JPH0625494Y2 - 高所作業車に於けるバケットの昇降装置 - Google Patents

高所作業車に於けるバケットの昇降装置

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JPH0625494Y2
JPH0625494Y2 JP10617688U JP10617688U JPH0625494Y2 JP H0625494 Y2 JPH0625494 Y2 JP H0625494Y2 JP 10617688 U JP10617688 U JP 10617688U JP 10617688 U JP10617688 U JP 10617688U JP H0625494 Y2 JPH0625494 Y2 JP H0625494Y2
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cylinder
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ブームの先端に装備されるバケットの昇降駆
動をシリンダと該シリンダに併設した複数条のチェーン
を介して行う様にした高所作業車に於けるバケットの昇
降装置に関するものである。
〔従来の技術〕
現在種々の高所作業現場で採用されている高所作業車等
のブームの先端等に装備される昇降機能及び旋回機能を
具備したバケットの積載荷重は、例えば車体の性能向
上、アウトリガの装備をはじめブームの強度強化、軽量
化、マイクロコンピュータの導入によるモーメントリミ
ッタ等の各種安全装置の開発、各種駆動装置の性能向上
に伴い、一昔前の高所作業車におけるバケットからは想
像も出来ない程大重量の積載が可能となり、殊に最近の
ブームの先端にはバケットのみの装備だけでなく、マニ
ピュレータ、クレーン等をはじめ種々の高所作業に供す
るためのツールの搭載が行われるに及んではその積載荷
重も極端に増大しているのが現状である。
〔考案が解決しようとする課題〕
然るに、従来の高所作業車のブームの先端に装備されて
いるバケットの昇降装置乃至その安全装置に発明の重心
を置いて考察して見るに、従来のバケットの昇降装置兼
安全装置はシリンダを中心として構成したものも、チェ
ーンを中心として構成したものも、ボールネジを中心と
して構成したものも、昇降装置に重点を置いて開発され
たものが多く、安全装置の面は第2に考えられているた
め一応所定の安全基準をクリアしてはいても十全な安全
性を具備したものは非常に少なかった。
例えば、従来の昇降装置として優れた性能を持つとされ
るチェーン昇降方式のものであっても一本のチェーンの
安全性には限界があるため、十全なる安全率を確保する
ためには一本のチェーンの太さ乃至大きさを必要以上に
強化しなければならず、重量的にもコスト的にもマイナ
スの面が大きかった。そこで、チェーンを二本採用する
ことも考慮されてはいるが、この場合においても二本の
チェーンがそれぞれ負荷の1/2を受ける保証は無く一本
が切れた瞬間、他の一本はその全負荷を受けるため破断
してしまうと言う危険性が有り、高所作業車に於けるバ
ケットの昇降装置に関する上記の課題は今後のおおいな
る研究開発に託されている。
〔考案の目的及び課題を解決するための手段〕
本考案は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、ブームの先端に装備されるバ
ケットの昇降駆動をシリンダと該シリンダに併設した複
数条のチェーンを介して行う様にした高所作業車に於け
るバケットの昇降装置を提供することにあり、そのため
にブームの先端に所定の連結手段を介して昇降可能なバ
ケットを配置し、前記ブームとバケットの間にバケット
の昇降動に追随して上下にスライド可能に関連付けたチ
ューブ側が下方に位置し、かつバケットの上方近傍に固
定個所を有するロッド側が上方に位置し、しかもロッド
のストローク長がバケットの昇降ストローク幅の略1/2
であるシリンダを配置すると共に、前記ブームとバケッ
ト間に一端が前記ブームに固定され前記シリンダの下端
に配置したスプロケットを巻回して他端が前記シリンダ
のロッドと同一部分に固定されたメインチェーンと、一
端が前記ブームに固定され前記シリンダの下端に配置し
たスプロケットを巻回して他端が前記シリンダのロッド
と同一部分にて弾性材を介在して固定されたサブチェー
ンと、一端が前記ブームに固定され前記シリンダのやや
上方側部に装備したスプロケットを巻回して他端が前記
バケットの底部近傍に固定された下げチェーンを配置
し、前記シリンダのロッドの伸縮動がロッド及び複数条
のチェーンを介して前記ブームとバケットに伝達される
ように構成する。
〔作用〕
上記の構成を採用したので、通常の状態に於けるバケッ
トの昇降駆動はシリンダとメインチェーンにて極めて効
率良く行うことが可能であり、殊にシリンダの昇降駆動
力をメインチェーンを介してブームとバケットに伝達す
べく構成したので、ロッドストローク長がバケットの略
1/2程度であるシリンダを装備すればよいためシリンダ
の選定に当たり小型、軽量なものを採用することが可能
となり、コストを安価にすることができる。
又、前記のシリンダに併設して一端が前記ブームに固定
され前記シリンダの下端に配置したスプロケットを巻回
して他端が前記シリンダのロッドと同一部分にて弾性材
を介在して固定されたサブチェーン方式を採用したの
で、このサブチェーンは通常の昇降状態においてはシリ
ンダの伸縮作動には負荷として作用せず、何らかの原因
でメインチェーンが破断した場合は、メインチェーンに
代わってバケットの荷重を受けるから、バケットの荷重
に対する安全性は著しく向上する。
又、前記のシリンダには、一端が前記ブームに固定され
前記シリンダのやや上方側部に装備したスプロケットを
巻回して他端が前記バケットの底部近傍に固定された下
げチェーンを配置したので、バケットが下降状態にある
場合は、通常の場合は上昇方向に対してはフリーの状況
にあるためにバケットが下方より突き上げられる上方へ
移動するのであるが、本考案の場合は前述の下げチェー
ンがそうした突き上げに対して反発するように作用する
から、バケットは不用意に上方へ突き上げられて移動す
るようなことは皆無となりこの点においても安全性は著
しく向上する。
〔実施例〕
以下、第1図、第2図、第3図及び第4図(a)、(b)に基
づいて本考案に係る高所作業車に於けるバケットの昇降
装置の一実施例を詳細に説明する。
第1図中、1は本考案に係るバケットの昇降装置兼安全
装置を装備した高所作業車であり、2はターンテーブ
ル、3はブーム、4は起伏シリンダ、5はアウトリガ、
6はブーム3の先端に装備されたバケットである。
ところで、前記ブーム3の先端に装備されるバケット6
とブーム3との昇降可能な連結構成は、第2図に示す如
く、ブーム3の先端の左右に延出したブラケット3a、
3aの先端部分に取り付けたローラ3b、3bをバケッ
ト6に設けたスライド部材6aのガイド溝6bに嵌合せ
しめてなされている。
また前記ブーム3に対して上記の如く昇降可能に連結さ
れたバケット6の昇降原動はバケット6の側部に配置す
るシリンダ7の伸縮動によりなされるようになってい
る。
尚、前記シリンダ7の配置はチューブ7a側が下方に位
置しロッド7b側が上方に位置するように取り付けら
れ、かつチューブ7aはバケット6の昇降動に追随して
上下にスライドするようフリーに装備されている。即ち
前記チューブ7aのスライドはチューブ7aの下端に設
けたブラケット7cに挿通したシャフト7dの両端に設
けた左右の凹部7e、7eをバケット6の中央より下方
側に取り付けた左右のガイド部6c、6cに嵌合するこ
とによってなされるように構成されている。
又、前記シリンダ7は本実施例ではロッド7bのストロ
ーク長がバケット6の昇降ストローク幅の略1/2である
ものが採用され、該シリンダ7の伸縮動は前記ブーム3
の先端とバケット6に設けたブラケット6dに挿通した
シャフト6e間に張設するメインチェーン8aと、前記
ブーム3の先端とバケット6に設けたブラケット6dに
挿通したシャフト6e間に弾性材9(本実施例ではスプ
リングを採用)を介在して張設するサブチェーン8b
と、前記ブーム3の先端とバケット6の下部6f間に張
設する下げチェーン8cの3条のチェーンによって効率
良く伝達されるように構成されている。尚、前記3条の
チェーン8a、8b、8cの内のメインチェーン8aの
張設は前記シリンダ7のチューブ7aの下端に設けたブ
ラケット7c間に挿通したシャフト7dに装着したスプ
ロケット10を巻回してなされ、サブチェーン8bの張
設は前記メインチェーン8aが巻回したスプロクット1
0と同一のシャフト7dに装着したスプロケット11巻
回してなされ、最後の下げチェーン8cの張設は前記チ
ューブ7aのやや上方側部に装備したスプロケット12
を巻回してなされている。
以下、上記の構成に基づいて本考案に係る高所作業車に
於けるバケットの昇降装置の作用を説明する。
即ち、本考案に係る高所作業車に於けるバケットの昇降
装置は、ブーム3の先端にバケット6を昇降可能に装備
し、かつバケット6の昇降駆動をシリンダ7及び該シリ
ンダ7に併設したメインチェーン8a、サブチェーン8
b、下げチェーン8cでもって行ない、かつバケット6
とブーム3との昇降ガイドをブーム3の先端の左右に延
出したブラケット3a、3aの先端部分に取り付けたロ
ーラ3b、3bをバケット6に設けたスライド部材6a
のガイド溝6bに嵌合せしめて行うように構成したの
で、バケット6の安定した昇降動作が可能となり、しか
もその昇降動作は迅速であり、ストロークの短いシリン
ダ7でもってバケット6の昇降を略2倍のストロークに
変換して行うことが可能となる(第4図(a)、(b)参
照)。又、シリンダ7に沿ってバケット6に所定の昇降
動を伝達するメインチェーン8aと、弾性材9を介在し
て張設したサブチェーン8bを設けたので仮にメインチ
ェーン8aが破断してもサブチェーン8bがメインチェ
ーン8aに代わりバケット6の荷重を支承するから、バ
ケット6の設定レベルが急激に下降するようなこともな
く極めて高精度なレベル維持か可能であり、高所作業を
安全に実施することができる。
更に、ブーム3の先端とバケット6の下部6f間に張設
する下げチェーン8cそはチューブ7aのやや上方側部
に装備したスプロケット12を巻回してメインチェーン
8a及びサブチェーン8bと異なる向きで張設されてい
るから、バケット6が下降した状態でもって上方に突き
上げられるような事態が生じても、前記下げチェーン8
cがこれを吸収緩和するからバケット6の不意の上昇動
は起こらず従ってオペレータ等は安全な作業を続行する
ことが可能となる。
〔考案の効果〕
本考案は、以上詳細に説明した如く、ブームの先端に所
定の連結手段を介して昇降可能なバケットを配置し、前
記ブームとバケットの間にバケットの昇降動に追随して
上下にスライド可能に関連付けたチューブ側が下方に位
置し、かつバケットの上方近傍に固定個所を有するロッ
ド側が上方に位置し、しかもロッドのストローク長がバ
ケットの昇降ストローク幅の略1/2であるシリンダを配
置すると共に、前記ブームとバケット間に一端が前記ブ
ームに固定され前記シリンダの下端に配置したスプロケ
ットを巻回して他端が前記シリンダのロッドと同一部分
に固定されたメインチェーンと、一端が前記ブームに固
定され前記シリンダの下端に配置したスプロケットを巻
回して他端が前記シリンダのロッドと同一部分にて弾性
材を介在して固定されたサブチェーンと、一端が前記ブ
ームに固定され前記シリンダのやや上方側部に装備した
スプロケットを巻回して他端が前記バケットの底部近傍
に固定された下げチェーンを配置し、前記シリンダのロ
ッドの伸縮動がロッド及び複数条のチェーンを介して前
記ブームとバケットに伝達されるように構成したので、
通常の状態に於けるバケットの昇降駆動はシリンダとメ
インチェーンにて極めて効率良く行うことが可能であ
り、殊にシリンダの昇降駆動力をメインチェーンを介し
てブームとバケットに伝達すべく構成したので、ロッド
ストローク長がバケットの略1/2程度であるシリンダを
装備すればよいためシリンダの選定に当たり小型、軽量
なものを採用することが可能となり、コストを安価にす
ることができる。
又、前記のシリンダに併設して一端が前記ブームに固定
され前記シリンダの下端に配置したスプロケットを巻回
して他端が前記シリンダのロッドと同一部分にて弾性材
を介在して固定されたサブチェーン方式を採用したの
で、このサブチェーンは通常の昇降状態においてはシリ
ンダの伸縮作動には負荷として作用せず、何らかの原因
でメインチェーンが破断した場合は、メインチェーンに
代わってバケットの荷重を受けるから、バケットの荷重
に対する安全性は著しく向上する。
又、前記のシリンダには、一端が前記ブームに固定され
前記シリンダのやや上方側部に装備したスプロケットを
巻回して他端が前記バケットの底部近傍に固定された下
げチェーンを配置したので、バケットが下降状態にある
場合は、通常の場合は上昇方向に対してはフリーの状況
にあるためにバケットが下方より突き上げられると上方
へ移動するのであるが、本考案の場合は前述の下げチェ
ーンがそうした突き上げに対して反発するように作用す
るから、バケットは不用意に上方へ突き上げられて移動
するようなことは皆無となりこの点においても安全性は
著しく向上する等種々の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るバケットの昇降装置を装備した高
所作業車の全体を示す斜視図、第2図はバケットの昇降
装置の要部を示す説明図、第3図は昇降装置部の概略拡
大斜視図、第4図(a)、(b)は本考案に係るバケットの昇
降作動状態を示す説明図である。 1……高所作業車、2……ターンテーブル、3……ブー
ム、3a、3a……ブラケット、3b、3b……ロー
ラ、4……起伏シリンダ、5……アウトリガ、6……バ
ケット、6a……スライド部材、6b……ガイド溝、6
c、6c……ガイド部、6d……ブラケット、6e……
シャフト、6f……下部、7……シリンダ、7a……チ
ューブ、7b……ロッド、7c……ブラケット、7d…
…シャフト、7e、7e……凹部、8a……メインチェ
ーン、8b……サブチェーン、8c……下げチェーン、
9……弾性部材(スプリング)、10、11、12……
スプロケット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブームの先端に所定の連結手段を介して昇
    降可能なバケットを配置し、前記ブームとバケットの間
    にバケットの昇降動に追随して上下にスライド可能に関
    連付けたチューブ側が下方に位置し、かつバケットの上
    方近傍に固定個所を有するロッド側が上方に位置し、し
    かもロッドのストローク長がバケットの昇降ストローク
    幅の略1/2であるシリンダを配置すると共に、前記ブー
    ムとバケット間に一端が前記ブームに固定され前記シリ
    ンダの下端に配置したスプロケットを巻回して他端が前
    記シリンダのロッドと同一部分に固定されたメインチェ
    ーンと、一端が前記ブームに固定され前記シリンダの下
    端に配置したスプロケットを巻回して他端が前記シリン
    ダのロッドと同一部分にて弾性材を介在して固定された
    サブチェーンと、一端が前記ブームに固定され前記シリ
    ンダのやや上方側部に装備したスプロケットを巻回して
    他端が前記バケットの底部近傍に固定された下げチェー
    ンを配置し、前記シリンダのロッドの伸縮動がロッド及
    び複数条のチェーンを介して前記ブームとバケットに伝
    達されるように構成したことを特徴とする高所作業車に
    於けるバケットの昇降装置。
JP10617688U 1988-08-11 1988-08-11 高所作業車に於けるバケットの昇降装置 Expired - Lifetime JPH0625494Y2 (ja)

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JPH0228896U JPH0228896U (ja) 1990-02-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0746246Y2 (ja) * 1991-10-07 1995-10-25 株式会社和山 義歯洗浄格納容器
JP3036974U (ja) * 1996-10-17 1997-05-06 株式会社イモタニ 入れ歯洗浄用容器

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JPH0228896U (ja) 1990-02-23

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