JPH06263271A - 給紙カセット着脱装置 - Google Patents

給紙カセット着脱装置

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JPH06263271A
JPH06263271A JP5230293A JP5230293A JPH06263271A JP H06263271 A JPH06263271 A JP H06263271A JP 5230293 A JP5230293 A JP 5230293A JP 5230293 A JP5230293 A JP 5230293A JP H06263271 A JPH06263271 A JP H06263271A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper feed
feed cassette
cassette
paper
bracket
Prior art date
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Pending
Application number
JP5230293A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Imai
今井  亮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP5230293A priority Critical patent/JPH06263271A/ja
Publication of JPH06263271A publication Critical patent/JPH06263271A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 給紙中は給紙カセットのロックが解除されな
いようにする。 【構成】 リフト機構15は、ブラケット18とリフト
レバー16とからなる。給紙時にはブラケット18が取
付軸19を支点にして時計方向に回動する。このブラケ
ット18とともにリフトレバー16が移動し、底板6を
介して感熱記録紙22の先端部を給紙ローラ23に押圧
する。ブラケット18には、ストッパ18aが形成され
ており、給紙状態のときに、給紙カセット2の手前に入
り込む。この状態では、給紙カセット2の押し込みが阻
止されるから、プッシュ・プッシュ式のカセットロック
機構9はロックを解除することができない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給紙カセット着脱装置
に関するものであり、更に詳しくは少なくとも給紙中は
給紙カセットのロックが解除されないようにした給紙カ
セット着脱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば感熱記録方式のサーマルプリンタ
では、多数の発熱素子をライン状に形成したサーマルヘ
ッドを用い、プラテンドラムに巻き付けられた感熱記録
紙を直接に加熱することによって画像を発色記録する。
この感熱記録紙は、給紙カセット内に積み重なった状態
で収納されており、給紙カセットをカセット装填室に押
し込むと、給紙カセットがカセットロック機構でロック
される。
【0003】プリントキーを操作すると、まずリフト機
構が作動して、リフトレバーが給紙カセットの底から入
り込み、感熱記録紙の先端部を持ち上げて、給紙ローラ
に圧接させる。次に、給紙ローラが回転して、一番上に
ある感熱記録紙を引き出して、プラテンドラムに向けて
送る。プラテンドラムは、感熱記録紙の先端をクランパ
で固定してから回転し、感熱記録紙をサーマルヘッドの
下を通過させる。この感熱記録紙がサーマルヘッドを通
過する間に、サーマルヘッドの各発熱素子が発熱する。
【0004】給紙カセット内に感熱記録紙を補充する場
合には、ロック状態にある給紙カセットを押せばロック
が解除されて、給紙カセットの後端がカセット装填室か
ら少し突出する。この突出した部分を手でつかんで給紙
カセットを手前に引けば、カセット装填室から引き出さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】プッシュ・プッシュタ
イプのロック機構を用いた場合に、誤って給紙カセット
を押すとロック解除状態となって、給紙カセットが押し
戻される。給紙中に、給紙カセットが押し戻されると、
給紙ローラに無理な力が作用するため、給紙ローラ駆動
系を故障させたり、あるいは感熱記録紙のジャミングを
発生させたりする。
【0006】本発明は、給紙中には、給紙カセットのロ
ックが解除されないようにした給紙カセット着脱装置を
提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、給紙カセットの最初の押込みで給紙カセ
ットをロックし、この状態から再度給紙カセットを押し
込むと給紙カセットのロックを解除するカセットロック
機構と、給紙カセット内に入り込んだ挿入位置と給紙カ
セットから退避した退避位置との間で変位し、挿入位置
では給紙カセットに収納された記録紙の先端部を持ち上
げて給紙ローラに圧接するリフト機構と、このリフト機
構の一部に設けられ、リフト機構が挿入位置にあるとき
には給紙カセットの押込みを阻止し、リフト機構が退避
位置にあるときには給紙カセットの押込みを許容するス
トッパとを設けたものである。
【0008】
【作用】リフト機構が挿入位置にあるときは、ストッパ
によって給紙カセットの押込みが阻止されるので、ジャ
ミングや故障のおそれがない。
【0009】
【実施例】図2において、給紙カセット2は、上部が開
口した箱形のカセット本体3と、このカセット本体3に
取付け軸4を介して回動自在に取り付けられた底板5
と、一対の分離爪6とから構成されている。カセット本
体3の底3aの一端部中央には、後述するリフトレバー
が挿入される開口3bが形成されている。底板5及び分
離爪6は、その一端部に形成されたブラケット部5a,
6aを介し、取付け軸4に揺動自在にカセット本体3に
取り付けられている。この底板5には図1に示すように
感熱記録紙22が載置される。この感熱記録紙22は支
持体上にシアン感熱発色層,イエロー感熱発色層,マゼ
ンタ感熱発色層が順次層設されている。
【0010】給紙カセット2をカセット装填室8(図5
参照)に装填したときに、給紙カセット2がみだりに動
かないようにカセットロック機構9でロックされる。こ
のカセットロック機構9は、給紙カセット2の前端に設
けた係止爪10と、ロックユニット11とから構成され
ている。このロックユニット11は、ハウジング13
に、係止爪10を銜え込むための一対のロック爪12
a,12bがスライド自在に取り付けられている。
【0011】カセットロック機構9は、ロック解除状態
では、図2に示すように、ロック爪12a,12bが開
いた状態で突出している。給紙カセット2をカセット装
填室8に挿入すると、係止爪10がロック爪12a,1
2bの間に入り込み、これらをハウジング13内に押し
込む。このロック爪12a,12bは直線溝に嵌合した
ガイド14とともにハウジング13内でスライドする。
【0012】給紙カセット2が抜き出されているときに
は、ロック爪12a,12bがハウジング13から突出
しており、そしてガイド14は位置P1にある。給紙カ
セット2をカセット装填室8内に充分に押し込んだとき
には、ガイド14が位置P2にある。給紙カセット2か
ら手を離すと、ロックユニット11に内蔵されたスプリ
ング(図示せず)によって、ガイド14が給紙カセット
2とともに位置P3に戻され、ロック爪12a,12b
が内部ロック状態となり、給紙カセット2のロック状態
が保たれる。再び、給紙カセット2を距離Lだけ押し込
み、ガイド14を位置P3から位置P2へ移動される
と、ロック爪12a,12bが内部ロック解除状態とな
る。この内部ロック解除状態になると、スプリングによ
って戻され、ロック爪12a,12bが給紙カセット2
とともに戻され、給紙カセット2はロックが解除され
る。このときには、ガイド14は位置P2から位置P1
へ移動する。
【0013】前記開口3bには、給送時に図3に示すリ
フト機構15のリフトレバー16が入り込む。このリフ
トレバー16は底板5を押し上げて、最上部にある感熱
記録紙22を給送ローラ23(図4参照)に接触させ
る。
【0014】図3に示すように、リフト機構15は、リ
フトレバー16と、軸17を介してリフトレバー16を
回動自在に支持するブラケット18と、このブラケット
18に一体に形成され、感熱記録紙22の給送中にカセ
ットロック機構9のロック解除を阻止するストッパ18
aと、ブラケット18をサーマルプリンタの機枠に回動
自在に取り付ける取付軸19と、軸17に挿通されたネ
ジリバネ20と、ブラケット18を図中矢線方向に押圧
するソレノイド21とから構成されている。ネジリバネ
20は一端がリフトレバー16に、他端がブラケット1
8の係止部18bに係止されており、リフトレバー16
が軸17を支点にして回動するように付勢している。
【0015】ソレノイド21のプランジャ21aは、図
示のようにブラケット18に接触しており、ソレノイド
21の駆動により、矢線方向に移動される。この移動に
より、取付軸19を中心にブラケット18が時計方向に
回動され、リフト機構15は図4に示す退避位置から図
1に示す挿入位置に移動される。これにより、ストッパ
18aは軸17を中心に回動し、カセット本体3の前に
入り込み、給紙カセット2の押し込みを阻止する。リフ
トレバー16は開口3bからカセット本体3内に入り込
み、底板5を押し上げる。また、リフト機構15が図4
の退避位置にあるときには、ストッパ18aとカセット
本体3の先端との間に、距離Dの隙間が形成される。内
部ロックの解除に必要なストロークLよりも大きいた
め、給紙カセット2を押し込んで、そのロックを解除す
ることができる。
【0016】サーマルプリンタ25の概略を示す図5に
おいて、給紙通路26は、給紙ローラ23とプラテンド
ラム27との間に配置されている。この給紙通路26の
途中には一対の搬送ローラ28が設けられており、この
搬送ローラ28は感熱記録紙22をプラテンドラム27
に向けて給送する。プラテンドラム27には、感熱記録
紙22の先端部を外周面に押さえつけて固定するクラン
プ部材29と、このクランプ部材29を移動するソレノ
イド30とが設けられている。プラテンドラム27は熱
記録及び光定着時に、ステッピングモータ31によって
矢線方向に駆動される。
【0017】プラテンドラム27の周囲には、サーマル
ヘッド34と、イエロー定着用紫外線ランプ35とマゼ
ンタ定着用紫外線ランプ36とが設けられている。イエ
ロー定着用紫外線ランプ35は発光ピークが420nm
の近紫外線を放出して、イエロー感熱発色層を定着す
る。マゼンタ定着用紫外線ランプ36は発光ピークが3
65nmの近紫外線を放出して、マゼンタ感熱発色層を
定着する。
【0018】イエロー,マゼンタ,シアンの3色の画像
が面順次で熱記録された感熱記録紙22は、排紙通路3
8を通り、一対の送出しローラ39でニップされてトレ
イ40に排出される。
【0019】このように構成されたサーマルプリンタ2
5の作用について説明する。包装紙から取り出した感熱
記録紙22を給紙カセット2内に入れてから、給紙カセ
ット2をカセット装填室8内に押し込む。この給紙カセ
ット2の挿入によって、係止爪10がロック爪12a,
12bに銜え込まれて、給紙カセット2がロック状態と
なる。このロック状態では、カイド14が位置P2から
ストロークLだけ戻った位置P3にある。
【0020】プリントキー(図示せず)が操作される
と、プリント動作が開始され、まずソレノイド21が駆
動されて、リフト機構15を図1に示す挿入位置に移動
する。この移動により、リフトレバー16が底板5を押
し上げ、感熱記録紙22の最上部にあるものを給紙ロー
ラ23に圧接させる。また、ストッパ18aが給紙カセ
ット2の前に入り込むから、給紙カセット2の押し込み
が阻止され、プリント中に給紙カセット2のロックが解
除されることはない。
【0021】この後、給紙ローラ23が駆動されると、
感熱記録紙22はプラテンドラム27に向かって送り出
される。この送り出し時には、分離爪6によって、多数
枚送り(マルチフィード)が防止されている。感熱記録
紙22の先端がクランプ部材29で固定されると、給紙
ローラ23の駆動が停止され、給紙ローラ23は回動自
在となり、プラテンドラム27は図5に示すように、矢
線方向に回動し、感熱記録紙22をサーマルヘッド34
に向けて搬送する。サーマルヘッド34は1周目の搬送
時に感熱記録紙22のイエロー感熱発色層を熱記録す
る。この熱記録された部分が、イエロー定着用紫外線ラ
ンプ35の下にくると、イエロー感熱発色層の定着が行
われる。
【0022】プラテンドラム27が更に回動され、感熱
記録紙22の搬送が2周目に入ると、サーマルヘッド3
4はマゼンタ感熱発色層を熱記録する。このときにはイ
エロー定着用紫外線ランプ35は消灯され、代わりにマ
ゼンタ定着用紫外線ランプ36が点灯され、マゼンタ感
熱発色層の定着が行われる。そして、感熱記録紙22の
搬送が3周目に入ると、サーマルヘッド34はシアン感
熱発色層を熱記録する。なお、このシアン感熱発色層は
定着が行われない。
【0023】この後、感熱記録紙22の搬送が4周目に
入り、クランプ部材29が排紙通路38に対峙すると、
プラテンドラム27はその回動を停止される。停止後、
ソレノイド30が駆動されて、クランプ部材29による
感熱記録紙22の固定が解除される。この状態でプラテ
ンドラム27が回動すると、サーマルヘッド34で挟み
つけられた感熱記録紙22は、プラテンドラム27とク
ランプ部材29の間から排紙通路38に送り出される。
感熱記録紙22は、送出しローラ39対により給送され
てトレイ40に送り出される。なお、感熱記録紙22の
後端部が排紙通路38に入ると、プラテンドラム27は
図示の位置に回動されて1回のプリント動作が終了す
る。
【0024】プリントが終了すると、ソレノイド21が
OFFとなるから、リフト機構15が図4に示す退避位
置に戻る。この退避位置では、ストッパ18aがカセッ
ト本体3の先端から距離D(D>L)となる位置に移動
しているので、給紙カセット2を内部に押し込むことが
できる。そこで、ガイド14が位置P3から位置P2へ
移動するように給紙カセット2を押し込めば、ロック爪
12a,12bの内部ロックが解除され、そして内蔵し
たスプリングによって給紙カセット2がロック爪12
a,12bとともに、図2に示す状態に押し戻される。
この場合には、係止爪10がロック爪12a,12bか
ら外れるので、給紙カセット2のロックが解除される。
給紙カセット2の後端に手を掛けて手前に引けば、給紙
カセット2はカセット装填室8から抜け出る。
【0025】この実施例では、リフト機構15を挿入位
置に移動したときに、ストッパ18aをカセット本体3
の先端に当接しているが、ストッパ18aがカセット本
体3の先端から離れていても、その距離がストロークL
より短ければ同様な効果を得ることができる。また上記
実施例のようにリフト機構15が退避位置に移動したと
きにも、ストッパ18aがカセット本体3の前方に位置
しているが、この代わりにストッパ18aの高さを短く
して、カセット本体3の下側にくるようにしてもよい。
更に、プリント動作の初期に行われる給紙中にのみ、リ
フト機構15を挿入位置に移動し、給紙後はリフト機構
15を退避位置へ戻すようにしてもよい。この場合に
は、給紙中にだけ、給紙カセット2の押込みが阻止され
る。
【0026】なお、感熱プリンタを例示して説明した
が、本発明はインクフイルムを用いる熱転写プリンタに
も利用することができる。またソレノイド21はプリン
ト初期である給紙中にだけONさせてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、少なくとも給紙中はストッパが給紙カセットの前
に入り込み、給紙カセットの押し込みを防止するから、
給紙カセットが誤って押されても、給紙カセットのロッ
クが解除されることはない。また、給紙カセット内の記
録紙を持ち上げるためのリフト機構にストッパを形成す
るだけでよいから、特別な機構が不要となり、したがっ
て、構造が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リフト機構が挿入位置にセットされた状態を示
す説明図である。
【図2】給紙カセットの分解斜視図である。
【図3】リフト機構の分解斜視図である。
【図4】リフト機構が退避位置にある状態を示す説明図
である。
【図5】サーマルプリンタの概略的構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
2 給紙カセット 9 カセットロック機構 10 係止爪 11 ロックユニット 12a,12b ロック爪 15 リフト機構 18 ブラケット 18a ストッパ 22 感熱記録紙 23 給紙ローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙カセットの最初の押込みで給紙カセ
    ットをロックし、この状態から更に給紙カセットを押し
    込むと給紙カセットのロックを解除するカセットロック
    機構と、給紙カセット内に入り込んだ挿入位置と給紙カ
    セットから退避した退避位置との間で移動し、挿入位置
    では給紙カセットに収納された記録紙の先端部を持ち上
    げて給紙ローラに圧接するリフト機構と、このリフト機
    構の一部に設けられ、リフト機構が挿入位置にあるとき
    には給紙カセットの押込みを阻止し、リフト機構が退避
    位置にあるときには給紙カセットの押込みを許容するス
    トッパとを設けたことを特徴とする給紙カセット着脱装
    置。
JP5230293A 1993-03-12 1993-03-12 給紙カセット着脱装置 Pending JPH06263271A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5230293A JPH06263271A (ja) 1993-03-12 1993-03-12 給紙カセット着脱装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5230293A JPH06263271A (ja) 1993-03-12 1993-03-12 給紙カセット着脱装置

Publications (1)

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JPH06263271A true JPH06263271A (ja) 1994-09-20

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ID=12911002

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JP5230293A Pending JPH06263271A (ja) 1993-03-12 1993-03-12 給紙カセット着脱装置

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JP (1) JPH06263271A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102417118A (zh) * 2010-07-22 2012-04-18 佳能株式会社 片材供给装置
JP2016196345A (ja) * 2015-04-03 2016-11-24 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置及び供給装置

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