JPH06252866A - 時分割型放送装置 - Google Patents

時分割型放送装置

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Publication number
JPH06252866A
JPH06252866A JP5037179A JP3717993A JPH06252866A JP H06252866 A JPH06252866 A JP H06252866A JP 5037179 A JP5037179 A JP 5037179A JP 3717993 A JP3717993 A JP 3717993A JP H06252866 A JPH06252866 A JP H06252866A
Authority
JP
Japan
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audio
speaker
signal
broadcasting
amplifier
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5037179A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihisa Sasaya
俊久 笹谷
Yoshiyuki Kuroda
善幸 黒田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH06252866A publication Critical patent/JPH06252866A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、音声を時分割して放送する時分割
型放送装置に関し、受信した音声信号を記憶して順次ス
ピーカを切り替えて放送し、音声増幅器および電源容量
を小さくすると共に複数のスピーカからの音声が重なる
ことによる聞き取りにくさを解消することを目的とす
る。 【構成】 受信した音声信号を記憶する音声記憶手段2
4と、音声信号を増幅する音声増幅器27とを備え、受
信した音声信号を音声増幅器27で増幅してスピーカを
駆動して放送すると共に音声信号を音声記憶手段24に
記憶しておき、当該スピーカによる放送終了後に、音声
増幅器27を他のスピーカに切り替え、音声記憶手段2
4から読み出した音声信号を当該音声増幅器27によっ
て増幅して当該他のスピーカを駆動して放送することを
順次繰り返すように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声を時分割して放送
する時分割型放送装置に関するものである。特に、遠方
より音声信号を伝送して現地において音声増幅する放送
設備において、複数のスピーカを用いて広範囲に放送す
る場合の時分割型放送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】遠方より音声信号を伝送路を経由して図
4の(a)に示すように現地に伝送し、現地で音声増幅
器を用いて複数の場所からスピーカで広範囲に放送する
場合、1カ所にスピーカを設けたときに比し、図4の
(b)に示すように3カ所に設けたときは音声増幅器を
3個設けて3倍の出力容量にするようにしていた。以下
図4の構成および動作を簡単に説明する。
【0003】図4は、従来技術の説明図を示す。図4の
(a)は、全体構成図を示す。ここでは、マイク41で
集音した音声信号を伝送路(例えば無線)42で現地に
伝送し、現地の音声増幅器43で増幅して離れた場所に
あるスピーカ1、スピーカ2、スピーカ3を駆動し、広
範囲に放送を行う。この際、スピーカ1、2、3の3個
にした場合、音声増幅器43の出力容量を3倍にしてい
た。
【0004】図4の(b)は、現地のスピーカ局の構成
図を示す。ここでは、図示外の監視局から無線で電波を
アンテナ44で受信して無線機45で復調して元の音声
信号を取り出し、この音声信号を各音声増幅器1、2、
3に入力する。これら音声増幅器1、2、3は、離れた
位置に配置したスピーカ1、2、3をそれぞれ駆動して
音声の放送を行う。この際、商用電源100VACから
浮動充電されている蓄電池47あるいは商用電源100
VACから整流した12V×60Aの電源を音声増幅器
1、2、3に供給する直流電源装置46を設けている。
1台の音声増幅器の電源容量は、12V×20Aである
が、ここでは同時にスピーカ1、2、3の3台を駆動す
るためにこれの3倍の12V×60Aの電源容量とした
ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、現地
のスピーカ局でスピーカの数を増やして広範囲に放送し
ようとした場合、スピーカの数に比例して音声増幅器の
数を増やしたり、音声増幅器の出力を増やしたりする必
要があるため、電源容量がそれに伴い増大し、図4の
(b)の場合に、スピーカ1の1台に比し、スピーカ
1、2、3の3台にしたときは3倍の音声増幅器の出力
が必要となってしまうと共に、電源容量も3倍必要とな
ってしまい、設備の容量が増大してしまうという問題が
あった。また、2カ所以上の場所からスピーカで同時に
放送した場合、スピーカまでの距離の違いにより時間が
ずれて音声が聞こえ、その内容が聞き取りにくくなって
しまうという問題もあった。
【0006】本発明は、これらの問題を解決するため、
受信した音声信号を記憶して順次スピーカを切り替えて
放送し、音声増幅器および電源容量を小さくすると共に
複数のスピーカからの音声が重なることによる聞き取り
にくさを解消することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、音声記憶
手段24は、受信した音声信号を記憶するものである。
【0008】音声増幅器27は、音声信号を増幅するも
のである。
【0009】
【作用】本発明は、図1に示すように、受信した音声信
号を音声増幅器27で増幅してスピーカを駆動して放送
すると共に音声信号を音声記憶手段24に記憶してお
き、当該スピーカによる放送終了後に、音声増幅器27
を他のスピーカに切り替え、音声記憶手段24から読み
出した音声信号を当該音声増幅器27によって増幅して
当該他のスピーカを駆動して放送することを順次繰り返
すようにしている。
【0010】この際、同一場所に設置したスピーカ(あ
るいはスピーカ群)毎に切り替えて音声増幅器24で駆
動して放送を順次繰り返すようにしている。従って、受
信した音声信号を記憶して順次スピーカ(あるいはスピ
ーカ群)を切り替えて放送することにより、音声増幅器
27の出力容量および電源の容量を小さくすると共に複
数のスピーカからの音声が重なることによる聞き取りに
くさを解消することが可能となる。
【0011】
【実施例】次に、図1から図3を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、監視局11は、音声信号を無線で複数の
スピーカ局21に伝送して広範囲に放送を行ったりする
ものである。
【0013】アンテナ12は、監視局11が無線で音声
信号を伝送するためのアンテナである。スピーカ局21
は、監視局11から無線で伝送されてきた音声信号を復
調し、音声増幅器27を駆動してスピーカ1、2、3な
どを駆動し、広範囲に音声を放送するものであって、無
線機23、音声記憶手段24、音声メモリ制御26、音
声増幅器27、音声増幅器制御28、切替スイッチ2
9、スピーカ制御30などから構成されるものである。
【0014】アンテナ22は、監視局11のアンテナ1
2から放射された電波を受信するものである。無線機2
3は、アンテナ22で受信した信号を復調して音声信号
や制御信号などを取り出すものである。
【0015】音声記憶手段24は、監視局11から無線
で伝送されてきた音声信号を記憶するものであって、例
えば音声メモリ25である。音声メモリ25は、音声信
号をサンプリングしてディジタル信号にして記憶するメ
モリである。この他に、音声記憶手段24として、アナ
ログの音声信号をそのままカセットテープなどに録音し
てもよい。
【0016】音声メモリ制御26は、音声記憶手段24
であるここでは音声メモリ25を制御して、音声を記憶
させたり、読み出したディジタル信号から元の音声信号
にしたりなどするものである。
【0017】音声増幅器27は、音声信号を増幅し、ス
ピーカ1、2、3を順次切り替えて駆動し、音声の放送
を行うものである。音声増幅器制御28は、音声増幅器
27を制御するものであって、ここでは、無線機23で
受信して復調した音声信号あるいは音声メモリ25から
読み出して生成した音声信号を音声増幅器27に入力
し、その出力でスピーカ1、2、3を順次駆動し、音声
の放送を制御するものである。
【0018】切替スイッチ29は、音声増幅器27が駆
動するスピーカを切り替えるスイッチである。スピーカ
制御30は、切替スイッチ29を制御し、音声増幅器2
7とスピーカ1、2、3を順次いずれか1つに切り替え
制御するものである。
【0019】直流電源31は、商用電源100VACを
直流にした12V×20Aの直流電源を音声増幅器27
に供給したり、蓄電池32に浮動充電したりなどするも
のである。停電時には、この浮動充電した蓄電池32か
ら直流電源を音声増幅器27などに供給する。
【0020】スピーカ1、2、3は、離れた場所に配置
したスピーカあるいはスピーカ群であって、広い範囲に
渡って音声の放送を行うためのものである。次に、図2
のから、(10)から(12)の順序で図1の構成
の動作を詳細に説明する。ここで、監視局11、スピー
カ局21を構成する音声増幅器27、音声メモリ25、
およびスピーカ1、スピーカ2、スピーカ3は、図1の
それぞれに対応するものである。
【0021】図2において、は、監視局11が制御信
号(音声増幅器の電源投入信号)を送信する。これは、
図1の監視局11が無線で音声増幅器の電源投入信号を
送信する。
【0022】は、で送信された音声増幅器の電源投
入信号を受信したスピーカ局21の音声増幅器制御28
が音声増幅器27のPOW(電源)をONにする。
は、音声メモリ25を録音状態にする。これは、音声メ
モリ制御26が音声メモリ25を録音状態にする。
【0023】は、監視局11が音声信号を送信する。
は、で送信された音声信号を受信したスピーカ局2
1の音声メモリ制御26が音声メモリ25に録音する共
に、スピーカ1を音声放送状態にして音声を放送する。
これにより、1つのスピーカ1(同一場所に設置したス
ピーカあるいは複数のスピーカ群)から第1回目の音声
放送を終了する。
【0024】は、監視局11が放送を終了したので、
制御信号(放送終了信号)を送信する。およびは、
で送信された放送終了信号を受信したスピーカ局21
の音声メモリ制御26が音声メモリ25を録音終了にす
ると共に、スピーカ1による放送をOFFおよびスピー
カ2を放送状態に切り替える。これにより、最初の1台
目のスピーカ1による第1回目の放送が終了したことと
なる。
【0025】は、音声メモリ25を再生状態1にす
る。(10)は、で再生状態1にして音声を再生して
スピーカ2により放送を行い、再生終了したので、スピ
ーカ2による放送をOFFおよびスピーカ3を放送状態
に切り替える。これにより、スピーカ2(同一場所に設
置したスピーカあるいは複数のスピーカ群)から第2回
目の音声放送を終了する。
【0026】(11)は、音声メモリ25を再生状態2
にする。そして、音声を再生してスピーカ3により放送
を行い、再生終了したので、スピーカ3による放送をO
FFにする。これにより、スピーカ3(同一場所に設置
したスピーカあるいは複数のスピーカ群)から第3回目
の音声放送を終了する。
【0027】(12)は、全てのスピーカによる音声放
送を終了したので、音声増幅器27のPOW(電源)を
OFFにする。以上によって、監視局11から音声増幅
器の電源投入信号を送信してスピーカ局21の音声増幅
器27などの電源をONにすると共に音声メモリ25を
録音状態にし、続いて音声信号を送信してスピーカ1か
ら音声放送すると共に音声メモリ25に録音し、音声放
送が終了したときに放送終了信号を送信し、続いて録音
した音声を再生して順次スピーカ2、3から放送する。
このように、スピーカ局21は、第1回目は受信した音
声信号をスピーカ1に送出して音声放送を行うと共に音
声メモリ25に録音し、第2回目は音声メモリ25から
再生した音声信号を切り替えたスピーカ2に送出して音
声放送し、第3回目は音声メモリ25から再生した音声
信号を切り替えたスピーカ3に送出して音声放送するこ
とを繰り返す。音声放送が終了したときは電源をOFF
にして終了する。これらにより、監視局11から音声信
号を1回のみスピーカ局21に送信するのみで、スピー
カ局21で音声メモリ25に録音し、これから音声信号
を再生してスピーカ2、3というように繰り返し音声放
送を行い、音声増幅器25の出力容量がスピーカ1、
2、3をそれぞれ単独で駆動するだけの容量であればよ
く、容量を小さくできると共に直流電源31の容量を音
声増幅器25の1台分だけの小さな電源容量で済む。更
に、複数の場所に設置したスピーカ1、2、3をそれぞ
れ単独に順次音声放送を行うため、従来のスピーカ1、
2、3から同時に音声放送したときの距離の違いによる
音声内容の聞き取りにくさを解消することができる。
【0028】図3は、本発明の動作タイムチャートを示
す。ここで、図中のから、(10)から(12)
は、図2の番号に対応している。図3において、は、
監視局11が音声増幅器の電源投入信号を送信する。
【0029】は、スピーカ局21がこのの電源投入
信号を受信し、音声増幅器27などの電源を投入し、放
送できる状態にする。は、の電源投入に合わせて音
声メモリ25を録音状態にする。
【0030】は、監視局11がマイクなどからの音声
信号を送信する。は、スピーカ局21がこのの音声
信号を受信し、音声増幅器27によって増幅してスピー
カ1を駆動して音声放送する。同時に音声メモリ25に
録音する。
【0031】は、放送を終わり監視局11が放送終了
信号を送信する。は、スピーカ局21がの信号を受
信し、音声メモリ25の録音を終了する。
【0032】は、次に、スピーカ1からスピーカ2に
切り替える。は、音声メモリ25の内容を再生(1回
目)し、スピーカ2から音声放送を行う。
【0033】(10)は、の音声放送が終了したの
で、スピーカ2からスピーカ3に切り替える。(11)
は、音声メモリ25の内容を再生(2回目)し、スピー
カ3から音声放送を行う。
【0034】(12)は、放送が終了したので、音声増
幅器27などの電源をOFFにし、終了する。以上のタ
イムチャートによって、監視局11から音声増幅器の電
源投入信号を送信して音声増幅器27の電源をON、続
いて音声信号を送信してスピーカ1から音声放送すると
共に音声メモリ25に録音し、次にスピーカ2に切り替
えて音声メモリ25から再生した音声信号によって音声
放送し、更にスピーカ3に切り替えて音声メモリ25か
ら再生した音声信号によって音声放送する。一連の音声
放送を終了した後、音声増幅器27などの電源をOFF
にして終了する。これにより、スピーカ局21の音声増
幅器27の出力容量を小さくかつ電源容量を小さくする
ことができると共に、複数のスピーカから同時に音声放
送したときの距離の違いによる音声内容の聞き取り難さ
を解消することが可能となる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
受信した音声信号を記憶して順次スピーカ(あるいはス
ピーカ群)を切り替えて放送する構成を採用しているた
め、音声増幅器27の出力容量および電源の容量を小さ
くすることができると共に従来の複数のスピーカからの
音声が重なることによる聞き取りにくさを解消すること
ができる。また、音声増幅器27の出力容量を小さくお
よび電源容量を小さくできるので、コストを下げること
もできる。
【0036】例えば図1の本発明の具体例では、 ・電源容量12V×20Aの音声増幅器27を1台用
い、スピーカ1、2、3を順次切り替えて音声放送すれ
ばよい。
【0037】これに反して図4の従来例では、 ・電源容量12V×20Aの音声増幅器27を3台用
い、スピーカ1、2、3を同時に音声放送する。従っ
て、この例の場合には、本発明により音声増幅器27の
出力容量が1/3でよくかつ電源容量が1/3でよい。
しかも、複数のスピーカからの音声の距離の違いによる
聞き取り難さをなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明図である。
【図3】本発明の動作タイムチャートである。
【図4】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
11:監視局 12、22:アンテナ 21:スピーカ局(放送装置) 23:無線機 24:音声記憶手段 25:音声メモリ 26:音声メモリ制御 27:音声増幅器 28:音声増幅器制御 29:切替スイッチ 30:スピーカ制御 31:直流電源 32:蓄電池

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声を時分割して放送する時分割型放送装
    置において、 受信した音声信号を記憶する音声記憶手段(24)と、 音声信号を増幅する音声増幅器(27)とを備え、 受信した音声信号を上記音声増幅器(27)で増幅して
    スピーカを駆動して放送すると共に音声信号を上記音声
    記憶手段(24)に記憶しておき、 当該スピーカによる放送終了後に、上記音声増幅器(2
    7)を他のスピーカに切り替え、上記音声記憶手段(2
    4)から読み出した音声信号を当該音声増幅器(27)
    によって増幅して当該他のスピーカを駆動して放送する
    ことを順次繰り返すように構成したことを特徴とする時
    分割型放送装置。
  2. 【請求項2】同一場所に設置したスピーカ(あるいはス
    ピーカ群)毎に切り替えて上記音声増幅器(27)で駆
    動して放送を順次繰り返すように構成したことを特徴と
    する請求項1記載の時分割型放送装置。
JP5037179A 1993-02-26 1993-02-26 時分割型放送装置 Withdrawn JPH06252866A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5037179A JPH06252866A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 時分割型放送装置

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JP5037179A JPH06252866A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 時分割型放送装置

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JPH06252866A true JPH06252866A (ja) 1994-09-09

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JP5037179A Withdrawn JPH06252866A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 時分割型放送装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015192433A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 セコム株式会社 音声メッセージ配信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015192433A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 セコム株式会社 音声メッセージ配信システム

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20000509