JPH06261992A - 連続式水洗装置 - Google Patents

連続式水洗装置

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JPH06261992A
JPH06261992A JP5221693A JP5221693A JPH06261992A JP H06261992 A JPH06261992 A JP H06261992A JP 5221693 A JP5221693 A JP 5221693A JP 5221693 A JP5221693 A JP 5221693A JP H06261992 A JPH06261992 A JP H06261992A
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JP
Japan
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tank
water
washing
drainage
rinsing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5221693A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Ueda
敦士 上田
Hiroyuki Asaoka
宏幸 朝岡
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06261992A publication Critical patent/JPH06261992A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 連続式水洗装置における加熱用エネルギ、水
及び洗剤類の節約。 【構成】 シリンダ1内を仕切って形成したすすぎ区3
2内の槽のうち、第8槽1−8を回収タンク40に接続
し、その排水を回収タンク40に貯水してから洗濯水供
給路52,23を通して本洗区31内の第7槽1−7に
供給し、第9槽1−9を流量調整弁46を介して浸し水
タンク45に接続し、その排水を浸し水タンク45に貯
水してから洗濯水供給路51を通して予洗区30の第1
槽1−1に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続式水洗装置に関
し、特に、その洗濯水の循環装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の連続式水洗装置の従来例を図3
を参照して説明する。図3において、1は円筒状の単一
シリンダで、このシリンダ1は軸が水平になるように設
置され、駆動装置(図示せず)により正転,逆転と揺動
可能であり、かつ回転可能に支持されている。そのシリ
ンダ1の一端(左端)に未洗濯の品物の投入口10を設
け、かつ他端(右端)に洗濯済の品物の取出口11を設
けられる。
【0003】2はシリンダ1内に溶接等により固定した
螺旋状の仕切板で、この仕切板2はアルキメデスの正螺
旋形状をなし、シリンダ1内を例えば11個の槽1−1
〜1−11に区割し、その槽をシリンダ1の投入口10
から取出口11にかけて第1槽1−1,第2層1−2…
第11槽1−11とする。仕切板2のうち第1槽1−1
から第10槽1−10までの間のものにパンチング孔2
1を設ける。シリンダ1内の第1槽1−1および第2槽
1−2を予洗区30と、第3槽1−3乃至第7槽1−7
を本洗区31と、第8槽1−8乃至第11槽1−11を
すすぎ区32とそれぞれする。なお、予洗区30と本洗
区31は洗濯区である。
【0004】22は仕切板2の中心に通して溶接等で固
定した中空軸で、この中空軸22中に洗濯水供給管23
やすすぎ水供給管24等を配設する。この回転側の各供
給管23,24に、固定側の第2洗濯水供給路52やす
すぎ水供給管56を、ロータリジョイントなど(図示せ
ず)を介して接続し、シリンダ1内の第7槽1−7中に
洗濯水101(図中、斜線を施す。)を、第10槽1−
10中にすすぎ水102(図中、点々を施す。)をそれ
ぞれ供給し得るように構成してある。
【0005】41はシリンダ1の第2槽1−2と第3槽
1−3との間に設けて洗濯水をオーバーフローなどで外
部に排出する第1排水部、42は第7槽1−7と第8槽
1−8との間に設けてすすぎ水をオーバーフローなどで
外部に排出する第2排水部である。
【0006】44はシリンダ1の第4槽1−4および第
5槽1−5に設けたスチーム加熱器で、このスチーム加
熱器44は洗濯水を所定温度まで加熱する。
【0007】5はすすぎ水再利用装置で、このすすぎ水
再利用装置5は第2排水部42から排出されるすすぎ水
を洗濯水として一旦回収する回収タンク40を備えてい
る。この回収タンク40とシリンダ1の投入口10とに
第1洗濯水供給路51を接続し、その第1洗濯水供給路
51の途中にポンプ50を設けてある。この回収タンク
40と回転側の洗濯水供給管23とを第2洗濯水供給路
52で接続し、その第2洗濯水供給路52の途中にポン
プ53を設けてある。
【0008】55はシリンダ1の投入口10と給水装置
(図示せず)とを接続した予備水(予備冷水)供給路
で、第1槽1−1中に予備水103(図中、点々を施
す。)を供給する。56は回転側のすすぎ水供給管24
と給水装置(図示せず)とに接続したすすぎ水供給路で
ある。
【0009】次に、上記従来の連続式水洗装置の洗濯す
すぎ処理工程について説明する。まず、シリンダ1の第
1槽1−1中に洗剤および洗濯水101又は水が不足し
ていれば予備水103を、第7槽1−7中に洗濯水10
1を、第10槽1−10中にすすぎ水102をそれぞれ
供給しながら、シリンダ1(仕切板2および中空軸22
を含む。)を所定角度正転,逆転させて揺動させる。
【0010】次に、シリンダ1を所定時間揺動させたと
ころで、そのシリンダ1を1回転(360°)させる。
すると、各槽中の品物100(白ヌキの矢印で示す。)
は次の各槽中にそれぞれ移送される。上述の品物の内、
洗濯,すすぎ等の処理が完了した第11槽1−11中の
品物は取出口11からシリンダ1外へと移送され次工程
の脱水工程で脱水される。それから、未洗濯の品物を投
入口10から空になったシリンダ1の第1槽1−1中に
投入する。この第1槽中に投入された未洗濯の品物は、
上述の操作により第1槽1−1から第11槽1−11へ
と、すなわち予洗区30,本洗区31,すすぎ区32と
いう如く、シリンダ1の投入口10から取出口11へと
移送される。
【0011】一方、洗濯水およびすすぎ水は、上述の品
物の移送方向と逆方向に流れる。すなわち、第7槽1−
7中に供給された洗濯水は第3槽1−3へ流れて、第1
排水部41から外部に排出され、第10槽1−10中に
供給されたすすぎ水は第8槽1−8中へ流れて、第2排
水部42から回収タンク40に排出される。
【0012】このように、品物を予洗,本洗,すすぎと
順にかつ連続して処理することができる。なお、前記し
た構成の洗浄水(排出水)の温度は図4に示す通りであ
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本洗区からすすぎ区に
搬送された被洗物は高温の洗濯水と共に送られてくる。
そして、当初この高温の70〜80℃程度の排水が、
又、その後徐々に30〜50℃程度の低い温度のすすぎ
排水となり、回収タンク40に貯められる。しかしなが
ら、回収タンク40内の排水は平均して50℃前後と高
温である為、すすぎ排水のみを第1洗濯水供給路51を
介し予洗区第1槽に供給することは、予洗水としてたん
白質の汚れを凝固させない為には35℃以下とする必要
があることに対し、不適である。そこで、予備水供給路
55を介し、脱水機からの回収水や、新水等の予備水1
03を供給する必要がある。しかし、これらの予備水1
03は充分すすぎに利用できる清浄な水である為、すす
ぎ性向上や、水の節約の点から考えれば、全てすすぎ水
として利用することが望ましい。
【0014】逆に本洗区にとって、回収タンク40内の
すすぎ排水は、低温の為、スチーム加熱器44での昇温
により多くの蒸気を必要とし、効率が悪い。
【0015】即ち前記の如く、回収タンク40内の排水
温度が使用先の温度と一致しない不都合がある。そこで
本発明は、係る排水の不都合を解消する連続式水洗装置
を提供することを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の連続式水洗装置
は、端部に被洗物の入口と出口を形成したシリンダを備
え、該シリンダを各槽に仕切り、被洗物を入口から出口
まで順次移送し、被洗物の洗濯、すすぎ等を連続的に行
う連続式水洗装置であり、さらに、すすぎ区の異なる2
つのすすぎ槽からの排水を別々に回収し、貯水する2つ
又はそれ以上のタンクを具備し、かつ、すすぎ槽の本洗
区に近い槽からの排水を該1つのタンクを経由して、本
洗区へ供給する管路及び、すすぎ槽の本洗区より遠い槽
からの排水を流量調整弁を介し、他のタンクを経由し
て、予洗区へ供給する管路を有するものとする。
【0017】
【作用】
(1)すすぎ区内の異なる2つのすすぎ槽に設けた排水
部より、すすぎ水を排水し、別々のタンク例えば回収タ
ンクと浸し水タンクに貯水する。 (2)本洗区に近い槽からの排水は、オーバーフローな
どで回収タンクに貯水される。 (3)本洗区に遠い槽からの排水は、流量調整弁により
流量を絞られ、浸し水タンクに貯水される。 (4)つまり、すすぎ区内出口側より供給されたすすぎ
水の一定量は、すすぎ区内の途中の槽より排出され、浸
し水タンクへ、又、残りはすすぎ区内の本洗区に近い槽
から回収タンクへ貯水される。 (5)回収タンクへ貯水される排水は、本洗区から移送
によりすすぎ区へ移動したばかりの高温でかつ洗剤分の
多く含まれた排水を中心に、出口側すすぎ槽からのすす
ぎ水が加って貯水される。このすすぎ水は、既に途中の
槽より、浸し水タンクへ一部排水され、従来よりも流量
は少ない。
【0018】故に、回収タンクに貯水される排水は、従
来よりも、高温で、かつ、洗剤分の濃縮された排水とな
っており、この排水のみを、本洗区に洗濯水として供給
してやれば、洗濯区内での加熱の為の蒸気使用量、洗剤
類の供給量を節約できる。一方、浸し水タンクへ貯水さ
れる排水は、すすぎ区内の途中の槽より排水される為、
その温度も30〜40℃と低い排水となる。故にこの排
水のみを予洗区の予洗水として供給すれば、従来のよう
に、脱水機での脱水後の回収水や、新水を予備水として
使用せずとも、充分低い温度の水を供給することができ
る。
【0019】
【実施例】以下、本発明に係る連続式水洗装置の一実施
例を図1を参照して説明する。図1中、図3と同符号は
同一機能のものを示す。この実施例における連続式水洗
装置は、第8槽1−8から第11槽1−11にわたるす
すぎ区32内において、次のように構成されている。 (1)第8槽1−8に第2排水部42を設け、これを回
収タンク40に接続してある。 (2)第9槽1−9に第3排水部43を設け、これを浸
し水タンク45に接続してある。この第3排水部43の
途中に流量調整弁46を設けている。なお、第3排水部
43は場合により、第10槽1−10に設けても構わな
い。また、回収タンク40、浸し水タンク45いずれも
複数のタンクで構成されていても構わない。 (3)回収タンク40に貯水された排水は、ポンプ53
及び第2洗濯水供給路52を経由して、本洗区31内の
第7槽1−7に供給される。 (4)浸し水タンク45に貯水された排水は、ポンプ5
0及び第1洗濯水供給路51を経由して予洗区30内の
第1槽1−1に供給される。 (5)図3に示した従来の予備水供給路55は予備水が
不用となり、削除することができる。この場合、この予
備水をすすぎ水供給路56に合流、追加すれば、さらに
すすぎ性の向上が期待できる。
【0020】次に洗濯処理工程を説明する。 (1)第10槽1−10内に供給されたすすぎ水は、第
9槽1−9を経てその一部が第3排水部43を通り、浸
し水タンク45へ排水される。排水量は流量調整弁46
により一定に絞られ、残りのすすぎ水は第8槽1−8側
へも流れるようにする。別案として、浸し水タンク45
内にフロートスイッチ(図示せず)等の水位検出センサ
を付加し、一定水位になれば流量調整弁46を自動的に
閉とする機構としてもよい。いずれにしても、第8槽1
−8に比し、第9槽1−9の排水は30〜40℃と低温
の為、浸し水タンク45内の貯水温度は35°以下とな
る。 (2)第8槽1−8よりの排水は第2排水部42を経て
回収タンク40へ排水される。この排水は、本洗区31
からすすぎ区32内の第8槽1−8へ移送される際に本
洗区31中の洗濯水と被洗物も一緒に混入する為、70
〜80℃と高温でかつ、洗剤分の濃い排水が中心とな
る。また、第9槽1−9側からも、第3排水部43で排
水されない残りのすすぎ水が流入するが、従来の1つの
回収タンク40に集める方式よりも、はるかに高温で洗
剤分も多く、本洗区31への洗濯水供給に適した排水が
貯められる。 (3)回収水タンク40に貯水された排水は、ポンプ5
3及び第2洗濯水供給路52を経て、本洗区31内の第
7槽1−7に供給される。 (4)浸し水タンク45に貯水された排水はポンプ50
及び第1洗濯水供給路51を経て、予洗区30内の第1
槽1−1に供給される。 (5)以上の場合の実施例の洗濯水の温度分布を図2に
示す。
【0021】ここで、図1における他の部分の構成を説
明する。1は円筒状の単一シリンダで、このシリンダ1
は軸が水平になるように設置され、駆動装置(図示せ
ず)により正転,逆転と揺動可能であり、かつ回転可能
に支持されている。そのシリンダ1の一端(左端)に未
洗濯の品物の投入口10を設け、かつ他端(右端)に洗
濯済の品物の取出口11を設けられる。2はシリンダ1
内に溶接等により固定した螺旋状の仕切板で、この仕切
板2はアルキメデスの正螺旋形状をなし、シリンダ1内
を例えば11個の槽1−1〜1−11に区割し、その槽
をシリンダ1の投入口10から取出口11にかけて第1
槽1−1,第2層1−2…第11槽1−11とする。仕
切板2のうち第1槽1−1から第10槽1−10までの
間のものにパンチング孔21を設ける。シリンダ1内の
第1槽1−1および第2槽1−2を予洗区30と、第3
槽1−3乃至第7槽1−7を本洗区31と、第8槽1−
8乃至第11槽1−11をすすぎ区32とそれぞれす
る。なお、予洗区30と本洗区31は洗濯区である。2
2は仕切板2の中心に通して溶接等で固定した中空軸
で、この中空軸22中に洗濯水供給管23やすすぎ水供
給管24等を配設する。この回転側の各供給管23,2
4に、固定側の第2洗濯水供給路52やすすぎ水供給管
56を、ロータリジョイントなど(図示せず)を介して
接続し、シリンダ1内の第7槽1−7中に洗濯水101
(図中、斜線を施す。)を、第10槽1−10中にすす
ぎ水102(図中、点々を施す。)をそれぞれ供給し得
るように構成してある。41はシリンダ1の第2槽1−
2と第3槽1−3との間に設けて洗濯水をオーバーフロ
ーなどで外部に排出する第1排水部、42は第7槽1−
7と第8槽1−8との間に設けてすすぎ水をオーバーフ
ローなどで外部に排出する第2排水部である。44はシ
リンダ1の第4槽1−4および第5槽1−5に設けたス
チーム加熱器で、このスチーム加熱器44は洗濯水を所
定温度まで加熱する。すすぎ水再利用のため第2排水部
42から排出されるすすぎ水を洗濯水として一旦回収す
る回収タンク40を備えている。この回収タンク40と
回転側の洗濯水供給管23とを第2洗濯水供給路52で
接続し、その第2洗濯水供給路52の途中にポンプ53
を設けてある。56は回転側のすすぎ水供給管24と給
水装置(図示せず)とに接続したすすぎ水供給路であ
る。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、すすぎ区からの排水を
別々のすすぎ槽より、高温でかつ洗剤分の多く残留した
状態で1つのタンク例えば回収タンクに、又、低温の状
態で他のタンク例えば浸し水タンクに区分けして貯水可
能となる。これにより、回収タンクより本洗区へ高温の
排水を供給することが可能となる為、熱エネルギーの節
約さらに洗剤類の使用量の節約にもつながる。さらに、
浸し水タンクより予洗区へ低温の排水を供給することが
可能となる為、脱水機よりの回収水や新水を利用する予
備冷水を追加しなくても、35℃以下に水温をおさえる
ことが可能となり、水の節約にもなる。又、この予備冷
水をすすぎ水に追加して供給すれば、大巾なすすぎ性向
上も望める。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る連続式水洗装置の全体
図。
【図2】実施例の洗濯水の温度分布図。
【図3】従来例の連続式水洗装置の全体図。
【図4】従来例の洗濯水の温度分布図。
【符号の説明】
1 シリンダ 2 仕切板 10 投入口 11 取出口 22 中空軸 30 予洗区 31 本洗区 32 すすぎ区 40 回収タンク 41 第1排水部 42 第2排水部 43 第3排水部 45 浸し水タンク 46 流量調整弁 50,53 ポンプ 51 第1洗濯水供給路 52 第2洗濯水供給路 55 予備水供給路 56 すすぎ水供給路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端部に被洗物の入口と出口を形成したシ
    リンダを備え、該シリンダを各槽に仕切り、被洗物を入
    口から出口まで順次移送し、被洗物の洗濯、すすぎ等を
    連続的に行う連続式水洗装置において、すすぎ区の異な
    る2つのすすぎ槽からの排水を別々に回収し、貯水する
    2つ又はそれ以上のタンクを具備し、かつ、すすぎ槽の
    本洗区に近い槽からの排水を該1つのタンクを経由し
    て、本洗区へ供給する管路及び、すすぎ槽の本洗区より
    遠い槽からの排水を流量調整弁を介し、他のタンクを経
    由して予洗区へ供給する管路を有することを特徴とする
    連続式水洗装置。
JP5221693A 1993-03-12 1993-03-12 連続式水洗装置 Pending JPH06261992A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012524625A (ja) * 2009-04-22 2012-10-18 ペレリン ミルナー コーポレイション 連続バッチ式トンネル洗濯機及び洗濯方法
CN113944026A (zh) * 2021-11-26 2022-01-18 广东天美洗涤有限公司 一种集成式洗涤龙

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Effective date: 20030128