JPH06263621A - 毛髪化粧料組成物 - Google Patents

毛髪化粧料組成物

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JPH06263621A
JPH06263621A JP7854593A JP7854593A JPH06263621A JP H06263621 A JPH06263621 A JP H06263621A JP 7854593 A JP7854593 A JP 7854593A JP 7854593 A JP7854593 A JP 7854593A JP H06263621 A JPH06263621 A JP H06263621A
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JP
Japan
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hair
cosmetic composition
weight
acid
composition
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JP7854593A
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English (en)
Inventor
Katsunori Onuma
克典 大沼
Nobuo Miyamoto
信夫 宮本
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Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 (A)カチオン性界面活性剤0.1〜10重
量%、(B)タール系色素0.01〜1重量%及び
(C)アミノ酸0.5〜5重量%を含有する毛髪化粧料
組成物。 【効果】 優れたヘアコンディショニング性(仕上り時
のくし通り性、滑らかさ、しっとり感及び毛髪柔軟性)
を付与し、かつ有効な染毛効果を発揮する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規な毛髪化粧料組成
物に関するものである。さらに詳しくいえば、仕上り時
のくし通り性、滑らかさ、しっとり感及び柔軟性などの
ヘアコンディショニング性が優れ、かつ良好な染毛効果
を有する毛髪化粧料組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】白髪を染毛するには、これまでp‐フェ
ニレンジアミンを主体とする酸化染料を過酸化水素のよ
うな酸化剤で酸化したのち、カップリング剤と反応させ
る方法や染料を物理的に毛髪へ付着させる方法が多く行
われている。
【0003】しかしながら、前者は、染毛後の色調がよ
く、洗髪により退色することが少ないという利点はある
が、酸化剤によって毛髪や皮膚が損傷されやすく、取り
扱いが面倒な上に染毛に時間がかかるという欠点がある
し、後者は、手軽に染毛でき、毛髪や皮膚に対する刺激
も少ないという長所はあるが、洗髪すると退色しやす
く、長持ちしないという欠点がある。
【0004】このような欠点を改良したものとして、多
価金属塩と、それを反応して発色する有機化合物とを用
い、それによって形成するコンプレックスを毛髪に吸着
させる方法が提案されているが(特開昭53−5263
3号公報、特開昭64−90117号公報など)、染着
力、染毛後の仕上り感、しっとり感が不十分で、必ずし
も満足しうるものとはいえない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、これらの従
来の毛髪化粧料がもつ欠点を克服し、手軽に取り扱うこ
とができ、良好な染毛効果を有し、しかもヘアコンディ
ショニング性の優れた新規な毛髪化粧料を提供すること
を目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、染毛効果
を奏するヘアリンスやヘアトリートメントなどについて
種々研究を重ねた結果、カチオン性界面活性剤とタール
系色素とアミノ酸とをそれぞれ特定の割合で併用するこ
とで、毛髪に対する染料の吸着量が増大することによっ
て、有効な染毛効果が発揮され、かつ優れたヘアコンデ
ィショニング性を付与できることを見出し、この知見に
基づいて本発明を完成するに至った。
【0007】すなわち本発明は、(A)カチオン性界面
活性剤0.1〜10重量%、(B)タール系色素0.0
1〜1重量%及び(C)アミノ酸0.5〜5重量%を含
有することを特徴とする毛髪化粧料組成物を提供するも
のである。
【0008】本発明組成物において、(A)成分として
用いられるカチオン性界面活性剤としては、例えばセチ
ルトリメチルアンモニウムブロミド、ステアリルトリメ
チルアンモニウムクロリド、ベヘニルトリメチルアンモ
ニウムメチルサルフェート、ジステアリルジメチルアン
モニウムクロリド、ジオレイルジメチルアンモニウムブ
ロミド、セチルベヘニルジメチルアンモニウムメチルサ
ルフェート、ステアリルジメチルベンジルアンモニウム
クロリドなどの第四級アンモニウム塩、ステアロイルリ
ジンブチルエステル・塩酸塩、N‐ヤシ油脂肪酸アシル
L‐アルギニンエチル・DL‐ピロリドンカルボン酸
塩、ラウロイル‐オルニチンプロピルエステル・酢酸塩
などのモノ‐N‐長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキ
ルエステル塩、デシルグアニジン酢酸塩、2‐グアニジ
ノエチルラウリルアミド塩酸塩、2‐グアニジノブチル
ステアロアミド・DL‐ピロリドンカルボン酸塩などの
グアニジン誘導体、一般式
【化1】 (式中のRは炭素数9〜19のアルキル基、Rは炭
素数2〜4のアルキレン基である)で表わされるアミド
アミン型カチオン性界面活性剤などが挙げることができ
る。
【0009】また、前記一般式(I)で表わされるアミ
ドアミン型カチオン性界面活性剤としては、例えばステ
アリン酸ジエチルアミノエチルアミドの塩酸塩、硫酸
塩、リン酸塩などの無機酸塩、酢酸塩、乳酸塩、コハク
酸塩、クエン酸塩などの有機酸塩、L‐グルタミン酸
塩、ピログルタミン酸塩などの酸性アミノ酸塩、さらに
は高級脂肪酸塩などが挙げられる。なお、中和に用いる
酸は2種以上を併用してもよい。
【0010】本発明組成物においては、前記(A)成分
のカチオン性界面活性剤は、組成物全量に対して0.1
〜10重量%、好ましくは0.1〜5重量%の範囲で配
合することが必要である。この量が0.1重量%未満で
は本発明の効果が十分に発揮されないし、10重量%を
超えると乾燥後の毛髪にべたつきが生じる。前記カチオ
ン性界面活性剤は単独で用いてもよいし2種以上を組み
合わせて用いてもよい。
【0011】本発明組成物において、(B)成分として
用いられるタール系色素は、例えば黒色401号、紫色
401号、だいだい色205号、赤色106号、青色1
号、赤色401号、赤色504号、褐色201号、緑3
号、黄色5号、黄色203号、青色403号、赤色21
5号、黄色205号、赤色213号などが好ましい。
【0012】本発明組成物においては、前記(B)成分
のタール系色素は、組成物全量に対して0.01〜1重
量%の範囲で配合することが必要である。この量が0.
01重量%未満では十分な染毛効果が発揮されないし、
1重量%を超えると外観や仕様性が低下する。前記ター
ル系色素は単独で用いてもよいし、2種以上を組み合わ
せて用いてもよい。
【0013】本発明組成物において、(C)成分として
用いられるアミノ酸としては、例えばグリシン、セリ
ン、プロリン、L‐リジン塩酸塩、ピロリドンカルボン
酸ナトリウム塩などを好ましく挙げることができる。こ
の(C)成分のアミノ酸は、組成物全量に対して0.5
〜5重量%の範囲で配合することが必要である。この量
が0.5重量%未満では有効な染毛効果が発揮されない
し、5重量%を超えると保存安定性の良い毛髪化粧料組
成物が得られない。本発明組成物においては、前記アミ
ノ酸は1種用いてもよいし、2種以上を組み合わせて用
いてもよい。
【0014】本発明の毛髪化粧料組成物には、所望に応
じ、従来毛髪化粧料に慣用されている各種の添加成分、
例えば溶剤、油分、乳化剤、増粘度、湿潤剤、ふけ止め
剤、酸化防止剤、キレート剤、紫外線吸収剤、香料など
を配合することができる。該溶剤としては、例えばエタ
ノール、1,3‐ブチレングリコール、エチレングリコ
ール、イソプロピルアルコール、プロピレングリコー
ル、グリセリン、1,3‐ブチレングリコールなどを挙
げることができる。油分としては通常の化粧料に用いら
れるものを使用することができる。代表的な油分の例と
しては、マイクロクリスタンワックス、パラフィンワッ
クス、ラノリン油、ビーズワックス、ジャパンワック
ス、ショ糖ワックスなどのワックス類又はこれらの混合
物、メチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキ
サン、ポリオキシエチレン変性シリコン、ポリオキシプ
ロピレン変性シリコン、アミノ変性シリコンなどのオル
ガノポリシロキサン又はこれらの混合物、流動パラフィ
ン、流動イソパラフィン、α‐オレフィンオリゴマー、
スクワラン、スクラレンなどの炭化水素油又はこれらの
混合物、セタノール、ステアリルアルコール、イソステ
アリルアルコール、オレイルアルコール、硬化ヒマシ油
誘導アルコール、ベヘニルアルコールなどの直鎖状若し
くは分枝状若しくは分岐状で飽和若しくは不飽和の無置
換あるいはヒドロキシ置換高級アルコール又はこれらの
混合物、パルミチン酸、ミリスチン酸、オレイン酸、ス
テアリン酸、ヒドロキシステアリン酸、イソステアリン
酸、ベヘニン酸、ヒマシ油脂肪酸、ヤシ油脂肪酸、牛脂
脂肪酸などの直鎖状若しくは分岐状で飽和若しくは不飽
和の無置換あるいはヒドロキシ置換高級脂肪酸又はこれ
らの混合物及びこれらをエステル化したもの又はこれら
の混合物、オリーブ油、ヤシ油、なたね油、パーム油、
パーム核油、ヒマシ油、硬化ヒマシ油、落花生油、牛
脂、水素添加牛脂、ホホバ油、水素添加ホホバ油などの
油脂類を挙げることができる。乳化剤としては、従来一
般的に使用されているもの、例えば、グリセリンモノス
テアレート、ソルビタンモノパルミテート、ポリオキシ
エチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレングリセリ
ントリステアレート及びポリオキシエチレンソルビタン
モノラウレートなどを挙げることができる。増粘剤とし
ては、デンプン、アルギン酸、カラギーナン、グァガ
ム、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、
ニトロセルロース、カチオン化セルロース、カチオン化
デンプン、カチオン化グァガムなどの天然高分子及びそ
の誘導体、ポリアクリル酸、ポリビニルアルコールなど
の合成高分子、ポリエチレングリコール高級脂肪酸エス
テル、ポリオキシエチレンメチルグリコシド高級脂肪酸
エステルなどを挙げることができる。湿潤剤としては、
ヘキシレングリコール、ポリエチレングリコール、ピロ
グルタミン酸ナトリウムなどを挙げることができる。ふ
け止め剤としては、イオウ、硫化セレン、ジンクピリジ
ウム‐1‐チオール‐N‐オキシド、サリチル酸、1‐
ヒドロキシ‐2‐ピリドン化合物などを挙げることがで
きる。酸化防止剤としては、BHA、BHT、γ‐オリ
ザノールなどを挙げることができる。キレート剤として
は、エチレンジアミン四酢酸、クエン酸、エタン‐1‐
ヒドロキシ‐1,1‐ジホスホン酸及びこれらの塩など
を挙げることができる。
【0015】
【発明の効果】本発明の毛髪化粧料組成物は、カチオン
性界面活性剤とタール系色素とアミノ酸とを併用するこ
とにより、毛髪に対して優れたヘアコンディショニング
性(仕上り時のくし通り性、滑らかさ、しっとり感及び
毛髪柔軟性)を付与し、かつ有効な染毛効果を発揮す
る。
【0016】
【実施例】次に実施例により本発明をさらに詳細に説明
するが、本発明はこれらの例によってなんら限定される
ものではない。
【0017】なお、毛髪化粧料の性能は次のようにして
評価した。 (1)仕上り時の性能(くし通り性、滑らかさ、しっと
り感、柔軟性) 長さ25cm、重さ10gの毛束に試料1gを塗布し、
十分にくし入れしたのち、40℃の温水ですすぎ、乾燥
後、パネラー10人により官能評価した。 評価基準 ◎:非常に良い、○:ややよい、△:どちら
ともいえない、×:悪い
【0018】(2)染毛性 10cm、1gの山羊白毛に市販シャンプー0.1ml
を塗布し、1分間もみ洗いし、30秒間40℃の流水で
すすぎ流した。その後軽く絞り、試料0.1mlを塗布
し、1分間もみ伸ばしたのち、40℃の温水25mlの
浴で10秒間上下振りすすぎして軽く絞る操作を2回繰
り返し、ドライヤーで乾燥した。この一連の操作を10
回繰り返し、色差計で色相変化△Eを測定した。評価基
準は次のとおりである。 ◎:△Eが10以上、○:△Eが6〜9、△:△Eが3
〜5、×:△Eが2以下
【0019】実施例1〜11、比較例1〜7 表1及び表2に示す種類と量の各成分及びセトステアリ
ルアルコール6.0重量%、ポリオキシエチレン硬化ヒ
マシ油エステル1.0重量%、プロピレングリコール
5.0重量%、クエン酸1.0重量%、精製水残部を含
有する毛髪化粧料組成物を調製し、その性能を評価し
た。結果を表1及び表2に示す。
【0020】
【表1】
【0021】
【表2】
【0022】表1及び表2から明らかなように、(A)
成分のカチオン性界面活性剤、(B)成分のタール系色
素、(C)成分のアミノ酸を含有している毛髪化粧料組
成物は毛髪に対して優れたコンディショニング性を付与
し、かつ有効な染毛性を示すことが分かる。これに対
し、(A)成分カチオン性界面活性剤を欠く組成物は染
毛性が良好ではあるが、コンディショニング性に劣り
(比較例3)、(B)成分タール系色素、(C)成分ア
ミノ酸を欠く組成(比較例1、2)ではヘアコンディシ
ョニング性は良好ではあるが染毛性が劣っている。
【0023】また、カチオン性界面活性剤が0.1重量
%未満(比較例4)ではコンディショニング性に劣り、
10重量%を超えると(比較例5)染毛性が劣化し、べ
たつきが生じる。アミノ酸が0.5重量%未満(比較例
7)、タール系色素が0.01重量%未満(比較例6)
では十分な染毛性が発揮されない。
【0024】実施例12 表3に示す配合組成のヘアリンス組成物を調製し、その
性能を評価した結果、優れたヘアコンディショニング性
を示すとともに、有効な染毛効果を発揮した。
【0025】
【表3】
【0026】実施例13 表4に示す配合組成のヘアトリートメント組成物を調製
し、その性能を評価した結果、優れたヘアコンディショ
ニング性を示すとともに、有効な染毛効果を発揮した。
【0027】
【表4】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)カチオン性界面活性剤0.1〜1
    0重量%、(B)タール系色素0.01〜1重量%及び
    (C)アミノ酸0.5〜5重量%を含有することを特徴
    とする毛髪化粧料組成物。
JP7854593A 1993-03-15 1993-03-15 毛髪化粧料組成物 Pending JPH06263621A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997039725A1 (de) * 1996-04-18 1997-10-30 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Verfahren und mittel zum gleichzeitigen färben und pflegen von keratinischen fasern
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