JPH0624907Y2 - 十字型キー入力装置 - Google Patents
十字型キー入力装置Info
- Publication number
- JPH0624907Y2 JPH0624907Y2 JP1988011419U JP1141988U JPH0624907Y2 JP H0624907 Y2 JPH0624907 Y2 JP H0624907Y2 JP 1988011419 U JP1988011419 U JP 1988011419U JP 1141988 U JP1141988 U JP 1141988U JP H0624907 Y2 JPH0624907 Y2 JP H0624907Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross
- key
- contact
- shaped key
- contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この考案は、コンピュータのカーソル移動用又はテレビ
ゲーム機の画像移動用の十字型キーに関するものであ
り、特に、十字型の各辺に複数個の接点を設けた十字型
キー入力装置に関するものである。
ゲーム機の画像移動用の十字型キーに関するものであ
り、特に、十字型の各辺に複数個の接点を設けた十字型
キー入力装置に関するものである。
［従来の技術］ コンピュータへの入力は一般的にはキーボードと称され
る入力装置にて、文字或は数値等を入力している。そし
て、カーソル移動のために４方向のカーソル移動キーが
夫々設けられ、特に、頻繁にカーソル移動を行う場合に
は十字型キーを設けている。別紙添付の第３図は、コン
ピュータの遠隔操作装置を示したものである。符号(1)
は樹脂製のケースを示したものであり、該ケース(1)表
面の左側部に十字型キー(2)が設けられている。第３図
の装置は、主としてコンピュータゲーム等に使用される
操作装置であるので、文字入力用のキーは備えてなく、
前記十字型キー(2)のほかにはトリガーＡボタン(3)、ト
リガーＢボタン(4)、スタートボタン(5)及びセレクトボ
タン(6)が設けられている。そして、前記十字型キー(2)
の下部には、可動ラバー(7)がケース(1)内に収納されて
いる。
る入力装置にて、文字或は数値等を入力している。そし
て、カーソル移動のために４方向のカーソル移動キーが
夫々設けられ、特に、頻繁にカーソル移動を行う場合に
は十字型キーを設けている。別紙添付の第３図は、コン
ピュータの遠隔操作装置を示したものである。符号(1)
は樹脂製のケースを示したものであり、該ケース(1)表
面の左側部に十字型キー(2)が設けられている。第３図
の装置は、主としてコンピュータゲーム等に使用される
操作装置であるので、文字入力用のキーは備えてなく、
前記十字型キー(2)のほかにはトリガーＡボタン(3)、ト
リガーＢボタン(4)、スタートボタン(5)及びセレクトボ
タン(6)が設けられている。そして、前記十字型キー(2)
の下部には、可動ラバー(7)がケース(1)内に収納されて
いる。
第４図は十字型キー(2)の縦断面図であり、該十字型キ
ー(2)の一辺(2a)を押下すれば、可動ラバー(7)の受座
(8)が下方に押圧される。そして、該受座(8)下面に固着
された可動接点(9)と、基板上に形成された固定接点(1
0)とが接触して回路が接続される。而して、当該コンピ
ュータのカーソル（図示せず）は前記十字型キー(2)が
押下された方向へ移動するのである。又、該十字型キー
(2)の他辺(2b)を押下すれば前述と同様にして他の回路
が接続され、その方向にカーソルが移動する。
ー(2)の一辺(2a)を押下すれば、可動ラバー(7)の受座
(8)が下方に押圧される。そして、該受座(8)下面に固着
された可動接点(9)と、基板上に形成された固定接点(1
0)とが接触して回路が接続される。而して、当該コンピ
ュータのカーソル（図示せず）は前記十字型キー(2)が
押下された方向へ移動するのである。又、該十字型キー
(2)の他辺(2b)を押下すれば前述と同様にして他の回路
が接続され、その方向にカーソルが移動する。
［考案が解決しようとする課題］ 従来の十字型キー(2)は前述したように、可動ラバー(7)
には各方向別に１個ずつ受座(8)を設け、夫々の受座(8)
に可動接点(9)が設けられていた。依って、前記十字型
キー(2)を所定方向に押下したままで、その押圧力によ
りカーソルの移動速度を変化させることは不可能であっ
た。而して、この点について、複数の板バネ接点を並設
し、該板バネ接点を順次押圧してカーソル移動速度を可
変にしたものが特開昭５９−２３４１９号公報に開示さ
れている。然し、該公報記載のものは、キートップの各
周辺に各１個づつ球形の動作電導ボールを配設し、該電
導ボールの夫々の前方に複数の板バネ接点が並設されて
成るものである。そこで、カーソルの移動並びに移動方
向を制御しようとするときには、キートップを押圧し乍
ら水平方向にスライド操作することにより、そのスライ
ド方向の電導ボールが並設されている板バネ接点を順次
接触させて前記制御を為す。従って、キートップを下方
向に押圧する動作と押圧し乍ら水平方向にスライドさせ
る二つの動作を必要とするので、操作時に於て指が疲労
し易く、押圧力の調整も困難となる。そこで、操作時に
於て指が疲労せずして、カーソル移動速度を自在に制御
できるようにするために解決せらるべき技術的課題が生
じてくるのであり、本考案は該課題を解決することを目
的とする。
には各方向別に１個ずつ受座(8)を設け、夫々の受座(8)
に可動接点(9)が設けられていた。依って、前記十字型
キー(2)を所定方向に押下したままで、その押圧力によ
りカーソルの移動速度を変化させることは不可能であっ
た。而して、この点について、複数の板バネ接点を並設
し、該板バネ接点を順次押圧してカーソル移動速度を可
変にしたものが特開昭５９−２３４１９号公報に開示さ
れている。然し、該公報記載のものは、キートップの各
周辺に各１個づつ球形の動作電導ボールを配設し、該電
導ボールの夫々の前方に複数の板バネ接点が並設されて
成るものである。そこで、カーソルの移動並びに移動方
向を制御しようとするときには、キートップを押圧し乍
ら水平方向にスライド操作することにより、そのスライ
ド方向の電導ボールが並設されている板バネ接点を順次
接触させて前記制御を為す。従って、キートップを下方
向に押圧する動作と押圧し乍ら水平方向にスライドさせ
る二つの動作を必要とするので、操作時に於て指が疲労
し易く、押圧力の調整も困難となる。そこで、操作時に
於て指が疲労せずして、カーソル移動速度を自在に制御
できるようにするために解決せらるべき技術的課題が生
じてくるのであり、本考案は該課題を解決することを目
的とする。
［課題を解決するための手段］ この考案は、上記目的を達成するために提案せられたも
のであり、固定接点を有する基板と、該基板上に配設さ
れる十字型キーの基部との間にラバーを介装し、且つ、
該十字型キーの各片に対応する部位のラバーの下面であ
って、前記固定接点に対峙する位置に可動接点を設け、
該十字型キーの一辺を垂直に押し下げることにより、該
可動接点が固定接点に接触して回路が接続されるように
した十字型キーに於て、十字型キーの各片の下面に配設
された前記可動接点は中心より外方へ向って複数個が直
線上に配設されると共に、該可動接点に対応して基板上
の固定接点も複数個が直線上に配設され、且つ、前記可
動接点と該可動接点間の距離は、外側方向が中心方向よ
り順次大となるように形成されたことを特徴とする十字
型キー入力装置。を提供せんとするものである。
のであり、固定接点を有する基板と、該基板上に配設さ
れる十字型キーの基部との間にラバーを介装し、且つ、
該十字型キーの各片に対応する部位のラバーの下面であ
って、前記固定接点に対峙する位置に可動接点を設け、
該十字型キーの一辺を垂直に押し下げることにより、該
可動接点が固定接点に接触して回路が接続されるように
した十字型キーに於て、十字型キーの各片の下面に配設
された前記可動接点は中心より外方へ向って複数個が直
線上に配設されると共に、該可動接点に対応して基板上
の固定接点も複数個が直線上に配設され、且つ、前記可
動接点と該可動接点間の距離は、外側方向が中心方向よ
り順次大となるように形成されたことを特徴とする十字
型キー入力装置。を提供せんとするものである。
［作用］ この考案は十字型キーの各辺下面に、複数個の可動接点
を設けてある。夫々の可動接点は高さを異にしてあり、
外側方向に順次接点位置が高くなって基板との間隙が大
となっている。従って、該十字型キーの任意の辺を押下
したとき、同方向に十字型キーが倒回し、先ず、基板と
の間隙が最短である内側の可動接点が固定接点へ接続す
る。更に、前記十字型キーを押下し続ければ、十字型キ
ーの倒回が大となって、複数個の可動接点は内側から順
次固定接点に接触していく。従って、該十字型キーの押
圧力により、接触する接点数が異なり、順次別個の回路
を接続することができ、コンピュータの入力を可変する
こあ可能となる。このとき、前記十字型キーの任意の一
辺を単に垂直に下方へ押すだけの操作によってカーソル
移動速度が制御できるので、操作が極めて簡単であっ
て、且つ、指の疲労度も少なく、押圧力の調整も容易と
なる。
を設けてある。夫々の可動接点は高さを異にしてあり、
外側方向に順次接点位置が高くなって基板との間隙が大
となっている。従って、該十字型キーの任意の辺を押下
したとき、同方向に十字型キーが倒回し、先ず、基板と
の間隙が最短である内側の可動接点が固定接点へ接続す
る。更に、前記十字型キーを押下し続ければ、十字型キ
ーの倒回が大となって、複数個の可動接点は内側から順
次固定接点に接触していく。従って、該十字型キーの押
圧力により、接触する接点数が異なり、順次別個の回路
を接続することができ、コンピュータの入力を可変する
こあ可能となる。このとき、前記十字型キーの任意の一
辺を単に垂直に下方へ押すだけの操作によってカーソル
移動速度が制御できるので、操作が極めて簡単であっ
て、且つ、指の疲労度も少なく、押圧力の調整も容易と
なる。
［実施例］ 以下、この考案の一実施例を別紙添付図面に従って詳述
する。第１図は十字型キー(11)を示したものであり、円
形の基部(12)上に左右上下に各辺(11a)(11b)(11c)(11d)
を立設した十字型となっている。そして、夫々の辺(11
a)(11b)(11c)(11d)下面に、後述する可動接点(13)(14)
(15)を設け、更に、之等可動接点(13)(14)(15)に対応し
た基板(16)上へ、同数の固定接点(17)(18)(19)を設けて
ある。
する。第１図は十字型キー(11)を示したものであり、円
形の基部(12)上に左右上下に各辺(11a)(11b)(11c)(11d)
を立設した十字型となっている。そして、夫々の辺(11
a)(11b)(11c)(11d)下面に、後述する可動接点(13)(14)
(15)を設け、更に、之等可動接点(13)(14)(15)に対応し
た基板(16)上へ、同数の固定接点(17)(18)(19)を設けて
ある。
第２図は前記十字型キー(11)の縦断面図であり、中心部
には下端が半球状となった支承片(20)がスプリング(21)
を介して嵌着されている。そして、同図中Ｏ−Ｏ線の左
側部に図示したように、十字型キー(11)の一辺(11a)下
面には、外側方向に順次厚みが小となるラバー片(22)(2
3)(24)が設けられ、夫々の下端に前述した可動接点(13)
(14)(15)が貼着されている。従って、上記可動接点(13)
(14)(15)と基板(16)上の固定接点(17)(18)(19)との間隙
は、内側の接点間ほど狭くなるように形成してある。
尚、之等複数個の可動接点及び固定接点の数は特に限定
せられるべきではない。
には下端が半球状となった支承片(20)がスプリング(21)
を介して嵌着されている。そして、同図中Ｏ−Ｏ線の左
側部に図示したように、十字型キー(11)の一辺(11a)下
面には、外側方向に順次厚みが小となるラバー片(22)(2
3)(24)が設けられ、夫々の下端に前述した可動接点(13)
(14)(15)が貼着されている。従って、上記可動接点(13)
(14)(15)と基板(16)上の固定接点(17)(18)(19)との間隙
は、内側の接点間ほど狭くなるように形成してある。
尚、之等複数個の可動接点及び固定接点の数は特に限定
せられるべきではない。
而して、本実施例に於て、十字型キー(11)の一辺(11a)
は垂直に下方へ押圧されるのであるが、該押下動作によ
って、該十字型キー(11)は第２図に於て左方向に倒回
し、先ず内側の可動接点(13)と固定接点(17)とが接触す
る。更に、前記一辺(11a)を押下し続ければ、十字型キ
ー(11)の倒回が大となり、可動接点(14)及び(15)が順次
固定接点(18)及び(19)へ接触していく。従って、該十字
型キー(11)の押圧力により接触する接点数が増加してい
き、順次別個の回路を接続してコンピュータへの入力値
を可変することができる。斯くして、前記押圧力の差異
によって、カーソルの移動速度を変化させることが可能
となる。このため、本考案の入力可変装置に対応させて
プログラムを構成させれば、例えばカーソルの代わりに
ゲームのキヤラクタを設定し、このキヤラクタを前記十
字型キー(11)にて上下左右の任意方向に移動させるに際
して、該十字型キー(11)を弱く押圧すれば前記キヤラク
タは遅く移動し、押圧力を増せばキヤラクタの移動が速
くなる。而して、該十字型キー(11)のみの操作でスピー
ドコントロールが可能となるのである。
は垂直に下方へ押圧されるのであるが、該押下動作によ
って、該十字型キー(11)は第２図に於て左方向に倒回
し、先ず内側の可動接点(13)と固定接点(17)とが接触す
る。更に、前記一辺(11a)を押下し続ければ、十字型キ
ー(11)の倒回が大となり、可動接点(14)及び(15)が順次
固定接点(18)及び(19)へ接触していく。従って、該十字
型キー(11)の押圧力により接触する接点数が増加してい
き、順次別個の回路を接続してコンピュータへの入力値
を可変することができる。斯くして、前記押圧力の差異
によって、カーソルの移動速度を変化させることが可能
となる。このため、本考案の入力可変装置に対応させて
プログラムを構成させれば、例えばカーソルの代わりに
ゲームのキヤラクタを設定し、このキヤラクタを前記十
字型キー(11)にて上下左右の任意方向に移動させるに際
して、該十字型キー(11)を弱く押圧すれば前記キヤラク
タは遅く移動し、押圧力を増せばキヤラクタの移動が速
くなる。而して、該十字型キー(11)のみの操作でスピー
ドコントロールが可能となるのである。
尚、本実施例では十字型キー(11)の押下動作は前記支承
片(20)が基板(16)の表面に当接することで停止され、ス
プリング(21)の弾性によって元の状態に復帰させてい
る。然しながら、第２図中Ｏ−Ｏ線の右側部に図示した
ように、上面に凸部(25)を設けて弾力性を備えたラバー
座(26)を前記十字型キー(11)の各辺間に配設し、該ラバ
ー座(26)の弾性によって十字型キー(11)を復帰させ、ス
プリング(21)を廃してもよい。
片(20)が基板(16)の表面に当接することで停止され、ス
プリング(21)の弾性によって元の状態に復帰させてい
る。然しながら、第２図中Ｏ−Ｏ線の右側部に図示した
ように、上面に凸部(25)を設けて弾力性を備えたラバー
座(26)を前記十字型キー(11)の各辺間に配設し、該ラバ
ー座(26)の弾性によって十字型キー(11)を復帰させ、ス
プリング(21)を廃してもよい。
［考案の効果］ この考案は、上記一実施例に詳述したように、十字型キ
ーの各辺の下面には可動接点が複数個直線上に配設され
ている。之に対応して基板上に配設される固定接点も複
数個が直線上に前記可動接点に夫々対峙して設けられて
おり、而も、該可動接点と固定接点間の距離を外側方向
が中心方向より順次大となるように形成されているの
で、操作者は単に十字型キーの任意の一辺を垂直に下方
へ押すだけで夫々対峙する可動接点と固定接点とが接触
する。そこで、指の下圧力の調整によって接触する接点
数も異なり、順次別個の回路に接続してカーソル移動速
度の制御が可能となる。斯くして、操作は極めて簡単で
あり、指の疲労度も少なく且つ、押圧力の調整も容易で
ある。
ーの各辺の下面には可動接点が複数個直線上に配設され
ている。之に対応して基板上に配設される固定接点も複
数個が直線上に前記可動接点に夫々対峙して設けられて
おり、而も、該可動接点と固定接点間の距離を外側方向
が中心方向より順次大となるように形成されているの
で、操作者は単に十字型キーの任意の一辺を垂直に下方
へ押すだけで夫々対峙する可動接点と固定接点とが接触
する。そこで、指の下圧力の調整によって接触する接点
数も異なり、順次別個の回路に接続してカーソル移動速
度の制御が可能となる。斯くして、操作は極めて簡単で
あり、指の疲労度も少なく且つ、押圧力の調整も容易で
ある。
第１図及び第２図は本考案の一実施例を示したものであ
る。第１図は十字型キーの一部切欠平面図、第２図は第
１図のＡ−Ｏ−Ｂ線縦断面図である。第３図及び第４図
は従来例を示したものであり、第３図はコンピュータの
遠隔操作装置の一部切欠平面図、第４図は十字型キーの
縦断面図である。 (11)……十字型キー (11a)(11b)(11c)(11d)……辺 (13)(14)(15)……可動接点 (16)……基板 (17)(18)(19)……固定接点
る。第１図は十字型キーの一部切欠平面図、第２図は第
１図のＡ−Ｏ−Ｂ線縦断面図である。第３図及び第４図
は従来例を示したものであり、第３図はコンピュータの
遠隔操作装置の一部切欠平面図、第４図は十字型キーの
縦断面図である。 (11)……十字型キー (11a)(11b)(11c)(11d)……辺 (13)(14)(15)……可動接点 (16)……基板 (17)(18)(19)……固定接点
Claims (1)
- 【請求項１】固定接点を有する基板と、該基板上に配設
される十字型キーの基部との間にラバーを介装し、且
つ、該十字型キーの各片に対応する部位のラバーの下面
であって、前記固定接点に対峙する位置に可動接点を設
け、該十字型キーの一辺を垂直に押し下げることによ
り、該可動接点が固定接点に接触して回路が接続される
ようにした十字型キーに於て、十字型キーの各片の下面
に配設された前記可動接点は中心より外方へ向って複数
個が直線上に配設されると共に、該可動接点に対応して
基板上の固定接点も複数個が直線上に配設され、且つ、
前記可動接点と該固定接点間の距離は、外側方向が中心
方向より順次大となるように形成されたことを特徴とす
る十字型キー入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988011419U JPH0624907Y2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 十字型キー入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988011419U JPH0624907Y2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 十字型キー入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116829U JPH01116829U (ja) | 1989-08-07 |
| JPH0624907Y2 true JPH0624907Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31219954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988011419U Expired - Lifetime JPH0624907Y2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 十字型キー入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624907Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10116148A (ja) * | 1996-10-09 | 1998-05-06 | Murata Mfg Co Ltd | 入力装置 |
| CN101983367A (zh) * | 2008-01-31 | 2011-03-02 | 安普赛德股份有限公司 | 模拟输入装置、模拟输入方法和模拟输入程序及记录有该程序的计算机能够读取的记录介质 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5923419A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-06 | キヤノン株式会社 | キ−スイツチユニツト |
| JPS59170930A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | Canon Inc | カ−ソル移動制御用キ−スイツチ |
-
1988
- 1988-01-30 JP JP1988011419U patent/JPH0624907Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01116829U (ja) | 1989-08-07 |
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