JPH06264512A - 屋根ユニット及びユニット建物 - Google Patents

屋根ユニット及びユニット建物

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JPH06264512A
JPH06264512A JP5581393A JP5581393A JPH06264512A JP H06264512 A JPH06264512 A JP H06264512A JP 5581393 A JP5581393 A JP 5581393A JP 5581393 A JP5581393 A JP 5581393A JP H06264512 A JPH06264512 A JP H06264512A
Authority
JP
Japan
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unit
roof
ceiling
living
space
Prior art date
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Pending
Application number
JP5581393A
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English (en)
Inventor
Hidemi Sakurai
秀巳 桜井
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH06264512A publication Critical patent/JPH06264512A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 陸屋根を有するユニット建物であっても、陸
屋根の下と居住者の頭の上との間に収納空間が得られ、
排熱が容易で、断熱性が高く、陸屋根で生じる雨音等を
より軽減できる、屋根ユニット及びユニット建物を提供
すること。 【構成】 屋根ユニット2は直方体状であって、陸屋根
5を有し、内部に高さが1.4m未満の屋根裏空間を有
している。ユニット建物1は、居住部ユニット3とその
上に設置された屋根ユニット2とからなり、居住部ユニ
ット3の室内空間と屋根ユニット2の内部の屋根裏空間
とが天井で仕切られている。天井の上面に床面が設けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、陸屋根を有するユニッ
ト建物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、居住部ユニット、又は実開昭
60−68101号公報及び実開昭61−71702号
公報に記載されているように居住部ユニット及び補助ユ
ニットを縦横に接合し、上部に屋根パネルを設置してユ
ニット建物を構築することが行われている。ユニット建
物に陸屋根を葺く場合には、建築現場で据えつけられた
居住部ユニットの上に折版屋根を取り付けている。
【0003】上記技術では、建築現場における作業工数
が多大であり、危険な作業も多いので、工場での屋根施
工の完成度を高めることが要望されている。例えば、特
公昭52−282号公報には、予め折版屋根を葺いた居
住空間を有する建物ユニットが記載されている。又、特
公昭58−54221号公報には、傾斜屋根を有する屋
根ユニットが記載されている。そこで、陸屋根を有する
ユニット建物においても屋根ユニットを用いることが検
討されている。例えば、特開平2−16243号公報に
は、折版屋根と取付基台を一体化した折版屋根ユニット
が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特公昭
52−282号公報記載の建物ユニット及び特開平2−
16243号公報記載の折版屋根ユニットを用いた陸屋
根を有するユニット建物は、ユニット輸送時のユニット
高さの制約のため、折版屋根から居住部ユニットの室内
空間の床までの距離が制限され、しかも、折版屋根と居
住部ユニットの室内空間との間には、天井梁と天井小梁
に保持された防水シート、断熱材、板材、仕上げ材から
なる天井層があるのみである。
【0005】そのため、折版屋根の下と居住者の頭の上
との間にさほど空間を確保できず、収納空間が大して得
られないという問題と、暑いときの排熱のための換気が
ほとんど折版屋根の山部に限られ、居住部ユニットの室
内空間に熱がこもりやすいという問題と、寒いときの断
熱のための層が少なく断熱性が低いという問題と、折版
屋根で生じる雨音等を上記天井層のみで軽減するので、
雨音がうるさい、という問題とがある。
【0006】本発明は、上記問題を解決し、陸屋根を有
するユニット建物であっても、天井裏に収納空間が得ら
れ、排熱が容易であり、断熱性の向上した、陸屋根で生
じる雨音等をより軽減できる、屋根ユニット及びユニッ
ト建物を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明の屋
根ユニットは、直方体状であって、陸屋根が設けられ、
内部に高さが1.4m未満の屋根裏空間を有することを
特徴とする。
【0008】本発明の第2の発明のユニット建物は、陸
屋根の設けられた直方体状の屋根ユニットが、居住部ユ
ニットの上に設置されており、居住部ユニットの室内空
間と屋根ユニットの内部の屋根裏空間とが天井で仕切ら
れていることを特徴とする。
【0009】本発明の第3の発明のユニット建物は、陸
屋根の設けられた直方体状の屋根ユニットが、居住部ユ
ニットの上に設置されており、居住部ユニットの室内空
間と屋根ユニットの内部の屋根裏空間とが天井で仕切ら
れており、天井の上面に床面が設けられていることを特
徴とする。
【0010】居住部ユニットの室内空間と屋根ユニット
の内部の屋根裏空間を仕切る天井は、法規によって、居
住部ユニットの床から1.4m以上の高さの室内空間を
確保する位置にある必要がある。しかしながら、居住部
ユニットの高さは、道路交通法での積載高さで許される
最大の高さにされ、居住部ユニットの下端に床が設けら
れるので、居住部ユニットの上端に天井を設けてもよ
く、又、居住部ユニットに設けずに、屋根ユニットに設
けてもよい。そして、天井裏に収納空間を確保し、換気
能力及び断熱性を高めるために、居住部ユニットの室内
空間と屋根ユニットの内部の屋根裏空間とを仕切る天井
の上の空間の高さは、0.4m以上が好ましく、1.2
mあれば十分である。
【0011】天井を屋根ユニットに設ける場合には、屋
根ユニットの下端に設けてもよく、屋根ユニットの中程
の高さに設けてもよく、又、陸屋根の直下で屋根裏空間
が確保できる上端に設けてもよい。なお、居住部ユニッ
トの室内空間と屋根ユニットの内部の天井裏空間を仕切
る天井の上面に設ける床面の上の屋根ユニットの内部の
天井裏空間は、居住部ではないので、高さは1.4mに
満たない。
【0012】
【作用】本発明の屋根ユニット及びユニット建物は、天
井裏の空間、すなわち屋根裏空間が、直方体状の屋根ユ
ニットの内部の空間であるため、従来の陸屋根を有する
ユニット建物よりも大きく確保できる。そのため、天井
裏の空間に収納空間、排熱用の換気空間及び断熱用の空
間が確保できる。又、雨音等の音源の陸屋根と居住部ユ
ニットの室内空間の床との距離が離れるので、居住者の
認識する雨音等は軽減する。
【0013】居住部ユニットの室内空間と屋根ユニット
の内部の屋根裏空間とを天井で仕切ることにより、天井
裏を収納空間、換気空間及び断熱空間とすることがで
き、しかも、天井に伝わる雨音等がすでに軽減された状
態であるので、居住部ユニットの室内空間に伝わる音は
格段に軽減される。
【0014】上記天井の上面を床面とすることによっ
て、天井層を構成する層が増え、居住部ユニットの室内
空間に伝わる音はさらに軽減される。又、収納物の出し
入れ等の天井裏の作業が、天井裏への出入口から離れて
いても、容易になり、実質的に利用可能な収納空間を増
加できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。実施例1 図1は本発明の実施例1のユニット建物を示す説明図で
ある。図2は本発明の実施例1の屋根ユニットと居住部
ユニットの骨格構造を示す説明図である。図3は本発明
の実施例1の屋根ユニットと居住部ユニットの構造を示
す説明図である。
【0016】図1〜3中、1はユニット建物であり、2
は屋根ユニットであり、3は居住部ユニットであり、4
はバルコニーユニットである。又、5は陸屋根であり、
6は屋根ユニット2の内部の屋根裏空間と居住部ユニッ
ト3の室内空間との仕切りとなる天井であり、7は屋根
ユニット2の壁であり、8は居住部ユニット3の壁であ
る。
【0017】ユニット建物1は、居住部ユニット3が縦
横に配置され、屋根ユニット2が2階の居住部ユニット
3の上に設置されて、構成されている。尚、上階に居住
部ユニットの存しない1階の居住部ユニット3の上部に
は、バルコニーユニット4が設置されている。1階の居
住部ユニット3は基礎に固定され、上下方向及び水平方
向の隣接するユニット同士はボルトによって接合されて
いる。
【0018】屋根ユニット2及び居住部ユニット3は、
共に、4本の柱21、31と、柱の両端で長方形を構成
する4本の天井梁22、23、32、33、及び4本の
床梁24、25、34、35とを骨格とする直方体状で
ある。屋根ユニット2の高さは、約1.8mであって、
床面62の上面から陸屋根5の下面までの屋根ユニット
2の内部の屋根裏空間の高さは約1.2mである。又、
居住部ユニット3の高さは約3mであって、内部の床の
上面から天井6の下面までの室内空間の高さは約2.4
mである。
【0019】屋根ユニット2及び居住部ユニット3のそ
れぞれの天井梁22、32の間には、天井小梁26、3
6が掛け渡されている。又、それぞれの床梁24、34
の間には、床小梁27、37が掛け渡されている。床小
梁27、37の上に床根太28、38が設置されてい
る。
【0020】屋根ユニット2は、上面に陸屋根5、下面
に床面62、建物外部に面する側面に壁7が設けられて
いる。又、居住部ユニット3は、下面に床、上面に天井
61、建物外部に面する側面に壁8が設けられている。
【0021】屋根ユニット2の陸屋根5は、前述の天井
小梁26と、天井小梁26の上に布設された野地板51
と、野地板51の上に設置された塩化ビニル鋼板52
と、塩化ビニル鋼板52の上に布設された塩化ビニルシ
ート53と、天井小梁26の下に取着された天井板54
とからなる。陸屋根5と壁7とのなす稜には、ゲーブル
パラペット55が設置されている。
【0022】又、屋根ユニット2の内部の屋根裏空間と
居住部ユニット3の室内空間との仕切りとなる天井6
は、屋根ユニット2の床面62と居住部ユニット3の天
井61とからなる。居住部ユニット3の天井61は、前
述の天井梁22、23と、天井小梁36と、天井小梁3
6に取着された天井板63と、天井板63の上に充填さ
れた断熱材65とからなる。屋根ユニット2の床面62
は、前述の床梁24、25と、床小梁27と、床根太2
8と、床根太28の上に布設された床板64とからな
る。又、天井板63及び床板64の一部は、切り欠かれ
ており、屋根ユニット2の内部の屋根裏空間と居住部ユ
ニット3の室内空間との出入口66を形成している。
【0023】屋根ユニット2及び居住部ユニット3の壁
7、8は、外壁71、81と、内壁72、82と、外壁
71、81と内壁72、82とに挟まれた断熱材73、
83とからなる。又、屋根ユニット2の壁7には、換気
窓74が形成されている。又、7と壁8の間には、胴差
56が差し込まれている。
【0024】実施例2 図4は本発明の実施例2の屋根ユニットと居住部ユニッ
トの骨格構造を示す説明図である。図5は本発明の実施
例2の屋根ユニットと居住部ユニットの構造を示す説明
図である。
【0025】図4及び図5中、2’は屋根ユニットであ
り、3’は居住部ユニットであり、同様に図1〜3と対
応する番号は、その番号にプライムを付してある。実施
例2は、屋根ユニット2’の内部の屋根裏空間と居住部
ユニット3’の室内空間との仕切りが、実施例1の屋根
ユニット2の床面62と居住部ユニット3の天井61と
からなる天井6でなく、屋根ユニット2’の内部の屋根
裏空間の床を兼ねた居住部ユニット3’の天井9で構成
されている以外は、実施例1と同じである。
【0026】すなわち、屋根ユニット2’は、実施例1
の屋根ユニット2の床面62が無く、柱21’の下部
に、下の居住部ユニット3’とボルト接合するための接
合片29が設けられている以外は、実施例1の屋根ユニ
ット2と同じ構造である。
【0027】又、居住部ユニット3’は、実施例1の居
住部ユニット3の天井61が、上面を床面とする天井9
になっている以外は、実施例1の居住部ユニット3と同
じ構造である。天井9は、天井梁91、92と天井梁9
1に掛け渡された天井小梁93と、天井小梁93の上に
設置された天井根太94と、天井根太94の上に布設さ
れた床板95と、天井小梁93に取着された天井板96
と、天井板96の上に充填された断熱材97とからな
る。天井9の一部は切り欠かれており、屋根ユニット
2’の内部の屋根裏空間と居住部ユニット3’の室内空
間との出入口98を形成している。
【0028】尚、屋根ユニット2’は、ユニット建物
1’に組み込まれるまで、仮床梁を接合片29に差し渡
して、補強しておくと、変形を防止することができ、好
ましい。
【0029】実施例1、2において、屋根ユニット2、
2’の内部の屋根裏空間は、換気空間、断熱空間及び収
納空間に利用することができる。又、陸屋根5、5’と
居住部ユニット3、3’の室内空間の床との距離が離
れ、居住部ユニット3、3’の室内空間と屋根ユニット
2、2’の内部の屋根裏空間とが天井6、9で仕切ら
れ、天井6、9を構成する層に床板64、95が加わっ
ているので、居住者の認識する雨音等は極めて小さくな
る。又、屋根ユニット2、2’の内部の屋根裏空間は、
床面62及び上面を床面とする天井9によって、床面が
構成されているので、人が入ってもつまずくことがな
く、天井裏の作業が用意になり、広い範囲を収納空間と
して利用できる。
【0030】これらの実施例において、陸屋根5、5’
の野地板51、51’と天井板54、54’の間に、断
熱材を充填しておくと、屋根ユニット2、2’の内部の
屋根裏空間の温調が容易になり、遮音性能も向上するの
で、好ましい。
【発明の効果】
【0031】本発明の屋根ユニット及びユニット建物
は、天井裏に大きな空間を確保でき、大きな収納空間、
排熱のための換気空間及び断熱のための空間が得られ、
折版屋根で生じる雨音等を大幅に軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1のユニット建物を示す説明
図である。
【図2】 本発明の実施例1の屋根ユニットと居住部ユ
ニットの骨格構造を示す説明図である。
【図3】 本発明の実施例1の屋根ユニットと居住部ユ
ニットの構造を示す説明図である。
【図4】 本発明の実施例2の屋根ユニットと居住部ユ
ニットの骨格構造を示す説明図である。
【図5】 本発明の実施例2の屋根ユニットと居住部ユ
ニットの構造を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ユニット建物 2、2’ 屋根ユニット 3、3’ 居住部ユニット 4 バルコニーユニット 5、5’ 陸屋根 6 天井 61 天井 62 床面 7、7’ 屋根ユニットの壁 8、8’ 居住部ユニットの壁 9 天井

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直方体状であって、陸屋根が設けられ、
    内部に高さが1.4m未満の屋根裏空間を有することを
    特徴とする屋根ユニット。
  2. 【請求項2】 陸屋根の設けられた直方体状の屋根ユニ
    ットが、居住部ユニットの上に設置されており、居住部
    ユニットの室内空間と屋根ユニットの内部の屋根裏空間
    とが天井で仕切られていることを特徴とするユニット建
    物。
  3. 【請求項3】 陸屋根の設けられた直方体状の屋根ユニ
    ットが、居住部ユニットの上に設置されており、居住部
    ユニットの室内空間と屋根ユニットの内部の屋根裏空間
    とが天井で仕切られており、天井の上面に床面が設けら
    れていることを特徴とするユニット建物。
JP5581393A 1993-03-16 1993-03-16 屋根ユニット及びユニット建物 Pending JPH06264512A (ja)

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JP5581393A JPH06264512A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 屋根ユニット及びユニット建物

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JP5581393A JPH06264512A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 屋根ユニット及びユニット建物

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JPH06264512A true JPH06264512A (ja) 1994-09-20

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ID=13009379

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JP5581393A Pending JPH06264512A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 屋根ユニット及びユニット建物

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JP (1) JPH06264512A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005330775A (ja) * 2004-05-21 2005-12-02 Sekisui Chem Co Ltd 階低建物ユニット及びユニット建物
JP2014034837A (ja) * 2012-08-10 2014-02-24 Misawa Homes Co Ltd ユニット式建物
JP2014134086A (ja) * 2012-12-11 2014-07-24 Misawa Homes Co Ltd ユニット式建物
JP2014211045A (ja) * 2013-04-19 2014-11-13 ミサワホーム株式会社 ユニット式建物
JP2018119288A (ja) * 2017-01-24 2018-08-02 トヨタホーム株式会社 建物構造及び建物
WO2019142548A1 (ja) * 2018-01-17 2019-07-25 鹿島建設株式会社 メインモジュール、ユーティリティモジュール、モジュールユニット及びモジュールシステム

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