JPH0627009B2 - ガラス板の穿孔方法 - Google Patents
ガラス板の穿孔方法Info
- Publication number
- JPH0627009B2 JPH0627009B2 JP31709690A JP31709690A JPH0627009B2 JP H0627009 B2 JPH0627009 B2 JP H0627009B2 JP 31709690 A JP31709690 A JP 31709690A JP 31709690 A JP31709690 A JP 31709690A JP H0627009 B2 JPH0627009 B2 JP H0627009B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass plate
- core drill
- diameter
- cut line
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
- B28D1/04—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs
- B28D1/041—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs with cylinder saws, e.g. trepanning; saw cylinders, e.g. having their cutting rim equipped with abrasive particles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コアドリルを使用してガラス板に穿孔する方
法に関し、詳しくは孔縁にカケ、割れ、突起の無い穿孔
方法に係るものである。
法に関し、詳しくは孔縁にカケ、割れ、突起の無い穿孔
方法に係るものである。
(従来の技術) ガラス板の穿孔は、該ガラス板の片面にカッターで切筋
を付与し、該切筋内をハンマーで割って穿孔する方法か
ら、例えば、実公昭59-19694号の公報には、底壁外面に
シャンクをそなえる有底円筒の開口縁をダイヤンド刃部
とし、底壁内面中央には先端が前記円筒の開口縁より突
出する芯軸をそなえると共に、その先端を錐刃にしたガ
ラス用穴あけダイヤモンドドリルが開示され、該錐刃は
ダイヤモンド刃部より突出しているので、ガラスに円孔
をあけるに当り錐刃により円の中心に孔をあけるので、
ダイヤモンド刃部による円孔(1ウエイという。)あけ
は中途までに止め、次にガラスの裏面から円孔をあける
(2ウエイという。)のに前記形成された中心孔に錐刃
を挿し込むことで円孔を両面完全に一致させようとする
ものである。また特公昭62-47822号の公報には、ガラス
板の片面にカッターにより所定切筋を付し、この切筋上
を冷却し、ガラス板を切断する方法において、冷却具と
してドライアイスとアルコールの混合物を充填した金属
容器を用い、該冷却具をガラス板面に当接し、切筋上を
漸進せしめるガラス板の切り抜き方法が開示されてい
る。
を付与し、該切筋内をハンマーで割って穿孔する方法か
ら、例えば、実公昭59-19694号の公報には、底壁外面に
シャンクをそなえる有底円筒の開口縁をダイヤンド刃部
とし、底壁内面中央には先端が前記円筒の開口縁より突
出する芯軸をそなえると共に、その先端を錐刃にしたガ
ラス用穴あけダイヤモンドドリルが開示され、該錐刃は
ダイヤモンド刃部より突出しているので、ガラスに円孔
をあけるに当り錐刃により円の中心に孔をあけるので、
ダイヤモンド刃部による円孔(1ウエイという。)あけ
は中途までに止め、次にガラスの裏面から円孔をあける
(2ウエイという。)のに前記形成された中心孔に錐刃
を挿し込むことで円孔を両面完全に一致させようとする
ものである。また特公昭62-47822号の公報には、ガラス
板の片面にカッターにより所定切筋を付し、この切筋上
を冷却し、ガラス板を切断する方法において、冷却具と
してドライアイスとアルコールの混合物を充填した金属
容器を用い、該冷却具をガラス板面に当接し、切筋上を
漸進せしめるガラス板の切り抜き方法が開示されてい
る。
(発明が解決しようとする問題点) ガラス板の片面に切り筋を付与して該切筋内のガラス部
分をハンマーで押打する方法の前者は、穿孔した円周縁
にカケ、割れ、突起等を起こし易く熟練作業者を要し、
実公昭59-19694号の公報のものは、ドリルのガラス貫通
時に薄くなったガラスの未切断部に急激で過大な負荷が
かかり、ガラスにヒビ割れを起こし穿孔縁に粗雑な欠落
面を生ずる欠点、さらに両面より穿孔作業を行うため、
工程が複雑となる欠点があり、特公昭62-47822号の公報
のものは、単品ガラス板に適用することは何ら問題は無
いが、例えば前処理ライン等で連続に流れて来るガラス
板の穿孔には処理時間の一定化、あるいは設備化に問題
があった。
分をハンマーで押打する方法の前者は、穿孔した円周縁
にカケ、割れ、突起等を起こし易く熟練作業者を要し、
実公昭59-19694号の公報のものは、ドリルのガラス貫通
時に薄くなったガラスの未切断部に急激で過大な負荷が
かかり、ガラスにヒビ割れを起こし穿孔縁に粗雑な欠落
面を生ずる欠点、さらに両面より穿孔作業を行うため、
工程が複雑となる欠点があり、特公昭62-47822号の公報
のものは、単品ガラス板に適用することは何ら問題は無
いが、例えば前処理ライン等で連続に流れて来るガラス
板の穿孔には処理時間の一定化、あるいは設備化に問題
があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、従来のかかる問題点に鑑みてなしたもので、
穿孔縁の仕上がりが良好かつ安定し、自動化が可能なガ
ラス板の穿孔方法を提供するもので、カッターによりガ
ラス板の片面に所定の円形の切筋を付与し、該切筋の反
対面より該切筋の軸芯に合わせ、かつ該切筋の直径より
わずかに小さな口径を具備するコアドリルにより穿孔
し、好ましくは前記コアドリルの口径を前記切筋の直径
より0.2 〜1.0 mm小さな口径とするガラス板の穿孔方法
を提供する。
穿孔縁の仕上がりが良好かつ安定し、自動化が可能なガ
ラス板の穿孔方法を提供するもので、カッターによりガ
ラス板の片面に所定の円形の切筋を付与し、該切筋の反
対面より該切筋の軸芯に合わせ、かつ該切筋の直径より
わずかに小さな口径を具備するコアドリルにより穿孔
し、好ましくは前記コアドリルの口径を前記切筋の直径
より0.2 〜1.0 mm小さな口径とするガラス板の穿孔方法
を提供する。
(作用) 本発明は、ガラス板の下面に付与した円形なカッター切
筋に合わせ、かつ該切筋の直径よりわずかに小口径なコ
アドリルを上面より垂下研削すると、コアドリルの押圧
荷重によりガラス板が撓み、ガラス板の下面に引張応力
が発生して前記切筋より発生のバーチカルクラックが上
方に進行し、コアドリルの研削孔と一致して穿孔部分の
ガラスが抜けることなり、最終時点の孔縁に機械的な回
転荷重を付与せず、孔縁に発生し易い蛤状の欠陥は皆無
となる。
筋に合わせ、かつ該切筋の直径よりわずかに小口径なコ
アドリルを上面より垂下研削すると、コアドリルの押圧
荷重によりガラス板が撓み、ガラス板の下面に引張応力
が発生して前記切筋より発生のバーチカルクラックが上
方に進行し、コアドリルの研削孔と一致して穿孔部分の
ガラスが抜けることなり、最終時点の孔縁に機械的な回
転荷重を付与せず、孔縁に発生し易い蛤状の欠陥は皆無
となる。
(実施例) 本発明を図面に示した実施例に基づいて説明する。
第1図は切筋を付与したガラス板とその反対面にセット
する一部を切欠したコアドリルの斜視図を示し、第2図
は本発明を説明する要部中心断面図である。
する一部を切欠したコアドリルの斜視図を示し、第2図
は本発明を説明する要部中心断面図である。
穿孔作業前の工程において、ガラス板1の片面で所定の
位置に中心点をマークし、該中心点を軸芯2として例え
ばNC切断機のダイヤモンドカッター等のガラスカッタ
ーにより所望の半径で円弧を描き円形な切筋3を付与す
る。
位置に中心点をマークし、該中心点を軸芯2として例え
ばNC切断機のダイヤモンドカッター等のガラスカッタ
ーにより所望の半径で円弧を描き円形な切筋3を付与す
る。
第1図に示すように前記ガラス板1は前述した切筋3を
下面側とし、その反対側の上面上に図示されない穿孔機
を設置するが、該穿孔機の研削刃、すなわちコアドリル
6は前記切筋3の直径よりわずかに小さい口径を具備
し、シャンク部4の中心にはレーザー孔5を設けてその
上部に図示されないレーザー装置を配設するものであ
る。一方、被穿孔のガラス板1は、例えばウレタンゴム
等からなる円形な受け座7を介してテーブル8上に載置
し、該受け座の上方に設けたリング状の吸着パット9が
ガラス板1を吸着した状態で、下方に押圧して固定す
る。
下面側とし、その反対側の上面上に図示されない穿孔機
を設置するが、該穿孔機の研削刃、すなわちコアドリル
6は前記切筋3の直径よりわずかに小さい口径を具備
し、シャンク部4の中心にはレーザー孔5を設けてその
上部に図示されないレーザー装置を配設するものであ
る。一方、被穿孔のガラス板1は、例えばウレタンゴム
等からなる円形な受け座7を介してテーブル8上に載置
し、該受け座の上方に設けたリング状の吸着パット9が
ガラス板1を吸着した状態で、下方に押圧して固定す
る。
ガラス板1に付与した切筋3は、振動、衝撃、あるいは
曲げ等を加えると該ガラス板の肉厚方向、すなわち切筋
3の反対側面にバーチカルクラック10が進行する。
曲げ等を加えると該ガラス板の肉厚方向、すなわち切筋
3の反対側面にバーチカルクラック10が進行する。
以下、本発明の実施例および比較例を記載し、その作用
を説明する。
を説明する。
軸芯2を中心として円形な切筋3を付与したガラス板1
は、該切筋面を下側にしてテーブル8上の受け座7に載
置し、図示されないレーザー装置よりレーザー孔5を通
過してガラス板1の上面を照射しているレーザーポイン
トと、前記軸芯2とを一致せしめるようにガラス板1を
動かして位置あわせをおこない、合致後リング状の吸着
パット9を押圧して吸着したガラス板1を受け座7と挟
持状に固定する。
は、該切筋面を下側にしてテーブル8上の受け座7に載
置し、図示されないレーザー装置よりレーザー孔5を通
過してガラス板1の上面を照射しているレーザーポイン
トと、前記軸芯2とを一致せしめるようにガラス板1を
動かして位置あわせをおこない、合致後リング状の吸着
パット9を押圧して吸着したガラス板1を受け座7と挟
持状に固定する。
回転するコアドリル6は、除除に垂下してガラス板1と
接圧し研削降下すると、下方へ押圧を受けるガラス板1
は、受け座7を支点として下方へ撓み、下方の撓みによ
り発生する引張応力が切筋3を起点とした肉厚方向への
バーチカルクラック10をさらに進行せしめ、該クラック
がコアドリル6による研削孔の外周面に到達すると該コ
アドリル内のガラス芯は貫通した孔より落下し、さらに
コアドリル6は、貫通した孔の孔壁を研磨しながら挿通
させるようにするものである。
接圧し研削降下すると、下方へ押圧を受けるガラス板1
は、受け座7を支点として下方へ撓み、下方の撓みによ
り発生する引張応力が切筋3を起点とした肉厚方向への
バーチカルクラック10をさらに進行せしめ、該クラック
がコアドリル6による研削孔の外周面に到達すると該コ
アドリル内のガラス芯は貫通した孔より落下し、さらに
コアドリル6は、貫通した孔の孔壁を研磨しながら挿通
させるようにするものである。
比較例1 ガラス板の厚み・・・5mm 切筋の直径・・・・・30.0φmm コアドリルの口径・・30.0φmm 受け座の内径・・・・35.0φmm コアドリルの降下スピード・・30mm/min 上記条件にて1ウエイで穿孔した結果、切筋側の孔縁に
微小な蛤状の欠けが生じた。
微小な蛤状の欠けが生じた。
実施例1 ガラス板の厚み・・・5mm 切筋の直径・・・・・30.0φmm コアドリルの口径・・29.4φmm 受け座の内径・・・・35.0φmm コアドリルの降下スピード・・30mm/min 上記条件にて1ウエイで穿孔した結果、切筋側の孔縁に
は何ら欠陥は生じなかった。またバーチカルクラックに
よる孔とコアドリルによる研削孔との境にも段差は認め
られなかった。
は何ら欠陥は生じなかった。またバーチカルクラックに
よる孔とコアドリルによる研削孔との境にも段差は認め
られなかった。
上記の結果から判るようにコアドリル6の口径(RC)
との切筋3の直径(RG)とにわずかな差、すなわちコ
アドリル6の回転による微振動から考慮して、RG−R
C=0.2 〜1.0mm を設けることにより蛤状の欠陥を解消
することができるものであるが、1.0mm 以上の差を設け
たコアドリル6では、目視による表裏の孔径に差が認め
られ、また孔内に段差を生じることが判り、差を少なく
すると比較例1に記載したような欠陥や、ガラス芯が抜
けなくなりバーチカルクラック10部分もコアドリル6に
より研削を行う結果となる。
との切筋3の直径(RG)とにわずかな差、すなわちコ
アドリル6の回転による微振動から考慮して、RG−R
C=0.2 〜1.0mm を設けることにより蛤状の欠陥を解消
することができるものであるが、1.0mm 以上の差を設け
たコアドリル6では、目視による表裏の孔径に差が認め
られ、また孔内に段差を生じることが判り、差を少なく
すると比較例1に記載したような欠陥や、ガラス芯が抜
けなくなりバーチカルクラック10部分もコアドリル6に
より研削を行う結果となる。
本発明は、ガラス板を水平、垂直いずれにセットしても
穿孔可能であることは言うまでもなく、設備の省力化に
寄与する。
穿孔可能であることは言うまでもなく、設備の省力化に
寄与する。
(発明の効果) 本発明は、被穿孔のガラス板にガラスカッターにより付
与する円形な切筋と、該切筋の直径よりわずかに小口径
なコアドリルによる研削との組合わせにより、バーチカ
ルクラックを進行せしめ、孔縁や孔内に欠陥のない良好
な穿孔が安定して得られ、穿孔研削の工程も1ウエイで
処理可能なため2ウエイ用の設備を必要とせず、処理時
間も大幅に短縮せしめることができる。
与する円形な切筋と、該切筋の直径よりわずかに小口径
なコアドリルによる研削との組合わせにより、バーチカ
ルクラックを進行せしめ、孔縁や孔内に欠陥のない良好
な穿孔が安定して得られ、穿孔研削の工程も1ウエイで
処理可能なため2ウエイ用の設備を必要とせず、処理時
間も大幅に短縮せしめることができる。
第1図は切筋を付与したガラス板とその反対面にセット
する一部を切欠したコアドリルの斜視図を示し、第2図
は本発明を説明する要部中心断面図である。 1……ガラス板、2……軸芯 3……切筋、6……コアドリル
する一部を切欠したコアドリルの斜視図を示し、第2図
は本発明を説明する要部中心断面図である。 1……ガラス板、2……軸芯 3……切筋、6……コアドリル
Claims (2)
- 【請求項1】カッターによりガラス板の片面に所定の円
形の切筋を付与し、該切筋の反対面より該切筋の軸芯に
合わせ、かつ該切筋の直径よりわずかに小さな口径を具
備するコアドリルにより穿孔することを特徴とするガラ
ス板の穿孔方法。 - 【請求項2】前記コアドリルの口径を前記切筋の直径よ
り0.2 〜1.0 mm小さな口径とする請求項1記載のガラス
板の穿孔方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31709690A JPH0627009B2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | ガラス板の穿孔方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31709690A JPH0627009B2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | ガラス板の穿孔方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04187534A JPH04187534A (ja) | 1992-07-06 |
JPH0627009B2 true JPH0627009B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=18084395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31709690A Expired - Lifetime JPH0627009B2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | ガラス板の穿孔方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0627009B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5876379B2 (ja) * | 2012-06-19 | 2016-03-02 | 本田技研工業株式会社 | ガラス基板の穿孔方法および穿孔補助治具 |
US20170057862A1 (en) * | 2014-03-14 | 2017-03-02 | Bando Kiko Co., Ltd. | Glass plate working method and working apparatus |
CN114654530B (zh) * | 2022-05-23 | 2022-08-19 | 江油星联电子科技有限公司 | 一种印刷电路板生产用孔位加工装置 |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP31709690A patent/JPH0627009B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04187534A (ja) | 1992-07-06 |
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