JPH06266598A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH06266598A
JPH06266598A JP5078516A JP7851693A JPH06266598A JP H06266598 A JPH06266598 A JP H06266598A JP 5078516 A JP5078516 A JP 5078516A JP 7851693 A JP7851693 A JP 7851693A JP H06266598 A JPH06266598 A JP H06266598A
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JP
Japan
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information
volatile memory
storage device
data
storage means
Prior art date
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Pending
Application number
JP5078516A
Other languages
English (en)
Inventor
Takako Matsuzaki
貴子 松崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP5078516A priority Critical patent/JPH06266598A/ja
Publication of JPH06266598A publication Critical patent/JPH06266598A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 バックアップ作業に費やしていた手間と時間
の軽減を図ると共に、記憶装置の障害発生時に書き込み
途中のデータ等の消失の被害を殆どなくすることのでき
る情報処理装置を得る。 【構成】 管理情報とデータとを含むファイル情報を一
時的に格納する揮発性メモリ1と、揮発性メモリ1に格
納されたファイルの情報を別の記憶手段7に書き込むた
めの制御手段と、記憶手段7と別個に設けられた不揮発
性メモリ8と、記憶手段7が障害を発生したときに、揮
発性メモリ1に格納されている情報を不揮発性メモリ8
に書き込んで退避させると共に、前記障害が復旧された
後に不揮発性メモリ8に退避させた情報を記憶手段7に
書き込ませる障害復旧手段3とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコンピュータの
主記憶装置に取り込んだファイル情報をインターフェー
ス装置を介して固定記憶装置に書き込んでいる途中で、
固定記憶装置に障害が発生した場合に、障害復旧後に書
き込み途中のファイル情報を復旧させる情報処理装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置では、オペレータが
キーボード等の入力装置からコマンドを与えることによ
り外部からコンピュータ内に取り込んだデータに基づい
てコンピュータ内で作成されるファイルの管理情報及び
更新情報は、ファイルデータと共に主記憶装置内に保持
されるが、これらのファイル情報をインターフェース装
置を介して接続されている固定記憶装置に記憶させる場
合、コンピュータは、オペレータがキーボード等の入力
装置から入力したコマンドに基づいてRAM等の揮発性
メモリからなる主記憶装置内に存在するファイル情報の
更新情報をアクセスし、コンピュータ内の中央処理装置
が、この更新情報に基づいてファイルの管理情報及びフ
ァイルデータを固定記憶装置の所定アドレスに書き込む
動作を行う。
【0003】ところで、上述のように取り込まれたファ
イル情報を固定記憶装置に保持する場合、外部からのフ
ァイルデータと、内部で作成されたその管理情報及びフ
ァイル更新情報とがRAMに格納された時点で、中央処
理装置は、ディスプレイ等の出力装置へ記憶装置への格
納のためのオペレーションが終了したことをメッセージ
出力するが、実際に記憶装置への前記データ、管理情
報、及びファイル更新情報の格納は、中央処理装置の空
き時間を利用して後で行われるのが一般的である。
【0004】中央処理装置が、空き時間に、記憶装置へ
ファイル情報を書き込む場合、まずRAMから更新情報
を読み出し、それに基づいて対応する管理情報をインタ
ーフェース装置を介して記憶装置に書き込む。管理情報
が記憶装置にすべて書き込まれると、RAM上の管理情
報は削除される。次いで、中央処理装置は、更新情報に
基づいてRAM上のファイルデータを読み出し、インタ
ーフェース装置を介して前記データを記憶装置の所定ア
ドレスに書き込む。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】例えば中央処理装置が
管理情報をRAM上から削除した後に、RAM上のファ
イルデータを記憶装置に書き込んでいる途中に、この記
憶装置に、自身の故障、電源断等の障害が発生した場
合、中央処理装置はインターフェース装置を介してこの
障害の発生を検知し、ディスプレイに障害発生のメッセ
ージを表示すると共に記憶装置への書き込み動作を異常
終了させ、障害が除去されない限り同一の記憶装置への
書き込み動作を禁止する。
【0006】記憶装置の障害を除去するためには、記憶
装置とコンピュータとの電源を遮断してこれらを切り離
す必要があり、コンピュータの電源を断つと、RAM上
のすべての情報が失われる。従って、この場合、ファイ
ル情報としては、本来一組であるはずの管理情報及びフ
ァイルデータのうちの一方しか記憶装置に保存されてい
ない状態となる。
【0007】このように、例えば管理情報だけが記憶装
置に保存され、対応するファイルデータは記憶装置に保
存されなかった場合には、記憶装置の障害を除去した後
にシステムを再起動して記憶装置の管理情報に基づいて
対応するファイルデータを読み取ろうとしても、記憶さ
れているはずのデータが指定アドレスに記録されていな
いという矛盾が生じる。
【0008】この場合、コンピュータはこの記憶装置は
不当であるという判断を下し、その記憶装置の書き込み
読み出しを不可能にする。しかし、このことは、記憶装
置に障害が発生するまで書き込んだデータのみならず、
今まで蓄積してきた重要なデータをも全て消失してしま
うという結果になる。
【0009】そこで、上記データ等の消失の被害を少な
くするために、磁気テープ等によるバックアップを頻繁
に行うことが考えられたが、バックアップを頻繁に行う
ことは、蓄積されるデータが増大すればするほど、費や
す手間と時間も増大し、本来の作業に支障を及ぼすとい
う問題点が生じる。
【0010】本発明は、バックアップ作業に費やしてい
た手間と時間の軽減を図ると共に、記憶装置に障害が発
生した時に書き込み途中のデータ等の消失の被害を殆ど
なくすることのできる情報処理装置を提供するするもの
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る情報処理装
置は、上記課題を達成するため、管理情報とデータとを
含むファイル情報を一時的に格納する揮発性メモリと、
前記揮発性メモリに格納されたファイルの情報を別の記
憶手段に書き込むための制御手段と、前記記憶手段と別
個に設けられた不揮発性メモリと、前記記憶手段が障害
を発生したときに、前記揮発性メモリに格納されている
情報を前記不揮発性メモリに書き込んで退避させると共
に、前記障害が復旧された後に前記不揮発性メモリに退
避させた情報を前記記憶手段に書き込ませる障害復旧手
段とを備えたことを特徴とするものである。
【0012】請求項2に記載の発明に係る情報処理装置
では、請求項1に記載の情報処理装置において、前記障
害復旧手段は、前記障害が復旧された後に、前記不揮発
性メモリに退避させた情報を前記揮発性メモリに一旦書
き込んでから前記記憶手段に書き込ませることを特徴と
するものである。
【0013】
【作用】上記のように構成された本発明の情報処理装置
は、一時的に管理情報とデータとを含むファイル情報を
格納している揮発性メモリから制御手段を介して別の記
憶手段へ前記ファイル情報を書き込んでいる途中で、前
記記憶手段に障害が発生した場合に、障害復旧手段によ
って、前記揮発性メモリに格納されている情報を前記記
憶手段と別個に設けられた不揮発性メモリに書き込んで
退避させる。そして、前記記憶手段の障害が復旧した後
に、再び前記障害復旧手段によって、前記不揮発性メモ
リに退避させた情報を前記記憶手段に書き込ませる。
【0014】従って、記憶手段に障害が発生した場合で
あっても、揮発性メモリから制御手段を介して前記記憶
手段に書き込み途中のファイル情報部分を消失すること
がなくなると共に、既に前記記憶手段に書き込まれたフ
ァイル情報部分をも消失する恐れがなくなる。
【0015】また、前記記憶手段の障害が復旧された後
に、前記障害復旧手段によって、前記不揮発性メモリに
退避させた情報を前記揮発性メモリに一旦書き込んでか
ら前記記憶手段に書き込ませるようにすれば、少ない時
間で退避情報を前記記憶手段に書き込むことができる。
【0016】
【実施例】図1は、本発明の一実施例に係る情報処理装
置の概略モデル図である。図1に示すように、本実施例
に係る情報処理装置は、コンピュータ6内に、揮発性メ
モリ(RAM)1と、中央処理装置(CPU)2と、障
害復旧装置3と、インターフェース装置4,5とを備
え、前記インターフェース装置4と接続された記憶装置
7と、前記インターフェース装置6と接続された不揮発
性メモリ8と、キーボード9と、モニタ10とより主に
構成されており、これらの動作の説明については、前記
不揮発性メモリ8内に、あるファイル情報AのデータA
が予め書き込まれているものとして、以下に説明する。
【0017】尚、ファイル情報とは、管理情報と実際の
データとを組合せて一体に保持したものである。また、
管理情報とは、例えばデータが更新された日付、実際の
データが書かれている記憶装置上のアドレス、及び実際
のデータの容量等である。
【0018】キーボード9より、不揮発性メモリ8内に
書き込まれているファイルデータAを記憶装置7に書き
込ませる指令が中央処理装置2に入力された場合、該中
央処理装置2は、不揮発性メモリ8内に書き込まれてい
るデータAをインターフェース装置5を介して読み出
し、データAに基づいて管理情報A及び更新情報Aを作
成した後、該管理情報A、データA、及び更新情報Aを
揮発性メモリ1に一時格納する。
【0019】管理情報A、データA、及び更新情報Aが
揮発性メモリ1に一時格納されると、モニタ10にはフ
ァイル情報Aの格納が終了したことのメッセージが表示
される。記憶装置7への実際のファイル情報Aの書き込
み動作は、その後の中央処理装置2の空き時間を利用し
て行われる。
【0020】ここで、更新情報とは、コンピュータ内の
RAM等の揮発性メモリ上における管理情報と実際のデ
ータの格納アドレス、書き込むべき記憶装置上のアドレ
ス、及び大きさ等ファイル更新時に必要な情報である。
【0021】さて、空き時間において、中央処理装置2
は、記憶装置7にファイル情報Aを書き込むために、揮
発性メモリ1から更新情報Aを読み出し、それに基づい
て対応する管理情報Aをインターフェース装置4を介し
て記憶装置7に書き込む。管理情報Aが記憶装置7に書
き込まれると、前記揮発性メモリ1上の管理情報は削除
される。
【0022】次に、中央処理装置2は、更新情報Aに基
づいて揮発性メモリ1からデータAを読み出し、インタ
ーフェース装置4を介して前記データAを記憶装置7に
書き込む。
【0023】ここで、データAを記憶装置7に書き込ん
でいる途中に、該記憶装置7に障害が発生したとする。
この場合、前記インターフェース装置4を介して中央処
理装置2が記憶装置7の障害発生を検知し、その結果を
障害復旧装置3が作動する。
【0024】障害復旧装置3は、揮発性メモリ1に格納
されているデータA及び更新情報Aを別のインターフェ
ース装置5を介して不揮発性メモリ8に一旦退避させ
る。
【0025】揮発性メモリ1に格納されていたデータA
及び更新情報Aが不揮発性メモリ8に退避されると、障
害復旧装置3は、モニタ10にその旨のメッセージを表
示させる。次に、このメッセージによりオペレータが、
コンピュータ6、記憶装置7、及び不揮発性メモリ8の
電源を遮断し、記憶装置7が修理のためにインターフェ
ース装置4から切り離される。この状態では、ファイル
情報Aのうち管理情報Aは完全な形で記憶装置7内に保
存されており、また、データAと更新情報Aは不揮発性
メモリ8内に完全な形で保存されている。
【0026】記憶装置7の修理が完了し、記憶装置7が
再びインターフェース装置4に接続され、コンピュータ
6、記憶装置7、及び不揮発性メモリ8の電源が投入さ
れてシステムが再起動されると、例えばキーボード9か
らのコマンドにより不揮発性メモリ8内のデータA及び
ファイル情報Aを読み出すように中央処理回路2を介し
て障害復旧装置3に指令が与えられる。
【0027】前記指令に基づき、障害復旧装置3は、不
揮発性メモリ8に退避させていたデータA及び更新情報
Aをインターフェース装置5を介して揮発性メモリ1内
に取り込む。その後、不揮発性メモリ8内のデータA及
び更新情報Aは削除される。
【0028】このときの状態は記憶装置7へ管理情報A
が書き込み完了となった時点と同じであり、そこで、中
央処理装置2は、揮発性メモリ1から取り込んだ更新情
報Aに基づいて対応するデータAを読み出し、記憶装置
7の指定アドレスへ該データAを書き込む。この書き込
みが終了すると、揮発性メモリ1上のデータAと更新情
報Aが削除される。
【0029】以上の処理が完了すると、中央処理装置2
は、モニタ10にファイル情報Aが復旧されて、すべて
記憶装置7に書き込まれたことのメッセージを表示させ
る。
【0030】尚、本実施例では、記憶装置7が障害から
復旧した後、不揮発性メモリ8上の退避情報をコンピュ
ータ6の主記憶装置としての揮発性メモリ1に一旦書き
込み、該揮発性メモリ1より記憶装置7に書き込むよう
に説明したが、不揮発性メモリ8から直接記憶装置7に
書き込むようにしてもよい。この場合、障害復旧装置3
が独自の揮発性メモリを含んでいれば処理速度上の問題
を生じることはない。
【0031】また、本実施例では、不揮発性メモリ8が
コンピュータ6とインターフェース装置5を介して外部
に設置されているとして説明をしたが、記憶装置7に障
害が発生し、該記憶装置7を修理するために電源を遮断
した場合でも、例えばバッテリーでバックアップされた
半導体メモリ等不揮発性機能を持つメモリであればコン
ピュータに内蔵されたものを不揮発性メモリ8の代わり
に用いてもよい。
【0032】また、退避用の不揮発性メモリとして外部
接続される記憶装置としては、一般的なハードディスク
や光磁気ディスク等、いずれの形式でも使用でき、記憶
容量としては例えばコンピュータの主記憶装置と同程度
以上あれば充分である。
【0033】
【発明の効果】本発明は以上に説明したとおり、ファイ
リング情報を書き込むための記憶手段に書き込み動作途
中で障害が発生した場合であっても、揮発性メモリから
制御手段を介して前記記憶手段に書き込み途中のファイ
ル情報部分を消失することがなくなると共に、既に前記
記憶手段に書き込まれたファイル情報部分をも消失する
恐れがなく、障害の復旧後にファイル情報全体を復旧し
て記憶手段に格納させることができ、従って記憶手段上
のすべてのデータを失う恐れもないという効果がある。
【0034】また、前記記憶手段の障害が復旧された後
に、前記障害復旧手段によって、前記不揮発性メモリに
退避させた情報を前記揮発性メモリに一旦書き込んでか
ら前記記憶手段に書き込ませるようにすれば、少ない時
間で退避情報を前記記憶手段に書き込むことができると
いう効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る情報処理装置の概略モ
デル図である。
【符号の説明】
1:揮発性メモリ 2:中央処理装置 3:障害復旧装置 4:インターフェース装置 5:インターフェース装置 6:コンピュータ 7:記憶装置 8:不揮発性メモリ 9:キーボード 10:モニタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理情報とデータとを含むファイル情報
    を一時的に格納する揮発性メモリと、 前記揮発性メモリに格納されたファイルの情報を別の記
    憶手段に書き込むための制御手段と、 前記記憶手段と別個に設けられた不揮発性メモリと、 前記記憶手段が障害を発生したときに、前記揮発性メモ
    リに格納されている情報を前記不揮発性メモリに書き込
    んで退避させると共に、前記障害が復旧された後に前記
    不揮発性メモリに退避させた情報を前記記憶手段に書き
    込ませる障害復旧手段と、を備えたことを特徴とする情
    報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記障害復旧手段は、前記障害が復旧さ
    れた後に、前記不揮発性メモリに退避させた情報を前記
    揮発性メモリに一旦書き込んでから前記記憶手段に書き
    込ませることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装
    置。
JP5078516A 1993-03-15 1993-03-15 情報処理装置 Pending JPH06266598A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5078516A JPH06266598A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 情報処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5078516A JPH06266598A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06266598A true JPH06266598A (ja) 1994-09-22

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ID=13664108

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5078516A Pending JPH06266598A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 情報処理装置

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JP (1) JPH06266598A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11167599A (ja) * 1997-12-05 1999-06-22 Fujitsu Ltd 電子現金金庫
US5978100A (en) * 1995-11-14 1999-11-02 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method of determining a principal portion of an image and method of determining a copying condition

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5978100A (en) * 1995-11-14 1999-11-02 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method of determining a principal portion of an image and method of determining a copying condition
JPH11167599A (ja) * 1997-12-05 1999-06-22 Fujitsu Ltd 電子現金金庫

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