JPH06269147A - 光学式ロータリーエンコーダー - Google Patents
光学式ロータリーエンコーダーInfo
- Publication number
- JPH06269147A JPH06269147A JP5049566A JP4956693A JPH06269147A JP H06269147 A JPH06269147 A JP H06269147A JP 5049566 A JP5049566 A JP 5049566A JP 4956693 A JP4956693 A JP 4956693A JP H06269147 A JPH06269147 A JP H06269147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary encoder
- motor
- optical
- optical rotary
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 36
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】・モータシャフトとロータリーエンコーダーの
回転ディスクとの新接続方法によるロータリーエンコー
ダー脱着の簡易化と真ぶれの原因による出力波形の乱れ
防止構造。などを有する光学式ロータリーエンコーダー
を提供する。 【構成】本発明の光学式ロータリーエンコーダーに於い
て、モータに取り付ける際、簡易脱着を可能とする構造
を有することを特徴とする光学式ロータリーエンコーダ
ー。 【効果】前述のような構造を有する光学式ロータリーエ
ンコーダーにより、・モータシャフトとロータリーエン
コーダーの回転ディスクとの新接続方法によるロータリ
ーエンコーダー脱着の簡易化と真ぶれの原因による出力
波形の乱れ防止構造。などを有する光学式ロータリーエ
ンコーダーを実現することが可能となる。
回転ディスクとの新接続方法によるロータリーエンコー
ダー脱着の簡易化と真ぶれの原因による出力波形の乱れ
防止構造。などを有する光学式ロータリーエンコーダー
を提供する。 【構成】本発明の光学式ロータリーエンコーダーに於い
て、モータに取り付ける際、簡易脱着を可能とする構造
を有することを特徴とする光学式ロータリーエンコーダ
ー。 【効果】前述のような構造を有する光学式ロータリーエ
ンコーダーにより、・モータシャフトとロータリーエン
コーダーの回転ディスクとの新接続方法によるロータリ
ーエンコーダー脱着の簡易化と真ぶれの原因による出力
波形の乱れ防止構造。などを有する光学式ロータリーエ
ンコーダーを実現することが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】光学式ロータリーエンコーダーの
構造に関する。
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光学式ロータリーエンコーダー
は、その構造よりエンコーダーのモータへの脱着は一般
的には困難であった。
は、その構造よりエンコーダーのモータへの脱着は一般
的には困難であった。
【0003】従来の光学式ロータリーエンコーダーは、
モータへ連結させる場合はモータシャフトと回転ディス
クとのジョイントはネジ止めによるところが一般的な構
造とされていた。また、一般的な取り付け方法ではモー
タシャフトとロータリーエンコーダー回転ディスクとの
真ぶれによる出力波形の乱れが心配があった。
モータへ連結させる場合はモータシャフトと回転ディス
クとのジョイントはネジ止めによるところが一般的な構
造とされていた。また、一般的な取り付け方法ではモー
タシャフトとロータリーエンコーダー回転ディスクとの
真ぶれによる出力波形の乱れが心配があった。
【0004】従来の光学式ロータリーエンコーダーは、
一般的に軸タイプ、中空タイプと構造上で区別されてい
た。
一般的に軸タイプ、中空タイプと構造上で区別されてい
た。
【0005】従来の光学式ロータリーエンコーダーは、
その回転ディスクと固定基板とのギャップを定めるため
にいくつかの手順を踏まなければならないことが一般的
な構造とされていた。
その回転ディスクと固定基板とのギャップを定めるため
にいくつかの手順を踏まなければならないことが一般的
な構造とされていた。
【0006】従来の光学式ロータリーエンコーダーは、
ベアリングレスが一般的な構造とされていた。
ベアリングレスが一般的な構造とされていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術では、 ・モーター寿命より勝るエンコーダー寿命を活かすため
行われるエンコーダー部のみを交換するといった作業の
困難性。
術では、 ・モーター寿命より勝るエンコーダー寿命を活かすため
行われるエンコーダー部のみを交換するといった作業の
困難性。
【0008】・モータシャフトとエンコーダー回転ディ
スクとのジョイント方法が原因で起こる真ずれによる出
力波形への影響。
スクとのジョイント方法が原因で起こる真ずれによる出
力波形への影響。
【0009】・軸タイプより中空タイプ、中空タイプよ
り軸タイプへの構造変更上の困難性。
り軸タイプへの構造変更上の困難性。
【0010】・中空タイプに於いて、その回転ディスク
と固定基板とのスリットギャップ確保、調整の困難性。
と固定基板とのスリットギャップ確保、調整の困難性。
【0011】・モータ径、シャフト径への汎用性無。
【0012】・高出力モータへの対応性が弱。
【0013】といった問題を有していた。
【0014】そこで本発明は、このような問題点を解決
するためのもので、その目的とするところは、 ・モータシャフトとロータリーエンコーダーの回転ディ
スクとの新接続方法によるロータリーエンコーダー脱着
の簡易化と真ぶれの原因による出力波形の乱れ防止構
造。
するためのもので、その目的とするところは、 ・モータシャフトとロータリーエンコーダーの回転ディ
スクとの新接続方法によるロータリーエンコーダー脱着
の簡易化と真ぶれの原因による出力波形の乱れ防止構
造。
【0015】・軸タイプから中空タイプまた中空タイプ
から軸タイプへの仕様変更が容易にできる構造。
から軸タイプへの仕様変更が容易にできる構造。
【0016】・ベアリング、含油メタルなどの軸受けに
よりスリットギャップを確保し、エンコーダー取り付け
時、取り付け後の調整を不要とした構造。
よりスリットギャップを確保し、エンコーダー取り付け
時、取り付け後の調整を不要とした構造。
【0017】・モータの種類をある程度許容でき得る構
造。
造。
【0018】・対高出力モータにも耐え得る含油メタル
軸受け、または、ベアリング構造。
軸受け、または、ベアリング構造。
【0019】・モータ以外の駆動軸部の接続により必要
な信号を取り込める構造。
な信号を取り込める構造。
【0020】を有する光学式ロータリーエンコーダーを
提供するとことにある。
提供するとことにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】少なくとも1対以上の互
いに対向する発光素子と受光素子との間の光路中に1つ
以上のスリット列を有する回転ディスクまたは可動直尺
と、1つ以上のスリット列を有する固定基板とを配置し
て構成される光学式ロータリーエンコーダーに於いて、
モータに取り付ける際、簡易脱着を可能とする構造を有
することを特徴とする光学式ロータリーエンコーダー。
いに対向する発光素子と受光素子との間の光路中に1つ
以上のスリット列を有する回転ディスクまたは可動直尺
と、1つ以上のスリット列を有する固定基板とを配置し
て構成される光学式ロータリーエンコーダーに於いて、
モータに取り付ける際、簡易脱着を可能とする構造を有
することを特徴とする光学式ロータリーエンコーダー。
【0022】上記ロータリーエンコーダーに於いて、取
り付けるモーター径の種類を広範囲でまかなえる構造を
特徴とする光学式ロータリーエンコーダー。
り付けるモーター径の種類を広範囲でまかなえる構造を
特徴とする光学式ロータリーエンコーダー。
【0023】上記ロータリーエンコーダーに於いて、広
範囲のモータシャフト径に対応できる構造を特徴とする
光学式ロータリーエンコーダー。
範囲のモータシャフト径に対応できる構造を特徴とする
光学式ロータリーエンコーダー。
【0024】上記ロータリーエンコーダーに於いて、請
求項2、請求項3を行う際、モータシャフトとロータリ
ーエンコーダー回転ディスクとの心ぶれの起きない構造
を特徴とする光学式ロータリーエンコーダー。
求項2、請求項3を行う際、モータシャフトとロータリ
ーエンコーダー回転ディスクとの心ぶれの起きない構造
を特徴とする光学式ロータリーエンコーダー。
【0025】上記ロータリーエンコーダーに於いて、軸
タイプから中空タイプまた中空タイプから軸タイプへの
仕様変更が容易にできる構造を有することを特徴とする
光学式ロータリーエンコーダー。
タイプから中空タイプまた中空タイプから軸タイプへの
仕様変更が容易にできる構造を有することを特徴とする
光学式ロータリーエンコーダー。
【0026】上記ロータリーエンコーダーに於いて、そ
の回転ディスクと固定基板とのギャップは上記ロータリ
ーエンコーダーに使用されているベアリング、または含
油メタルなどの軸受けによって決定され、調整不要が可
能となる構造を特徴とする光学式ロータリーエンコーダ
ー。
の回転ディスクと固定基板とのギャップは上記ロータリ
ーエンコーダーに使用されているベアリング、または含
油メタルなどの軸受けによって決定され、調整不要が可
能となる構造を特徴とする光学式ロータリーエンコーダ
ー。
【0027】上記ロータリーエンコーダーに於いて、そ
の軸受けにベアリングまたは含油メタルなどを使用し、
高出力モータにも耐え得る構造を有することを特徴とす
る光学式ロータリーエンコーダー。
の軸受けにベアリングまたは含油メタルなどを使用し、
高出力モータにも耐え得る構造を有することを特徴とす
る光学式ロータリーエンコーダー。
【0028】上記ロータリーエンコーダーに於いて、モ
ータ軸以外の駆動軸部を連結することにより必要な信号
を得ることが可能となる構造を有することを特徴とする
光学式ロータリーエンコーダー。
ータ軸以外の駆動軸部を連結することにより必要な信号
を得ることが可能となる構造を有することを特徴とする
光学式ロータリーエンコーダー。
【0029】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0030】図1は、本発明の光学式ロータリーエンコ
ーダーの断面図である。
ーダーの断面図である。
【0031】構造的には、ボディA(11)とボディB
(10)とに大別できる。ボディBはモータ(8)に直
接取り付けられ、そこにボディAを勘合する構造を有す
る。
(10)とに大別できる。ボディBはモータ(8)に直
接取り付けられ、そこにボディAを勘合する構造を有す
る。
【0032】ボディAはスリーブ(3)とブッシュ
(7)によって挟み込まれた回転ディスク、スリーブが
固定されたベアリング、固定基板(12)及び信号検出
ユニット(4、6、9)を内蔵する。また、信号検出ユ
ニットより検出された出力はコネクター(5)を通じ外
部の処理回路への接続を容易にしている。
(7)によって挟み込まれた回転ディスク、スリーブが
固定されたベアリング、固定基板(12)及び信号検出
ユニット(4、6、9)を内蔵する。また、信号検出ユ
ニットより検出された出力はコネクター(5)を通じ外
部の処理回路への接続を容易にしている。
【0033】まず、図2に示すようなモータシャフト
(13)径とロータリーエンコーダーボディBとを基準
とした治具を用いてボディBを固定する。このときモー
タシャフトはボディB内径との真円度を得ることができ
る。ロータリーエンコーダー中央にベアリング(2)が
設けてあり、回転ディスク(1)が固定されている。固
定されているボディAは、ボディBの内径を基準に勘合
されるため、ボディAの中心とボディBの中心及びモー
タシャフトの中心とは合致する。
(13)径とロータリーエンコーダーボディBとを基準
とした治具を用いてボディBを固定する。このときモー
タシャフトはボディB内径との真円度を得ることができ
る。ロータリーエンコーダー中央にベアリング(2)が
設けてあり、回転ディスク(1)が固定されている。固
定されているボディAは、ボディBの内径を基準に勘合
されるため、ボディAの中心とボディBの中心及びモー
タシャフトの中心とは合致する。
【0034】ボディAのベアリング部に固定されている
スリーブにモータシャフトを挿入した際、スリーブが図
3のような形状を有しているためモータシャフトを保持
しようとする力が働く。その力は、 シャフト挿入時 : 2 〜 3 kgf シャフト引き抜き : 0.5 〜 1.5 kgf となる。 この力範囲に於いては、ロータリーエンコー
ダーとしての機能には影響を及ぼさず、しかも、モータ
に対するロータリーエンコーダー脱着を容易にすること
が可能である。
スリーブにモータシャフトを挿入した際、スリーブが図
3のような形状を有しているためモータシャフトを保持
しようとする力が働く。その力は、 シャフト挿入時 : 2 〜 3 kgf シャフト引き抜き : 0.5 〜 1.5 kgf となる。 この力範囲に於いては、ロータリーエンコー
ダーとしての機能には影響を及ぼさず、しかも、モータ
に対するロータリーエンコーダー脱着を容易にすること
が可能である。
【0035】図4に示すようにモータシャフトの代わり
にシャフトのみを挿入した場合、軸タイプ光学式ロータ
リーエンコーダーとしても使用が可能である。
にシャフトのみを挿入した場合、軸タイプ光学式ロータ
リーエンコーダーとしても使用が可能である。
【0036】また、この応用として風力計、流量計のプ
ロペラ部に取り付けその回転による信号を取り込むこと
で正確な風力、流量を測定することが可能である。
ロペラ部に取り付けその回転による信号を取り込むこと
で正確な風力、流量を測定することが可能である。
【0037】
【発明の効果】前述のような構造を有する光学式ロータ
リーエンコーダーにより、 ・モータシャフトとロータリーエンコーダーの回転ディ
スクとの新接続方法によるロータリーエンコーダー脱着
の簡易化と真ぶれの原因による出力波形の乱れ防止構
造。
リーエンコーダーにより、 ・モータシャフトとロータリーエンコーダーの回転ディ
スクとの新接続方法によるロータリーエンコーダー脱着
の簡易化と真ぶれの原因による出力波形の乱れ防止構
造。
【0038】・軸タイプから中空タイプまた中空タイプ
から軸タイプへの仕様変更が容易にできる構造。
から軸タイプへの仕様変更が容易にできる構造。
【0039】・ベアリング、含油メタルなどの軸受けに
よりスリットギャップを確保し、エンコーダー取り付け
時、取り付け後の調整を不要とした構造。
よりスリットギャップを確保し、エンコーダー取り付け
時、取り付け後の調整を不要とした構造。
【0040】・モータの種類をある程度許容できる構
造。
造。
【0041】・対高出力モータにも耐え得る含油メタル
軸受け、または、ベアリング構造。
軸受け、または、ベアリング構造。
【0042】・モータ以外の駆動軸部の接続により必要
な信号を取り込める構造。
な信号を取り込める構造。
【0043】を有する光学式ロータリーエンコーダーを
実現することが可能となる。
実現することが可能となる。
【図1】 本発明による光学式ロータリーエンコーダー
断面図。
断面図。
【図2】 本発明による光学式ロータリーエンコーダー
取り付け治具断面図。
取り付け治具断面図。
【図3】 本発明による光学式ロータリーエンコーダー
スリーブ部断正面図。
スリーブ部断正面図。
【図4】 本発明による光学式ロータリーエンコーダー
軸タイプ断面図。
軸タイプ断面図。
【符号の説明】 1.回転ディスク 2.ベアリング 3.スリーブ 4.信号検出ユニット1 5.コネクター 6.信号検出ユニット2 7.ブッシュ 8.モータ 9.信号検出ユニット3 10.ボディB 11.ボディA 12.固定基板 13.モータシャフト 14.シャフト挿入部 15.ボディB勘合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 百瀬 嘉彦 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内 (72)発明者 秋山 裕樹 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 少なくとも1対以上の互いに対向する発
光素子と受光素子との間の光路中に1つ以上のスリット
列を有する回転ディスクまたは可動直尺と、1つ以上の
スリット列を有する固定基板とを配置して構成される光
学式ロータリーエンコーダーに於いて、モータに取り付
ける際、簡易脱着を可能とする構造を有することを特徴
とする光学式ロータリーエンコーダー。 - 【請求項2】 上記ロータリーエンコーダーに於いて、
取り付けるモーター径の種類を広範囲でまかなえる構造
を特徴とする光学式ロータリーエンコーダー。 - 【請求項3】 上記ロータリーエンコーダーに於いて、
広範囲のモータシャフト径に対応できる構造を特徴とす
る光学式ロータリーエンコーダー。 - 【請求項4】 上記ロータリーエンコーダーに於いて、
請求項2、請求項3を行う際、モータシャフトとロータ
リーエンコーダー回転ディスクとの心ぶれの起きない構
造を特徴とする光学式ロータリーエンコーダー。 - 【請求項5】 上記ロータリーエンコーダーに於いて、
軸タイプから中空タイプまた中空タイプから軸タイプへ
の仕様変更が容易にできる構造を有することを特徴とす
る光学式ロータリーエンコーダー。 - 【請求項6】 上記ロータリーエンコーダーに於いて、
その回転ディスクと固定基板とのギャップは上記ロータ
リーエンコーダーに使用されているベアリング、または
含油メタルなどの軸受けによって決定され、調整不要が
可能となる構造を特徴とする光学式ロータリーエンコー
ダー。 - 【請求項7】 上記ロータリーエンコーダーに於いて、
その軸受けにベアリングまたは含油メタルなどを使用
し、高出力モータにも耐え得る構造を有することを特徴
とする光学式ロータリーエンコーダー。 - 【請求項8】 上記ロータリーエンコーダーに於いて、
モータ軸以外の駆動軸部を連結することにより必要な信
号を得ることが可能となる構造を有することを特徴とす
る光学式ロータリーエンコーダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5049566A JPH06269147A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 光学式ロータリーエンコーダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5049566A JPH06269147A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 光学式ロータリーエンコーダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06269147A true JPH06269147A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=12834759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5049566A Pending JPH06269147A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 光学式ロータリーエンコーダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06269147A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011112417A (ja) * | 2009-11-25 | 2011-06-09 | Seiko Epson Corp | エンコーダー及び電気機械装置 |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP5049566A patent/JPH06269147A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011112417A (ja) * | 2009-11-25 | 2011-06-09 | Seiko Epson Corp | エンコーダー及び電気機械装置 |
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