JPH06261524A - 回転検出装置 - Google Patents

回転検出装置

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Publication number
JPH06261524A
JPH06261524A JP5046951A JP4695193A JPH06261524A JP H06261524 A JPH06261524 A JP H06261524A JP 5046951 A JP5046951 A JP 5046951A JP 4695193 A JP4695193 A JP 4695193A JP H06261524 A JPH06261524 A JP H06261524A
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JP
Japan
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magnet
rotation
magnetic
rotation detection
sensitive elements
Prior art date
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Pending
Application number
JP5046951A
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English (en)
Inventor
Toshio Hashimoto
寿雄 橋本
Toshiro Hayashi
俊郎 林
Toshiaki Watabe
俊明 渡部
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP5046951A priority Critical patent/JPH06261524A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】FGマグネットと感磁性素子との間隔を同一に
してロータ部の回転状態の検出精度を上げる。 【構成】センサ部30には8つの感磁性素子31A〜3
1Hがあり、これがFGマグネット13と同一中心の円
周上に配置されている。これによって、各感磁性素子3
1A〜31HとFGマグネット13とのギャップδ1が
全て同一になる。このセンサ部30では、FGマグネッ
ト13の磁界が各感磁性素子31A〜31Hに均一に作
用するので、回転検出信号P1,P2の出力レベルが同
一で所定の位相になる。したがって、ロータ部10の回
転状態の検出精度を上げることが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、VTRやテープレコ
ーダなどのキャプスタンモータなどに適用して好適な回
転検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】VTR(ビデオテープレコーダ)やテー
プレコーダにおいては、図5に示すようなキャプスタン
モータ1が磁気テープの搬送用として用いられている。
このキャプスタンモータ1は面対向形モータで、ロータ
部10と、ステータ部20と、センサ部30とで構成さ
れている。
【0003】ロータ部10においては図6にも示すよう
に、円板状のロータマグネット11にその外周側及び上
側を被包するカバー12が取り付けられ、更にその外周
側に回転検出用のFG(Frequency Generator)マグネ
ット13が取り付けられて いる。ロータ部10の中心
には回転軸14が取り付けられ、ステータ部20のステ
ータ基板21に固定されている軸受け部22で回転軸1
4が回転自在に支持されている。これによって、ロータ
部10が滑らかに回転するようになる。ロータマグネッ
ト11及びFGマグネット13は、全周に亘ってそれぞ
れ同一幅で複数の磁極が着磁されている。
【0004】ステータ部20においては、図5及び図6
に示すようにロータマグネット11の下面に対向配置さ
れた複数の駆動コイル23がステータ基板21に固定さ
れている。この駆動コイル23に励磁電流を順次供給す
ることによって磁界が発生し、この磁界によってロータ
マグネット11、すなわち、ロータ部10が回転する。
【0005】センサ部30においては、図7に示すよう
にロータ部10のFGマグネット13の外周面に対峙さ
せて8個の感磁性素子31A〜31Hが配置されてい
る。この感磁性素子31A〜31HはFGマグネット1
3の回転によって生じる磁界の変化を検出するもので、
例えばガラス板やセラミック板などの絶縁材料で形成さ
れた基板32に、磁気抵抗効果を有する導電材料で細長
いコ字状に形成されている。これでスロット状の薄膜抵
抗素子が形成され、磁界の変化によって抵抗値が変化す
る。
【0006】感磁性素子31A〜31Hは、本例ではF
Gマグネット13の磁極幅λの1/2の間隔で配置さ
れ、これが直列接続されてセンサ38が形成されてい
る。センサ38は、図8に示すようなブリッジ回路と等
価である。このブリッジ回路の一方の対角線における2
つの端子34,35に電源VCCとグランドGNDが接
続され、もう一方の対角線の2つの端子36,37から
位相の異なる2つの回転検出信号P1,P2が出力され
る。ここで、ブリッジ回路の一辺を2つの抵抗素子で形
成しているのは、回転検出信号P1,P2の出力レベル
を大きくするためである。
【0007】感磁性素子31A〜31Hは上述のように
磁界の変化に伴って抵抗値が変化する。したがって、F
Gマグネット13が回転するとブリッジ回路の抵抗値が
変化し、これによって出力端子36,37から図9に示
すように位相が略180度ずれた略正弦波の回転検出信
号P1,P2が出力される。この回転検出信号P1,P
2もしくはその差分信号P3のゼロクロス点をカウント
することによって、FGマグネット13、すなわちロー
タ部10の回転数などを検出することが可能になる。差
分信号P3を使用すればS/N比が向上する。
【0008】図6において、感磁性素子31A〜31H
を保持している基板32は、支持部33でステータ基板
21の所定の位置に取り付けられている。これによっ
て、感磁性素子31A〜31HとFGマグネット13と
の間隔が所定の寸法となり、FGマグネット13の磁界
の変化を感磁性素子31A〜31Hで検出することが可
能になる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のキャ
プスタンモータ1においては、感磁性素子31A〜31
Hの全体の間隔が広いので、図10に示すように両端側
にある感磁性素子31A,31HとFGマグネット13
のギャップδ2が中央にある感磁性素子31D,31E
とFGマグネット13のギャップδ1より相当大きくな
ってしまう。したがって、両端の感磁性素子31A,3
1Hを抵抗素子とする一方の回転検出信号P1の出力レ
ベルが、もう一方の回転検出信号P2の出力レベルより
小さくなる。
【0010】また、回転状態の検出精度を更に上げるた
めに位相がずれた例えば3つの回転検出信号を出力しよ
うとすると、感磁性素子が更に増えて全体の間隔が広く
なり、中央にある感磁性素子とFGマグネット13のギ
ャップに比べて両端側の感磁性素子とFGマグネット1
3のギャップがかなり大きくなってしまい、回転検出信
号の出力レベルが相当異なってしまうので、回転状態の
検出精度が下がるという問題がある。
【0011】このように感磁性素子31A〜31H全体
の幅が広くなると、中央にある感磁性素子31D,31
Eと、両端側にある感磁性素子31A,31Hとが受け
るロータマグネット11の漏洩磁束の影響が異なり、各
回転検出信号が所定の位相差とは異なる位相差で出力さ
れるおそれもあった。
【0012】また、上述のキャプスタンモータ1を用い
たVTRやテープレコーダなどを小型化しようとする
と、キャプスタンモータ1を小型化する必要がある。そ
の為にはロータ部10の外径を小さくしなければならな
いが、そうするとFGマグネット13の外径が小さくな
ってしまい、両端側にある感磁性素子とFGマグネット
との間隔が益々広がることになるので、回転検出信号の
出力レベルが小さくなるという問題が生じる。
【0013】そこで本発明は上述のような課題を解決し
たものであって、感磁性素子を多数使用する場合でも回
転状態の検出精度を上げることが可能で、更にFGマグ
ネットの外径を小さくしても回転状態の検出精度が下が
るのを防止することが可能な回転検出装置を提案するも
のである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、面対向モータのロータマグネッ
トの外周側に取り付けられ、周方向に沿って同一幅で着
磁された複数の磁極を有する回転検出用のFGマグネッ
トと、FGマグネットの回転によって発生する磁界の変
化を検出するための感磁性素子を複数個有し、感磁性素
子の抵抗値の変化に応じて出力される複数の回転検出信
号を検出することによってロータマグネットの回転状態
を検出するようにした回転検出装置において、各回転検
出信号を出力するための感磁性素子がFGマグネットと
同一中心の円周上に配置されていることを特徴とするも
のである。
【0015】
【作用】図1において、センサ部30には8つの感磁性
素子31A〜31Hがあり、これがFGマグネット13
と同一中心の円周上に配置されている。これによって、
各感磁性素子31A〜31HとFGマグネット13との
ギャップδ1が全て同一になる。
【0016】各感磁性素子31A〜31Hは図7と同様
に配置されており、センサ38は図8に示したブリッジ
回路と等価である。センサ38から図9に示すように位
相差が180度の回転検出信号P1,P2が出力され、
各信号のゼロクロス点をカウントすることによってロー
タ部10の回転状態を検出することが可能になる。
【0017】このセンサ部30では、FGマグネット1
3の磁界が各感磁性素子31A〜31Hに均一に作用す
るので、各回転検出信号P1,P2の出力レベルが同一
になる。したがって、ロータ部10の回転状態の検出精
度を上げることが可能になる。
【0018】
【実施例】続いて、本発明に係わる回転検出装置をキャ
プスタンモータに適用した場合の一実施例について、図
面を参照して詳細に説明する。なお、上述のキャプスタ
ンモータ1と同一の部分には同一の符号を付けて詳細な
説明を省略した。
【0019】図1は本発明による回転検出装置を適用し
たキャプスタンモータ1のセンサ部30を示す。キャプ
スタンモータ1の構成は図5と同一である。このセンサ
部30では、FGマグネット13の外周面と対峙する基
板32の表面が円弧状に形成されている。この円弧はF
Gマグネット13と同一中心の円周の一部である。基板
32の表面に8つの感磁性素子31A〜31Hが配置さ
れている。したがって、各感磁性素子31A〜31Hと
FGマグネット13とのギャップδ1は全て同一寸法に
なる。
【0020】各感磁性素子31A〜31Hは、図7に示
したのと同様にFGマグネット13の磁極幅λの1/2
の間隔で配置されている。したがって、このセンサ部3
0から出力される回転検出信号P1,P2は、図9と同
様に略正弦波となりその位相差は略180度になる。回
転検出信号P1,P2のゼロクロス点をカウントするこ
とによって、ロータ部10の回転状態を検出することが
可能になる。
【0021】このセンサ部30においては、各感磁性素
子31A〜31HとFGマグネット13とのギャプδ1
が全て同一であるから、FGマグネット13の磁界が各
感磁性素子31A〜31Hに均一に作用するようになる
ので、各回転検出信号P1,P2の出力レベルが同一で
所定の位相になる。これによって、ロータ部10の回転
状態の検出精度を上げることが可能になる。また回転検
出信号P1,P2のS/N比も良くなる。
【0022】更に、キャプスタンモータ1の小型化に伴
ってFGマグネット13の外径が小さくなった場合で
も、FGマグネット13の外径に合わせて感磁性素子3
1A〜31Hの配置面を円弧上に形成することによっ
て、各回転検出信号P1,P2の出力レベルを同一にす
ると共に、所定の位相差で出力することができる。これ
によって、回転状態の検出精度が下がるのを防止するこ
とが可能になる。
【0023】図2は、位相が異なる3つの回転検出信号
P1〜P3を出力するために、12個の感磁性素子31
A〜31Lを使用したセンサ38を示す。本例では、各
回転検出信号P1,P2,P3を出力するための感磁性
素子31A〜31Lが、FGマグネット13の磁極幅λ
の1/3ずつずらして配置されている。各感磁性素子3
1A〜31Lは図3に示すように、FGマグネット13
と同一中心の円周の一部である円弧上に配置されてお
り、各感磁性素子31A〜31HとFGマグネット13
とのギャップδ1は全て同一である。
【0024】このセンサ部30からは、図4に示すよう
に120度ずつ位相がずれた3つの回転検出信号P1〜
P3が出力される。この場合は、各回転検出信号P1〜
P3相互のクロス点の間隔が同一になるから、このクロ
ス点と各回転検出信号P1〜P3のゼロクロス点の合計
12個のクロス点をカウントすることによって、ロータ
部10の回転状態を検出することが可能になる。
【0025】この場合も、上述と同様に各回転検出信号
P1〜P3の出力レベルが同一で、また、所定の位相差
で出力されるから、回転状態の検出精度を上げることが
可能で、S/N比も良くなる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数の回
転検出信号を出力するための感磁性素子がFGマグネッ
トと同一中心の円周上に配置されているものである。
【0027】したがって、本発明によれば多数の感磁性
素子がある場合でも、各感磁性素子とFGマグネットと
の間隔を同一にすることが可能になるから、回転検出信
号の出力レベルが同一で所定の位相になるので回転状態
の検出精度を上げることが可能になる。また、ロータマ
グネットと各感磁性素子との間隔も同一になるから、ロ
ータマグネットの漏洩磁束の影響も略均一になり、回転
状態の検出精度を上げることが可能になる。
【0028】更に、FGマグネットの外径が小さくなっ
ても、これに合わせて円弧上に感磁性素子を配置するこ
とにより、回転検出信号の出力レベルが同一で所定の位
相になるから、キャプスタンモータを小型化することが
可能になるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる回転検出装置を適用したキャプ
スタンモータ1のセンサ部30の断面図である。
【図2】3つの回転検出信号P1〜P3を出力するため
の感磁性素子31A〜31Lの平面展開図である。
【図3】図2のセンサ38の断面図である。
【図4】図2のセンサ38から出力される回転検出信号
P1〜P3の波形図である。
【図5】一般的なキャプスタンモータ1の構成図であ
る。
【図6】キャプスタンモータ1の断面図である。
【図7】従来のセンサ部30における感磁性素子31A
〜31Hの配置を説明する図である。
【図8】センサ38の等価回路を説明する図である。
【図9】センサ38から出力される回転検出信号P1,
P2の波形図である。
【図10】従来のセンサ部30における各感磁性素子3
1A〜31HとFGマグネット13とのギャップを説明
する図である。
【符号の説明】
1 キャプスタンモータ 10 ロータ部 11 ロータマグネット 13 FGマグネット 14 回転軸 20 ステータ部 21 ステータ基板 23 駆動コイル 30 センサ部 31A〜31L 感磁性素子 32 基板 33 支持部 38 センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 面対向モータのロータマグネットの外周
    側に取り付けられ、周方向に沿って同一幅で着磁された
    複数の磁極を有する回転検出用のFGマグネットと、 上記FGマグネットの回転によって発生する磁界の変化
    を検出するための感磁性素子を複数個有し、上記感磁性
    素子の抵抗値の変化に応じて出力される複数の回転検出
    信号を検出することによって上記ロータマグネットの回
    転状態を検出するようにした回転検出装置において、 上記各回転検出信号を出力するための感磁性素子が上記
    FGマグネットと同一中心の円周上に配置されているこ
    とを特徴とする回転検出装置。
  2. 【請求項2】 上記回転検出信号が2つ出力され、これ
    らの回転検出信号が互いに逆相になるように、上記感磁
    性素子が配置されていることを特徴とする請求項1記載
    の回転検出装置。
  3. 【請求項3】 上記回転検出信号が3つ出力され、これ
    らの回転検出信号の位相差が120度になるように、上
    記感磁性素子が配置されていることを特徴とする請求項
    1記載の回転検出装置。
JP5046951A 1993-03-08 1993-03-08 回転検出装置 Pending JPH06261524A (ja)

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JP5046951A JPH06261524A (ja) 1993-03-08 1993-03-08 回転検出装置

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JP5046951A JPH06261524A (ja) 1993-03-08 1993-03-08 回転検出装置

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JPH06261524A true JPH06261524A (ja) 1994-09-16

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JP5046951A Pending JPH06261524A (ja) 1993-03-08 1993-03-08 回転検出装置

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JP (1) JPH06261524A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014115261A (ja) * 2012-12-12 2014-06-26 Jtekt Corp 回転角検出装置
CN109720382A (zh) * 2019-01-07 2019-05-07 唐智科技湖南发展有限公司 一种车辆转速检测及发电装置

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