JP3429019B2 - 管切断装置 - Google Patents

管切断装置

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JP3429019B2
JP3429019B2 JP03288993A JP3288993A JP3429019B2 JP 3429019 B2 JP3429019 B2 JP 3429019B2 JP 03288993 A JP03288993 A JP 03288993A JP 3288993 A JP3288993 A JP 3288993A JP 3429019 B2 JP3429019 B2 JP 3429019B2
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群平 横山
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矢野技研株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、既設管の外周面を密閉
状態で囲繞可能な接続ケースの作業用開口部に取付けら
れた仕切弁に、接続ケースで囲繞されている既設管の周
壁に管内流体の流れを断たない不断流状態で分岐用開口
を切断可能な切断機が脱着自在に設けられているととも
に、前記接続ケースには、分岐用開口の切断にともなっ
て発生した切り粉をその切断部から流出する流体と共に
外部に排出可能な排出路と、前記排出路を前記不断流状
態で閉塞可能な閉塞機構とが設けられ、前記接続ケース
を介して前記既設管に新設管が接続される管切断装置に
関する。 【0002】 【従来の技術】冒記管切断装置は、管内流体の流れを断
たない不断流状態で、既設管の途中に接続ケースを介し
て新設管を接続する際に、不断流状態で既設管の周壁を
切断するとともに、発生した切り粉をその切断部から流
出する流体と共に接続ケースに形成された排出路から外
部に排出し、作業終了後は不断流状態で排出路を閉塞で
きるように構成したものであり、例えば、切り粉を外部
に排出するための排出路を仕切弁の弁箱に形成してある
場合に比して、既設管の切断箇所に近い位置で切り粉を
効率良く収集して外部に排出することができるととも
に、仕切弁の弁座に切り粉が付着又は堆積することに起
因するシール不良を抑制することができる。 そして、従
来では、図10に示すように、接続ケース01に排出路
形成部であるボス02を一体形成して排出路03が設け
られるとともに、この排出路03を不断流状態で閉塞可
能な閉塞機構04が、ストップバルブ05をニップル0
6を介してボス02に接続して構成され、作業用開口部
07に仕切弁08を介して固定した穿孔機09のカッタ
ー010で既設管Aの周壁に分岐用開口011を切断す
るにともなって発生した切り粉を排出路03から排出す
る際には、操作ハンドル012の操作でストップバルブ
05を開いておき、不断流状態で排出路03を閉塞する
際には、操作ハンドル012の操作でストップバルブ0
5を閉じている。そして、既設管Aに接続ケース01を
介して新設管を接続した後も、ストップバルブ05は
ス02に接続されたままで放置され、ストップバルブ0
5が接続ケース01のボス02の出口013側から大き
く突出している。尚、014は、排出路03の閉塞状態
を長期に亘って確実に維持できるよう、ストップバルブ
05の吐出口にねじ込まれる止水プラグである。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】この為、ストップバル
ブ05に他物が接当して押圧されると大きな曲げモーメ
ントが発生し、ストップバルブ05とボス02とを接続
しているニップル06にがたつきが生じて、流体が排出
路03から漏れ出し易くなる欠点がある。殊に、既設管
Aが地中に埋設されている場合、ストップバルブ05が
埋め戻し土に押されて、ニップル06が折損してしまう
ほどの大きな曲げモーメントが発生するおそれもある。
この欠点を解決する為に、例えば、排出路を開閉可能な
ストップバルブを接続ケース内に組み込んでおくことが
考えられるが、この場合は接続ケース壁に貫通孔を形成
して、ストップバルブに対する操作機構をこの貫通孔に
挿通して取り付けなければならず、接続ケースの構造が
複雑化するとともに、操作機構の接続ケース壁貫通部分
から流体が漏れ出し易くなるおそれもある。本発明は上
記実情に鑑みてなされたものであって、切り粉排出路の
閉塞構造を工夫することにより、接続ケース壁に貫通孔
を別途形成することなく、既設管と新設管とを接続ケー
スを介して接続した後、閉塞機構を接続ケースから大き
く突出しない状態、或いは、全く突出しない状態で放置
できるよう構成して、排出路からの流体の漏れ出しを長
期に亘って防止できる管切断装置を提供することを目的
とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為の
本発明の特徴構成は、冒記管切断装置であって、前記閉
塞機構が、排出路を形成する接続ケースの排出路形成部
の出口よりも接続ケース内側の閉塞位置で閉塞可能な閉
塞部材と、前記排出路形成部の出口側からの操作で前記
閉塞部材を前記閉塞位置に移動可能な操作機構と、前記
閉塞部材を前記閉塞位置に保持可能な保持機構とを設け
て構成され、前記保持機構が排出路形成部の出口よりも
接続ケース内側に設けられているとともに、前記操作機
構が接続ケースの排出路形成部に対して着脱自在に接続
される流路形成部材に設けられている点にあり、かかる
構成から次の作用効果を奏する。 【0005】 【作用】接続ケースの排出路を開放してある状態で、既
設管の周壁に分岐用開口を切断するにともなって発生し
た切り粉がその切断部から流出する流体と共に排出路か
外部に排出され、排出路を閉塞する際には、接続ケー
スの排出路形成部に接続された流路形成部材側に設けら
れている操作機構により、閉塞部材を排出路形成部の出
口よりも接続ケース内側の閉塞位置に移動して、排出路
形成部の出口よりも接続ケース内側に設けた保持機構で
その閉塞位置に保持させ、閉塞部材を閉塞位置に移動し
てその閉塞位置に保持させた後は、接続ケースの排出路
形成部から操作機構を備えた流路形成部材を取り外す。 【0006】 【発明の効果】従って、接続ケース壁に貫通孔を別途形
成することなく、既設管と新設管とを接続ケースを介し
て接続した後、操作機構を備えた流路形成部材を接続ケ
ースの排出路形成部から取り外して、閉塞機構を接続ケ
ースから大きく突出しない状態、或いは、全く突出しな
い状態で放置でき、閉塞機構と他物との接当によって発
生する曲げモーメントを少なく、或いは皆無にして、排
出路からの流体の漏れ出しを長期に亘って防止できる。 【0007】 【実施例】〔第1実施例〕 図3は、既設管の一例である地中に埋設されている既設
水道管Aの外周面を密閉状態で囲繞する管径方向で左右
二つ割りの接続ケース1に、接続ケース1で囲繞されて
いる既設水道管Aの周壁に管内水道水の流れを断たない
不断水状態で分岐用開口2を切断可能な作業用開口部3
と、分岐用開口2の切断にともなって発生した切り粉を
その切断部から流出する水道水と共に接続ケース1外に
排出可能な排出路4と、排出路4を不断水状態で閉塞可
能な閉塞機構5とが設けられている管切断装置Cを示
し、作業用開口部3には仕切弁Dを挟んで切断機である
穿孔機Eが取り付けられ、分岐用開口2を切断した後、
穿孔機Eを仕切弁Dから外して、この仕切弁Dに新設水
道管Bを接続し、接続ケース1を介して既設水道管Aに
新設水道管Bを分岐接続できるよう構成してある。前記
穿孔機Eは、カッターFを駆動回転させる電動モーター
Gと、カッターFを既設水道管A側に向けて水平方向に
往復移動させる送りハンドルHとが備えられ、カッター
Fを既設水道管A側に送りながら駆動回転させること
で、既設水道管Aの周壁横側部に分岐用開口2が切断さ
れる。 【0008】図1に示すように、前記接続ケース1に
は、排出路4を形成する排出路形成部である円筒状のボ
ス6が一体形成され、管用ネジを介してねじ込まれてい
流路形成部材としてのニップル7に流路形成部材とし
てのT字管チーズ8が接続されているとともに、T字管
チーズ8のボス軸芯Xに直交する方向の接続口にはスト
ップバルブ9が接続され、ボス軸芯Xと同芯の接続口に
流路形成部材としてのキャップ10がねじ込まれてい
る。前記閉塞機構5は、接続ケース1の内側からボス6
にねじ込んで接着剤でシール及び固定されているブッシ
ング11と、このブッシング11にねじ込んで排出路4
ボス6の出口12よりも接続ケース1内側の閉塞位置
で閉塞可能な閉塞部材であるプラグ13と、ボス6の出
口12側からの操作でこのプラグ13を閉塞位置に移動
可能な操作機構14とを設けて構成され、プラグ13の
外周面に形成した雄ねじ15とブッシング11の内周面
に形成した雌ねじ16とでプラグ13を閉塞位置に保持
可能な保持機構17が構成されている。前記操作機構1
4は、円柱状の挿入棒18をキャップ10に水密状態で
ボス軸芯Xと同芯、かつ、ボス軸芯Xに沿って摺動自在
に挿通させるとともに、この挿入棒18の先端に、プラ
グ13の一端面に対して挿抜自在に嵌合する異径軸部1
9を形成して構成され、ニップル7を介して、T字管チ
ーズ8,ストップバルブ9等と共に接続ケース1側に対
して着脱自在に設けられている。 【0009】次に、分岐用開口2の切断にともなって発
生した切り粉を排出路4から排出させた後、排出路4を
閉塞機構5で閉塞する方法について説明する。図1に示
すように、予め、挿入棒18の先端にプラグ13を嵌合
させてから、ニップル7を介してT字管チーズ8をボス
6に接続し、穿孔機Eで既設水道管Aに分岐用開口2を
切断する際に、ストップバルブ9を開いておくと、発生
した切り粉がその切断部から流出する水道水と共に、排
出路4,T字管チーズ8,ストップバルブ9,排水ホー
ス20を通過して所定の場所に流し出される。切り粉の
排出完了後、ストップバルブ9を閉じて、挿入棒18で
プラグ13をニップル7内に押し込み、挿入棒18を回
転させて、図2に示すように、プラグ13をブッシング
11の内周面にねじ込んで排出路4の閉塞が完了する。
次に、ストップバルブ9を開いて止水状態を確認した
後、挿入棒18をプラグ13から引き出し、ニップル7
をボス6から外して、操作機構14をT字管チーズ8,
ストップバルブ9等と共に接続ケース1から撤去し、排
出路4の閉塞状態を長期に亘って確実に維持できるよ
う、シール用Oリング22を備えた止水プラグ21をボ
ス6にねじ込む。 【0010】そして、穿孔機Eで既設水道管Aに分岐用
開口2を切断し、更に、排出路4を閉塞した後は、カッ
ターFを接続ケース1から引き出して仕切弁Dを閉じて
穿孔機Eを仕切弁Dから外し、この仕切弁Dに新設水道
管Aを接続した後、仕切弁Dを開いて既設水道管Aに新
設水道管Bを分岐接続する。 【0011】〔第2実施例〕 図4、図5は、閉塞機構5の別実施例を示し、排出路4
を形成する排出路形成部であるボス6に管用ねじを介し
てねじ込まれる流路形成部材としてのニップル7にスト
ップバルブ9が接続され、ボス6に形成した座面23に
嵌め込まれて排出路4をボス6の出口12よりも接続ケ
ース1内側の閉塞位置で閉塞可能な閉塞部材としての円
板状のプラグ24と、ボス6の出口12側からの操作で
ニップル7を回して、プラグ24を閉塞位置に移動可能
な操作機構14とを設けて構成され、プラグ24の外周
面に嵌め込んだシール用Oリング25を座面23内周に
圧接させて、接続ケース1内の水圧で当該プラグ24を
閉塞位置に保持する保持機構17が設けられている。前
記操作機構14は、砲金製の軸部材26をリブ27を介
してボス軸芯Xと同芯でニップル7に一体形成し、プラ
グ24がねじ込まれるネジを、軸部材26の先端に、ニ
ップル7のボス6に対するネジとは逆の逆ネジで形成す
るとともに、軸部材26の先端部近くに断面V字型の周
溝28を形成して構成してある。 【0012】そして、ボス6にねじ込んだニップル7の
軸部材26に、予め、接続ケース1内側からプラグ24
をねじ込んでおき、穿孔機Eで既設水道管Aに分岐用開
口2を切断する際に、ストップバルブ9を開いておく
と、発生した切り粉がその切断部から流出する水道水と
共に、排出路4,ストップバルブ9,排水ホース20を
通過して所定の場所に流し出される。切り粉の排出完了
後、ストップバルブ9を閉じて、ニップル7をボス6か
ら外すべく回すと、プラグ24が座面23に嵌まり込
み、更にニップル7を無理に回すと軸部材26が周溝2
8部分で折れて、プラグ24が座面23に嵌め込まれた
まま、ニップル7がボス6から外れ、図6に示すよう
に、排出路4の閉塞が完了する。その他の構成は第1実
施例と同様である。 【0013】〔第3実施例〕 図7,図8は、閉塞機構5の別実施例を示し、排出路4
を形成する排出路形成部であるボス6に管用ねじを介し
てねじ込まれる流路形成部材としてのニップル7にスト
ップバルブ9が接続され、排出路4をボス6の出口12
よりも接続ケース1内側の閉塞位置で閉塞可能な閉塞部
材としての弁体29と、ボス6の出口12側からの操作
でニップル7を回して、弁体29を閉塞位置に移動可能
な操作機構14とを設けて構成されている。前記弁体2
9は、接続ケース1内側からボス6にねじ込んで接着剤
でシール及び固定されているブッシング30に揺動自在
に支持され、弁体29を閉塞位置に向けて押圧付勢する
捩じりコイルばね31を設けて、接続ケース1内の水圧
との協働で弁体29を閉塞位置に保持する保持機構17
が構成されている。前記操作機構14は、弁体29を開
放位置に押し開く押し棒32をリブ27を介してニップ
ル7に一体形成して構成してある。 【0014】そして、ボス6にニップル7をねじ込む
と、押し棒32が弁体29を捩じりコイルばね31の付
勢力に抗して開放位置に押し開き、穿孔機Eで既設水道
管Aに分岐用開口2を切断する際に、ストップバルブ9
を開いておくと、発生した切り粉がその切断部から流出
する水道水と共に、排出路4,ストップバルブ9,排水
ホース20を通過して所定の場所に流し出される。切り
粉の排出完了後、ストップバルブ9を閉じて、ニップル
7をボス6から外すと、弁体29に嵌め込んだシール用
Oリング33が捩じりコイルばね31の付勢力でブッシ
ング30の端面に圧接され、図9に示すように、排出路
4の閉塞が完了する。その他の構成は第1実施例と同様
である。 【0015】〔その他の実施例〕 管切断装置を構成
する接続ケースに、作業用開口とは別に、管接続用開口
が設けられていても良い。 管切断装置を構成する接
続ケースは、新設管を分岐接続した後、既設管の流路の
一方を塞いで流路を変更する為に使用されるものであっ
ても良い。 閉塞部材は、その一部が排出路の外側に
突出する状態で閉塞位置に保持されるものであっても良
い。 各実施例において、排出路に接続したストップ
バルブを省略して実施しても良い。 管切断装置を構
成する接続ケースで接続される既設管と新設管は、水道
水だけでなく、各種の液体又は気体が流通する管であっ
ても良い。 管切断装置を構成する接続ケースは、地
中に埋設された既設管だけでなく、地上に設けられてい
る既設管に新設管を接続するものであっても良い。 【0016】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】 【図1】要部の拡大断面図 【図2】要部の拡大断面図 【図3】分岐用開口の切断方法を示す断面側面図 【図4】第2実施例を示す要部の拡大断面図 【図5】図4のV−V線矢視図 【図6】第2実施例を示す要部の拡大断面図 【図7】第3実施例を示す要部の拡大断面図 【図8】図9のVIII−VIII線矢視図 【図9】第3実施例を示す要部の拡大断面図 【図10】従来例を示す要部断面側面図 【符号の説明】 1 接続ケース 2 分岐用開口 4 排出路 5 閉塞機構 排出路形成部(ボス) 流路形成部材(ニップル) 流路形成部材(T字管チーズ) 10 流路形成部材(キャップ) 12 出口 13 閉塞部材 14 操作機構 17 保持機構 24 閉塞部材 29 閉塞部材 A 既設管 B 新設管 E 切断機(穿孔機)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 既設管(A)の外周面を密閉状態で囲繞
    可能な接続ケース(1)の作業用開口部(3)に取付け
    られた仕切弁(D)に、接続ケース(1)で囲繞されて
    いる既設管(A)の周壁に管内流体の流れを断たない不
    断流状態で分岐用開口(2)を切断可能な切断機(E)
    が脱着自在に設けられているとともに、前記接続ケース
    (1)には、分岐用開口(2)の切断にともなって発生
    した切り粉をその切断部から流出する流体と共に外部に
    排出可能な排出路(4)と、前記排出路(4)を前記不
    断流状態で閉塞可能な閉塞機構(5)とが設けられ、前
    記接続ケース(1)を介して前記既設管(A)に新設管
    (B)が接続される管切断装置であって、 前記閉塞機構(5)が、排出路(4)を形成する接続ケ
    ース(1)の排出路形成部(6)の出口(12)よりも
    接続ケース(1)内側の閉塞位置で閉塞可能な閉塞部材
    (13,24,29)と、前記排出路形成部(6)の出
    口(12)側からの操作で前記閉塞部材(13,24,
    29)を前記閉塞位置に移動可能な操作機構(14)
    と、前記閉塞部材(13,24,29)を前記閉塞位置
    に保持可能な保持機構(17)とを設けて構成され、前
    記保持機構(17)が排出路形成部(6)の出口(1
    2)よりも接続ケース(1)内側に設けられているとと
    もに、前記操作機構(14)が接続ケース(1)の排出
    路形成部(6)に対して着脱自在に接続される流路形成
    部材(7,8,10)に設けられている管切断装置。
JP03288993A 1993-02-23 1993-02-23 管切断装置 Expired - Lifetime JP3429019B2 (ja)

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JP4570455B2 (ja) * 2004-12-20 2010-10-27 コスモ工機株式会社 既設流体管切断若しくは穿孔時に使用される切り粉排出方法
JP5042776B2 (ja) * 2007-10-30 2012-10-03 コスモ工機株式会社 止水体の封着装置
JP7555664B2 (ja) * 2020-05-19 2024-09-25 コスモ工機株式会社 制流体の設置方法、及び制流体を備えた流体制御装置

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