JPH06265976A - レンズキャップ - Google Patents

レンズキャップ

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Publication number
JPH06265976A
JPH06265976A JP5575093A JP5575093A JPH06265976A JP H06265976 A JPH06265976 A JP H06265976A JP 5575093 A JP5575093 A JP 5575093A JP 5575093 A JP5575093 A JP 5575093A JP H06265976 A JPH06265976 A JP H06265976A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
lens
mounting member
cap body
fitting members
Prior art date
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Pending
Application number
JP5575093A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Tagaya
恵士 多賀谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kitagawa Industries Co Ltd
Original Assignee
Kitagawa Industries Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kitagawa Industries Co Ltd filed Critical Kitagawa Industries Co Ltd
Priority to JP5575093A priority Critical patent/JPH06265976A/ja
Publication of JPH06265976A publication Critical patent/JPH06265976A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 つまみに不用意な外力が加えられても壊れに
くい一体成形のレンズキャップを提供する。 【構成】 円板状に成形されたキャップ本体2の縁部に
おいて、弾性を有する支腕12により一対の取付部材4
がキャップ本体2に固定されており、しかもこれらは一
体成形されている。キャップ本体2の裏面2aにおい
て、取付部材4の内側近傍に設けられた突起部20が、
取付部材4の内側面4eに当接し、取付部材4が中心方
向へ変位することを規制し、取付部材4の左右両側面4
dに突設されたつば部18がキャップ本体2側に設けら
れた係合部22と係合することにより、取付部材4がキ
ャップ本体2の面と直交する方向へ変位することを規制
する。このように取付部材4の変位を規制することによ
り、支腕12に必要以上の変位やねじれの力が加えられ
ることを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラにおけるレンズ
ハウジング内のレンズを保護するレンズキャップに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラのレンズハウジング前方の
内周面に形成されたねじ部に装着されるレンズキャップ
として、例えば実開昭59ー55737号に開示されて
いるように、レンズハウジングのねじ部に嵌合させるた
めの溝が設けられた一対のつまみと、そのつまみをキャ
ップ本体の中心方向へ変位可能なようにキャップ本体に
取り付ける弾性を持った支腕とを備え、これらつまみと
支腕とキャップ本体とを一体成形したものが知られてい
る。
【0003】このレンズキャップは、次のようにレンズ
ハウジングに取り付けられる。まず、一対のつまみをキ
ャップ本体の外側から中心方向へ押すことにより、つま
みをキャップ本体の中心方向に変位させ、つまみを変位
させたままの状態で、つまみに設けられた溝の部分をレ
ンズハウジング前方の中空部分に挿入する。そしてつま
みを押していた力を解放すると、支腕の弾性力によりつ
まみがキャップ本体の外側方向に押し戻されて、つまみ
に設けられた溝とレンズハウジング前方の内周面に形成
されたねじ部とが嵌合し、レンズキャップはレンズハウ
ジング前面に固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように一
体成形されているレンズキャップは、つまみに対して不
用意な外力や所定の作用方向以外の方向への力が加えら
れると、つまみを支持している支腕が折れたり、変形し
たりしてしまうようなことがある。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するために、
つまみに不用意な外力を受けても壊れにくい一体成形の
レンズキャップを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、カメラのレンズハウジング前方の内
周面に形成されたねじ部に着脱自在に装着され、該レン
ズハウジング内のレンズを保護するレンズキャップであ
って、円板状に形成されたキャップ本体と、上記ねじ部
に嵌合可能な溝部と、該溝部から突設されたつまみ部と
を備えた一対の取付部材と、該一対の取付部材を、夫
々、上記キャップ本体の中心方向に変位可能に支持する
支持部材と、を備え、上記各部材を合成樹脂にて一体成
形してなるレンズキャップにおいて、上記取付部材が上
記キャップ本体の中心方向へ変位する変位量を規制する
第一のストッパ部と、上記取付部材が上記キャップ本体
の面と直交する方向へ変位する変位量を規制する第二の
ストッパ部と、を備えたことを特徴とするレンズキャッ
プを要旨とする。
【0007】
【作用】上記構成を有する本発明のレンズキャップにお
いて、支持部材によりキャップ本体の中心方向に変位可
能に支持された一対の取付部材に対して、レンズキャッ
プの外側からキャップ本体の中心方向に力が加えられる
と、取付部材はキャップ本体の中心方向に変位する。そ
して、取付部材に力が加えられたままの状態で、取付部
材に形成された嵌合用の溝部を、レンズハウジング前方
の中空部に挿入してから、取付部材に加えられていた力
を解放すると、支持部材の弾性力により取付部材はキャ
ップ本体の中心から外方向に押し戻され、取付部材の溝
とレンズハウジング前方の内周面に形成されたねじ部と
が嵌合し、レンズキャップがレンズハウジングの前面に
固定される。
【0008】また、取付部材に対して必要以上に大きな
力が加えられた場合、取付部材はキャップ本体の中心方
向に変位し続けるが、第一のストッパ部により必要以上
にキャップの中心方向へ変位することがなく、また、取
付部材に対してキャップ本体の面に直交する方向への力
が加えられた場合も、第二のストッパ部により取付部材
は、その力が加えられている方向へそれ以上に変位する
ことがない。つまり、第一のストッパ部は支持部材が必
要以上に変位することを防ぎ、第二のストッパ部は支持
部材に不必要なねじれ力または曲げ力が加えられること
を防いでいる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図1〜図5と共に説
明する。なお、図1は本実施例のレンズキャップの正面
図、図2はその背面図、図3(A)はその左側面図、図
3(B)はその右側面図、図4(A)はその平面図、図
4(B)はその底面図、図5(A)は図2に示すX−X
断面図、図5(B)は同じくY−Y断面図、図5(C)
は同じくZ−Z断面図である。
【0010】図1に示すように、本実施例のレンズキャ
ップは、円板状に形成されたキャップ本体2の縁部に一
対の取付部材4が設けられており、このうち一方の取付
部材4の近傍には、ひもや鎖等を取り付けるためのフッ
ク6が設けられている。そして、図2に示すように、キ
ャップ本体2の裏面2aの中央部には、カメラ使用時に
レンズキャップをベルト等に固定しておくためのクリッ
プ8が形成されている。さらにクリップ8の長尺方向に
おけるキャップ本体2の縁部には、夫々、レンズキャッ
プをレンズハウジングに取り付ける際にレンズハウジン
グ前方の内周面に形成された図示しないねじ部(以下単
に、内周ねじという)に当接してレンズキャップの位置
決めを行なう一対のキャップ取付ガイド10が突設され
ている。
【0011】一方、取付部材4は、図3に示すように、
弾性を有する一対の支腕12により、キャップ本体2の
中心方向(以下単に、中心方向という)へ変位可能に支
持されており、キャップ本体2の外側を向いた面に滑り
止め用の多数の突起14が形成されたつまみ部4aと、
レンズハウジングの内周ねじに嵌合させるための嵌合溝
16を有する嵌合部4bとからなる。そしてこの嵌合部
4bは、つまみ部4aの上面4cに突設されており、ま
た、つまみ部4aの左右両側面4dには、つまみ部4a
の厚みより薄いつば部18が突設されている。
【0012】また、取付部材4を裏面2aに接続する一
対の支腕12は、図2に示すように、薄い板状に形成さ
れると共に、キャップ本体2の外側に向かって緩やかに
湾曲しており、各支腕12の一端は、夫々、嵌合部4b
の両端に接続され、他端は、夫々、取付部材4の左右に
おいて裏面2aに接続されている。そして、各支腕12
は、取付部材4をレンズキャップの外側から押して容易
に中心方向へ変位させることができるように、各支腕1
2の一端と嵌合部4bとが接続されている箇所にある二
つの力点Aを結ぶ線が、その各支腕12の他端と裏面2
aとが接続されている箇所にある二つの支点Bを結ぶ線
より外側に位置するように形成されている。
【0013】なお、このように力点Aを結ぶ線が、支点
Bを結ぶ線より外側に位置するように支腕12が形成さ
れているのは、もし力点Aを結ぶ線が、支点Bを結ぶ線
と同じ線上や支点Bを結ぶ線より内側に位置するように
支腕12が形成されているならば、レンズキャップの外
側から取付部材4を押しても、支腕12の弾性が発揮さ
れないため、取付部材4を中心方向に変位させるには大
きな力を必要とし、特に、力点Aを結ぶ線が支点Bを結
ぶ線より内側に位置するように支腕12が形成されてい
る場合、取付部材4を中心方向に変位させることは困難
であるためである。
【0014】また、図5(A)に示すように、裏面2a
において取付部材4の内側近傍には、第一のストッパ部
として、つまみ部4aの内側面4eと当接することによ
り取付部材4が中心方向へ変位することを規制する突起
部20が設けられている。また、図5(C)に示すよう
に、第二のストッパ部として、つまみ部4aの左右両側
面4dに突設されたつば部18と、キャップ本体2側か
ら突設されつば部18と係合して取付部材4がキャップ
本体2の面と直交する方向へ変位することを規制する係
合部22とが設けられている。
【0015】さらに、図3および図5(A)に示すよう
に、取付部材4とキャップ本体2との隙間において、そ
のキャップ本体2側には、取付部材4がキャップ本体2
の面と直交する方向へがたつくことを防止する、肉盛り
24が形成されている。以上のように構成された本発明
のレンズキャップは、以下の手順でレンズハウジングに
取り付けられる。
【0016】まず、キャップ本体2の縁部に設けられた
一対の取付部材4のつまみ部4aに対して、レンズキャ
ップの外側から力が加えられると、取付部材4はキャッ
プ本体2の中心方向に変位する。このとき、各々の取付
部材4に設けられた嵌合部4bも同様に変位する。取付
部材4に力が加えられた状態のまま、嵌合部4bおよび
キャップ取付カイド10をレンズハウジング前方の中空
部に挿入した後、取付部材4に加えられていた力を解放
する。すると、支腕12の弾性力により取付部材4はキ
ャップ本体2の外側方向に押し戻され、取付部材4に形
成された嵌合溝16とレンズハウジングの内周ねじとが
嵌合し、レンズキャップはレンズハウジングの前面に固
定されることになる。
【0017】この取り付けの際、取付部材4に加えられ
る力が大きい場合には、取付部材4は中心方向に変位し
続けようとするが、第一のストッパ部としての突起部2
0につまみ部4aの内側面4eが突き当たるため、中心
方向への取付部材4の変位は止まる。また取付部材4
に、キャップ本体2の面に直交する方向への力が加えら
れた場合、取付部材4はその方向に変位しようとする
が、第二のストッパ部としての、つまみ部4aの左右両
側面4dに突設されたつば部18とキャップ本体2側に
設けられた係合部22とが係合するので、キャップ本体
2の面に直交する方向への取付部材4の変位が規制され
る。
【0018】以上説明したように、本実施例のレンズキ
ャップにおいては、第一のストッパ部としての突起部2
0と、第二のストッパ部としての係合部22およびつば
部18とを設けたことにより、レンズキャップの取付部
材4に必要以上に大きな力が加えられた場合でも、取付
部材4の内側面4eが第一のストッパ部としての突起部
20に突き当たるため、取付部材4は必要以上に中心方
向へ変位することがない。また、キャップ本体2の面と
直交する方向への力が加えられた場合にも、第二のスト
ッパ部としてのつば部18と係合部22とが係合するた
め、取付部材4はそれ以上に変位することがない。つま
り、第一のストッパ部としての突起部20は支腕12が
必要以上に変位することを防ぎ、第二のストッパ部とし
ての係合部22およびつば部18は支腕12にねじれ力
や曲げ力が加えられることを防ぐ。従って、このように
不用意な外力が支腕12に加わえられることによる、支
腕12の変形や破損を防止することができる。
【0019】また、取付部材4とキャップ本体2との隙
間に肉盛り24が形成されているので、この肉盛り24
によりこの隙間における取付部材4の可動範囲が制限さ
れる。従って、キャップ本体2の面に直交する方向への
取付部材4のがたつきを防止することができる。
【0020】また逆に、これら肉盛り24を設けること
により、取付部材4のがたつきを大きくすることなく、
取付部材4とキャップ本体2との間の隙間を広くとるこ
とができるので、レンズキャップを一体成形するための
金型の作製を容易にすることができる。
【0021】さらに、裏面2aの中央部には、クリップ
8が設けられているので、レンズキャップをレンズハウ
ジングから取り外した際には、このクリップ8によりレ
ンズキャップをベルトやポケットの縁等に取り付けるこ
とができ、レンズキャップの紛失を防止することができ
る。
【0022】またさらに、クリップ8の長尺方向におけ
るキャップ本体2の縁部には、夫々、一対のキャップ取
付カイド10が形成されているので、レンズキャップを
レンズハウジング前面に取り付ける際には、このキャッ
プ取付ガイド10を嵌合部4bと共にレンズキャップ前
方の中空部にそのまま挿入することにより、レンズキャ
ップをレンズハウジングの中心位置に簡単に位置決めす
ることができる。また、レンズキャップがレンズハウジ
ング前面に取り付けられた状態で、レンズキャップに対
し、キャップ本体2の面に沿った方向に力が加えらた場
合でも、キャップ取付ガイド10がレンズハウジングの
内周ねじに係合しているので、レンズキャップがずれて
レンズハウジング前面から外れてしまうことがない。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のレンズキ
ャップによれば、第一のストッパ部が、取付部材がキャ
ップ本体の中心方向へ必要以上に変位することを規制
し、また第二のストッパ部が、取付部材がキャップ本体
の面に直交する方向へ変位することを規制する。このた
め、レンズキャップの取付部材に不用意な力が加えられ
た場合でも、支持部材が必要以上に変位したり、支持部
材にねじれ力や曲げ力が加えられたりすることを防ぐた
め、支持部材の劣化や破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例のレンズキャップを表す正面図であ
る。
【図2】 本実施例のレンズキャップを表す背面図であ
る。
【図3】 本実施例のレンズキャップを表す左側面図お
よび右側面図である。
【図4】 本実施例のレンズキャップを表す平面図およ
び底面図である。
【図5】 本実施例のレンズキャップを表す断面図であ
る。
【符号の説明】
2…キャップ本体 4…取付部材 4a…
つまみ部 4b…嵌合部 8…クリップ 10
…キャップ取付カイド 12…支腕 16…嵌合溝 18
…つば部 20…突起部 22…係合部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラのレンズハウジング前方の内周面
    に形成されたねじ部に着脱自在に装着され、該レンズハ
    ウジング内のレンズを保護するレンズキャップであっ
    て、 円板状に形成されたキャップ本体と、 上記ねじ部に嵌合可能な溝部と、該溝部から突設された
    つまみ部とを備えた一対の取付部材と、 該一対の取付部材を、夫々、上記キャップ本体の中心方
    向に変位可能に支持する支持部材と、を備え、上記各部
    材を合成樹脂にて一体成形してなるレンズキャップにお
    いて、 上記取付部材が上記キャップ本体の中心方向へ変位する
    変位量を規制する第一のストッパ部と、 上記取付部材が上記キャップ本体の面と直交する方向へ
    変位する変位量を規制する第二のストッパ部と、を備え
    たことを特徴とするレンズキャップ。
JP5575093A 1993-03-16 1993-03-16 レンズキャップ Pending JPH06265976A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5575093A JPH06265976A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 レンズキャップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5575093A JPH06265976A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 レンズキャップ

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Publication Number Publication Date
JPH06265976A true JPH06265976A (ja) 1994-09-22

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ID=13007537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5575093A Pending JPH06265976A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 レンズキャップ

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JP (1) JPH06265976A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4235838A1 (de) * 1991-10-25 1993-04-29 Ngk Insulators Ltd Waelzlager
WO2013000369A1 (zh) * 2011-06-28 2013-01-03 Zhu Haihao 便携镜头盖

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS595537B2 (ja) * 1976-04-20 1984-02-06 カネボウ株式会社 耐アルカリ性ガラス組成物

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