JPH06251695A - 電子ゲート部材の生産方法とその生産装置 - Google Patents

電子ゲート部材の生産方法とその生産装置

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JPH06251695A
JPH06251695A JP5059542A JP5954293A JPH06251695A JP H06251695 A JPH06251695 A JP H06251695A JP 5059542 A JP5059542 A JP 5059542A JP 5954293 A JP5954293 A JP 5954293A JP H06251695 A JPH06251695 A JP H06251695A
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JP
Japan
Prior art keywords
opening
gate member
peripheral portion
tool
electronic gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5059542A
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English (en)
Inventor
Sadayuki Ito
貞行 伊藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】開口部の周辺部分の厚みをさらに薄くして電子
銃の高品質化に寄与することができる電子ゲート部材の
生産方法とその生産装置を提供すること。 【構成】電子ゲート部材G1の電子線を通過させる位置
に開口部80を形成し、上記開口部80を画成している
周囲部分82が他の部分よりも厚みが薄くなるように、
上記開口部80に対応してこの周囲部分82を押圧して
形成し、さらに厚みを薄くした上記周囲部分82の厚み
がほぼ等しくなるように上記周囲部分82を押圧して形
成する電子ゲート部材の生産方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばカラー受像機の
電子銃の一部の構成部品である電子ゲート部材の生産方
法とその生産装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の電子ゲート部材は、通常ガンパ
ーツと呼ばれており、電子銃からの電子ビームを集束し
たりあるいは加速する等のために用いられ、この電子線
を通過させるための開口部が形成されている。例えばカ
ラー受像機では、RGBの3つの電子銃からそれぞれ電
子線が放射され、各電子線を通すためにそれぞれ3つの
開口部が電子ゲート部材に形成されている。
【0003】この種の電子ゲート部材においては、電子
線の通る開口部の周辺部分の板厚が可能な限り薄い方が
電子線を通すのに都合が良いことが経験的に分かってい
るので、一般的には一度下穴を開けて、次に先端が平ら
のパンチでコイニングをして電子線の通る開口部の周辺
部分の板厚を薄くしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような方
法では、素材の板厚が例えば0.4mmの場合に、コイニ
ングを行っても穴の周縁部分の厚みは0.15ないし
0.16mmの厚さにするのが限度であった。
【0005】本発明は上記課題を解消するためになされ
たものであり、穴の周辺部分の厚みをさらに薄くして電
子銃の高品質化に寄与することができる電子ゲート部材
の生産方法とその生産装置を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、電子銃に用いられて電子線を通過させる開口部
を有する電子ゲート部材の生産方法において、電子ゲー
ト部材の電子線を通過させる位置に開口部を形成し、上
記開口部を画成している周囲部分が他の部分よりも厚み
が薄くなるように、上記開口部に対応してこの周囲部分
を押圧して形成し、さらに厚みを薄くした上記周囲部分
の厚みがほぼ等しくなるように上記周囲部分を押圧して
形成する電子ゲート部材の生産方法により、達成され
る。
【0007】また、上記目的は、本発明にあっては、電
子銃に用いられて電子線を通過させる開口部を有する電
子ゲート部材の生産方法において、電子ゲート部材の電
子線を通過させる位置に開口部を形成し、上記開口部を
画成している周囲部分が他の部分よりも厚みが薄くなる
ように、上記開口部に対応してこの周囲部分を押圧して
形成し、さらに厚みを薄くした上記周囲部分の厚みがほ
ぼ等しくなるように上記周囲部分を押圧して形成し、さ
らに上記電子ゲート部材の電子線を通過させる位置にあ
る上記開口部を規定の大きさに形成する電子ゲート部材
の生産方法により、達成される。
【0008】さらに、上記目的は、本発明にあっては、
電子銃に用いられて電子線を通過させる開口部を有する
電子ゲート部材を生産するための、電子ゲート部材の生
産装置において、上記電子ゲート部材の電子線を通過さ
せる位置に開口部を形成するための第1のツールと、上
記開口部を画成している周囲部分が他の部分よりも厚み
が薄くなるように、上記開口部に対応してこの周囲部分
を押圧して形成するために、先端がテーパ状の凹部にな
っている第2のツールと、厚みを薄くした上記周囲部分
の厚みがほぼ等しくなるように上記周囲部分を押圧して
形成するために、先端が平面に形成された第3のツール
と、上記第1のツールと、上記第2のツールと、上記第
3のツールの1つを選択するツール選択手段と、を備え
る、電子ゲート部材の生産装置により、達成される。
【0009】
【作用】上記構成によれば、第1のツールにより、電子
ゲート部材の電子線を通過させる位置に開口部を形成す
る。そして、第2のツールにより、上記開口部を画成し
ている周囲部分が他の部分よりも厚みが薄くなるよう
に、上記開口部に対応してこの周囲部分を押圧して形成
する。さらに、第3のツールにより、厚みを薄くした上
記周囲部分の厚みがほぼ等しくなるように上記周囲部分
を押圧して形成する。さらに、上記電子ゲート部材の電
子線を通過させる位置にある上記開口部を規定の大きさ
に形成する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、本
発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々
の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明
において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、こ
れらの態様に限られるものではない。
【0011】図1は、本発明の電子部品ゲートの生産方
法により作られた電子ゲート部材の好ましい実施例が配
置されている電子銃を示している。この電子銃は、たと
えばCRTに設けられるもので、カソードKに対応して
電子線レンズ1と、主レンズ2及び加速レンズ3を有し
ている。電子線レンズ1は電子ゲート部材G1,G2,
G3A,G3Bを有している。また、主レンズ2はG4
で示す電子ゲート部材である。さらに加速レンズ3は、
G5で示す電子ゲート部材である。本発明の電子部品ゲ
ートの生産方法は、たとえば電子ゲート部材G1,G
2,G3A,G3Bに適用することができるが、この中
の電子ゲート部材G1を例にして、以下に説明すること
にする。
【0012】図2は、完成されたガンパーツともいう電
子ゲート部材G1を示す斜視図である。まずこの図2と
図3を参照して、完成された電子ゲート部材G1の構造
を説明する。
【0013】図2に示すように、電子ゲート部材G1
は、素材板14を成形することにより作られており、外
周部分19、内底部14aおよび開口部12を有してい
る。この内底部14aには盛り上げ部17が形成されて
いる。この盛り上げ部17は、図2と図3の例では略六
角形状をしている。盛り上げ部17の面17a,17
b,17cには、それぞれ電子線を通過させるための最
終的な穴ともいう開口部92が合計3つ形成されてい
る。また最終的な開口部92の横には別の穴16,16
が形成されている。
【0014】この電子ゲート部材は、例えばステンレス
の素材板14から成形して作ることができる。このステ
ンレスの素材板14は、例えば0.4mmあるいは0.2
ないし0.3mm程度の板厚であるが、この厚みは、強度
を大きくすることからできる限り厚くするのが望まし
い。
【0015】図3のように盛り上げ部17を形成するの
は、例えばR,G,B用のカソードに対応して、それら
の方向に各開口部92を正確に向けることができるよう
にするためである。
【0016】次に、このようなステンレスの素材板14
に対して開口部92の周辺部分90を形成するためのコ
イニング用のプレス機を、図4により説明する。
【0017】図4において、このプレス機は、上台50
と下台52およびツールチェンジャー77を有する。こ
の上台50は、ツール設定部59と、素材板14の板お
さえともいう押さえ部54を備え、このツール設定部5
9に対して第1のツール40と、第2のツール58と、
第3のツール60のいずれか1つを取り付けることがで
きるようになっている。図4においては第1のツール4
0がツール設定部59に取り付けられている。また、押
さえ部54の下面は、上記ステンレス製の素材板14を
押さえるようになっている。
【0018】下台52は、ダイ56を備える。このダイ
56の上面と押さえ部54の下面の間に素材板14を挟
み込めるようになっている。上台50は図示しない駆動
手段により下台52に対して上下移動が可能である。
【0019】また、ツールチェンジャー77は、複数の
ツールを設定可能である。図4においては、ツールチェ
ンジャー77には、第1のツール40と第2のツール5
8および第3のツール60が設定されている。このツー
ルチェンジャー77のロータ79に順次設定されている
第1ないし第3のツール40,58,60を、図示しな
い交換アームにより、ツール設定部59に対して選択的
に設定したり、あるいはツール設定部59に設定された
ツールをツールチェンジャー77のロータ79に対して
戻すことができるようになっている。
【0020】第1のツール40は、図7に示すような下
穴ともいう開口部80を開けるためのツールである。ま
た第2のツール58は、図5と図8に示すように、下端
が傘状もしくはテーパ状となった窪みもしくは凹部を有
する傘状のパンチである。さらに第3のツール60は、
図6および図9に示すように、下端が略平坦もしくは平
らになった平押しパンチである。
【0021】次に、例えばステンレス製の素材板14に
対して図9に示すような最終的な開口部92を形成する
生産方法を説明する。
【0022】図4に示すように、ツール設定部59に対
しては第1のツール40が設定されている。ステンレス
製の素材板14を図4に示すダイ56の上面に設定す
る。そして上台50を下に降ろして、第1のツール40
の下端により、図7に示すような下穴80を素材板14
に対して打ち抜きにより形成する。この場合のステンレ
ス製の素材板14の厚みTは、例えば0.4mmである。
【0023】次に、図4の上台50を上げた後ツールチ
ェンジャー77と交換アームにより、ツール設定部59
に設定されている第1のツール40と、ツールチェンジ
ャー77側の第2のツール58を交換する。
【0024】これにより、第2のツール58はツール設
定部59に設定される。そして図8に示すように第2の
ツール58により、ステンレス製の素材板14に対して
コイニングする。この第2のツール58の先端が内側に
皿状もしくはテーパ状になっているので、下穴80の周
囲部分82は、山型もしくはテーパ状に形成されるとと
もに、下穴もしくは開口部80は小さくなる。この時
に、第2のツール58の中心軸は、下穴80の中心軸と
一致するように素材板14に対してコイニングするよう
になっている。すなわち傘状パンチである第2のツール
58の断面積に相当する面積で素材板14を上からコイ
ニングして、下穴80の周囲部分82を薄くするのであ
る。
【0025】次に、図4の上台50を上げてツール設定
部59に設定されている第2のツール58と、ツールチ
ェンジャー77の第3のツール60とを交換する。これ
によりツール設定部59には第3のツール60が設定さ
れる。
【0026】次に図4の上台50を下げることにより、
図9に示すように第3のツール60により素材板14を
上からコイニングする。これにより図8に示した下穴8
0はさらに直径が狭まり、しかも周辺部分90は、平坦
に形成される。すなわちこの周辺部分90の厚みがほぼ
均一になる。これは第3のツール60の下端が平坦であ
るためである。
【0027】このようにすることにより、周辺部分90
の厚みtは0.08mmないし0.12mm程度に減少させ
ることができるが、開口部の使用サイズの点から好まし
くは、0.12mmの厚みであることが望ましい。また、
最終的に第3のツール60により素材板14を上からコ
イニングした際に直径が狭くなった下穴80を、規定の
直径の最終的な開口部92にするために、さらにこの下
穴80を仕上げ加工して規定の直径にする。
【0028】ところで、図7に示す素材板14の厚みT
に対する、図9に示す周辺部分90の厚みtの板厚減少
率は、70ないし80%程度であり、この周囲部分90
をかなり薄くすることができる。このように、最終的な
開口部92の周辺部分90を薄くして、しかも平坦にし
ておくことにより、経験的に電子線を開口部92に良好
に通すことができることがわかっている。
【0029】この後図9の素材板14を別にプレス機で
形成することにより、図2のような内底部14aを有す
る電子ゲート部材G1を形成することができる。ところ
で、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば図1の電子ゲート部材G1の製造に限らず、他の電
子ゲート部材G2,G3A、およびG3Bを製造するこ
とも可能である。また、素材板は、ステンレス製のもの
に限らない。
【0030】また図7においては、下穴80を第1のツ
ールによりプレス抜きで形成している。しかし、これに
限らず、下穴80を予め別の切削機械により切削加工で
形成しておくこともできる。また、図7に示した下穴で
ある開口部80を打つ抜いて形成するのは、図4の生産
装置でなく別の打ち抜き装置を用いて予め行ってもよ
い。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、電
子線の通る開口部付近の板厚を可能な限り薄くすること
ができ、CRTのような装置の電子銃の高品質化が可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子ゲート部材の生産方法により生産
された電子ゲート部材を含む電子銃を示す図。
【図2】本発明の電子ゲート部材の生産方法により生産
された電子ゲート部材の1つを示す拡大斜視図。
【図3】第2の電子ゲート部材における内底部の断面
図。
【図4】本発明の電子ゲート部材の生産装置を示す断面
図。
【図5】図4の生産装置における第2のツールを示す
図。
【図6】図4の生産装置における第3のツールを示す
図。
【図7】第1のツールにより素材板に対して形成された
下穴を示す図。
【図8】第2のツールにより図7の下穴の周囲部分にコ
イニングして、テーパ状の周囲部分を形成した状態を示
す図。
【図9】第3のツールにより図8のテーパ状の周囲部分
をコイニングして、最終的な周辺部分を形成した状態を
示す図。
【符号の説明】
14a 内底部 14 素材板 17 盛り上げ部 40 第1のツール 50 上台 52 下台 54 板押さえ 56 ダイ 58 第2のツール 60 第3のツール 77 ツールチェンジャー 80 下穴(開口部) 82 テーパ状の周辺部分 90 最終的な周辺部分 92 最終的な開口部 G1 電子ゲート部材 T 素材板の厚み t 周辺部分の最終的な厚み

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子銃に用いられて電子線を通過させる
    開口部を有する電子ゲート部材の生産方法において、 電子ゲート部材の電子線を通過させる位置に開口部を形
    成し、 上記開口部を画成している周囲部分が他の部分よりも厚
    みが薄くなるように、上記開口部に対応してこの周囲部
    分を押圧して形成し、 さらに厚みを薄くした上記周囲部分の厚みがほぼ等しく
    なるように上記周囲部分を押圧して形成することを特徴
    とする、電子ゲート部材の生産方法。
  2. 【請求項2】 電子銃に用いられて電子線を通過させる
    開口部を有する電子ゲート部材の生産方法において、 電子ゲート部材の電子線を通過させる位置に開口部を形
    成し、 上記開口部を画成している周囲部分が他の部分よりも厚
    みが薄くなるように、上記開口部に対応してこの周囲部
    分を押圧して形成し、 さらに厚みを薄くした上記周囲部分の厚みがほぼ等しく
    なるように上記周囲部分を押圧して形成し、 さらに上記電子ゲート部材の電子線を通過させる位置に
    ある上記開口部を規定の大きさに形成することを特徴と
    する、電子ゲート部材の生産方法。
  3. 【請求項3】 電子銃に用いられて電子線を通過させる
    開口部を有する電子ゲート部材を生産するための、電子
    ゲート部材の生産装置において、 上記電子ゲート部材の電子線を通過させる位置に開口部
    を形成するための第1のツールと、 上記開口部を画成している周囲部分が他の部分よりも厚
    みが薄くなるように、上記開口部に対応してこの周囲部
    分を押圧して形成するために、先端がテーパ状の凹部に
    なっている第2のツールと、 厚みを薄くした上記周囲部分の厚みがほぼ等しくなるよ
    うに上記周囲部分を押圧して形成するために、先端が平
    面に形成された第3のツールと、 上記第1のツールと、上記第2のツールと、上記第3の
    ツールの1つを選択するツール選択手段と、を備える、
    電子ゲート部材の生産装置。
JP5059542A 1993-02-24 1993-02-24 電子ゲート部材の生産方法とその生産装置 Pending JPH06251695A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002027750A1 (fr) * 2000-09-26 2002-04-04 Sony Corporation Canon electronique et procede de fabrication d'une electrode de canon electronique
JP2003524116A (ja) * 2000-02-22 2003-08-12 エンブラコ・エウローペ・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ 圧縮機バルブプレート

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