JPH06254131A - 気泡発生ノズル装置 - Google Patents

気泡発生ノズル装置

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JPH06254131A
JPH06254131A JP4911093A JP4911093A JPH06254131A JP H06254131 A JPH06254131 A JP H06254131A JP 4911093 A JP4911093 A JP 4911093A JP 4911093 A JP4911093 A JP 4911093A JP H06254131 A JPH06254131 A JP H06254131A
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JP
Japan
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nozzle
valve
jet
air
bubble generating
Prior art date
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Pending
Application number
JP4911093A
Other languages
English (en)
Inventor
Yu Kawai
祐 河合
Yukinori Ozaki
行則 尾崎
Kazunori Sonedaka
和則 曽根高
Kunio Nakamura
邦夫 中村
Tsunehiro Yoshida
恒弘 吉田
Yuichi Emura
雄一 江村
Kazuo Kubo
和雄 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノズルユニットをノズルボディより取り外す
ときに噴流ノズルとノズルユニットを浴槽内側から一体
化して取りはずす。 【構成】 ノズルユニット54と噴流ノズル45を接合
する第一の着脱手段と、噴流ノズル45とノズルボディ
43を接合する第二の着脱手段を設け、両着脱手段の締
結方向を逆にした構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水槽内に気泡を発生さ
せる気泡発生ノズル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の気泡発生装置は、図6〜
図8に示すように、浴槽1内の温水2を循環させるため
のポンプ3を備えたポンプユニット4と、ポンプ3の吸
い込み側管路5に連結された浴槽1内の温水2の吸入器
6および吐出側管路7に三方弁8を介して分岐連結され
た低圧噴流ノズル9ならびに高圧噴流ノズル10を備え
たノズルユニット11からなっていた。高圧噴流ノズル
10には、温水2に空気を加圧溶解した水を減圧して微
細な泡ジェットを発生させるために、図7に示す高圧噴
流ノズル10の吐出側管路7内部の圧力によって開閉す
る弁体12と、弁体12を付勢するスプリング13とで
構成されたレリーフバルブ14が設けられており、吐出
側管路7内が所定圧に達したときにレリーフバルブ14
が開き微細な泡ジェットが発生するようになっていた。
低圧噴流ノズル9は、ジェット泡噴流を発生させるため
に、図8に示すように温水2の流動通路15と、流動通
路15の外周に設けられた空気流入通路16とを備え、
流動通路15を通った温水2は細い通路17から広い室
18に導入され、また前記空気流入通路16を通った空
気は細い流路19から室18に流入して室18内におい
て前記温水2と混合されてノズル20からジェット泡噴
流として吐出されていた(特公平3−14464号公
報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、弁体12と吐出側管路7の内部との隙間
で微細気泡を発生させており微細気泡は発生するが、弁
体12と吐出側管路7の内部との隙間にゴミが詰まると
微細気泡が発生せず、さらにクリーニングやメンテする
ための手段が設けられていなかった。
【0004】本発明はかかる従来の課題を解決するもの
で、微細気泡の発生装置を浴槽内からノズルユニットを
取り外せるようにし、クリーニングやメンテを可能にす
ると共に、ノズルユニットをノズルボディから取り外す
際にノズルユニット部を取り外したときにノズルユニッ
トを一体化して取り外せることを目的としたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、本発明の気泡発生ノズル装置は浴槽の側壁
外面に突出して設けられたノズルボディと、ノズルボデ
ィ内に設けられた噴流ノズルと空気を加圧溶解した水を
減圧し微細気泡を発生する減圧手段とが第一の着脱手段
により固定されて構成されたノズルユニットと、ノズル
ユニットをノズルボディに固定する第二の着脱手段とで
構成したものである。
【0006】
【作用】本発明は上記した構成により、弁体と弁座が閉
成したときに形成する微小流路に空気を加圧溶解した水
を流路に通過させ、減圧させると微細気泡が発生する。
このとき微小流路にはゴミつまりが伴う。これを掃除す
るためにノズルユニットが容易にとりだせると便利であ
る。このときノズルユニットをノズルボディから抜き出
すために、第二の着脱手段をはずす方向に力を作用させ
ると、第一の着脱手段が固定される方向に力が作用する
のでノズルユニットがノズルユニット共に一体化して取
り外される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図5に基づい
て説明する。21は循環ポンプであり循環ポンプ21の
吐出側22と吸引側23は三方弁24及びエジェクタ2
5を介する分岐回路26で連通されている。水槽27に
は気泡発生ノズル装置28が取り付けられている。吐出
側22から気泡発生ノズル装置28には主吐出管路29
が電磁弁30及び熱交換器31を介して配管されてお
り、また吐出側22から気泡発生ノズル装置28には副
吐出管路32が逆止弁33、タンク34を介して配管さ
れている。また熱交換器31の下流側の主吐出管路29
とタンク34下流側の副吐出管路32の間には逆止弁3
5が設けられている。また気泡発生ノズル装置28には
戻り管路36が接続され三方弁24の一端に接続されて
いる。
【0008】また、循環ポンプ21の吸引側23と分岐
回路26と戻り管路36との間には三方弁24が配接さ
れている。三方弁24からエジェクタ25の負圧部37
へは吸引管路38が接続されている。さらにエジェクタ
25の負圧部37は副空気吸引管39、一定空気量吸引
ガバナ40を介して空気電磁弁41が接続されている。
空気電磁弁41には空気フィルター42が接続されてい
る。
【0009】一方、気泡発生ノズル装置28は、ノズル
ボディ43と、ノズルボディ43の内部に設けられた減
圧手段である微細気泡発生手段44と、微細気泡発生手
段44の下流側に設けられた噴流ノズル45と、噴流ノ
ズル45の下流側に設けられた噴流ガイド46と、噴出
方向が可変できる噴流口47と、ノズルキャップ48と
が設けられている。49はノズルアダプタ浴槽固定用フ
ランジであり、噴流ガイド46を取り付けられるように
なっている。50,51,52,53はそれぞれ主吐出
管路接続口、副吐出管路接続口、主空気吸引管接続口、
戻り管路接続口である。
【0010】さらに微細気泡発生手段44は、ノズルユ
ニット54と、ノズルユニット54内に設けられた弁座
55と、弁座55に設けられた第一の衝突壁56と、弁
座に対向して上流側に設けられた弁体57と、弁体57
に接続された弁軸58と、弁軸に接続されたダイヤフラ
ム59と、弁座55と弁体57とを開成させるために設
けられたスプリング60と、弁軸58の振れをおさえる
ための弁軸ガイド61と、弁軸58下流側の一端に設け
られた弁体57の直径よりおおきな直径の第二の衝突壁
62で構成されている。また弁軸58および弁体57に
は緩衝室63と噴流ノズル45の上流に設けられた合流
部64を連通する圧力導入管65が設けられている。さ
らに弁体57には突起体66を弁座55に対向して設け
ている。
【0011】また主空気吸引管接続口52には主空気吸
引管67及び空気電磁弁68が接続されている。
【0012】69はコントローラーであり、70は気泡
噴出をON−OFFまたは気泡の種類を切り換えるスイ
ッチである。71は水槽27内の水であり、図3および
図4における実線矢印72,73はそれぞれ通常気泡ま
たは微細気泡発生時の水の流れを示す矢印である。図3
および図4における白抜矢印74,75はそれぞれ通常
気泡または微細気泡発生時の空気の流れを示す矢印であ
る。76は気泡径が2〜5ミリ程度の通常気泡であり7
7は気泡径が10〜20ミクロン程度の微細気泡であ
る。この実施例において微細気泡発生手段44は弁座5
5と弁体57が開成しているときは大断面流路78を形
成し、弁座55と弁体57が突起体66を介して閉成し
ている時は微小断面流路79を形成する。
【0013】上記構成において動作を説明する。先ず気
泡径が2〜5ミリの気泡噴出時の動作を図1,図3によ
り説明すると、すべてが動作していない状態でかつ循環
ポンプ21に水71が満たされた状態でスイッチ70の
「大」のボタンを押すとコントローラー69により循環
ポンプ21が運転される。循環ポンプ21が動作すると
循環ポンプ21から吐出された水は、電磁弁30、熱交
換器31、主吐出管路29を流れ、主吐出管路接続口5
0、合流部64を通過して弁座55と弁体57の間を通
り、噴流ノズル45から噴出される。また一方で逆止弁
35、副吐出管路32、副吐出管路接続口51を通過し
て合流部64を通過して噴流ノズル45から噴出され
る。これと同時に空気電磁弁68が開けられると、主空
気吸引管67、主空気吸引管路接続口52を通過した空
気が、噴流ノズル45から噴出する水により形成される
負圧部に吸引され水と混合される。混合された水と空気
は、噴流ガイド46を通過して噴流口47から水槽27
内に噴出される。このとき弁体57と弁座55とはスプ
リング60により開成している。浴槽内の水71は戻り
管路36、三方弁24を経て循環ポンプ21へ戻る。
【0014】さらにスイッチ70の「切」を押すとコン
トローラー69が働き、空気電磁弁68が閉められ、循
環ポンプ21を停止させる。
【0015】次に微細気泡噴出時の動作を図2,図4よ
り説明する。すべてが動作していない状態からスイッチ
70の「微」のボタンを押すとコントローラー69によ
り空気電磁弁68が閉められ、さらに主吐出管路29の
電磁弁30が閉められ、空気電磁弁41が設定時間によ
り開閉されると共に三方弁24が戻り管路36を閉じ、
エジェクタ25側を開くように切り替えられ、さらに循
環ポンプ21が運転される。循環ポンプ21が運転され
ると、循環ポンプ21から吐出された水は、実線矢印7
3で示すように副吐出管路32へ流れると共に、分岐回
路26へも流れる、このときエジェクタ25は機能し、
水槽27の水71は戻り管路36を経て吸引管路38か
らエジェクタ25の負圧部37に吸引され循環ポンプ2
1に流入する。水槽27の水71が循環ポンプ21の吸
引側23に吸引されると、循環ポンプ21の吸引側23
の圧力が上昇する。これがさらに循環ポンプ21によっ
て昇圧され吐出側22の圧力が大きく昇圧する。何故な
ら気泡発生ノズル装置28の内部の微細気泡発生手段4
4の内部にある加圧室81に水が流れ込み一定の圧力以
上になると、ダイヤフラム59がスプリング60を押し
縮め、緩衝室63内の圧力が上昇する。しかし緩衝室6
3の圧力は圧力導入管65を経て合流部64に伝達され
る。このことにより緩衝室63の圧力が減少して、弁体
57が弁座55に閉成されるようになる。このとき弁体
57と弁座55が突起体66を介して当接され微小断面
流路79が形成される。つまり弁体57、弁座55、円
柱状の突起体66とで構成される微小断面流路79が形
成され、ここを水が流れることになる。この微小断面流
路79では、水の流れが急縮小されているため、循環ポ
ンプ21はほぼ締切運転に近い状態で動作することにな
る。従って、吸引側23の圧力が上昇したうえに循環ポ
ンプ21の締切圧力がプラスされ大きな圧力上昇が得ら
れる。このような運転状態において、空気電磁弁41を
開成させると、空気が白抜矢印75で示すように空気フ
ィルター42、空気電磁弁41、一定空気量吸引ガバナ
40を介して、副空気吸引管39を通過してエジェクタ
25の負圧部37に吸引される。吸引された空気はエジ
ェクタ25、三方弁24を介して、吸引側23から循環
ポンプ21に入り副吐出管路32から気泡発生ノズル装
置28へと送られる。このとき副吐出管路32内では高
圧の為に吸引された空気は水中に加圧溶解された状態に
ある。空気が溶解された水は、気泡発生ノズル装置28
の微細気泡発生手段44である弁体57と弁座55が当
接された時にできる微小断面流路79から噴出される。
噴出された水はは減圧されるとすぐに第一の衝突壁56
に衝突する。さらに第一の衝突壁56に衝突した水は第
二の衝突壁62に衝突する。第一の衝突壁56および第
二の衝突壁52に衝突した水は急激に減圧されたのち攪
乱させられるため溶解されていた空気が一気に微細気泡
77となり合流部64に流れる。さらに微細気泡77を
伴った水71は噴流ノズル45、混合部80、噴流ガイ
ド46を通過して、噴流口47より水槽27内に噴出さ
れる。浴槽27の水71は戻り管路53、吸引管路3
8、エジェクタ25、分岐回路26、三方弁24を通過
して循環ポンプ21へ戻る。
【0016】さらにスイッチ70の「切」を押すとコン
トローラー69が働き、循環ポンプ21を停止させる。
次に三方弁24の分岐回路26側と、空気電磁弁41が
閉められ、電磁弁30が開けられる。このとき加圧室8
1内の圧力は下がりスプリング60の力により弁体57
が押し戻され、弁体57と弁座55で形成された微小断
面流路79が大断面流路78に切り換えられる。
【0017】また、微細気泡噴出状態から2〜5ミリの
気泡噴出状態に切り換えるときおよび2〜5ミリの気泡
噴出状態から微細気泡噴出状態に切り換えるときは、そ
れぞれの動作している状態を停止させた後に次の気泡噴
出状態に移る。
【0018】次に浴槽27の内側からノズルユニット5
4の取りはずし方を図1,図5を用いて説明する。
【0019】噴流ノズル45とノズルユニット54は第
一の着脱手段82(左ねじ)で接合されているノズルボ
ディ43と噴流ノズル45は第二の着脱手段83(右ね
じ)で接合されている。84,85はそれぞれ第一およ
び第二の着脱手段のはずす方向を示す矢印である第二の
着脱手段83をノズルボディ43と噴流ノズル45がは
ずれるようにすると第一の着脱手段82が固定されるよ
うになり、噴流ノズル45と減圧弁アダプタ54が固着
されるようになり一体化したままの状態になる。ここで
噴流ノズル45をノズルボディ43から引っぱりだすと
浴槽27の内側から簡単に取り外すことができる。第一
の着脱手段が右ねじの場合は第二の着脱手段は左ねじと
なる。
【0020】以上の第一の実施例によれば次のような効
果がある。三方弁24の流路を切り換え、電磁弁30、
空気電磁弁41、空気電磁弁68を開閉させることによ
り自動的に通常気泡76と、微細気泡77に切り換える
ことができる。また、弁座55に対して弁体57をスプ
リング60と、ダイヤフラム59による開閉させたため
にコストが安くできる。さらに噴流ノズル45をノズル
ユニット54と一体化することにより噴流ガイド45を
ノズルボディ43より浴槽側より取り外したときに一緒
に取り外すことができる。さらに微細気泡を発生させる
ときに大断面流路78を微小断面流路79に自動的に切
り替えるために自動的にゴミつまりを解消でき、専用の
クリーニング機構を設ける必要がなくなる。また使用者
がクリーニングを怠っても、通常(ジェット)気泡を使
用すれば自動的にクリーニングできるために使用者に面
倒な操作が必要でなくなる。また、第二の着脱手段を右
ねじとする場合には通常のねじ方向であるために、混乱
なく着脱が可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明は上記構成により、噴流ノズルを
フランジ部から取り外しノズルボディから抜き出すと、
ノズルユニットが噴流ノズルに伴って取り出され、簡単
に弁圧部のクリーニング、メンテが可能となる。またノ
ズルユニットが噴流ノズルと一体化しているために、ノ
ズルボディから簡単に取り外すことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例における通常気泡発生状
態の気泡発生ノズル装置の断面図
【図2】同装置の微細気泡発生状態の気泡発生ノズル装
置の断面図
【図3】同装置の通常気泡発生の動作状態を示すシステ
ム回路図
【図4】同装置の微細気泡発生の動作状態を示すシステ
ム回路図
【図5】同装置のノズルユニットの分解斜視図
【図6】従来の気泡発生装置のシステムの構成図
【図7】同装置の微細気泡発生ノズル装置の断面図
【図8】同装置の通常気泡発生ノズル装置の断面図
【符号の説明】
43 ノズルボディ 44 微細気泡発生手段 45 噴流ノズル 54 ノズルユニット 82 第一の着脱手段 83 第二の着脱手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 邦夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 吉田 恒弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 江村 雄一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 久保 和雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽の側壁外面に突出して設けられたノズ
    ルボディと、前記ノズルボディ内に設けられた噴流ノズ
    ルと空気を加圧溶解した水を減圧し微細気泡を発生する
    減圧手段とが第一の着脱手段により固定されて構成され
    たノズルユニットと、前記ノズルユニットを前記ノズル
    ボディに固定する第二の着脱手段と、前記第二の着脱手
    段をはずす方向に力が作用したときに前記第一の着脱手
    段が固定される方向に力が作用する構成とした気泡発生
    ノズル装置。
JP4911093A 1993-03-10 1993-03-10 気泡発生ノズル装置 Pending JPH06254131A (ja)

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