JPH06251409A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH06251409A
JPH06251409A JP5033705A JP3370593A JPH06251409A JP H06251409 A JPH06251409 A JP H06251409A JP 5033705 A JP5033705 A JP 5033705A JP 3370593 A JP3370593 A JP 3370593A JP H06251409 A JPH06251409 A JP H06251409A
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JP
Japan
Prior art keywords
recording medium
semiconductor laser
lighting
control means
optical disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP5033705A
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English (en)
Inventor
Osamu Inoue
修 井上
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LD点灯時に、オーバシュートによって記録
媒体上のデータが破壊されるのを確実に防止することが
できる簡単な構成の光ディスク装置を提供すること。 【構成】 記録媒体(9)を起動した後、半導体レーザ
(1)を点灯させて、光学系(2,3,8)によって前
記記録媒体(9)へ光束を絞り込むことにより情報を記
録する光ディスク装置であって、前記半導体レーザ
(1)の点灯パワーを制御する点灯制御手段(5,6,
7,22)と、半導体レーザ(1)の点灯時には記録媒
体(9)の回転速度を通常の記録・再生時よりも速くす
るように前記記録媒体(1)の回転を制御する記録媒体
制御手段(22,23,24)とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体レーザからの
光を光学系によって記録媒体へ絞り込み、その記録面を
走査することにより情報を読み取る光ディスク装置に関
し、特に半導体レーザの点灯シーケンスの改良を図った
光ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、光ディスク装置の記録形式は、
使用する記録膜に応じて追記型と書替え型に分類され
る。例えば、追記型の光ディスク装置においては、記録
媒体上に穴を空けて光源である半導体レーザ(以後、L
Dと言う)の光を絞り込むことによって、熱的に非可逆
な変化をさせることにより、情報を記録する。そして、
再生時においては、記録時よりも弱い光で走査すれば前
記穴の部分からは反射光が戻ってくることがなく(単層
膜の穴空け記録式ディスクの場合)、この反射光強度を
受光素子で検出し、情報再生が行われる。つまり、LD
の発光パワーの強と弱により、記録と再生の2つの状態
を区別している。これは、他の記録形式においても略同
様である。また、光ディスク装置の光源であるLDは、
記録/再生動作の前に再生パワーで点灯させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光ディスク装置においては、LDの点灯時における
オーバシュートでLDパワーが再生パワーより高くなる
ことにより、記録媒体上のデータを破壊することがある
という問題がある。そこで、この問題の対策として特開
昭61−269230号公報に開示されているように、
LD点灯の前にスピンドルモータを起動し、さらにデフ
ォーカスさせた状態でLDを点灯するとにより、LD点
灯時にオーバシュートが生じたとしても、記録媒体の線
速を上げることにより、極所的に熱が加えられることを
防ぐという方法もあるが、さらに効果的で優れた方法が
望まれるところであった。そこで、この発明は上述した
従来の問題点を解消して、LD点灯時に、オーバシュー
トにより記録媒体上のデータが破壊されるのを確実に防
止することができる簡単な構成の光ディスク装置を提供
することを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の要旨とすると
ころは、請求項1では、光学的に記録・再生が可能な記
録媒体を起動した後、光源である半導体レーザを点灯さ
せて、光学系によって前記記録媒体へ光束を絞り込むこ
とにより情報を記録し、その記録面を走査することによ
り情報を再生する光ディスク装置において、前記半導体
レーザの点灯パワーを制御する点灯制御手段と、前記記
録媒体の回転を制御するものであって、半導体レーザの
点灯時には記録媒体の回転速度を通常の記録・再生時よ
りも速くする記録媒体制御手段とを備えたこと、また、
請求項2では、前記光ディスク装置において、前記半導
体レーザの点灯パワーを制御する点灯制御手段と、前記
記録媒体の回転を制御する記録媒体制御手段と、前記半
導体レーザの点灯時には、前記光学系による集光点が記
録媒体の最外周に位置するように前記光学系を移動させ
る光学系移動手段とを備えたこと、また、請求項3で
は、前記光ディスク装置において、前記半導体レーザの
点灯パワーを制御するものであって、点灯時には点灯パ
ワーを徐々に上げる点灯制御手段と、前記記録媒体の回
転を制御する記録媒体制御手段とを備えたことにある。
【0005】
【作用】したがって、請求項1では、点灯制御手段によ
る半導体レーザの点灯に先立って、記録媒体制御手段に
より記録媒体を起動させるが、この時の記録媒体の回転
速度を通常の記録・再生時よりも速くことにより、半導
体レーザ点灯時にオーバシュートが生じた場合でも、極
所的に熱が加わることがない。
【0006】また、請求項2では、前記点灯制御手段に
よる半導体レーザの点灯に先立って、前記記録媒体制御
手段により記録媒体を起動させるが、この時、光学系移
動手段により半導体レーザからの光を記録媒体へ絞り込
む光学系を記録媒体の最外周へ移動させ、記録媒体の最
外周で半導体レーザを点灯させるため、線速が速く、請
求項1と同様の作用がある。
【0007】また、請求項3では、前記点灯制御手段に
よる半導体レーザの点灯に先立って、前記記録媒体制御
手段により記録媒体を起動させるが、この時、点灯制御
手段により、半導体レーザの点灯パワーを徐々に上げて
いくことにより、半導体レーザ点灯時に生じるオーバシ
ュートを大幅に低減させる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。先ず、この発明の光ディスク装置の構成を基本
的な動作を含めて示す。図1において、LD1から出射
された光はカップリングレンズ2により平行光となり、
ビームスプリッタ3により分けられて、その一方の光は
集光レンズ4によりパワー検出用受光素子5に集光され
る。このパワー検出用受光素子5の出力はLD制御回路
6に送られ、LD駆動回路7を介してLD1の光量を制
御する。
【0009】そして、ビームスプリッタ3により分けら
れたもう一方の光は、対物レンズ8により記録媒体9上
に集光され、記録媒体9からの反射光は再び対物レンズ
8、ビームスプリッタ3を通り、集光レンズ10、1/
2波長板11を通り、偏光ビ−ムスプリッタ12により
P偏光成分とS偏光成分に分けられ、その一方はトラッ
ク用受光素子13に入り、トラック制御回路14、トラ
ック用駆動回路15を介してトラッキングアクチュエー
タ16を動かし、トラッキング制御を行う。また、偏光
ビームスプリッタ12により分けられたもう一方の光
は、シリンドリカルレンズ17を介してフォーカス用受
光素子18に入り、フォーカス制御回路19、フォーカ
ス用駆動回路20を介してフォーカスアクチュエータ2
1によりフォーカス制御が行われる。
【0010】また、トラック制御回路14及びフォーカ
ス制御回路19はCPU22により制御され、フォーカ
ス制御のオン・オフ、トラック制御のオン・オフ等の制
御を行う。また、記録媒体9を回転させるスピンドルモ
ータ24はスピンドルモータ制御回路23により回転制
御され、スピンドルモータ制御回路23もCPU22に
より起動・停止、及びその回転数が制御される。
【0011】なお、図中破線で示す範囲の各部材で光ピ
ックアップ26が構成され、請求項に記載の光学系は、
この光ピックアップ26内のカップリングレンズ2、ビ
ームスプリッタ3、対物レンズ8から成っている。また
パワー検出用受光素子5、LD制御回路6、LD駆動回
路7、CPU22により点灯制御手段が構成され、CP
U22、スピンドルモータ制御回路23、スピンドルモ
ータ24により記録媒体制御手段が構成され、トラック
制御回路14、トラック用駆動回路15、トラッキング
アクチュエータ16、CPU22により光学系移動手段
が構成されている。
【0012】次に、請求項1に基づく動作について図2
及び図3を参照して説明する。LD1の点灯に先立っ
て、CPU22はスピンドルモータ制御回路23を介し
てスピンドルモータ24を起動する(ステップ1)。こ
の時のスピンドルモータ24の回転速度は、記録/再生
動作する時よりも高速回転とする。そして、スピンドル
モータ制御回路23はスピンドルモータ24が高速の定
常回転に達すると(ステップ2)その信号がCPU22
に出力され、CPU22はLD1起動信号をLD制御回
路6に出力し、LD制御回路6はLD駆動回路7を介し
てLD1を点灯する(ステップ3)。LD1点灯の様子
はパワー検出用受光素子5の出力がA/Dコンバータ2
5により逐次CPU22に出力されることにより知らさ
れ、CPU22はLD1のパワーが安定となったことを
検知(ステップ4)してから、スピンドルモータ制御回
路23を介してスピンドルモータ24を定常回転にする
(ステップ5及び6)。このように、LD1点灯時にス
ピンドルモータ24の回転速度を高速(記録媒体9を高
速回転にする)。
【0013】上記動作を図3のタイムチャートで説明す
る。A時点で、スピンドルモータ制御回路23を介して
スピンドルモータ24の起動信号が出力され、スピンド
ルモータ24の回転速度は、B時点で高速の定常回転に
達する。スピンドルモータ制御回路23は、スピンドル
モータ24が前記B時点で定常回転に達すると、その信
号をCPU22へ出力し、CPU22はLD1起動信号
をLD制御回路6に出力し、LD制御回路6はLD駆動
回路7を介してLD1を点灯させる。この時のLD1発
光波形(LD1パワー)は一時的に高まるが経時で安定
となり、CPU22はLD1のパワーが安定となったこ
とを検知してから、C時点でスピンドルモータ制御回路
23を介してスピンドルモータ24を低速の定常回転と
なるように制御する。
【0014】次に、請求項2に基づく動作について図4
を参照して説明する。LD1の点灯に先立って、CPU
22はスピンドルモータ制御回路23を介してスピンド
ルモータ24を起動する(ステップ1)。スピンドルモ
ータ制御回路23はスピンドルモータ24が定常回転に
達すると(ステップ2)その信号がCPU22に出力さ
れ、CPU22はトラック制御回路14を介してトラッ
ク用駆動回路15により光ピックアップ26を記録媒体
9の最外周に移動させ(ステップ3及び4)、移動が完
了するとCPU22はLD1起動信号をLD制御回路6
に送る。このLD制御回路6はLD駆動回路7を介し、
LD1を点灯する(ステップ5)。このLD1点灯の様
子はパワー検出用受光素子5の出力がA/Dコンバータ
25により逐次CPU22に出力されることによりCP
U22に知らされる(ステップ6)。このように、LD
1点灯時には、記録媒体9の最外周に光ピックアップ2
6を移動させる。尚、スピンドルモータ24の起動と光
ピックアップ26の移動はどちらを最初に行っても良
い。
【0015】次に、請求項3に関する動作について図5
及び図6を参照して説明する。LD1の点灯に先立っ
て、CPU22はスピンドルモータ制御回路23を介し
てスピンドルモータ24を起動する(ステップ1)。ス
ピンドルモータ制御回路23はスピンドルモータ24が
定常回転に達すると(ステップ2)その信号がCPU2
2に出力される。スピンドルモータ24が定常回転に達
するとCPU22は目標LDパワーのa/N(但し、初
回はa=1、Nの値を大きくする程、LD1点灯時のL
Dパワーは滑らかに上昇する)なるパワーをLD制御回
路6に設定し(ステップ3)、LD駆動回路7を介して
LD1はそのパワーで点灯する。LD1点灯の様子はパ
ワー検出用受光素子5の出力をA/Dコンバータ25を
介して逐次CPU22が検出し(ステップ4)、LDパ
ワーが安定すると、aに1を加算して(ステップ5)C
PU22は2/NなるパワーをLD制御回路6に設定
し、aがNの値を越えていなければ(ステップ6)、L
D1はそのパワーで点灯することになる。このように、
LD1の定常パワーをN等分して、1/Nづつ徐々にパ
ワーを上げて行くことにより、LD1点灯時のオーバシ
ュートを防止する。
【0016】上記動作において、Nの値を3に設定した
場合、図6のタイムチャートに示すように、LDパワー
目標値を定常値の1/3、2/3、3/3(定常値)と
設定するに応じて、LD発光波形は図示するようにな
る。
【0017】なお、上記請求項1〜3の各構成は単独で
用いるだけでなく、それらの組合せ、あるいは従来技術
(公知例)との組合せにより、全体を構成することもで
きる。また、上記実施例において、LD1点灯の様子を
A/Dコンバータ25を介して逐次監視する監視手段を
有しているが、これに限らず、CPU22のタイマー機
能等を用いることもできる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1によれ
ば、半導体レーザの点灯パワーを制御する点灯制御手段
と、記録媒体の回転を制御するものであって、半導体レ
ーザの点灯時には記録媒体の回転速度を通常の記録・再
生時よりも速くする記録媒体制御手段とを備えたので、
半導体レーザ点灯時にオーバシュートが生じた場合で
も、高速回転しているため極所的に熱が加わることがな
く、記録媒体上のデータが破壊されるのを防止すること
ができる。
【0019】また、請求項2によれば、前記半導体レー
ザの点灯パワーを制御する点灯制御手段と、前記記録媒
体の回転を制御する記録媒体制御手段と、前記半導体レ
ーザの点灯時には光学系を記録媒体の最外周へ移動させ
る光学系移動手段とを備えたので、請求項1と同様の効
果が得られる。
【0020】また、請求項3によれば、前記半導体レー
ザの点灯パワーを制御するものであって、点灯時には点
灯パワーを徐々に上げる点灯制御手段と、前記記録媒体
の回転を制御する記録媒体制御手段とを備えたので、半
導体レーザ点灯時に生じるオーバシュートを大幅に低減
することができ、記録媒体上のデータが破壊されるのを
防止することができる。
【0021】さらに、請求項4によれば、請求項1、2
及び3の内、少なくとも2つの構成を組合せているの
で、半導体レーザ点灯時のオーバシュートにより記録媒
体上のデータが破壊されるのを防止する点で、さらに効
果を高めることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の光ディスク装置を示す概略
構成図である。
【図2】請求項1に基づく光ディスク装置の動作を示す
フローチャートである。
【図3】請求項1の実施例における動作を示すタイムチ
ャートである。
【図4】請求項2に基づく光ディスク装置の動作を示す
フローチャートである。
【図5】請求項3に基づく光ディスク装置の動作を示す
フローチャートである。
【図6】請求項3の実施例における動作を示すタイムチ
ャートである。
【符号の説明】
1 半導体レーザ 2,3,8 光学系 5,6,7,22 点灯制御手段 9 記録媒体 22,23,24 記録媒体制御手段 14,15,16,22 光学系移動手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光学的に記録・再生が可能な記録媒体を起
    動した後、光源である半導体レーザを点灯させて、光学
    系によって前記記録媒体へ光束を絞り込むことにより情
    報を記録し、その記録面を走査することにより情報を再
    生する光ディスク装置において、 前記半導体レーザの点灯パワーを制御する点灯制御手段
    と、前記記録媒体の回転を制御するものであって、半導
    体レーザの点灯時には記録媒体の回転速度を通常の記録
    ・再生時よりも速くする記録媒体制御手段とを備えたこ
    とを特徴とする光ディスク装置。
  2. 【請求項2】前記光ディスク装置において、 前記半導体レーザの点灯パワーを制御する点灯制御手段
    と、前記記録媒体の回転を制御する記録媒体制御手段
    と、前記半導体レーザの点灯時には前記光学系による集
    光点が記録媒体の最外周に位置するように光学系を移動
    させる光学系移動手段とを備えたことを特徴とする光デ
    ィスク装置。
  3. 【請求項3】前記光ディスク装置において、 前記半導体レーザの点灯パワーを制御するものであっ
    て、点灯時には点灯パワーを徐々に上げる点灯制御手段
    と、前記記録媒体の回転を制御する記録媒体制御手段と
    を備えたことを特徴とする光ディスク装置。
  4. 【請求項4】前記光ディスク装置において、 前記請求項1、2及び3の内、少なくとも2つの構成を
    組合せていることを特徴とする光ディスク装置。
JP5033705A 1993-02-23 1993-02-23 光ディスク装置 Pending JPH06251409A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5033705A JPH06251409A (ja) 1993-02-23 1993-02-23 光ディスク装置

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JP5033705A JPH06251409A (ja) 1993-02-23 1993-02-23 光ディスク装置

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JPH06251409A true JPH06251409A (ja) 1994-09-09

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ID=12393839

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JP5033705A Pending JPH06251409A (ja) 1993-02-23 1993-02-23 光ディスク装置

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JP (1) JPH06251409A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007149275A (ja) * 2005-11-30 2007-06-14 Hitachi Ltd 情報再生方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007149275A (ja) * 2005-11-30 2007-06-14 Hitachi Ltd 情報再生方法

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