JPH0625480B2 - 立体駐車場 - Google Patents

立体駐車場

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JPH0625480B2
JPH0625480B2 JP21782585A JP21782585A JPH0625480B2 JP H0625480 B2 JPH0625480 B2 JP H0625480B2 JP 21782585 A JP21782585 A JP 21782585A JP 21782585 A JP21782585 A JP 21782585A JP H0625480 B2 JPH0625480 B2 JP H0625480B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はスタッカクレーンを用いた立体駐車場に関する
ものであり、特に工作物扱い立体駐車場に関する。
〔発明の背景〕
スタッカクレーンを用いた立体駐車場としては日本特許
公開公報第51−141178号に示すものがある。こ
のものは多数の棚を有する棚群をスタッカクレーンの走
行路の両脇に設け、前記走行路の一端側に入庫口、他端
側に出庫口を設けている。入庫口,出庫口はスタッカク
レーンの昇降領域の下端に設けている。入庫口の近傍に
は段積みしてある空パレットを一枚づつ入庫口に供給す
るデパレタイザーを備えている。一方、出庫口の近傍に
は出庫口の空パレットを回収して段積みするパレタイザ
ーを備えている。
デパレタイザーから空パレットが入庫口に供給される
と、入庫可能になる。空パレットに車両が乗ると、その
車載パレットをコンベヤでスタッカクレーン側に搬送
し、そしてスタッカクレーンで棚に格納する。
出庫は、スタッカクレーンで出庫口側のコンベヤに車載
パレットを搬送し、次いでコンベヤで出庫口に搬送する
ものである。出庫口に残った空パレットはコンベヤでパ
レタイザーに搬送し、該パレタイザーで段積みする。
工作物型とは建築基準法の定義である。それは周知であ
るが、その要点を示すと、屋根が無く、地面から最上段
の棚までの高さが8m以下であり、棚の段数が「3層×
4段」以下であるものをいう。
自家用車はセダン(一般に高さ1.6m以下)等の背の
低い乗用車がほとんどであったが、近来、ハイルーフ車
と称する高さ約2mの背の高い車両が自家用車として利
用されることが多くなっている。
駐車場としては、この背の高いハイルーフ車を駐車させ
ることが望ましい。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、高さの高い車両をより多く駐車できる
ようにすることにある。
本発明の第2の目的は、工作物扱いの立体駐車場を提供
することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、入出庫口とスタッカクレーンとの接続用の授
受口の高さに有る棚と最上段の棚のみを高さの高い車両
が駐車できる棚として設けたこと、を特徴とする。
これによれば、授受口が棚群内に有るので、棚群の長さ
を短くできるものである。そして、授受口の格納可能高
さのみを高くするのではなく、授受口と同一段にある全
ての棚の格納可能高さを授受口の格納可能高さと同一に
しているので、棚群の高さを同一とすれば、高さの高い
車両の格納棚の数を多くできるものである。
第2の目的に対しては、最上段の4段目の棚の載荷面の
位置を、立体駐車場が周囲の地面と接する位置の平均の
高さにおける水平面から8m以下に設け、スタッカクレ
ーの走行路および棚群の下部を車道よりも下方のピット
に設けることにより、達成できる。
これによれば、車道と4段目の棚の載荷面までの高さが
8m以下になるように設け、余分の長さとなるスタッカ
クレーンの下部および棚群の下部を車道よりも下方のピ
ットに設置しているので、8m以下にすることができる
ものである。また、リフタは上下二段で停止できればよ
いことになると共に昇降量を小さくできるので、安価に
できると共に入出庫時間を短縮できるものである。
パレットを用いる方式において、入出庫口とパレットマ
ガジンとの間に空パレット用のコンベヤを有するものに
おいては、載荷面から棚群の下部までの高さが8m以上
になりやすい。このような場合には、前記空パレット用
のコンベヤを車道の高さとし、該コンベヤを車道よりも
下方のピットに設置する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明す
る。
1は公知のスタッカクレーンであり、両脇の棚群5,6
の間の走行路を下レール2,上レール3に沿って走行す
る。スタッカクレーン1は昇降台を備え、その昇降台に
は両脇の棚群5,6の棚に突出するフォークを備えてい
る。
棚群15,16は柱7に4段のパレット受座8a,8
b,8c,8dを多けて、「3層×4段」の棚を構成し
ている。最上段のパレット受座8dの取付け位置は8m
未満である。1層目及び3層目の上部には強度用のステ
ー9a,9bで各々の柱を接続している。各パレット受
座8a,8b,8c,8d及びステー9a,9bの取付
け位置は例えば第3図に示す(単位:mm)通りであり、
第1段目の棚及び第4段目の棚にはハイルーフ車を格納
できる。即ち、パレット受座8aからステー9aまでの
高さはハイルーフ車をスタッカクレーン1で格納できる
高さに設けている。また、最上段のパレット受座8dか
ら上レール3の取付バー10までの高さはハイルーフ車を
スタッカクレーン1で格納できる高さに設けている。取
付バー10は走行路側の柱7aの上端に取付けている。11
はステーである。尚、2層目,3層目の高さは背の低い
車両を格納できる高さである。
以上の構成は棚群15と棚群16で同一である。
ここでは、スタッカクレーン1、その両脇の棚群15,16
を一組として2組を並設している。
各棚群15の一方の端部には入庫口20を設け、他端には出
庫口21を設けている。
入庫口20,出庫口21には、それぞれコンベヤ22,23を載
せたリフタ24,25を設けてにる。棚群15の第1段目の端
部の棚には入庫用のコンベヤ26,出庫用のコンベヤ27を
設けている。コンベヤ26,27の上面の位置はパレット受
座8aと同一である。また、コンベヤ26,27はスタッカ
クレーン1との間でパレットを移載できるように設けて
いる。コンベヤ26,27のある棚26a,27aはスタッカク
レーン1との授受口となる。
棚群15の第1段目の棚よりも下方の棚群内に、入庫口20
と出庫口21とを接続するコンベヤ30a,30b,30c,30
dを設けている。
入庫口20,出庫口21をスタッカクレーン1の走行路の側
面に位置させないため入庫口20,出庫口21を棚群15の外
に設けている。コンベア28,30fは入庫口20とコンベヤ
26,30dを接続するものであり、コンベヤ29,30eは出
庫口21とコンベヤ27,30aを接続するものである。
35はパレットマガジンであり、空のパレットを回収して
段積みしたり、一枚づつ供給したりする。パレットマガ
ジン35は、段積みパレットを収納する収納部36と、この
段積みパレットを支える支持部材37と、コンベヤ35c
と、コンベヤ35cを昇降させるリフタ38とからなる。収
納部36は出庫口11から数えて第3行目の第1段目の棚に
設けている。支持部材37はパレット受座8aの高さに設
けている。
パレットマガジンそのものは公知であるので、その動作
の要点を説明する。
パレットを段積みする場合は、出庫口21からコンベヤ2
3,30e,30a,30b,30cで搬送されてきたパレット
をリフタ38で収納部36に押上げ、支持部材37を後退さ
せ、さらにパレット一段分リフタを押上げ、支持部材37
を突出させ、段積みパレットを支えるものである。
パレットを取出すには、コンベヤ30cを上昇させて段積
みしたパレットを押上げ、支持部材37を後退させ、次に
コンベヤ30cをパレット一段分下げ、支持部材37を突出
させ、そしてコンベヤ30cを下降させ、一枚のパレット
を取出すものである。
収納部36のスタッカクレーン1側の側面には段積みパレ
ットを授受するための開口を設けている。
これらコンベヤ30a〜30f,22,23の基礎部分はピット
40に設置し、これらにパレット41を載せたときパレット
41の路面が車道42と実質的に同一になるように設置して
いる。コンベヤ30a,30dからコンベヤ27,26までの高
さは約60cmであればパレット41を通すことができ、ま
たスタッカクレーン1のフォークを操作することができ
る。
逆に言えば、コンベヤ30a〜30dにパレット41を載せた
とき車道42と実施的に同一高さとなるように設け、これ
を基準としてコンベヤ26,27の高さを定め、以下、第2
段目,第3段目,第4段目を定める。第1段目にはハイ
ルーフ車を駐車できるように定める、第4段目の高さは
8m未満に定める。
スタッカクレーン1の下レール2もピット45内に設置し
ている。下レール2の路面からスタッカクレーン1のフ
ォークの上面までは一般に約1mの高さを必要とするの
で、下レール2をピット45内に設置している。
尚、入庫口20,出庫口21及びスタッカクレーン1の走行
路の端部の周囲には安全のための壁やゲートを設けてい
るが、図示していない。また、入庫口20には車両がハイ
ルーフ車が背の低い車両でまるかを検出するための高さ
検出器を設けている。高さ検出器は、所定の高さに設け
たリミットスイッチや、光電式を用いる。尚、この検出
器は授入口26aに設けてもよい。この検出器の信号を取
込んだ制御回路はいずれの段に駐車させるかをスタッカ
クレーン1に指令する。
かかる構成の動作を説明する。
先ず、入庫運転について説明する。
コンベヤ30c,30d,30fを経由してコンベヤ22にパレ
ット41が供給され、入庫口22のゲートが開くと、車両47
をコンベヤ22のパレット41に載せることができる。
コンベヤ22のパレット41に車両が載ると、コンベヤ22の
コンベヤ28の位置まで上昇させ、コンベヤ26に搬送す
る。スタッカクレーン1はコンベヤ26の車載パレットを
所定の棚に搬送する。入庫した車両がハイルーフ車であ
れば、第1段目又は第4段目に格納する、背の低い車両
であれば、第2段目,第3段目に格納し、それらに空棚
が無ければ第1段目又は第4段目に格納する。
コンベヤ22は下降し、パレットの供給を受け、入庫に備
える。
出庫要求をすると、スタッカクレーン1は車載パレット
をコンベヤ27に搬送する。コンベヤ23が上昇して車載パ
レットを受取ると、コンベヤ23は下降する。
運転者が乗車して車両が出庫すると、コンベヤ23,30
e,30aを用いて空のパレットを回収する。コンベヤ23
はコンベヤ29の位置まで上昇して待機する。
通常、コンベヤ30aにはパレットを置かないようにして
いるので、出庫すれば出庫口21のパレットを直ちに回収
できる。
また、通常、コンベヤ30b,30c,30dにはパレット41
が載っている。
コンベヤ30aにパレットを回収したとき、入庫口20から
パレットの要求があれば、コンベヤ30a〜30d,30f,
22を用いて入庫口側に搬送する。入庫口側からパレット
の要求が無いときにはパレットマガジン35のコンベヤ30
cを上昇させて該部のパレットを収納部36に回収する。
そしてコンベヤ30a,30bのパレットをコンベヤ30c側
に搬送する。
以上の如く、ハイルーフ車の第1段目,第4段目に格納
するので、より多くのハイルーフ車を駐車できるもので
ある。この場合、第4段目と第1段目に駐車するので、
高さを8m以下にできるものである。
また、第1段目の棚内にスタッカクレーン1と授受する
ための口26a,27aを設けているので、この口を棚外に
設けたものに比べて駐車場の長さを短くでき、長さを一
定とするとより多くの車両を駐車させることができるも
のである。尚,入庫口,出庫口を口26a,27aと同一に
することができる。
また、パレット41を搬送するコンベヤ22,23を車道42と
同一高さに設け、これを基準として各パレット受座の高
さを定めている。このため、入庫口や出庫口のリフタ2
4,25は上下二段階で停止すれば良いとになり、構成を
安価にできるものである。またリフタ24,25,38の昇降
量も小さくでき、入出庫時間を短縮できるものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、授受口が棚群内に有るので、端群の長
さを短くできるものである。そして、授受口の格納可能
高さのみを高くするのではなく、授受口と同一段にある
全ての棚の格納可能高さを授受口の格納可能高さと同一
にしているので、棚群の高さを同一とすれば、高さの高
い車両の格納棚の数を多くできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の立体駐車場の正面図、第2
図は第1図の平面図、第3図は第1図のA−A断面図で
ある。 1……スタッカクレーン、2……下レール、3……ヒレ
ール、8a〜8d……パレット受座、9a,9b……ス
テー、15,16……棚群、20……入庫口、21……出庫口、
22,23,26〜29……コンベヤ、24,25……リフタ、26
a,27a……スタッカクレーンとの授受口、30a〜30f
……回送用コンベヤ、35……パレットマガジン、40,45
……ピット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平方向および垂直方向に沿ってそれぞれ
    複数の棚を並べた棚群と、該棚群に沿って走行するスタ
    ッカクレーンと、からなる立体駐車場において、 前記スタッカクレーンの走行方向において前記棚群の端
    部側に、車道に接続する入出庫口を設け、 前記入出庫口と前記スタッカクレーンとの接続用の授受
    口を前記端部の前記棚群内に設け、 該授受口の有る段の棚および最上段の棚の格納可能高さ
    を両者の間の棚の格納可能高さよりも大きく設け、 前記スタッカクレーンは前記最上段の棚に対して該最上
    段の棚の格納可能高さと実質的に等しい荷役高さ空間を
    有するように設けたこと、 を特徴とする立体駐車場。
  2. 【請求項2】水平方向および垂直方向に沿ってそれぞれ
    複数の棚を並べた棚群と、該棚群に沿って走行するスタ
    ッカクレーンと、からなる立体駐車場において、 前記スタッカクレーンの走行方向において前記棚群の端
    部側に、車道に接続する入出庫口を設け、 前記入出庫口と前記スタッカクレーンとの接続用の授受
    口を前記端部の前記棚群内に設け、 立体駐車場が周囲の地面と接する位置の平均の高さにお
    ける水平面から最上段の棚の載荷面までの高さを8m以
    下に設け、 前記授受口の有る段の棚から前記最上段の棚までの棚の
    段数を4段に設け、 前記授受口の有る段の棚および前記最上段の棚の格納可
    能高さを両者の間の棚の格納可能高さよりも大きく設
    け、 前記入出庫口の車道の高さ位置よりも下方に設けたピッ
    トに、前記スタッカクレーンの走行路を設け、 前記スタッカクレーンは前記最上段の棚に対して該最上
    段の格納可能高さと実質的に等しい荷役高さ空間を有す
    るように設けたこと、 を特徴とする立体駐車場。
  3. 【請求項3】水平方向および垂直方向に沿ってそれぞれ
    複数の棚を並べた棚群と、該棚群に沿って走行するスタ
    ッカクレーンと、からなる立体駐車場において、 前記スタッカクレーンの走行方向において前記棚群の端
    部の外に、車道に接続する入出庫口を設け、 前記入出庫口と前記スタッカクレーンとの接続用の授受
    口を前記端部の前記棚群内に設け、 立体駐車場が周囲の地面と接する位置の平均の高さにお
    ける水平面から最上段の棚の載荷面までの高さを8m以
    下に設け、 前記授受口の有る段の棚から前記最上段の棚までの棚の
    段数を4段に設け、 前記授受口の有る段の棚および前記最上段の棚の格納可
    能高さを両者の間の棚の格納可能高さよりも大きく設
    け、 前記入出庫口は、前記授受口に設置した第1のコンベヤ
    との間でパレットを搬送する第2のコンベヤと、該第2
    のコンベヤを前記第1のコンベヤとこれよりも下方の車
    道との間で昇降させるリフタを設置しており、 前記棚群の1段目にパレットマガジンを設け、 該パレットマガジンと前記第2のコンベヤとの間でパレ
    ットを搬送する第3のコンベヤを前記第1のコンベヤよ
    りも下方であって車道の高さに設け、 前記入出庫口の車道の高さ位置よりも下方に設けたピッ
    トに、前記スタッカクレーンの走行路および前記棚群の
    下部を設置し、 前記スタッカクレーンは前記最上段の棚に対して該最上
    段の棚の格納可能高さと実質的に等しい荷役高さ空間を
    有するように設けたこと、 を特徴とする立体駐車場。
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