JPH06257355A - 建築用ルーバー装置 - Google Patents

建築用ルーバー装置

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JPH06257355A
JPH06257355A JP5043731A JP4373193A JPH06257355A JP H06257355 A JPH06257355 A JP H06257355A JP 5043731 A JP5043731 A JP 5043731A JP 4373193 A JP4373193 A JP 4373193A JP H06257355 A JPH06257355 A JP H06257355A
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JP
Japan
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louver
width direction
longitudinal direction
louvers
frame
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Pending
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JP5043731A
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English (en)
Inventor
Toshiyasu Suzuki
俊康 鈴木
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Individual
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B7/00Roofs; Roof construction with regard to insulation
    • E04B7/16Roof structures with movable roof parts
    • E04B7/163Roof structures with movable roof parts characterised by a pivoting movement of the movable roof parts
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F10/00Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins
    • E04F10/08Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of a plurality of similar rigid parts, e.g. slabs, lamellae
    • E04F10/10Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of a plurality of similar rigid parts, e.g. slabs, lamellae collapsible or extensible; metallic Florentine blinds; awnings with movable parts such as louvres

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ルーバー両端部における雨漏を防止する。ま
た、雪や風に対する強度を確保するためにルーバーの中
間支持を可能とする。 【構成】 ルーバー11の長手方向両端部における幅方向
一端に軸12を設け、軸12を中空枠体13の軸受板14に回動
自在に取付ける。枠体13と一体の樋15の側壁上端部にル
ーバー係合部16を設ける。このルーバー係合部16は、ル
ーバー11の幅方向一端に近接する位置にあって、閉状態
のルーバー11の内側表面部32と密着係合する。ルーバー
11の長手方向中間部であって幅方向一端を、長手方向両
端部と同心のヒンジ構造物21を介し中間支持体22により
支持する。ヒンジ構造物21は、ルーバー両端の軸12と同
心に嵌合された中間軸23と、この中間軸23の中央に一体
化された支持ロッド24とをT字形に構成する。ルーバー
11の一部に支持ロッド24と干渉しない範囲の切欠25を設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベランダ、カーポー
ト、カフェテラス、アーケードまたは建物の屋根等の水
平用途や、フェンス、スクリーン、門扉または窓等の垂
直用途に供される建築用ルーバー装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の建築用ルーバー装置は、図4に示
されるように平行に配置された複数のルーバー1が、幅
方向中央部に設けられた支軸2により長手方向両端部に
て枠体3の間に回動自在に取付けられ、各ルーバー1の
端部間を連結する連動リンク4により、各ルーバー1が
中央の支軸2を中心に回動され、隣接するルーバー1間
が開閉されるようにしたものである。前記ルーバー1が
図示された状態まで開くことができるように、前記枠体
3に一体的に設けられた樋部5はルーバー1の支軸2よ
りもルーバー幅の半分以上下側に設けられている。
【0003】図5に示されるように、この種の建築用ル
ーバー装置は、ルーバー1の回動角度を調整することに
より、(A)陽当と採光、(B)暑い陽射よけと通風、
(C)換気と雨よけ、(D)風雨よけ等を図ることがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】普通の降雨程度であれ
ば図5(D)に示されるように各ルーバー1間を閉じる
ことにより雨を避けることができるが、風まじりの激し
い雨が降ると、水平状態まで回動した各ルーバー1と樋
部5との間に生じた少なくともルーバー幅の半分の隙間
から雨しぶきが内側へ入込む雨漏の問題がある。このた
め、従来のこの種の建築用ルーバー装置は屋外でのエク
ステリアに用途が限定されている。
【0005】また、この従来のルーバー構造ではルーバ
ー1の一部を切欠いて支軸2の中間部を支持することは
雨漏を避けられないので実用できず、積雪等の下向荷重
や上方へ吹上げる強風等の上向荷重を考慮すると、ルー
バー1の断面形状を改善してもルーバー1の長尺方向寸
法をあまり大きくできない強度上の問題がある。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、ルーバー両端部における雨漏を防止して建物の屋
根や窓等へもこの種のルーバー装置の用途を拡大するこ
とを目的とし、また、雪や風に対する強度を確保するた
めにルーバーの中間支持を可能とすることを別の目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、平行に配置された複数のルーバーが長手方向両端部
にて枠体により回動自在に軸支され、隣接するルーバー
間が開閉される建築用ルーバー装置において、各ルーバ
ーの長手方向両端部における幅方向一端が枠体により回
動自在に軸支され、各ルーバーの幅方向一端に対する近
接位置にあって閉状態の各ルーバーの内側表面と密着さ
れるルーバー係合部が枠体に一体的に設けられた構成の
建築用ルーバー装置である。
【0008】請求項2に記載の発明は、平行に配置され
た複数のルーバーが長手方向両端部にて枠体により回動
自在に軸支され、隣接するルーバー間が開閉される建築
用ルーバー装置において、各ルーバーの長手方向両端部
における幅方向一端が枠体により回動自在に軸支され、
各ルーバーの長手方向中間部における幅方向一端が長手
方向両端部と同心のヒンジ構造物を介して中間支持体に
より支持された構成の建築用ルーバー装置である。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1または
請求項2のルーバーが、長手方向全長にわたり内側表面
平形かつ外側表面膨出形の横断面形状に形成されたルー
バー本体と、このルーバー本体の幅方向一端に長手方向
全長にわたって雨水案内溝部を介し形成された回動中心
部と、ルーバー本体の幅方向他端に外側表面部より突出
され隣接するルーバーの回動中心部上に重なる突出部と
を具備した構成の建築用ルーバー装置である。
【0010】
【作用】請求項1に記載の発明は、各ルーバー間が密閉
されたときに、各ルーバーの長手方向両端部における内
側表面部と枠体のルーバー係合部との間も密着され、ル
ーバー両端部における雨漏が防止される。
【0011】請求項2に記載の発明は、各ルーバーの長
手方向中間部でもその幅方向一端ならば長手方向両端部
と同心のヒンジ構造物を介して中間支持体により支持さ
れ、雪や風に対する長尺ルーバーの強度が確保される。
【0012】請求項3に記載の発明は、降雨時に各ルー
バーを閉じると、外側表面膨出形の横断面を有するルー
バー本体上に降った雨水がその幅方向に流れて、幅方向
一端側の雨水案内溝部へ直接流れ落ちるか、幅方向他端
側の突出部を経て隣接するルーバーの雨水案内溝部へ流
れ落ちる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図1乃至図3に示される実施
例を参照して詳細に説明する。
【0014】図1および図2は建築用ルーバー装置の取
付状態を示し、各ルーバー11の長手方向両端部における
幅方向一端に軸12が設けられ、この軸12が中空枠体13に
取付けられた軸受板14に回動自在に嵌着されている。
【0015】さらに、前記枠体13の内側には樋15が一体
的に設けられ、この樋15の側壁上端部にルーバー係合部
16が設けられている。このルーバー係合部16は、図2に
示されるように各ルーバー11の幅方向一端に対する近接
位置にあって、図1に示される閉状態では各ルーバー11
の内側表面部と密着係合する。
【0016】また、図1および図2に示されるように、
各ルーバー11の長手方向中間部であって幅方向一端が、
長手方向両端部と同心のヒンジ構造物21を介して中間支
持体22により支持されている。
【0017】ヒンジ構造物21は、ルーバー11の幅方向一
端の一部に前記両端の軸12と同心に嵌合された回動自在
の中間軸23と、この中間軸23の中央に一体化された支持
ロッド24とがT字形に構成されている。このヒンジ構造
物21の設けられたルーバー11の幅方向一端には、支持ロ
ッド24と干渉しない回動範囲に切欠25が設けられてい
る。
【0018】図3に示されるように、前記ルーバー11は
必要枚数が平行に配置されている。その各ルーバー11
は、ルーバー本体31がアルミニウム、合成樹脂または鉄
板等により中空に成形されている。このルーバー本体31
の横断面形状は、内側表面部32が平形に外側表面部33が
膨出形に形成され、この形状が長手方向全長にわたり連
続している。この内側表面部32および外側表面部33はリ
ブ34により連結され補強されている。
【0019】さらに、このルーバー本体31の幅方向一端
(図3左端)に長手方向全長にわたって雨水案内溝部35
を介し回動中心部36が一体に形成され、この回動中心部
36に前記軸12,23が嵌合されている。また、ルーバー本
体31の幅方向他端(図3右端)に外側表面部33より突出
部37が一体に突出され、隣接するルーバー11の回動中心
部36上に重なっている。
【0020】前記各ルーバー11の突出部37の側面にはピ
ン38が一体に突設され、この各ルーバー11のピン38には
図2に示されるように一本の連動リンク39が嵌着されて
いる。したがって、この連動リンク39を手動または電動
で枠体13と平行に移動すると、各ルーバー11は両端の軸
12および中間軸23を中心に等しく回動される。
【0021】次に、この実施例の作用を説明する。
【0022】図1および図2に示されるように、枠体13
間のルーバー11を幅方向一端の軸12,23を中心に連動リ
ンク39により回動して、隣接するルーバー11間を開閉す
る。図2は開いた状態を示し、図1は閉じた状態を示
す。
【0023】各ルーバー11間が閉じられると、図3に示
されるように一つのルーバー11の回動中心部36上に隣接
するルーバー11の突出部37が密着して重なり、ルーバー
11間の雨漏が防止される。
【0024】同時に、このルーバー11の密閉時は、図1
に示されるように各ルーバー11の長手方向両端部におけ
る内側表面部32と枠体13のルーバー係合部16との間も密
着され、ルーバー両端部における雨漏も防止される。
【0025】また、各ルーバー11は中間部でも長手方向
両端部と同心のヒンジ構造物21を介し中間支持体22によ
り支持されるから、各ルーバー11の強度は、積雪荷重や
下から吹上げる強風の風圧にも十分耐え得る。この中間
支持構造は、一つのルーバー11に対し強度上複数設ける
ようにしてもよい。
【0026】さらに、図1に示されるように降雨時に各
ルーバー11を閉じると、ルーバー本体31の膨出形横断面
の外側表面部34上に降った雨水はその幅方向に流れて、
幅方向一端側の雨水案内溝部35へ直接流れ落ちるか、幅
方向他端側の突出部37を経て隣接するルーバー11の雨水
案内溝部35へ流れ落ち、樋15を経て排水される。
【0027】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、各ルー
バーの長手方向両端部における幅方向一端が枠体により
回動自在に軸支され、その近接位置に枠体側のルーバー
係合部が設けられたから、各ルーバー間が密閉されたと
きに、各ルーバーの長手方向両端部における内側表面部
と枠体のルーバー係合部との間も密着でき、ルーバー両
端部における雨漏を防止できる。これにより、従来は主
としてエクステリアに使用されていた建築用ルーバー装
置を建物の屋根や窓等へも本格的に使用することができ
るようになった。
【0028】請求項2に記載の発明によれば、各ルーバ
ーの長手方向中間部であっても、その幅方向一端ならば
長手方向両端部と同心のヒンジ構造物を介して中間支持
体により支持できるから、雪や風に対する長尺ルーバー
の強度を確保できる。
【0029】請求項3に記載の発明によれば、ルーバー
本体の横断面形状、ルーバー本体の幅方向一端での雨水
案内溝部および回動中心部、ルーバー本体の幅方向他端
での突出部構造により、降雨時に各ルーバーを閉じたと
きの雨漏防止を確実に行えるとともに、ルーバー上面で
の排水処理も円滑に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の建築用ルーバー装置の一実施例を示す
斜視図である。
【図2】同上ルーバー装置のルーバー開状態を示す正面
図である。
【図3】同上ルーバー装置における各ルーバーの閉状態
を示す斜視図である。
【図4】従来の建築用ルーバー装置を示す斜視図であ
る。
【図5】同上ルーバー装置の働きを示す説明図である。
【符号の説明】
11 ルーバー 13 枠体 16 ルーバー係合部 21 ヒンジ構造物 22 中間支持体 31 ルーバー本体 35 雨水案内溝部 36 回動中心部 37 突出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に配置された複数のルーバーが長手
    方向両端部にて枠体により回動自在に軸支され、隣接す
    るルーバー間が開閉される建築用ルーバー装置におい
    て、 各ルーバーの長手方向両端部における幅方向一端が枠体
    により回動自在に軸支され、 各ルーバーの幅方向一端に対する近接位置にあって閉状
    態の各ルーバーの内側表面と密着されるルーバー係合部
    が枠体に一体的に設けられたことを特徴とする建築用ル
    ーバー装置。
  2. 【請求項2】 平行に配置された複数のルーバーが長手
    方向両端部にて枠体により回動自在に軸支され、隣接す
    るルーバー間が開閉される建築用ルーバー装置におい
    て、 各ルーバーの長手方向両端部における幅方向一端が枠体
    により回動自在に軸支され、 各ルーバーの長手方向中間部における幅方向一端が長手
    方向両端部と同心のヒンジ構造物を介して中間支持体に
    より支持されたことを特徴とする建築用ルーバー装置。
  3. 【請求項3】 ルーバーが、 長手方向全長にわたり内側表面平形かつ外側表面膨出形
    の横断面形状に形成されたルーバー本体と、 このルーバー本体の幅方向一端に長手方向全長にわたっ
    て雨水案内溝部を介し形成された回動中心部と、 ルーバー本体の幅方向他端に外側表面部より突出され隣
    接するルーバーの回動中心部上に重なる突出部とを具備
    したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    建築用ルーバー装置。
JP5043731A 1993-03-04 1993-03-04 建築用ルーバー装置 Pending JPH06257355A (ja)

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JP5043731A JPH06257355A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 建築用ルーバー装置

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