JPH06255202A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH06255202A
JPH06255202A JP6484793A JP6484793A JPH06255202A JP H06255202 A JPH06255202 A JP H06255202A JP 6484793 A JP6484793 A JP 6484793A JP 6484793 A JP6484793 A JP 6484793A JP H06255202 A JPH06255202 A JP H06255202A
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ink
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temperature sensor
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 支軸41を介してベース40に開閉自在に取
り付けたインク貯蔵槽の蓋部材30と、この蓋部材30
を閉じたとき、その温度検出部31aがインク貯蔵槽2
1内の所定の高さに位置するように、この蓋部材30の
一端に、インク貯蔵槽21と独立して設けた温度センサ
31とを備えた構成とする。 【効果】 簡素な構成によって、インク貯蔵槽内のイン
ク液面位を正確に検出でき、的確かつ、容易にインクの
供給が行なえる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インク貯蔵手段内の熱
溶融性インクをインクフィルムに塗布することにより、
インクフィルムを繰り返し再生して印字を行なえるよう
にしたサーマルプリンタ等の記録装置に関し、特に、イ
ンク貯蔵手段内のインクの残量を正確に検出することが
できる記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、熱溶融性インクをインク貯蔵槽
(インク貯蔵手段)に蓄え、かつ、これを可熱溶融して
耐熱性及び耐久性を有する無端状ベルトのインクフィル
ムに塗布して、繰り返し印字を行なう構成の記録装置が
普及している。そして、この種の記録装置は、通常前記
インク貯蔵槽内に温度センサを設け、この温度センサに
よって、前記インク貯蔵槽内の熱溶融性インクの残量を
検出し、熱溶融性インクの残量が少なくなったとき、自
動的に前記インク貯蔵槽内に熱溶融性インクを供給する
構成となっている。
【0003】例えば、特開昭61−154977号の公
報では、図3に示すような記録装置が提案されている。
この記録装置は、図3(a)に示すように、耐熱性を有
する樹脂で形成したエンドレス状のインクフィルム10
1を、シャフト201、迂回ローラ202、スキュウ修
正ローラ203、及び、ばね204aに引張支持された
テンションローラ204に巻装した構成となっており、
プラテン205と対向するサーマルヘッド206を発熱
させることにより、インクフィルム101上に担持され
た熱溶融性インク50を印字用紙16に熱転写してい
る。そして、この熱転写によって印字抜けしたインクフ
ィルム101は、インク塗布装置300のインク塗布ロ
ーラ304により再度均一に熱溶融性インクが塗布され
る構成となっている。
【0004】同図(b)に示すように、このインク塗布
装置300のインク導入部301入口端の側壁301a
には、リング状断熱材を介して温度センサ400が埋設
してあり、インク導入部301内のインク液面位が、温
度センサ400の取り付け位置より下がった場合、この
温度センサ400が周囲温度の低下を検知してヒータ3
02を作動させる。これによって、固形の熱溶融性イン
ク51が溶融し、流下板303を伝って適宜所望量のイ
ンクがインク導入部301内に供給される構成となって
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た特開昭61−154977号の記録装置は、温度セン
サ400をインク導入部301の側壁301aに埋設し
た構成となっているので、インク導入部301のインク
液面位が温度センサ400の取り付け位置より下がった
ときでも、熱溶融性インクの熱が側壁301aを伝って
温度センサ400に熱伝導してしまい、このため、イン
ク液面位を正確に検出することができず、熱溶融性イン
クの供給が遅れてしまうといった問題があった。また、
上記特開昭61−154977号の記録装置では、温度
センサ400の周囲にリング状断熱材を介在させて、側
壁301aから熱伝導を遮断しているが、このような構
成とすると、逆に、温度センサ400の温度が上昇した
際には、温度の低下に時間がかかってしまうという問題
もある。さらに、これら問題点を解決するために微小な
温度変化を検知できる高感度な温度センサを用いること
が考えられるが、この場合は、温度センサのコストが高
くなってしまうという問題が生じる。
【0006】本発明は上述した問題点にかんがみてなさ
れたものであり、簡素な構成によってインク液面位を正
確に検出でき、インクの供給を的確に行なえるようにし
た記録装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の記録装置は、インク貯蔵手段に蓄えた熱溶
融性インクを発熱手段によって加熱溶融してインクフィ
ルムに供給し、印字を行なう記録装置において、前記イ
ンク貯蔵手段から独立した部材に、インク温度の検知部
がインク貯蔵手段内の所定の高さに位置するよう温度セ
ンサを取り付けた構成とし、好ましくは、前記インク貯
蔵手段から独立した部材が、前記インク貯蔵手段の蓋部
材であって、この蓋部材を閉じたときに、温度検知部が
前記インク貯蔵手段内の所定の高さに位置するよう前記
温度センサを前記蓋部材に取り付けた構成としてある。
また、前記インク貯蔵手段の外壁面に断熱部材を設け、
温度センサを、インク温度の検知部が前記インク貯蔵手
段内の所定の高さに位置するよう前記断熱部材を介して
前記インク貯蔵手段に取り付けた構成とすることもでき
る。
【0008】
【作用】上記構成からなる本発明の記録装置によれば、
蓋部材を閉じると、温度センサの検出部がインク貯蔵手
段内の所定の高さに配置される。このとき、前記蓋部材
はインク貯蔵手段から独立した部材に保持されるので、
インク貯蔵手段からの熱が温度センサに熱伝導すること
はない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の記録装置の実施例について、
図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の第一実施例
に係る記録装置を示す断面図である。同図において、1
1はエンドレス状に形成したインクフィルムであり、フ
ィードローラ12とリターンローラ13に巻装してあ
る。このインクフィルム11としては、耐熱性のあるポ
リイミド又はポリアラミド等の樹脂によって形成した厚
さ10〜15μm程度のフィルムを使用している。ま
た、インクフィルム1は、後述するインク塗布装置20
のインク塗布ローラ23と接触しており、走行するにつ
れて表面に新しい熱溶融性インク50が5〜15μmの
厚さで均一に塗布される。
【0010】14はサーマルヘッドであり、上記インク
フィルム1を介してプラテン15と対向して設けてあ
る。このサーマルヘッド14は、インクフィルム1上で
発熱することによって、インクフィルム1のインクを印
字用紙16上に熱転写する。
【0011】インク塗布装置20は、インク貯蔵槽(イ
ンク貯蔵手段)21とヒータ22及びインク塗布ローラ
23からなっている。このインク貯蔵槽21は、熱伝導
性のよいアルミ等の金属で形成されており、内部に熱溶
融性インク50が蓄えられている。そして、インク貯蔵
槽21の下部には、ヒータ22が取り付けてあり、この
ヒータ22は、熱溶融性インク50の融点より高い温度
でインク貯蔵槽21を熱する。これにより、インク貯蔵
槽21内の熱溶融性インク50は液体状を保つ。インク
塗布ローラ23は、インク貯蔵槽21の側壁に回転可能
に取り付けてあり、その表面には、サンドブラスト,ナ
ール溝、あるいは、表面全面にわたって一辺が50〜2
00μmの逆角錐状の孔が配設してある。
【0012】30はアッパユニット(蓋部材)であり、
支軸41によって、ベース40の一端上部に回動(開
閉)自在に取り付けてある。このアッパユニット30
は、ほぼ装置全体に覆い被さる大きさとなっており、リ
ターンローラ13側の下端部には、温度センサ31が垂
下する状態で取り付けてある。この温度センサ31は、
例えば、サーミスタ素子のように温度検知部31aをガ
ラスで被覆してリード線を引き出した構成となってお
り、上述したアッパユニット30を閉じたとき、インク
貯蔵槽21内の所定の高さに位置するようになってい
る。すなわち、熱溶融性インク50の残量が多い場合
は、温度検知部31aが熱溶融性インク50の液面中に
浸漬し、また、熱溶融性インク50の残量が少ない場合
は、温度検知部が熱溶融性インク50の液面より離れ、
液面上に位置する。
【0013】また、温度センサ31は、図示していない
比較回路と接続してあり、温度検知部31aで検出した
温度は、検出信号としてこの比較回路に出力される。さ
らに、比較回路には、インク貯蔵槽21内の熱溶融性イ
ンク50の温度があらかじめ設定してあり、温度センサ
31の検出した温度がこの設定温度より低いときは、そ
の旨の信号を出力する。
【0014】次に、上述した構成からなる本実施例の記
録装置の動作について図1を参照しつつ説明する。同図
において、インク貯蔵槽21内の熱溶融性インク50の
残量が多い場合は、温度検知部31aが熱溶融性インク
50の液面中に浸漬しているので、温度センサ31は溶
融性インク50の温度を検出して、検出信号を比較回路
に出力する。そして、温度センサ31からの検出信号を
入力した比較回路は、温度センサ31が検出した温度と
設定温度とを比較し、インクが所定量蓄えられていると
判断する。
【0015】一方、インク貯蔵槽21内の熱溶融性イン
ク50の残量が少なくなっている場合は、温度検知部3
1aが熱溶融性インク50の液面上に位置するので、温
度センサ31はインク貯蔵槽21内の空気温度を検出し
て、比較回路に出力する。比較回路は、この空気温度と
設定温度を比較することになるので、検出温度が設定温
度より低いと判断し、表示ランプ又はアラーム等によっ
て作業者に警告を発する。この警告によって作業者は、
インク貯蔵槽21内の熱溶融性インク50の残量が少な
いことを知り、アッパユニット30を開いて熱溶融性イ
ンク50の補給を行なう。
【0016】上述した構成からなる本実施例の記録装置
によれば、温度センサ31をインク貯蔵槽21と接触さ
せずに設けたことによって、インク貯蔵槽21からの熱
伝導の影響を受けることなく温度検出が行なえる。これ
によって、インク貯蔵槽21内の熱溶融性インク50の
温度を正確に検出することができる。また、本発明者が
実験を行なった結果、熱溶融性インク50液面上部の空
気の温度勾配は、液面から1mmあたり−5℃程度であ
るという結果を得た。これによって、通常の精度を有す
る温度センサを使用したとしても、熱溶融性インク50
の残量が少なくなったことを遅れなく検出できることは
明らかである。
【0017】また、アパユニット30を開くと、温度セ
ンサ31がアッパユニット30の回動とともに、インク
貯蔵槽21から取り除かれるので、温度センサ31が邪
魔にならず、熱溶融性インク50の補給を容易に行なえ
る。
【0018】なお、本実施例では、アッパユニット30
をほぼ装置全体に覆い被さる大きさとしたが、この大き
さは特に限定されるものではなく、少なくとも、インク
貯蔵槽21上部近傍に位置し、かつ、温度センサ31が
取り付けられる大きさのものであればよい。また、本実
施例では、温度センサ31サーミスタとしたが、熱電対
等を用いることもできる。さらに、本実施例では、イン
ク残量が少ない場合の措置を表示ランプ又はアラーム等
による作業者への警告に止めたが、従来例の記録装置の
ように、自動的に熱溶融性インク50を補充する構成を
付加することも可能である。
【0019】次に、本発明の記録装置の第二実施例につ
いて、図2を参照しつつ説明する。図2は、本実施例に
係る記録装置のインク塗布装置を示す断面図である。本
実施例の記録装置は、インク貯蔵槽の周面に取り付けた
断熱材を介して温度センサを配置した構成となってい
る。
【0020】同図において、インク貯蔵槽21の外周
は、断熱材60に覆われており、さらに、この断熱材6
0の側面には、温度検知部31aがインク貯蔵槽21内
の所定の高さに位置するように、温度センサ31が設置
してある。このような本実施例の記録装置によれば、装
置の簡素化及びローコスト化を図りつつ、インク液面位
の正確な検出が行なえる。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の記録装
置によれば、簡素な構成によってインク液面位を正確に
検出でき、的確かつ、容易にインクの供給を行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例に係る記録装置を示す断面
図である。
【図2】本発明の第二実施例に係る記録装置を示す断面
図である。
【図3】従来例に係る記録装置を示すものであり、同図
(a)は本記録装置全体の構成図、同図(b)は部分拡
大図である。
【符号の説明】
20…インク塗布装置 21…インク貯蔵槽 30…アッパユニット(蓋部材) 31…温度センサ 31a…温度検知部 41…支軸 50…熱溶融性インク 60…断熱材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インク貯蔵手段に蓄えた熱溶融性インク
    を発熱手段によって加熱溶融してインクフィルムに供給
    し、印字を行なう記録装置において、 前記インク貯蔵手段から独立した部材に、インク温度の
    検知部がインク貯蔵手段内の所定の高さに位置するよう
    温度センサを取り付けたことを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】 前記インク貯蔵手段から独立した部材
    が、前記インク貯蔵手段の蓋部材であって、この蓋部材
    を閉じたときに、温度検知部が前記インク貯蔵手段内の
    所定の高さに位置するよう前記温度センサを前記蓋部材
    に取り付けた請求項1記載の記録装置。
  3. 【請求項3】 インク貯蔵手段に蓄えた熱溶融性インク
    を発熱手段によって加熱溶融してインクフィルムに供給
    し、印字を行なう記録装置において、 前記インク貯蔵手段の外壁面に断熱部材を設け、温度セ
    ンサを、インク温度の検知部が前記インク貯蔵手段内の
    所定の高さに位置するよう前記断熱部材を介して前記イ
    ンク貯蔵手段に取り付けたことを特徴とする記録装置。
JP5064847A 1993-03-02 1993-03-02 記録装置 Expired - Fee Related JPH0829615B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6523949B1 (en) * 1999-03-09 2003-02-25 Brian C. Ewert Variable image printing using inkjet printer

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