JPH06249383A - 管切断装置 - Google Patents

管切断装置

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JPH06249383A
JPH06249383A JP3288993A JP3288993A JPH06249383A JP H06249383 A JPH06249383 A JP H06249383A JP 3288993 A JP3288993 A JP 3288993A JP 3288993 A JP3288993 A JP 3288993A JP H06249383 A JPH06249383 A JP H06249383A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 既設管に分岐用開口を切断するにともなって
発生した切り粉が流体と共に排出される排出路4と、こ
の排出路4をその出口12よりも内側の閉塞位置で閉塞
可能な閉塞部材13と、排出路4の出口12側からの操
作で閉塞部材13を閉塞位置に移動可能な操作機構14
と、閉塞部材13を閉塞位置に保持可能な保持機構とを
設け、保持機構を排出路4の出口12よりも内側に設
け、操作機構14を接続ケース1側に対して着脱自在に
設けた。 【効果】 接続ケース壁に貫通孔を別途形成することな
く、既設管と新設管とを接続ケースを介して接続した
後、操作機構を接続ケース側から取り外して、閉塞機構
を接続ケースから大きく突出しない状態、或いは、全く
突出しない状態で放置でき、閉塞機構と他物との接当に
よって発生する曲げモーメントを少なく、或いは皆無に
して、排出路からの流体の漏れ出しを長期に亘って防止
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、既設管の外周面を密閉
状態で囲繞可能な接続ケースに、前記接続ケースで囲繞
されている既設管の周壁に管内流体の流れを断たない不
断流状態で分岐用開口を切断可能な切断機と、前記分岐
用開口の切断にともなって発生した切り粉をその切断部
から流出する流体と共に排出可能な排出路と、前記排出
路を前記不断流状態で閉塞可能な閉塞機構とが設けら
れ、前記接続ケースを介して前記既設管に新設管が接続
される管切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冒記管切断装置は、管内流体の流れを断
たない不断流状態で、既設管の途中に接続ケースを介し
て新設管を接続する際に、不断流状態で既設管の周壁を
切断するとともに、発生した切り粉をその切断部から流
出する流体と共に排出路から排出し、作業終了後は不断
流状態で排出路を閉塞できるように構成したものである
が、従来、図10に示すように、接続ケース01にボス
02を一体形成して排出路03が設けられるとともに、
この排出路03を不断流状態で閉塞可能な閉塞機構04
が、ストップバルブ05をニップル06を介して排出路
03に接続して構成され、作業用開口部07に仕切弁0
8を介して固定した穿孔機09のカッター010で既設
管Aの周壁に分岐用開口011を切断するにともなって
発生した切り粉を排出路03から排出する際には、操作
ハンドル012の操作でストップバルブ05を開いてお
き、不断流状態で排出路03を閉塞する際には、操作ハ
ンドル012の操作でストップバルブ05を閉じてい
る。そして、既設管Aに接続ケース01を介して新設管
を接続した後も、ストップバルブ05は排出路03に接
続されたままで放置され、ストップバルブ05が排出路
03の出口013側から大きく突出している。尚、01
4は、排出路03の閉塞状態を長期に亘って確実に維持
できるよう、ストップバルブ05の吐出口にねじ込まれ
る止水プラグである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この為、ストップバル
ブ05に他物が接当して押圧されると大きな曲げモーメ
ントが発生し、ストップバルブ05と排出路03とを接
続しているニップル06にがたつきが生じて、流体が排
出路03から漏れ出し易くなる欠点がある。殊に、既設
管Aが地中に埋設されている場合、ストップバルブ05
が埋め戻し土に押されて、ニップル06が折損してしま
うほどの大きな曲げモーメントが発生するおそれもあ
る。この欠点を解決する為に、例えば、排出路を開閉可
能なストップバルブを接続ケース内に組み込んでおくこ
とが考えられるが、この場合は接続ケース壁に貫通孔を
形成して、ストップバルブに対する操作機構をこの貫通
孔に挿通して取り付けなければならず、接続ケースの構
造が複雑化するとともに、操作機構の接続ケース壁貫通
部分から流体が漏れ出し易くなるおそれもある。本発明
は上記実情に鑑みてなされたものであって、切り粉排出
路の閉塞構造を工夫することにより、接続ケース壁に貫
通孔を別途形成することなく、既設管と新設管とを接続
ケースを介して接続した後、閉塞機構を接続ケースから
大きく突出しない状態、或いは、全く突出しない状態で
放置できるよう構成して、排出路からの流体の漏れ出し
を長期に亘って防止できる管切断装置を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為の
本発明の特徴構成は、冒記管切断装置であって、前記閉
塞機構が、前記排出路を当該排出路の出口よりも内側の
閉塞位置で閉塞可能な閉塞部材と、前記排出路の出口側
からの操作で前記閉塞部材を前記閉塞位置に移動可能な
操作機構と、前記閉塞部材を前記閉塞位置に保持可能な
保持機構とを設けて構成され、前記保持機構が前記排出
路の出口よりも内側に設けられているとともに、前記操
作機構が前記接続ケース側に対して着脱自在に設けられ
ている点にあり、かかる構成から次の作用効果を奏す
る。
【0005】
【作用】排出路を開放してある状態で、既設管の周壁に
分岐用開口を切断するにともなって発生した切り粉がそ
の切断部から流出する流体と共に排出路から排出され、
排出路を閉塞する際には、接続ケース側に装着した操作
機構で閉塞部材を排出路の出口よりも内側の閉塞位置に
移動して、排出路の出口よりも内側に設けた保持機構で
その閉塞位置に保持させ、閉塞部材を閉塞位置に移動し
てその閉塞位置に保持させた後は、操作機構を接続ケー
ス側から取り外す。
【0006】
【発明の効果】従って、接続ケース壁に貫通孔を別途形
成することなく、既設管と新設管とを接続ケースを介し
て接続した後、操作機構を接続ケース側から取り外し
て、閉塞機構を接続ケースから大きく突出しない状態、
或いは、全く突出しない状態で放置でき、閉塞機構と他
物との接当によって発生する曲げモーメントを少なく、
或いは皆無にして、排出路からの流体の漏れ出しを長期
に亘って防止できる。
【0007】
【実施例】
〔第1実施例〕図3は、既設管の一例である地中に埋設
されている既設水道管Aの外周面を密閉状態で囲繞する
管径方向で左右二つ割りの接続ケース1に、接続ケース
1で囲繞されている既設水道管Aの周壁に管内水道水の
流れを断たない不断水状態で分岐用開口2を切断可能な
作業用開口部3と、分岐用開口2の切断にともなって発
生した切り粉をその切断部から流出する水道水と共に排
出可能な排出路4と、排出路4を不断水状態で閉塞可能
な閉塞機構5とが設けられている管切断装置Cを示し、
作業用開口部3には仕切弁Dを挟んで穿孔機Eが取り付
けられ、分岐用開口2を切断した後、穿孔機Eを仕切弁
Dから外して、この仕切弁Dに新設水道管Bを接続し、
接続ケース1を介して既設水道管Aに新設水道管Bを分
岐接続できるよう構成してある。前記穿孔機Eは、カッ
ターFを駆動回転させる電動モーターGと、カッターF
を既設水道管A側に向けて水平方向に往復移動させる送
りハンドルHとが備えられ、カッターFを既設水道管A
側に送りながら駆動回転させることで、既設水道管Aの
周壁横側部に分岐用開口2が切断される。
【0008】図1に示すように、前記排出路4は円筒状
のボス6を接続ケース1に一体形成して構成され、管用
ネジを介してねじ込まれているニップル7にT字管チー
ズ8が接続されているとともに、T字管チーズ8のボス
軸芯Xに直交する方向の接続口にはストップバルブ9が
接続され、ボス軸芯Xと同芯の接続口にはキャップ10
がねじ込まれている。前記閉塞機構5は、接続ケース1
の内側からボス6にねじ込んで接着剤でシール及び固定
されているブッシング11と、このブッシング11にね
じ込んで排出路4を当該排出路4の出口12よりも内側
の閉塞位置で閉塞可能な閉塞部材であるプラグ13と、
排出路4の出口12側からの操作でこのプラグ13を閉
塞位置に移動可能な操作機構14とを設けて構成され、
プラグ13の外周面に形成した雄ねじ15とブッシング
11の内周面に形成した雌ねじ16とでプラグ13を閉
塞位置に保持可能な保持機構17が構成されている。前
記操作機構14は、円柱状の挿入棒18をキャップ10
に水密状態でボス軸芯Xと同芯、かつ、ボス軸芯Xに沿
って摺動自在に挿通させるとともに、この挿入棒18の
先端に、プラグ13の一端面に対して挿抜自在に嵌合す
る異径軸部19を形成して構成され、ニップル7を介し
て、T字管チーズ8,ストップバルブ9等と共に接続ケ
ース1側に対して着脱自在に設けられている。
【0009】次に、分岐用開口2の切断にともなって発
生した切り粉を排出路4から排出させた後、排出路4を
閉塞機構5で閉塞する方法について説明する。図1に示
すように、予め、挿入棒18の先端にプラグ13を嵌合
させてから、ニップル7を介してT字管チーズ8をボス
6に接続し、穿孔機Eで既設水道管Aに分岐用開口2を
切断する際に、ストップバルブ9を開いておくと、発生
した切り粉がその切断部から流出する水道水と共に、排
出路4,T字管チーズ8,ストップバルブ9,排水ホー
ス20を通過して所定の場所に流し出される。切り粉の
排出完了後、ストップバルブ9を閉じて、挿入棒18で
プラグ13をニップル7内に押し込み、挿入棒18を回
転させて、図2に示すように、プラグ13をブッシング
11の内周面にねじ込んで排出路4の閉塞が完了する。
次に、ストップバルブ9を開いて止水状態を確認した
後、挿入棒18をプラグ13から引き出し、ニップル7
をボス6から外して、操作機構14をT字管チーズ8,
ストップバルブ9等と共に接続ケース1から撤去し、排
出路4の閉塞状態を長期に亘って確実に維持できるよ
う、シール用Oリング22を備えた止水プラグ21をボ
ス6にねじ込む。
【0010】そして、穿孔機Eで既設水道管Aに分岐用
開口2を切断し、更に、排出路4を閉塞した後は、カッ
ターFを接続ケース1から引き出して仕切弁Dを閉じて
穿孔機Eを仕切弁Dから外し、この仕切弁Dに新設水道
管Aを接続した後、仕切弁Dを開いて既設水道管Aに新
設水道管Bを分岐接続する。
【0011】〔第2実施例〕図4、図5は、閉塞機構5
の別実施例を示し、ボス6に管用ねじを介してねじ込ま
れるニップル7にストップバルブ9が接続され、ボス6
に形成した座面23に嵌め込まれて排出路4を当該排出
路4の出口12よりも内側の閉塞位置で閉塞可能な閉塞
部材としての円板状のプラグ24と、排出路4の出口1
2側からの操作でニップル7を回して、プラグ24を閉
塞位置に移動可能な操作機構14とを設けて構成され、
プラグ24の外周面に嵌め込んだシール用Oリング25
を座面23内周に圧接させて、接続ケース1内の水圧で
当該プラグ24を閉塞位置に保持する保持機構17が設
けられている。前記操作機構14は、砲金製の軸部材2
6をリブ27を介してボス軸芯Xと同芯でニップル7に
一体形成し、プラグ24がねじ込まれるネジを、軸部材
26の先端に、ニップル7のボス6に対するネジとは逆
の逆ネジで形成するとともに、軸部材26の先端部近く
に断面V字型の周溝28を形成して構成してある。
【0012】そして、ボス6にねじ込んだニップル7の
軸部材26に、予め、接続ケース1内側からプラグ24
をねじ込んでおき、穿孔機Eで既設水道管Aに分岐用開
口2を切断する際に、ストップバルブ9を開いておく
と、発生した切り粉がその切断部から流出する水道水と
共に、排出路4,ストップバルブ9,排水ホース20を
通過して所定の場所に流し出される。切り粉の排出完了
後、ストップバルブ9を閉じて、ニップル7をボス6か
ら外すべく回すと、プラグ24が座面23に嵌まり込
み、更にニップル7を無理に回すと軸部材26が周溝2
8部分で折れて、プラグ24が座面23に嵌め込まれた
まま、ニップル7がボス6から外れ、図6に示すよう
に、排出路4の閉塞が完了する。その他の構成は第1実
施例と同様である。
【0013】〔第3実施例〕図7,図8は、閉塞機構5
の別実施例を示し、ボス6に管用ねじを介してねじ込ま
れるニップル7にストップバルブ9が接続され、排出路
4を当該排出路4の出口12よりも内側の閉塞位置で閉
塞可能な閉塞部材としての弁体29と、排出路4の出口
12側からの操作でニップル7を回して、弁体29を閉
塞位置に移動可能な操作機構14とを設けて構成されて
いる。前記弁体29は、接続ケース1内側からボス6に
ねじ込んで接着剤でシール及び固定されているブッシン
グ30に揺動自在に支持され、弁体29を閉塞位置に向
けて押圧付勢する捩じりコイルばね31を設けて、接続
ケース1内の水圧との協働で弁体29を閉塞位置に保持
する保持機構17が構成されている。前記操作機構14
は、弁体29を開放位置に押し開く押し棒32をリブ2
7を介してニップル7に一体形成して構成してある。
【0014】そして、ボス6にニップル7をねじ込む
と、押し棒32が弁体29を捩じりコイルばね31の付
勢力に抗して開放位置に押し開き、穿孔機Eで既設水道
管Aに分岐用開口2を切断する際に、ストップバルブ9
を開いておくと、発生した切り粉がその切断部から流出
する水道水と共に、排出路4,ストップバルブ9,排水
ホース20を通過して所定の場所に流し出される。切り
粉の排出完了後、ストップバルブ9を閉じて、ニップル
7をボス6から外すと、弁体29に嵌め込んだシール用
Oリング33が捩じりコイルばね31の付勢力でブッシ
ング30の端面に圧接され、図9に示すように、排出路
4の閉塞が完了する。その他の構成は第1実施例と同様
である。
【0015】〔その他の実施例〕 管切断装置を構成する接続ケースに、作業用開口と
は別に、管接続用開口が設けられていても良い。 管切断装置を構成する接続ケースは、新設管を分岐
接続した後、既設管の流路の一方を塞いで流路を変更す
る為に使用されるものであっても良い。 閉塞部材は、その一部が排出路の外側に突出する状
態で閉塞位置に保持されるものであっても良い。 各実施例において、排出路に接続したストップバル
ブを省略して実施しても良い。 管切断装置を構成する接続ケースで接続される既設
管と新設管は、水道水だけでなく、各種の液体又は気体
が流通する管であっても良い。 管切断装置を構成する接続ケースは、地中に埋設さ
れた既設管だけでなく、地上に設けられている既設管に
新設管を接続するものであっても良い。
【0016】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の拡大断面図
【図2】要部の拡大断面図
【図3】分岐用開口の切断方法を示す断面側面図
【図4】第2実施例を示す要部の拡大断面図
【図5】図4のV−V線矢視図
【図6】第2実施例を示す要部の拡大断面図
【図7】第3実施例を示す要部の拡大断面図
【図8】図9のVIII−VIII線矢視図
【図9】第3実施例を示す要部の拡大断面図
【図10】従来例を示す要部断面側面図
【符号の説明】
1 接続ケース 2 分岐用開口 4 排出路 5 閉塞機構 12 出口 13 閉塞部材 14 操作機構 17 保持機構 24 閉塞部材 29 閉塞部材 A 既設管 B 新設管 E 切断機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設管(A)の外周面を密閉状態で囲繞
    可能な接続ケース(1)に、前記接続ケース(1)で囲
    繞されている既設管(A)の周壁に管内流体の流れを断
    たない不断流状態で分岐用開口(2)を切断可能な切断
    機(E)と、前記分岐用開口(2)の切断にともなって
    発生した切り粉をその切断部から流出する流体と共に排
    出可能な排出路(4)と、前記排出路(4)を前記不断
    流状態で閉塞可能な閉塞機構(5)とが設けられ、前記
    接続ケース(1)を介して前記既設管(A)に新設管
    (B)が接続される管切断装置であって、前記閉塞機構
    (5)が、前記排出路(4)を当該排出路(4)の出口
    (12)よりも内側の閉塞位置で閉塞可能な閉塞部材
    (13,24,29)と、前記排出路(4)の出口(1
    2)側からの操作で前記閉塞部材(13,24,29)
    を前記閉塞位置に移動可能な操作機構(14)と、前記
    閉塞部材(13,24,29)を前記閉塞位置に保持可
    能な保持機構(17)とを設けて構成され、前記保持機
    構(17)が前記排出路(4)の出口(12)よりも内
    側に設けられているとともに、前記操作機構(14)が
    前記接続ケース(1)側に対して着脱自在に設けられて
    いる管切断装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006167896A (ja) * 2004-12-20 2006-06-29 Cosmo Koki Co Ltd 既設流体管切断若しくは穿孔時に使用される切り粉排出方法
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JP2021181801A (ja) * 2020-05-19 2021-11-25 コスモ工機株式会社 制流体の設置方法、及び制流体を備えた流体制御装置

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