JPH06252222A - パルスヒートツール - Google Patents

パルスヒートツール

Info

Publication number
JPH06252222A
JPH06252222A JP3639593A JP3639593A JPH06252222A JP H06252222 A JPH06252222 A JP H06252222A JP 3639593 A JP3639593 A JP 3639593A JP 3639593 A JP3639593 A JP 3639593A JP H06252222 A JPH06252222 A JP H06252222A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
conductive member
holes
pulse
tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3639593A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Tazaki
修次 田崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd, Kansai Nippon Electric Co Ltd filed Critical Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Priority to JP3639593A priority Critical patent/JPH06252222A/ja
Publication of JPH06252222A publication Critical patent/JPH06252222A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/74Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and for methods related thereto
    • H01L2224/79Apparatus for Tape Automated Bonding [TAB]

Landscapes

  • Wire Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体ペレットのバンプ電極とTABテープ
のインナーリードとを場所的に均等に加熱・圧着してボ
ンディングするインナーリードボンダの熱圧着用パルス
ヒートツールを提供する。 【構成】 少なくとも一端部が筒状で、他端部を軸方向
に2分割した柱状導電部材12と、上記筒開口に溶接一体
化した平板状導電ブロック13と、上記筒状部側壁に軸方
向に直交して適宜、穿設された複数の貫通孔14 とを具
備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体ペレットのバン
プ電極とTABテープのインナーリードとをボンディン
グするインナーリードボンダの熱圧着用パルスヒートツ
ールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】TAB式半導体装置は、例えばフレキシ
ブルなフィルム状プリント基板等に組み付けられるカメ
ラ用IC等に用いられ、図4及び図5に示すように、半
導体ペレット(以下、ペレットと称す。)(1)…を電
気的接続した長尺なTABテープ(2)を図示鎖線に沿
って所定ピッチで切断して形成される。上記ペレット
(1)は、表面外周縁に金メッキにより形成したバンプ
電極(4)…を有する。TABテープ(2)は、窓開け
部(5a)…と透孔(5b)…と送り孔(5c)…を有
する長尺な絶縁性フィルム(5)の表面に金属箔リード
(3)を所定パターンで被着形成し、そのインナーリー
ド(3a)を窓開け部(5a)に導出してなり、その先
端をバンプ電極(4)…に熱圧着することによりペレッ
ト(1)とTABテープ(2)とを電気的重合接続す
る。
【0003】上記インナーリード(3a)の先端とバン
プ電極(4)とを電気的重合接続する際、図5に示すイ
ンナーリードボンダ(6)を用いており、図において
(7)はテープガイド、(8)はヒータブロック、
(9)はボンディングに係る熱圧着用パルスヒートツー
ルである。上記テープガイド(7)は長尺な板金の両端
を折り曲げ成形し、中間部に窓孔(7a)を穿設したも
のである。ヒータブロック(8)はテープガイド(7)
の下方に昇降動自在に配置され、ペレット(1)を位置
決め・載置し、且つ、加熱手段を内蔵してマウント前に
ペレット(1)を下地加熱する。パルスヒートツール
(9)は、図6(a)に示すように、直方体状ヒート部
(9a)の上下に通電部(9b)と矩形板状圧着部(9
c)を配して連続的に一体形成した耐蝕及び耐熱性金属
部材からなり、ヒータブロック(8)に対向してテープ
ガイド(7)の窓孔(7a)の上方に昇降動自在に配置
される。そして、ヒート部(9a)の側面に、第1貫通
孔(9d)及び複数の第2貫通孔(9e)…をそれぞれ
長手及び短手方向に沿って穿設し、局所的縦断面肉薄に
して高抵抗の発熱部を設ける。又、第1貫通孔(9d)
の上部を縦断面U字状に2分割して各分割面上方に連
続、且つ、肉厚に通電部(9b)を一体形成し、直方体
下面に圧着部(9c)を一体形成する。
【0004】上記インナーリードボンダ(6)におい
て、まずテープガイド(7)に沿ってTABテープ
(2)を送り、その窓開け部(5a)をテープガイド
(7)の窓孔(7a)に対応させて位置決めする。そし
て、ペレット(1)をヒータブロック(8)上に位置決
め載置して下地加熱した後、ペレット(1)のバンプ電
極(4)…を各金属箔リード(3)…のインナーリード
(3a)に当接させる。そこで、パルスヒートツール
(9)を各インナーリード(3a)…の先端に一括して
押付けた状態で通電部(9b)にパルス電流を通電し、
瞬間的に大電流を流して加熱させてバンプ電極(4)…
に熱圧着する。この時、パルスヒートツール(9)に通
電すると、図6(b)に示す図6(a)A−A線断面図
のように、ヒート部(9a)において第2貫通孔(9
e)の間に形成された肉薄の発熱部(9f)…が高抵抗
になって発熱し、そこから熱が圧着部(9c)に伝わ
る。
【0005】又、図6(c)に示すツール(10)のよ
うに、導電性ヒート板(10a)(10b)の各中央部
をそれぞれ縮径・高抵抗化して発熱部(10c)(10
c)を形成し、ヒート板(10a)(10b)の下面に
一体形成した圧着部(10d)まで熱を伝えるようにし
たものもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする課題
は、ヒート部(9a)に通電して圧着部(9c)に伝熱
する際、第1、第2貫通孔(9d)(9e)の間に形成
された中央の発熱部(9f)が最も高抵抗で発熱量が大
きく、その直下領域(Pa)に早く熱が伝わって高温に
なる一方、第1貫通孔(9d)の直下領域(Pc)で
は、抵抗が比較的、低くて発熱量が小さく、且つ、上記
高温部から熱が伝わるまで時間がかかるため、圧着部
(9c)において領域(Pa)から領域(Pc)に行く
に従って温度が低下して両領域間で温度差が生じ、圧着
部(9c)の場所的温度分布が不均一になる点である。
この場合、パルスヒートツール(9)をインナーリード
(3a)…に全数一括して押付けた際、各リード毎に熱
圧着状態が不均一になってボンディング状態も不均一に
なり、ボンディング不良が生じることがある。又、圧着
部(9c)における温度分布が場所的に不均一になる
と、発熱部(9f)…が発熱及び冷却して熱的膨張と収
縮を繰り返す際、その膨張・収縮も場所的に不均一にな
って歪みが生じ、剛性が低下してくるという不具合もあ
る。図6(c)に示すツール(10)では、更に、上記
不具合の傾向が大きくなる。そこで、従来、実公平4−
51479号公報(実開平2−4243号公報)に示す
ように、四角形の枠状発熱体の各辺の断面積を、発熱体
に吸収される熱量が多い時には小さく、又、吸収される
熱量が少ない時には大きくして各辺の加熱量を均一にし
たものが知られているが、複雑な構造を有しているた
め、組み立て性やコストに難点を持つ。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも一
端部が筒状で、他端部を軸方向に2分割した柱状導電部
材と、上記筒開口に溶接一体化した平板状導電ブロック
と、上記筒状部側壁に軸方向に直交して適宜、穿設され
た複数の貫通孔とを具備したこと、
【0008】又、柱状導電部材が円筒体であること、又
は、柱状導電部材が円柱体であること、又は、貫通孔が
断面長形であること、又は、導電部材一端部の筒状部肉
厚を場所的に異ならせて形成したことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記技術的手段によれば、少なくとも一端部が
筒状で、他端部を軸方向に2分割した柱状導電部材の、
上記筒開口に平板状導電ブロックを溶接一体化すると共
に、上記筒状部に軸方向に直交して適宜、貫通孔を穿設
して貫通孔間に高抵抗の発熱部を形成する。そこで、導
電ブロック下面をTABテープのインナーリードに押付
けて半導体ペレットのバンプ電極と全数一括ボンディン
グする際、発熱部が電極配置パターンに沿って平面的に
略均等配置されるため、導電部材に通電すると、発熱部
から全周に亘り全電極位置に略均等に熱が伝わる。
【0010】
【実施例】本発明に係るパルスヒートツールの実施例を
図1乃至図3を参照して以下に説明する。図1(a)は
本発明に係るパルスヒートツール(11)の斜視図、図
1(b)(c)はそれぞれ図1(a)のB−B線横断面
及びC−C線縦断面を示し、まず図1(a)において
(12)は柱状導電部材、(13)は四角形平板状導電
ブロック、(14)…は貫通孔である。上記導電部材
(12)は円筒体で、上部を軸方向に2分割して縦断面
U字状に形成してなり、その下方開口に導電ブロック
(13)を溶接一体化する。或いは、円筒体を軸方向に
2分割して、その下方開口に導電ブロック(13)を溶
接一体化しても良い。貫通孔(14)…は、図1(b)
(c)に示すように、導電部材(12)の下方開口付近
の円筒体側壁に軸方向に直交して複数個、穿設され、各
貫通孔(14)…間を部分的に肉薄・高抵抗化して発熱
部(12a)…を円周に沿って全周に亘り配置・形成す
る。そうすると、発熱部(12a)…を、例えば導電ブ
ロック(13)により圧着される電極の配置パターンの
全周に亘って配置出来、且つ、そこから発生した熱が導
電ブロック(13)に伝わる際、伝熱温度分布が上記電
極位置の全周に亘って平面的均一になるように、貫通孔
(14)…を例えば円筒体側壁全周を略八等分割した位
置に一定間隔で穿設する。更に、複数の貫通孔(14)
…を分割面に対して対称に配置しても良く、又、貫通孔
(14)の孔寸法を調整して発熱部(12a)の抵抗を
適宜、選択する。
【0011】上記構成に基づき本発明の動作を次に説明
する。まず図5に示す従来のインナーリードボンダ
(6)においてパスヒートツール(9)に代えて本発明
に係るパルスヒートツール(11)を配する。そこで、
従来同様、テープガイド(7)に沿ってTABテープ
(2)を送り、その窓開け部(5a)を位置決めする。
そして、ペレット(1)をヒータブロック(8)上に位
置決め載置して下地加熱した後、ペレット(1)のバン
プ電極(4)…を各金属箔リード(3)…のインナーリ
ード(3a)に当接させる。そこで、パルスヒートツー
ル(11)の導電ブロック(13)を各インナーリード
(3a)…の先端に全数一括して押付けた状態で導電部
材(12)にパルス電流を通電し、瞬間的に大電流を流
して加熱させてバンプ電極(4)…に熱圧着する。
【0012】この時、発熱部(12a)…を、円筒軸方
向を中心としてバンプ電極(4)…の配置パターンに沿
って全周に亘り、且つ、場所的均等温度分布になるよう
に配置しているため、通電によって上記発熱部(12
a)…が発熱すると、その熱はバンプ電極(4)…の配
置パターンに沿って全周に亘り均等に伝わっていく。そ
のため、導電ブロック(13)における特にバンプ電極
(4)…の配置パターンを熱圧着する領域が略均一加熱
され、各リード毎の熱圧着状態が均一になってボンディ
ング状態も均一になる。又、発熱部(12a)…が発熱
及び冷却して熱膨張と収縮を繰り返す場合、その膨張・
収縮は、全周に亘り主に円筒周方向に沿って各発熱部
(12a)…毎に相反する2方向(Xa)(Xb)に対
称に生じる。そのため、分割端面を除き、隣接する発熱
部(12a)…同士、互いに膨張・収縮を打ち消し合う
ため、歪み発生が軽減して発熱部(12a)の剛性を保
持する。
【0013】次に、本発明の他の実施例を図2(a)
(b)(c)を参照して示す。図2(a)は本発明に係
るパルスヒートツール(15)の斜視図、図2(b)
(c)はそれぞれ図2(a)のD−D線横断面及びE−
E線縦断面を示し、まず図2(a)において(16)は
柱状導電部材、(17)は四角形平板状導電ブロック、
(18)…は貫通孔である。上記導電部材(16)は少
なくとも一端部が筒状の円柱体で、他端部を軸方向に2
分割して縦断面U字状に形成してなり、その下方筒開口
に導電ブロック(17)を溶接一体化する。或いは、円
柱体を軸方向に沿って2分割して、その下方筒開口に導
電ブロック(17)を溶接一体化しても良い。貫通孔
(18)…は、図2(b)(c)に示すように、導電部
材(16)の下方筒開口付近の円柱体側壁に軸方向に直
交して複数個、穿設され、各貫通孔(18)…間を部分
的に肉薄・高抵抗化して発熱部(16a)…を円周に沿
って全周に亘り配置・形成する。そして、パルスヒート
ツール(11)と同様、発熱部(16a)…から発生し
た熱が導電ブロック(17)に伝わる際、伝熱温度分布
が上記バンプ電極位置の全周に亘って平面的均一になる
ように、貫通孔(18)…を例えば円柱体側壁全周を略
八等分割した位置に一定間隔で穿設する。
【0014】又、本発明の更に他の実施例を図3(a)
(b)を参照して示す。上記2実施例と相違する点は、
図3(a)に示すパルスヒートツール(19)の場合、
柱状導電部材(20)の下方開口付近の筒体側壁に軸方
向に直交して複数の貫通長孔(21)…を周方向に横長
に穿設して下方筒開口に平板状導電ブロック(22)を
溶接一体化したことである。これにより貫通長孔(2
1)…間に形成された発熱部(20a)…の断面積によ
り抵抗を調整して発熱量を場所的均等に制御する。或い
は、複数の貫通長孔(21)…を軸方向に縦長に穿設し
ても良く、それによって孔数及び発熱部(20a)…の
数により抵抗を調整して発熱量を場所的均等に制御す
る。
【0015】又、図3(b)に示すパルスヒートツール
(23)の場合、貫通孔(24)…を穿設した柱状導電
部材(25)の下方開口の筒状部側壁肉厚(Do)をテ
ーパ状にしたり、或いは、貫通孔(24)…間の発熱部
(25a)…を局所的に肉薄にして場所的に異ならせて
形成し、下方筒開口に平板状導電ブロック(26)を溶
接一体化したことである。これにより貫通孔(24)…
間に形成された発熱部(25a)…の抵抗を調整して発
熱量を場所的均等に制御する。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、半導体ペレットのバン
プ電極とTABテープのインナーリードとをパルスヒー
トツールにより全数一括ボンディングする際、全リード
が場所的に均等加熱されて均一にボンディング出来ると
共に、熱的膨張・収縮による歪み発生が防止されて剛性
が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明に係るパルスヒートツールの実
施例を示す斜視図である。(b)は図1(a)のB−B
線断面図である。(c)は図1(a)のC−C線断面図
である。
【図2】(a)は本発明の他の実施例を示す斜視図であ
る。(b)は図2(a)のD−D線断面図である。
(c)は図2(a)のE−E線断面図である。
【図3】(a)は本発明の図1及び図2以外の実施例を
示す要部側面図である。(b)は本発明の図1、図2及
び図3(a)以外の実施例を示す要部縦断面図である。
【図4】TABテープの一例を示す部分平面図である。
【図5】従来のインナーリードボンダの一例を示す要部
縦断面図である。
【図6】(a)は従来のパルスヒートツールの一例を示
す要部斜視図である。(b)は図6(a)のA−A線断
面図である。(c)は従来のパルスヒートツールの他の
一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
11 パルスヒートツール 12 導電部材 13 導電ブロック 14 貫通孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一端部が筒状で、他端部を軸
    方向に2分割した柱状導電部材と、上記筒開口に溶接一
    体化した平板状導電ブロックと、上記筒状部側壁に軸方
    向に直交して適宜、穿設された複数の貫通孔とを具備し
    たことを特徴とするパルスヒートツール。
  2. 【請求項2】 柱状導電部材が円筒体であることを特徴
    とする請求項1記載のパルスヒートツール。
  3. 【請求項3】 柱状導電部材が円柱体であることを特徴
    とする請求項1記載のパルスヒートツール。
  4. 【請求項4】 貫通孔が断面長形であることを特徴とす
    る請求項1記載のパルスヒートツール。
  5. 【請求項5】 導電部材一端部の筒状部肉厚を場所的に
    異ならせて形成したことを特徴とする請求項1記載のパ
    ルスヒートツール。
JP3639593A 1993-02-25 1993-02-25 パルスヒートツール Withdrawn JPH06252222A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3639593A JPH06252222A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 パルスヒートツール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3639593A JPH06252222A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 パルスヒートツール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06252222A true JPH06252222A (ja) 1994-09-09

Family

ID=12468671

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3639593A Withdrawn JPH06252222A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 パルスヒートツール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06252222A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114799456A (zh) * 2022-04-27 2022-07-29 东莞联鹏智能装备有限公司 脉冲压头及热压装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114799456A (zh) * 2022-04-27 2022-07-29 东莞联鹏智能装备有限公司 脉冲压头及热压装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20150212115A1 (en) Current detection resistor
US20030222054A1 (en) Series spot welding method, device for carrying out the method, and electrodes employed in the method or the device
KR20210152942A (ko) 전류 강도를 측정하기 위한 장치의 제조 방법 및 전류 강도를 측정하기 위한 장치
JP2000101202A (ja) レ―ザダイオ―ド列
US5081336A (en) Method for soldering components onto printed circuit boards
JP4013446B2 (ja) ペルチェモジュールおよびそれを備えた光通信用モジュール
JP5487142B2 (ja) ヒートツールおよび熱圧着装置
JP2008098197A (ja) 熱電変換素子およびその製造方法
EP0893945A1 (en) Printed board, manufacturing method therefor and structure for connecting conductor elements to the printed board
JPH06252222A (ja) パルスヒートツール
JP5040269B2 (ja) レーザ溶接方法
JP2010253503A (ja) ヒータチップ及び接合装置
JP2009160617A (ja) ヒータチップ及び接合装置
JP7458721B2 (ja) 少なくとも1つの特にピン状のコンタクト要素を導体板の導電性経路に取り付ける方法、導体板に取り付けるためのピンヘッダ、接続アセンブリ
US6715203B2 (en) Substrate for power semiconductor modules with through-plating of solder and method for its production
US20090160908A1 (en) Semiconductor element chip, ink jet head employing semiconductor element chip, and method for bonding electrodes of semiconductor element chip
US20210307118A1 (en) Heater having flexible printed wiring board and method for manufacturing same
JPH0440291Y2 (ja)
JPH07254771A (ja) 大電流用プリント基板の製造方法
JPH0617336Y2 (ja) ボンディング・ツール
JP2009019975A (ja) プローブ組立体およびその製造方法
JPH10303470A (ja) 熱電冷却装置
JP3247475B2 (ja) 電子部品接合方法
JP3017158B2 (ja) サーマルプリントヘッドの構造
JPH04231173A (ja) セラミックろう付け具

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000509