JPH06249788A - 異物検査装置 - Google Patents

異物検査装置

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Publication number
JPH06249788A
JPH06249788A JP5033801A JP3380193A JPH06249788A JP H06249788 A JPH06249788 A JP H06249788A JP 5033801 A JP5033801 A JP 5033801A JP 3380193 A JP3380193 A JP 3380193A JP H06249788 A JPH06249788 A JP H06249788A
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JP
Japan
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light
foreign matter
light beam
inspected
intensity
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Application number
JP5033801A
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English (en)
Inventor
Kinya Kato
欣也 加藤
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】検出感度の幅が広い異物検査装置を提供するこ
と。 【構成】光ビームを供給する光源手段(10)と、光源
手段からの光ビームを被検査面(R)上に照射する照射
光学系(14)と、照射された光ビームにより被検査面
から発する光を受けて光電変換信号を出力する光検出手
段(20〜23、30〜33)とを有する異物検査装置
は、被検査面上に照射される光ビームの強度を変化させ
る光量可変手段(11)を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被検査面上に付着した
異物の有無を検出する異物検査装置に関するものであ
る。さらに詳しくは、半導体露光工程に用いられるレチ
クル(マスク)や、レチクル上に設けられるペリクルの
表面上に付着した異物を検出する異物検査装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の異物検査装置は、種々の
提案がなされており、例えば特公昭63-64738号公報に開
示されている。この特公昭63-64738号公報に開示されて
いる異物検査装置においては、レーザ光源等から射出し
たレーザ光は、集光光学系を介して、レチクルやマスク
(以下レチクルと称する)等の被検査面上にビームスポ
ットを形成する。このビームスポットは、光源と集光光
学系との間に設けられたガルバノスキャナー又はポリゴ
ンミラー等のスキャナーにより走査される。そして、ビ
ームスポットが走査される領域(走査領域)を異なる方
向から見込むように複数の光電検出器が配置されてお
り、異物からの散乱光とレチクル上の回路パターンから
の回折光とを検出して光電変換信号を出力する。
【0003】ここで、上記回路パターンからの回折光の
散乱指向性は極めて強く、上記異物からの散乱光の散乱
指向性は弱くほぼ等方的に散乱する。従って、多方向に
配置された複数の光電検出器の全てにおいて、一定レベ
ル以上の光量が検出されるならば異物とし、複数の光電
検出器のうちの何れか1つにおいて一定レベル以下の光
量が検出されるならばパターンと判定することができ
る。すなわち、従来の異物検査装置は、異物と回路パタ
ーンとを弁別できるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
公昭63-64738号公報に開示された異物検査装置において
は、検出可能な異物の大きさ(以下、検出感度と称す
る)の幅が狭いという問題点がある。具体的には、異物
から発生する散乱光の強度が異物の大きさの4乃至6乗
に比例するものであるため、小さな異物による散乱光強
度と、大きな異物による散乱光強度との差が光電検出器
のダイナミックレンジ(検出可能な強度の範囲)より大
きくなる場合がある。このとき、細かい異物による散乱
光強度にダイナミックレンジを合わせると、大きな異物
からの散乱光による光電検出器の出力が飽和して、異物
検出が不可能となる問題点が生じる。また、大きな異物
からの散乱光強度にダイナミックレンジを合わせると、
細かい異物からの散乱光強度が不足して検出不可能とな
る問題が生じる。
【0005】そこで、本発明は、検出感度の幅が広い異
物検査装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による異物検査装置は、以下の構成を有して
いる。例えば図1に示す如く、光ビームを供給する光源
手段(10)と、光源手段からの光ビームを被検査面
(R)上に照射する照射光学系(14)と、照射された
光ビームにより被検査面から発する光を受けて光電変換
信号を出力する光検出手段(20〜23、30〜33)
とを有する異物検査装置は、被検査面上に照射される光
ビームの強度を変化させる光量可変手段(11)を有す
る。
【0007】
【作用】上述の構成の如き本発明によれば、被検査面上
に照射される光ビームの強度を変化させることができ
る。ここで、細かい異物を検出する際には光ビームの強
度を上げて検出し、大きな異物を検出する際には光ビー
ムの強度を下げて検出すれば、光検出手段にて検出不可
能となる恐れが低減する。これにより、検出感度の幅を
広げることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明による実施例を
説明する。図1は、本発明の実施例を模式的に示した図
である。図1において、レチクルRは、ステージRS上
に載置されており、ステージRSは、モータ15と送り
ネジ16からなる駆動部により図中Y方向に移動可能で
ある。なお、ステージRSの移動量は、リニアエンコー
ダ等の測長器17により測定される。
【0009】次に、光源10は、例えばArレーザやH
e−Neレーザ等の光ビームを供給し、この光ビーム
は、2枚の偏光板からなる光量調節部材11を介して、
ガルバノミラー12に達する。ガルバノミラー12は、
走査モータ13により図中矢印方向に振動する(Z軸回
りに回動する)ものである。このガルバノミラー12で
反射された光ビームは、走査レンズ14を介して被検査
面であるレチクルRに斜入射して、ビームスポットを形
成する。このビームスポットは、ガルバノミラー12の
走査(振動)に従って、走査線Sに沿ってX方向に走査
される。
【0010】ここで、上述の如きX方向の光ビーム走査
と、モータ15及び送りネジ16によるレチクルRのY
方向の移動とにより、レチクルRの全面に渡って光ビー
ム走査が可能となる。なお、モータ15及び送りネジ1
6によるY方向の移動速度は、X方向の光ビーム走査よ
りも遅くなるように設定される。さて、レチクルRに照
射される光ビーム(ビームスポット)がレチクルR上に
付着している異物に照射されると、この異物から散乱光
が発生する。また、レチクルR上の回路パターンに光ビ
ームが照射されると、この回路パターンからは、回折光
が発生する。ここで、回路パターンからの回折光は極め
て散乱指向性が強く、異物からの散乱光は比較的散乱指
向性が弱いという性質がある。
【0011】そこで、本実施例においては、回路パター
ンからの回折光の強度が弱くなる方向から異物による散
乱光を検出する構成としている。具体的には、レチクル
Rへ入射する光ビームの方向とほぼ同一な方向に2組の
検出系(20〜23、30〜33)を設ける構成であ
る。ここで、これらの2組の検出系は、それぞれの光軸
Ax2,Ax3 が走査線Sの中心にて交わるように配置されて
おり、これらの光軸Ax2,Ax3 は、レチクルRに斜入射さ
れる光ビームよりも大きな角度にてレチクルR面と交わ
る。なお、以下の説明においては、2組の検出系が同一
であるため、1組の検出系20〜23についてのみ説明
する。
【0012】レチクルR上の異物に走査レンズ14を介
した光ビームが照射されると、この異物からは散乱光が
発生する。そして、この散乱光のうち、受光レンズ20
側に散乱された光は、受光レンズ20により集光され、
スリット21上に集光される。このスリット21の開口
部は、走査線Sと共役になるように配置されており、走
査線S以外から発生するノイズ光を遮光できる。そし
て、スリット21の開口部を通過した光は、リレーレン
ズ22を介して光電検出器23へ入射する。この光電検
出器は、例えばフォトマル(フォトマルチプライヤ)等
で構成されており、受光する光の強度に応じた光電変換
信号を出力する。なお、本実施例においては、スリット
Sと光電検出器23との間にリレーレンズ22を配置し
ているが、スリットSの直後に光電検出器23を配置す
る構成としても良い。
【0013】一方、レチクルR上には、クロム等で構成
された所定の回路パターンが設けられており、この回路
パターンに光ビームが照射されると、回折光が発生す
る。ここで、光ビームの入射される方向の回折光の強度
が弱いため、本実施例の如き検出系では、回路パターン
からの回折光の影響を無視することができる。なお、上
述の如く、回折光を避ける位置に検出系を配置する他
に、複数の検出系を配置し、それらの出力の論理積をと
ることによっても回路パターンからの回折光の影響をな
くすことができる。
【0014】さて、本実施例においては、光源10とガ
ルバノミラー12との間の光路中に、光量可変手段とし
ての2枚の偏光板からなる光量調節部材11が配置され
ている。この光量調節部材11は、図2(a) に示す如
く、所定の偏光方向の偏光板11aと、光源10の光軸
を中心として回転可能に設けられた偏光板11bとで構
成されている。そして、偏光板11bは、ステッピング
モータ等より構成される駆動部40により回転する。こ
こで、偏光板11bの回転により、偏光板11a、11
bを通過する光ビームを強度を変化させることができ
る。なお、偏光板11bの回転角の範囲は、最大90°
であれば良く、光量を変化させる範囲が狭いときには、
それ以下でも良いことは言うまでもない。尚、光源10
が供給する光ビームが直線偏光光である場合には、偏光
板11aの偏光方向と直線偏光光の偏光方向と一致させ
ることが望ましい。
【0015】また、例えば図2(b) に示す如く、光量調
節部材11の射出側に、ハーフプリズム41と光電検出
器42とを設けて、光量調節部材11を通過した光ビー
ムの光量をモニターする構成をとっても良い。このとき
には、常に正確な光量の光ビームをレチクルR上に照射
することができる。次に、図1、図2及び本実施例のブ
ロック図である図3とを参照して、本実施例による異物
検出動作について説明する。
【0016】ここで、本実施例においては、検査すべき
異物の大きさとして、例えば細かい異物の大きさがφ
0.5μm、大きな異物の大きさが1.0μmとし、異
物検査装置が検出できる最小の異物の大きさをφ0.5
μmとする。まず、異物検出動作に先立って、図3に示
す入力部44から検出すべき異物の大きさに関する情報
を入力する。ここでは、検査すべき異物の大きさが0.
5μmとする。なお、異物の大きさに関する情報を含む
マークをレチクルR上に設け、このマークを検知するよ
うに構成しても良い。
【0017】次に、制御部43は、検出すべき異物の大
きさに関する情報に基づいて、レチクルR上に照射され
る光ビーム(ビームスポット)の強度を決定するため
に、駆動部40を駆動させ、偏光板11bを所定の角度
だけ回転させる。ここで、検査すべき異物の大きさが
0.5μmであるので、偏光板11a、11bをオープ
ンニコルの配置にする。なお、上記情報と偏光板11b
の回転角との相関関係は、制御部43内に予め記憶させ
ておくことが望ましい。
【0018】その後、制御部43は、モータ15を駆動
させてレチクルRをY方向に移動させ、走査モータ13
を駆動させてレチクルR上に形成されるビームスポット
をX方向に走査させる。なお、走査モータ13は、走査
モータ13に印加される電圧に応じてその振れ角が変化
するように構成されているため、オープンループにて制
御が可能である。また、測長器17からの信号により、
レチクルRのY方向の移動量が分かる。
【0019】そして、レチクルR上に異物が付着してい
る場合には、光電検出器23、33から光電変換出力が
制御部43へ出力される。このとき、制御部43では、
走査モータ13へ印加される電圧と測長器17からの信
号とにより、光ビームの照射位置(ビームスポットの形
成される位置)が分かるので、異物の付着の有無と共
に、異物が付着した位置を求めることができる。
【0020】このように、検査すべき異物が異物検査装
置の検出できる最小の大きさである場合には、光源10
からの光ビームの強度が最大となるように、偏光板11
a、11bをオープンニコルの配置にすれば良い。次
に、検出すべき異物の大きさをφ0.5μmからφ1.
0へ変更する場合には、入力部44へ検出すべき異物の
大きさに関する情報を再入力する。制御部43は、この
入力された情報に基づいて、駆動部40を制御して偏光
板11bを所定角度だけ回転させ、偏光板11aと偏光
板11bとの偏光方向のなす角度を変化させる。これに
より、レチクルR上に照射される光ビームの強度は、φ
0.5μmの場合に比べて低下することになる。従っ
て、φ0.5μmの検出時の光ビームの強度では光電検
出器23、33の出力が飽和して検出不可能となるφ
1.0μmの異物でも、出力が飽和することなく検出で
きる。
【0021】このように、本実施例においては、光電検
出器23、33のダイナミックレンジ(検出可能な範
囲)が狭くても、検出可能な異物の大きさの範囲を広げ
ることができる。そして、本実施例では、光量可変手段
を通過する光ビームの径が比較的小さくなるように、光
量可変手段を光源10とガルバノミラー12との間に配
置している。このため、光ビームの強度を変化させた際
でも、光ビームの強度分布が余り変化しない利点があ
る。さらに、被検査面上のビームスポットの径は変化し
ないので、検出感度を変更してもスループットが一定と
なる利点がある。
【0022】尚、光電検出器23、33は、フォトマル
(フォトマルチプライヤ)に限定されず、SPD(シリ
コン・フォト・ダイオード)等の固定素子であっても良
い。ここで、これらの光電検出器23、33の後段に設
けられたプリアンプの増幅率を変化させることによっ
て、検出可能な異物の大きさの範囲を広げることもでき
る。また、光電検出器としてフォトマルを用いるときに
は、フォトマルの陰極と陽極との間の電圧を可変にすれ
ば増幅度を変化させることができる。
【0023】また、本実施例においては、2組の検出系
(20〜23、30〜33)を設けているが、原理的に
は、1組の検出系にて異物検出が可能である。なお、2
組以上の検出系を設けて、これらの検出系からの光電変
換出力の論理積をとることもできる。なお、本実施例に
おいては、光量可変手段として2枚の偏光板11a、1
1bを適用したが、この代わりに、場所により透過光量
が連続的に変化する如き濃度フィルターを必要とされる
光量に応じて移動させる構成としても良く、また、偏光
板と波長板(λ/2板、λ/4板)とを組合せる構成と
しても良い。なお、例えば半導体レーザのように、電極
間に流す電流(注入電流)の変化に従って射出される光
ビームの強度が変化するものであれば、注入電流を調節
する回路が光量可変手段にあたる。
【0024】このように、本発明は、上記実施例に限定
されることなく、種々の構成を取り得る。
【0025】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、検出感度の
幅を広げることができるため、一台の異物検査装置にて
様々な検出レベルの検査を実行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例の模式図。
【図2】光量調節部材の具体的構成を示す図。
【図3】本発明による実施例のブロック図。
【符号の説明】
10 ‥‥ 光源、 11 ‥‥ 光量調節部材、 12 ‥‥ ガルバノミラー、 14 ‥‥ 走査レンズ、 20、30 ‥‥ 受光レンズ、 21、31 ‥‥ スリット、 23、33 ‥‥ 光電検出器、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ビームを供給する光源手段と、該光源手
    段からの光ビームを被検査面上に照射する照射光学系
    と、前記照射された光ビームによって前記被検査面から
    発生する光を受けて光電変換信号を出力する光検出手段
    とを有する異物検査装置において、 前記被検査面上に照射される前記光ビームの強度を変化
    させる光量可変手段を有することを特徴とする異物検査
    装置。
JP5033801A 1993-02-24 1993-02-24 異物検査装置 Pending JPH06249788A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5033801A JPH06249788A (ja) 1993-02-24 1993-02-24 異物検査装置

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JP5033801A JPH06249788A (ja) 1993-02-24 1993-02-24 異物検査装置

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JPH06249788A true JPH06249788A (ja) 1994-09-09

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JP (1) JPH06249788A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11201743A (ja) * 1998-01-16 1999-07-30 Hitachi Ltd 異物欠陥検査方法およびその装置
US6486964B2 (en) 1998-11-30 2002-11-26 Olympus Optical Co., Ltd. Measuring apparatus
KR100543433B1 (ko) * 1996-07-29 2006-04-12 엘파트로닉 아게 단부 또는 경계를 추적하고 검사하기 위한 방법 및 장치
JP2009016870A (ja) * 2004-10-05 2009-01-22 Asml Netherlands Bv 粒子検出デバイス、リソグラフィ装置およびデバイス製造方法

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