JPS59193505A - デ−タレコ−ダ - Google Patents
デ−タレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS59193505A JPS59193505A JP6694883A JP6694883A JPS59193505A JP S59193505 A JPS59193505 A JP S59193505A JP 6694883 A JP6694883 A JP 6694883A JP 6694883 A JP6694883 A JP 6694883A JP S59193505 A JPS59193505 A JP S59193505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- head
- recording
- recorded
- delay circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1816—Testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（利用分野）
本発明は、データレコーダに係り、特に、記録中に、記
録信号が正確に記録されている事を確認出′来るように
したデータレコーダに関する。
録信号が正確に記録されている事を確認出′来るように
したデータレコーダに関する。
情 劃
従来のデータレコーダは、信号を記録するヘッドと再生
するヘッドが兼用となっている。このため、信号記録中
に正確に録音されているか否かは、全ての記録が完了し
た後、巻戻しをして再生してみなくてはわからないとい
う欠点があった。
するヘッドが兼用となっている。このため、信号記録中
に正確に録音されているか否かは、全ての記録が完了し
た後、巻戻しをして再生してみなくてはわからないとい
う欠点があった。
（目 的）
本発明の目的は、かかる従来技術の欠府を除き、記録し
ようとする信号が確実に記録出来ている事を、確認しな
がら記録出来るデータレコーダを提供するにある。
ようとする信号が確実に記録出来ている事を、確認しな
がら記録出来るデータレコーダを提供するにある。
（概 要）
本発明の特徴は、信号を記録する録音−、ノド、該録音
ヘッドのテープ走行方向下流側に配置された記録と同時
に再生を行う４Ｊ１牛へノド、前記信号を、前記録音ヘ
ッドから前記再生ヘッド壕で前記テープが走行するのに
要する時間だけ遅延させる遅延回路、および前記再生ヘ
ッドにより両生された信号と前記遅延回路によって遅延
された信号とを比較する信号比較回路を具備し、正しく
記録されていることを確認しながら信号を記録するよう
にした点にある。
ヘッドのテープ走行方向下流側に配置された記録と同時
に再生を行う４Ｊ１牛へノド、前記信号を、前記録音ヘ
ッドから前記再生ヘッド壕で前記テープが走行するのに
要する時間だけ遅延させる遅延回路、および前記再生ヘ
ッドにより両生された信号と前記遅延回路によって遅延
された信号とを比較する信号比較回路を具備し、正しく
記録されていることを確認しながら信号を記録するよう
にした点にある。
実施例
以下に、本発明の一実施例を、第１図により説明する。
図において、１けテープ、２は録音ヘッド、３は再生ヘ
ッド、４は録音アンプ、５は再生アンプ、６はＢＢＤな
どの遅延素子からなる遅延回路、７は信号比較回路、８
は入力端子、９は比較信号出力端子、１０は記録信号出
力端子を示す。
ッド、４は録音アンプ、５は再生アンプ、６はＢＢＤな
どの遅延素子からなる遅延回路、７は信号比較回路、８
は入力端子、９は比較信号出力端子、１０は記録信号出
力端子を示す。
次に、本実施例の動作を説明する。先ず、記録しようと
する信号が入力端子８より入力する。入力してきた信号
は録音アンプ４で増幅され、録音ヘッド２でテープ１の
上に記録される。録音された信号は、テープ走行方向下
手に配置された再生ヘッド３によって、録音ヘッド２に
よる記録と同時に再生される。このとき、入力信号に対
する再生信号の遅れは、おおむね、Ｌ／（テープ走行ス
ピード）だけ遅れる事になる。ここで、Ｌは録音ヘッド
と、再生ヘッドのギヤノブ間距離である。
する信号が入力端子８より入力する。入力してきた信号
は録音アンプ４で増幅され、録音ヘッド２でテープ１の
上に記録される。録音された信号は、テープ走行方向下
手に配置された再生ヘッド３によって、録音ヘッド２に
よる記録と同時に再生される。このとき、入力信号に対
する再生信号の遅れは、おおむね、Ｌ／（テープ走行ス
ピード）だけ遅れる事になる。ここで、Ｌは録音ヘッド
と、再生ヘッドのギヤノブ間距離である。
録音アンプ４で増幅された信号は、前記のように録音ヘ
ッド２に送られる一方、遅延回路６ Ｋも送られる。遅
延回路６では、前記、Ｌ／（テープ走行スピード）で求
められる時間だけ、入力してきた信号を遅延する。
ッド２に送られる一方、遅延回路６ Ｋも送られる。遅
延回路６では、前記、Ｌ／（テープ走行スピード）で求
められる時間だけ、入力してきた信号を遅延する。
再生ヘッド３で再生され、杓生アンプ５で増幅された信
号と、前記遅延回路６を通って来た信号と−、信号比較
回路７に人力するっ信号比較回路７七して、例えげ、排
イ！□・的論理和ゲートが使用されているとすると、４
８号が正しくテープ１に記録されていノ９ば出力端子９
には論理゛０ ＋＋の信号が得られ、逆に正しく記録さ
れていなければ、出方端子９に論理”ｌ”の信号が得ら
れる。
号と、前記遅延回路６を通って来た信号と−、信号比較
回路７に人力するっ信号比較回路７七して、例えげ、排
イ！□・的論理和ゲートが使用されているとすると、４
８号が正しくテープ１に記録されていノ９ば出力端子９
には論理゛０ ＋＋の信号が得られ、逆に正しく記録さ
れていなければ、出方端子９に論理”ｌ”の信号が得ら
れる。
信号比較回路７による判定の結果、もし記録エラーが有
る時１ｔＬ ）その出力信号にょｌｐ Ｕ＋器を市める
等の動作がさせられる。一方、エラーの無い間ｔＪＸＮ
己ｆ／ζを続ける様に動作させられ２）。
る時１ｔＬ ）その出力信号にょｌｐ Ｕ＋器を市める
等の動作がさせられる。一方、エラーの無い間ｔＪＸＮ
己ｆ／ζを続ける様に動作させられ２）。
本実施例によれは、信号の記録エラーをチェックしなが
ら記録を続ける事が出来る効果がある。
ら記録を続ける事が出来る効果がある。
なお本実施例では、チータテ〜プレコーダヲ例にあけて
計、明しだが、フロッピーディスクの４ｊｋな回転磁気
記録においても本発明を適用できることは明らかであろ
う。
計、明しだが、フロッピーディスクの４ｊｋな回転磁気
記録においても本発明を適用できることは明らかであろ
う。
（効 果）
本発明によれば、正しく記録されているかどうかを確認
しながら記録動作を続けることができるという効果があ
る。ｔｆｒ、このため、従来装置のように、記録終了後
の再生によりはじめてエラーがわかり、再度最初から記
録をやりなおすといった無駄がなくなる。
しながら記録動作を続けることができるという効果があ
る。ｔｆｒ、このため、従来装置のように、記録終了後
の再生によりはじめてエラーがわかり、再度最初から記
録をやりなおすといった無駄がなくなる。
第１図は、本発明の一実施例のブロック図を示す。
１−・テープ、２・・・録音−＼ノド、３・・・再生ヘ
ッド、４・録音アンプ、５・・・４ｆ＋生アンプ、６・
−・遅延回路、７・・・信号比較回路、８ 人力端子、
９・・・比較信号出力端子、１０・・・記録信号出力端
子代理人 弁理士 平 木 道 人
ッド、４・録音アンプ、５・・・４ｆ＋生アンプ、６・
−・遅延回路、７・・・信号比較回路、８ 人力端子、
９・・・比較信号出力端子、１０・・・記録信号出力端
子代理人 弁理士 平 木 道 人
Claims (1)
- ＋１） 信号を記録する録音ヘッド、該録音ヘッドの
テープ走行方向下流側に配置された前記記録と同時に再
生を行う再生ヘッド、前記信号を、前記録音へメトから
前記再生ヘッドまで前記テープが走行するのに要する時
間だけ遅延させる遅延回路、および前記内生ヘッドによ
り再生された信号と、前記遅延回路によって遅延された
信号を比較する信号比較回路を具備し、正しく記録され
ていることを確認しながら信号を記録するようにしたこ
とを特徴とするデータレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6694883A JPS59193505A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | デ−タレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6694883A JPS59193505A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | デ−タレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193505A true JPS59193505A (ja) | 1984-11-02 |
Family
ID=13330740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6694883A Pending JPS59193505A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | デ−タレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193505A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6415546A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | Nifco Inc | Rotary damper |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP6694883A patent/JPS59193505A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6415546A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | Nifco Inc | Rotary damper |
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