JPH06258729A - プラテンガラスの傷検出方法 - Google Patents

プラテンガラスの傷検出方法

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JPH06258729A
JPH06258729A JP5048167A JP4816793A JPH06258729A JP H06258729 A JPH06258729 A JP H06258729A JP 5048167 A JP5048167 A JP 5048167A JP 4816793 A JP4816793 A JP 4816793A JP H06258729 A JPH06258729 A JP H06258729A
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JP
Japan
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platen glass
image
scanning unit
scanning
scanned
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JP5048167A
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English (en)
Inventor
Hirokazu Tsubota
浩和 坪田
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】プラテンガラスの傷による画像欠陥を直ちに判
別可能とし、そのために要する判別工数と時間を低減さ
せる。 【構成】原稿を載置するためのプラテンガラス1と、プ
ラテンガラス1の下方において露光ランプ3を走査させ
ることにより原稿画像を走査する走査ユニット5と、走
査ユニット5で走査した原稿画像を用紙上に転写する画
像形成手段9とを備える複写機において、プラテンガラ
ス1の側面に発光素子20を配設し、プラテンガラス1
の傷21を検出する場合には、発光素子20を点灯さ
せ、露光ランプ3を点灯させない状態で前記走査ユニッ
ト5を走査させ、画像形成手段9において走査画像を用
紙上に転写する。なお、傷21をCCDイメージセンサ
で読み取るようにしてもい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機において画像汚
れの原因となるプラテンガラスの傷を検出する方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】複写機においては、感光体の周囲に帯電
装置、露光装置、現像装置、転写装置、クリーニング装
置、除電ランプ等が配設されており、帯電装置により感
光体を一様に帯電した後、プラテンガラス上の原稿画像
を露光装置により感光体上に照射して静電潜像を形成
し、この静電潜像を現像装置によりトナー像に現像した
後、このトナー像を搬送されてくる用紙に転写装置によ
り転写した後、転写像を定着し、一方、感光体において
は、クリーニング装置により感光体上の残留トナーを除
去した後、除電ランプにより感光体の電荷を除去すると
いう一連のプロセスで画像形成を行っている。このよう
な複写機において、プラテンガラスに汚れや傷がつくと
コピーされる画像に欠陥が生じる。
【0003】従来、この問題を解決するために、特開昭
64−73371号公報においては、プラテンガラスの
下または上から光を照射し、その透過率を光学的に検出
することにより、プラテンガラスの汚れを検出してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方式を複写機に装備しても、複写を行う作業者にと
ってプラテンガラスの汚れは気付きやすく、クリーニン
グすればすむため、効果上の利点は少ない。問題となる
のは、人間の目では判別が困難な微小な傷で、かつ、プ
ラテンガラスを交換しなければならない傷の場合であ
り、このような微小な傷を判別することは、上記従来の
検出方式では不可能であり、また、複写を行う作業者は
むろんのこと専門のサービスマンにとっても傷を判別す
ることは困難である。さらに、コピー画像に欠陥が生じ
てサービスマンが修理する場合に、サービスマンは、プ
ラテンガラスをクリーニングし、露光、現像、転写、定
着等の画像プロセス装置が正常に動作しているか否かを
調べた後、最後にプラテンガラスの傷ではないかと疑
い、プラテンガラスを精密に調査して判別しなければな
らず、画像欠陥を解消するのに多大な工数と時間を要し
ている。
【0005】本発明は、上記問題を解決するものであっ
て、プラテンガラスの傷による画像欠陥を直ちに判別可
能とし、そのために要する判別工数と時間を低減させる
ことができる複写機のプラテンガラス傷検出方法を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の方法は、アナログ複写機
に適用されるものであり、原稿を載置するためのプラテ
ンガラスと、該プラテンガラスの下方において露光ラン
プを走査させることにより原稿画像を走査する走査ユニ
ットと、該走査ユニットで走査した原稿画像を用紙上に
転写する画像形成手段とを備える複写機において、プラ
テンガラスの側面に発光素子を配設し、プラテンガラス
の傷を検出する場合には、前記発光素子を点灯させ、前
記露光ランプを点灯させない状態で前記走査ユニットを
走査させ、前記画像形成手段において走査画像を用紙上
に転写することを特徴とする。
【0007】また、本発明の請求項2に記載の方法は、
デジタル複写機に好適に適用されるものであり、原稿を
載置するためのプラテンガラスと、該プラテンガラスの
下方において露光ランプおよびCCDイメージセンサを
走査させることにより原稿画像を走査する走査ユニット
と、該走査ユニットで走査した原稿画像を用紙上に転写
する画像形成手段とを備える複写機において、プラテン
ガラスの側面に発光素子を配設し、プラテンガラスの傷
を検出する場合には、前記発光素子を点灯させ、前記露
光ランプを点灯させない状態で前記走査ユニットを走査
させ、前記CCDイメージセンサにおいて走査画像を読
み取ることを特徴とする。
【0008】さらに、本発明の請求項3に記載の方法
は、アナログ複写機に適用されるものであり、原稿を載
置するためのプラテンガラスと、該プラテンガラスの下
方において露光ランプを走査させることにより原稿画像
を走査する走査ユニットと、該走査ユニットで走査した
原稿画像を用紙上に転写する画像形成手段とを備える複
写機において、プラテンガラスの側面に発光素子を配設
すると共に光路内にCCDイメージセンサを侵入、退避
可能に配設し、プラテンガラスの傷を検出する場合に
は、光路内にCCDイメージセンサを侵入させ、前記発
光素子を点灯させ、前記露光ランプを点灯させない状態
で前記走査ユニットを走査させ、前記CCDイメージセ
ンサにおいて走査画像を読み取ることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明においては、プラテンガラスに傷がある
場合には、プラテンガラスの側面に設けた発光素子から
の光が傷の部分で乱反射され、この乱反射光を画像形成
手段で用紙上に転写させるか、CCDイメージセンサで
読み取ることにより、プラテンガラスの傷による画像欠
陥を直ちに判別可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は、本発明の複写機のプラテンガラス傷検
出方法の1実施例を示し、図1(A)は複写機の全体構
成図、図1(B)はプラテンガラスの端部拡大断面、図
1(C)は本発明の作用を説明するための拡大断面図で
ある。
【0011】図1(A)において、原稿を載置するため
のプラテンガラス1の上部には、プラテンガラス1を遮
蔽可能にするためのプラテンカバー2が開閉自在に設け
られている。プラテンガラス1の下方には、露光ランプ
3およびミラー4を有する走査ユニット5が図示矢印方
向に移動可能に設けられ、露光ランプ3により原稿画像
を照射した光は、ミラー4、6、レンズ7およびミラー
8を経て画像形成手段9を構成する感光体10上に露光
される。
【0012】画像形成手段9は、感光体10、帯電装置
11、現像装置12、転写装置13、クリーニング装置
14、除電装置15、給紙路16、用紙搬送ベルト1
7、定着装置18からなる。感光体10は図示矢印の如
く回転し、帯電装置11により一様に帯電され、前記露
光により静電潜像が形成され、この静電潜像は現像装置
12によりトナー像に現像される。このトナー像は転写
装置13において給紙路16から搬送されてくる用紙上
に転写され、用紙搬送ベルト17を経て定着装置18に
搬送されここで転写像が定着される。一方、転写後の感
光体10はクリーニング装置14により清掃された後、
除電装置15により除電され、以下前記した一連のコピ
ーサイクルが繰り返される。
【0013】図1(B)に示すようにプラテンガラス1
は、フレーム19により固定されており、フレーム19
内には、プラテンガラス1の側面に発光素子20が設け
られている。図示はしないが、この発光素子20はプラ
テンガラス1の側面に沿って複数個配設され、プラテン
ガラス1内全域に光を透過可能にしている。
【0014】本実施例によるプラテンガラスの傷検出方
法について説明する。プラテンガラス1上に原稿がない
状態(原稿があっても問題はない。以下の説明において
も同様である)でプラテンカバー2を閉め、発光素子2
0を点灯させた後、露光ランプ3を点灯させない状態で
走査ユニット5をプラテンガラス1に沿って走査させ
る。図1(C)に示すように、プラテンガラス1に傷2
1がある場合には、発光素子20からの光は傷21で乱
反射される。この乱反射光は、ミラー4、6、レンズ7
およびミラー8を経て感光体10上に露光され、現像装
置12により現像され、転写装置13により用紙上に転
写されるため、プラテンガラス1の傷21が用紙上に現
れることになる。
【0015】図2は本発明をデジタル複写機に適用した
他の実施例を示している。なお、図1の実施例と同一の
構成については同一番号を付けて説明を省略する。
【0016】プラテンガラス1の下方には、露光ランプ
3およびCCDイメージセンサ22を有する走査ユニッ
ト5が図示矢印方向に移動可能に設けられる。プラテン
ガラス1上の原稿に露光ランプ3を照射してその反射光
をCCDイメージセンサ22で読み取り、増幅器23で
適当なレベルまで増幅後、A/D変換器24でデジタル
画像データに変換される。そして、画像処理部25にお
いて、複写機としての基本的な画像処理が行われ、濃度
データに変換された後、D/A変換器26でレベル信号
に変換される。レーザー駆動回路27において、レベル
信号はパルス幅変調された2値化画像データに変換さ
れ、これに基づいてレーザー28をオン/オフ制御す
る。レーザー光は、ポリゴンミラー29により偏向さ
れ、fθレンズ30、ミラー8を経て画像形成手段9の
感光体10上に照射される。
【0017】本実施例によるプラテンガラスの傷検出方
法について説明する。プラテンガラス1上に原稿がない
状態でプラテンカバー2を閉め、発光素子20を点灯さ
せた後、露光ランプ3を点灯させない状態で走査ユニッ
ト5をプラテンガラス1に沿って走査させることは、前
記実施例と同様である。本実施例においては、図1
(C)に示したように、プラテンガラス1に傷21があ
る場合には、発光素子20からの光は傷21で乱反射さ
れる。この乱反射光は、CCDイメージセンサ22で読
み取られ、増幅器23、A/D変換器24を経て画像処
理部25に送られ、ここで設定された情報と比較され表
示部31に傷がある旨の情報が出力される。本実施例に
おいては、プラテンガラス1の傷が感光体の傷とは無関
係に判定することができる。なお、表示部31に表示さ
せることなく、図1の実施例と同様に用紙に転写させる
ようにしてもよい。
【0018】図3は本発明のさらに他の実施例を示して
いる。なお、図1の実施例と同一の構成については同一
番号を付けて説明を省略する。本実施例においては、図
1のアナログ複写機の光路上の任意の位置に、レンズ3
2およびCCDイメージセンサ33を備える検出ユニッ
ト34を侵入、退避可能に設けている。なお、レンズ3
2は、CCDイメージセンサ33のサイズを小さくする
ために設けているが、レンズ32を設けなくてもよい。
【0019】本実施例によるプラテンガラスの傷検出方
法について説明する。プラテンガラス1上に原稿がない
状態でプラテンカバー2を閉め、発光素子20を点灯さ
せた後、露光ランプ3を点灯させない状態で走査ユニッ
ト5をプラテンガラス1に沿って走査させることは、前
記実施例と同様であるが、さらに、検出ユニット34が
光路内に侵入される。本実施例においては、図1(C)
に示したように、プラテンガラス1に傷21がある場合
には、発光素子20からの光は傷21で乱反射される。
この乱反射光は、レンズ32で縮小されてCCDイメー
ジセンサ33で読み取られ、以下、図2の実施例と同様
に、増幅器23、A/D変換器24を経て画像処理部2
5に送られ、ここで設定された情報と比較され表示部3
1に傷がある旨の情報が出力される。本実施例において
も、プラテンガラス1の傷が感光体の傷とは無関係に判
定することができる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、プラテンガラスの傷による画像欠陥を直ちに判
別可能とし、そのために要する判別工数と時間を低減さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複写機のプラテンガラス傷検出方法の
1実施例を示し、図1(A)は複写機の全体構成図、図
1(B)はプラテンガラスの端部拡大断面、図1(C)
は本発明の作用を説明するための拡大断面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す複写機の全体構成図
である。
【図3】本発明の他の実施例を示す複写機の全体構成図
である。
【符号の説明】
1…プラテンガラス、3…露光ランプ、4…ミラー、5
…走査ユニット 9…画像形成手段、10…感光体、20…発光素子 22、33…イメージセンサ、25…画像処理部、31
…表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を載置するためのプラテンガラスと、
    該プラテンガラスの下方において露光ランプを走査させ
    ることにより原稿画像を走査する走査ユニットと、該走
    査ユニットで走査した原稿画像を用紙上に転写する画像
    形成手段とを備える複写機において、プラテンガラスの
    側面に発光素子を配設し、プラテンガラスの傷を検出す
    る場合には、前記発光素子を点灯させ、前記露光ランプ
    を点灯させない状態で前記走査ユニットを走査させ、前
    記画像形成手段において走査画像を用紙上に転写するこ
    とを特徴とするプラテンガラスの傷検出方法。
  2. 【請求項2】原稿を載置するためのプラテンガラスと、
    該プラテンガラスの下方において露光ランプおよびCC
    Dイメージセンサを走査させることにより原稿画像を走
    査する走査ユニットと、該走査ユニットで走査した原稿
    画像を用紙上に転写する画像形成手段とを備える複写機
    において、プラテンガラスの側面に発光素子を配設し、
    プラテンガラスの傷を検出する場合には、前記発光素子
    を点灯させ、前記露光ランプを点灯させない状態で前記
    走査ユニットを走査させ、前記CCDイメージセンサに
    おいて走査画像を読み取ることを特徴とするプラテンガ
    ラスの傷検出方法。
  3. 【請求項3】原稿を載置するためのプラテンガラスと、
    該プラテンガラスの下方において露光ランプを走査させ
    ることにより原稿画像を走査する走査ユニットと、該走
    査ユニットで走査した原稿画像を用紙上に転写する画像
    形成手段とを備える複写機において、プラテンガラスの
    側面に発光素子を配設すると共に光路内にCCDイメー
    ジセンサを侵入、退避可能に配設し、プラテンガラスの
    傷を検出する場合には、光路内にCCDイメージセンサ
    を侵入させ、前記発光素子を点灯させ、前記露光ランプ
    を点灯させない状態で前記走査ユニットを走査させ、前
    記CCDイメージセンサにおいて走査画像を読み取るこ
    とを特徴とするプラテンガラスの傷検出方法。
JP5048167A 1993-03-09 1993-03-09 プラテンガラスの傷検出方法 Pending JPH06258729A (ja)

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JP (1) JPH06258729A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7242797B2 (en) 2003-06-05 2007-07-10 Seiko Epson Corporation Method and apparatus for mapping defects on the light transmissive support surface of a document scanning or photocopying device
JP2014053845A (ja) * 2012-09-10 2014-03-20 Canon Inc 画像読取装置

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