JPH06248814A - パレット落下防止装置 - Google Patents

パレット落下防止装置

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JPH06248814A
JPH06248814A JP8104793A JP8104793A JPH06248814A JP H06248814 A JPH06248814 A JP H06248814A JP 8104793 A JP8104793 A JP 8104793A JP 8104793 A JP8104793 A JP 8104793A JP H06248814 A JPH06248814 A JP H06248814A
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JP
Japan
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pallet
claw
chain
column
sprocket
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JP8104793A
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English (en)
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Kenji Go
健二 郷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 物品を搭載可能にしたパレットを索状部材で
上下動と平衡保持をさせた昇降装置において,索状部材
の切断事故によるパレットの落下を防止する装置で索状
部材の巻上げ力を利用した安価で安全な小型のパレット
の落下防止装置を提供する。 【構成】 支柱3をパレット4の両側に立設し,パレッ
ト4の側面と支柱3間に回動可能にしたツメ部材11に
軸着したパレットスプロケット8を設け,そのパレット
スプロケット8に吊下げた索状部材6を掛巻し,支柱3
内にツメ部材11が係合する係止部材23を固定し,索
状部材6の巻上げ力でツメ部材11と係止め部材23と
に間隙を設ける構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は立設した支柱間のパレ
ットを索状部材で吊下げ,物品を搭載して昇降可能にし
たパレットの落下防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパレット落下防止装置は実開平4
−69581号に開示される考案がある。この考案はパ
レットに回動可能にしたリンクを設け,このリンクにパ
レット巻上げチェンを掛回し,リンクを昇降可能に傾斜
させてからパレットを昇降していた。リンクは先端部に
ツメ部を備え,支点にホイルを軸着しツメ部近傍にもホ
イルを軸着して巻上げチェンで巻回させ,他端にはバラ
ンスチェンが固定され,パレットと搭載物の重量で巻上
げチェンと反対方向に引上げてバランスをとっている。
【0003】パレットを上昇させるには,巻上げチェン
を巻上げ,リンクの他端に固定されたバランスチェンの
張力にうち勝ってリンクを傾斜させた状態で上昇してゆ
く,もしも巻上げチェンが切断したら,リンクは他端に
固定されたバランスチェンの張力で瞬時に回動して,先
端に設けられたツメ部が支柱に備えられている係止部と
係合してパレットの落下防止を防いでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし,リンクを回動
するにはリンクの先端のホイルを他端に固定したバラン
スチェンの張力より上回る張力で引き上げて,リンクが
パレットに当接して回動を終えると始めて上昇動作には
いるので,スイッチを入にしてから上昇するまでにロス
タイムができ無駄であった。更に,リンクが回動する時
はパレットの昇降力とパレットに搭載された車両重量と
を共に回動するため,バランスチェンの張力が大きくな
る作用を生じるためにバランスチェンを強化しなければ
ならなかった。
【0005】本発明は従来の様なリンクに巻上げチェン
とバランスチェンを固定しないで,バランスチェンをパ
レットに固定しパレットの平衡を保持する負荷だけと
し,押しバネで付勢したツメ部材に巻上げチェンを巻回
することにより上記の課題を解決し,安全で安価なパレ
ットの落下防止装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は,以上の課題を
解決するため,パレットに巻回した昇降用の索状部材
を,回転可能に軸着したパレットスプロケットを備え付
勢手段で押圧したツメ部材に掛巻し,索状部材が弛むと
支柱内に設けた係止部材に係合する構成とした第1・2
発明である。
【0007】また,第3の発明はパレットの側面に固定
して支柱に沿って上下動するツメ部を備えた係止部取付
台を,パレットが傾斜することでツメ部と支柱内に設け
た係止部材とが係合する構成とした。更に第4の発明
は,パレットに巻回した昇降用の索状部材の一端を付勢
手段を介して固定し,他端を駆動モータで巻上げ可能に
し,前記付勢手段に駆動モータの停止スイッチを設けた
構成とした。
【0008】
【作用】第1・2の発明の構成はパレットを昇降するた
めの索状部材が緊張状態である時に,ツメ部材が索状部
材の巻上力でパレットに接した状態となりツメ部材と支
柱に設けた係止部材とに間隙を設けることができ,パレ
ットはスムーズに昇降を行う。例えば,索状部材が切断
したとすると,索状部材の緊張がなくなり,ツメ部材が
付勢手段で拡がる作用をする。すると,ツメ部材と支柱
に設けた係止部材との間隙がなくなり係合することにな
り,パレットの落下を防ぐ作用をする。
【0009】第3の発明では,パレットの側面に固定し
たツメ部を備えたツメ取付台が支柱に設けた係止部材と
を間隙を保って,パレットを水平な状態のとき昇降可能
になるが,パレットを水平に保持しているバランスチェ
ンが切断すると,パレットは係止部取付台と伴に傾斜す
るため支柱内の係止部材と係合する作用をしパレットの
傾斜を止め,パレット上に搭載された物品を落とすこと
がない。第4の発明では,索状部材の一端に付勢手段を
介して固定して,付勢手段に駆動モータの停止スイッチ
を設けているため,索状部材が疲労して伸びてくると駆
動モータの停止スイッチが働き運転を停止させることが
できるので安全装置の作用をする。
【0010】
【実施例】以下,本発明のパレットの落下を防止する装
置の一実施例を示し説明する。図1・2に示す2段式駐
車装置に採用した実施例で説明すると,1は地上面に配
設した地上梁で左右に位置する,2は左右の地上梁1を
固定する枠材で中空のパイプ材を使用している,3は支
柱で地上梁1に垂直に立設してある,4はパレットで支
柱間に位置して昇降できる様にしてある。
【0011】パレット4は図1の様にパレットスプロケ
ット8を回転自在に内蔵しており,支柱の上端からチェ
ン又ワイヤ6(以後チェンと略称)が巻回されている。
チェン6は,一方の支柱3の上端にチェン6を押上げバ
ネ33が内蔵されているチェン止め金具32に固定し
て,パレット4の下面のチェン通管18内を挿通してパ
レットスプロケット8に掛回し,もう一方の支柱3の上
端に搭載した駆動モータ5の巻取りスプロケット5aに
巻回してある。駆動モータ5は,パレット4の位置を検
出するリミットスイッチ(図示略)を内蔵しており上限
下限の設定ができる。
【0012】パレット4の支柱3の位置は,自動車を前
乗込みしてドアが開閉可能な位置にして,パレット4の
長手方向長さ約1/3の所で片持ち状態となる。従っ
て,パレット4又は自動車重量を含む荷重を水平に昇降
するにはバランスチェン7が必要となる。バランスチェ
ン7はパレット4の一端を固定し垂直に下方を回転可能
にした第1スプロケット28に巻回し,水平方向の支柱
3の下端の回転自在にした第2スプロケット29に巻回
して,垂直に上方の第3スプロケット30に巻回してパ
レット4に固定している。
【0013】第3スプロケット30は支柱3の上端に回
転自在に軸着してある。バランスチェン7はパレット4
の左右の端部にを固定して,左右を平衡に昇降するため
のカウンターシャフト9を枠材2内に設け,そのカウタ
ーシャフト9の左右に軸着した第1スプロケット28を
介して連動している。パレット4は自動車を乗り入れ可
能にしたスロープを備え,パレット枠17で矩形状に形
成し,自動車を搭載して上下動できる強度をもってい
る。
【0014】パレット4の左右両側には支柱3内に伴っ
て昇降する図3に示すツメ取付台10があり,そのツメ
取付台10にはパレット4の昇降を案内する案内ローラ
20と,回動可能に軸着されたツメ部材11を備えてい
る。案内ローラ20は支柱3内の上下方向に設けられた
レール22に沿って,しかもレール22からはずれない
様に溝を備えて回転自在にローラ軸21で軸着し,ロー
ラ支持部19でツメ取付台10に取付けてある。
【0015】パレットスプロケット8は図2の様にツメ
部材11に回転自在に軸着してありチェン6を垂直方向
と水平方向とに変換する作用と,駆動モータ5が巻上げ
る巻上力を半分にする動滑車の作用をしている。ツメ部
材11は図3に示す係止支持部12に回動自在に軸着さ
れ,パレットスプロケット8を内設して支柱3内方向へ
押しバネ14で付勢されている。支柱3内には係止部材
23が図4に示すように高さ方向に固定してあり,ツメ
部材11が押しバネ14の付勢力で回動すると係止部材
23と係合することになり,パレット4の降下を阻止す
る作用が働き,パレットはロックされることになる。
【0016】(第1実施例)押しバネ14はツメ取付台
10に取付けられたバネ枠16内に内設され,案内軸1
5によってツメ部材11が回動にしてもはずれないよう
に設けられている。ツメ部材11は,使用時にはチェン
6の巻上げ力が押しバネ14の付勢力に打ち勝ってツメ
取付台10に接触した状態にいるので,係止部材23と
ツメ部材11とに間隙ができパレット4の昇降を容易に
することができる。万一,ここでチェン6が切断した場
合には,ツメ部材11が押しバネ14の付勢力で拡が
り,係止部材23と係合してパレット4の落下を防ぐこ
とができる。
【0017】(第2実施例)ツメ部材11aを図5で示
し説明すると,ツメ部材11aは下端をパレット4の側
面下部に固定スプロケット8aと伴に支持軸13で回動
可能に軸着して,上端にはフック形状のツメを備えてい
る。パレットスプロケット8は,ツメ部材11aの略中
間位置に回転可能にスプロケット軸Xで軸着してあり,
駆動モータ5により昇降されるチェン6の緊張力でパレ
ット4の側面に押圧され状態となる。
【0018】係止部材23aは支柱3内に固定され,ツ
メ部材11aのツメ部が係合できる孔を備えている。ツ
メ部材11aは,パレット4の内側から押しバネ14で
係止部材23a方向へ付勢されているがチェン6の緊張
力より弱い付勢力であるため,ツメと係止部材23aと
に間隙ができ昇降に支障なく上下動することになるが,
万一にチェン6が切断したとすると,ツメ部材11aは
押しバネ14の付勢力で支柱3内に固定されている係止
部材23a方向へ,支柱軸13を支点に回動し係止部材
23aと係合することになり,パレット4の落下は防止
できる。
【0019】第2の発明では,図6に示す様にパレット
スプロケット8が左右方向に摺動可能としたツメ部材1
1bに支持軸Xで軸着され回転可能となっている。ツメ
部材11bはパレット4内側から押しバネ14で外側に
付勢され,支柱3内に固定された係止部材23と係合す
るようにしてあり,常時は昇降用のチェン6でパレット
4の側面に押し合っている。万一,チェン6が切断する
と,押しバネ14の力でツメ部材11bが突出して係止
部材23と係合し,パレットの落下を防止する。
【0020】更に,第3の発明はパレット4に取付けら
れた四角形状の板材で,ツメ部材11と案内ローラ20
を付設したツメ取付台10を図7で示し説明すると,パ
レット4が平衡に上下動する時はツメ取付台10と支柱
3側面内に固定された係止部材24とに間隙がある。し
かし,バランスチェン7が切断又は弛んでパレット4が
傾斜した時,ツメ取付台10もパレット4と伴に傾斜す
るため,支柱3内側面に固定された係止部材24にツメ
部25が係合してパレット4の落下を防止すると共に,
ツメ取付台10が支柱3内側面に当接した状態となり,
大きく傾斜するのを防ぐことができる。
【0021】そして,第4の発明は駆動モータ5を載置
した支柱3の他支柱3に,図8に示す様なチェン6の弛
み防止用の押上げバネ33がバネケース33aに内設さ
れチェン止め金具32を押上げて,チェン6を常時緊張
させている。チェン止め金具32の近傍にはリミットス
イッチ34が取付けられ,そのリミットスイッチ34に
より駆動モータ5の電源線をON・OFF可能に配線し
ている。チェン止め金具32の一部にはリミットスイッ
チ34のレバーを接触させてチェン6の異常を検出でき
るようにしている。
【0022】チェン6に異常が起きた時について説明す
ると,チェン6が何年も使用して,チェン6を結束して
いる各カ所が擦り減ってきた場合には,チェン6の全長
が伸びるためパレット4が地上面に接地しても下限位置
とならず駆動モータ5チェン6の伸び分だけ回転して下
限位置になるので,チェン止め金具32は押上げバネ3
3で上昇する。するとリミットスイッチ34のレバーが
検出して駆動モータ5に供給している電源をカットする
ことになり,使用者は異常に気付き修理業者へ連絡する
ことでチェン6の切断を未然に防ぐことができる。
【0023】万一,チェン6が切断した場合には,上述
したツメ部材11が係止部材23と係合してパレット4
の落下を防ぐことができる共に,チェン6の切断でチェ
ン止め金具32を押上げバネ33が押上げるのでリミッ
トスイッチ34のレバーが検出して駆動モータ5の供給
電源をOFFすることになる。
【0024】
【発明の効果】以上のように,第1と第2の発明ではパ
レットを昇降するときのチェンの巻き上げ力を利用して
ツメ部材をパレット側面に押し付け,支柱に固定した係
止部材と間隙を容易に設けることができ,チェンが切断
したときには巻き上げ力がなくなり,押しバネで押し出
されたツメ部材が係止部材と係合することになり,パレ
ットの落下を防止することができる効果がある。
【0025】第3の発明では水平を保持するバランスチ
ェンが弛んだり,切断したりすると,支柱内で四辺形の
ツメ取付台がパレットの傾斜を防止すると共に落下の防
止も出来るので2重の安全策となる。第4の発明では,
チェンが伸びたり弛んだりすると駆動モータを停止させ
るので,事故・故障の発生前に処理及び点検ができる効
果があり,万一チェンの切断が発生しても駆動モータを
瞬時に停止することができるので,チェンの巻き込みに
よる破損を防げる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用した二段式駐車装置を示す左側部
断面図である。
【図2】同じ実施例の二段式駐車装置の正面図。
【図3】同じ実施例の落下防止装置を示す斜視図。
【図4】落下防止装置を示す側部断面図。
【図5】第2実施例を示すツメ部材。
【図6】他の発明を示すツメ部材。
【図7】パレットの傾斜を防止するツメ取付台の作用を
説明する側面図。
【図8】支柱の上端に設けられたチェン止め金具とリミ
ットスイッチを示す側部断面図。
【符号の説明】
3 支柱 4 パレット持台 5 駆動モータ 6 チェン又はワイヤ 7 バランスチェン 8 パレットスプロケット 10 ツメ取付台 11 ツメ部材 12 係止支持部 14 押しバネ 23 係止部材 24 係止部材 25 ツメ部 33 押上げバネ 34 リミットスイッチ 11aツメ部材 11bツメ部材 23a係止め部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地上面に立設した支柱に沿って上下動す
    るパレットを有する昇降装置において,パレットに巻回
    した昇降用の索状部材と,回転可能に軸着したパレット
    スプロケットと,パレットスプロケットの支承部を付勢
    手段で押圧すると共に回動可能にしたツメ部材と,支柱
    に設けた係止部材と,から構成され索状部材が弛む又は
    切断するとツメ部材と係止部材とが係合することを特徴
    とするパレットの落下防止装置。
  2. 【請求項2】 地上面に立設した支柱に沿って上下動す
    るパレットを有する昇降装置において,パレットに巻回
    した昇降用の索状部材と,回転可能に軸着したパレット
    スプロケットと,パレットスプロケットの支承部を付勢
    手段で押圧すると共に摺動可能にしたツメ部材と,支柱
    に設けた係止部材と,から構成され索状部材の弛み又は
    切断すると,ツメ部材と係止部材とが係合することを特
    徴とするパレット落下防止装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の昇降装置におい
    て,パレットの側面に固定して支柱に沿って上下動する
    ツメ部を備えたツメ取付台と,支柱に設けた係止部材
    と,から構成されパレットが傾斜するとツメ部と係止部
    材が係合することを特徴とするパレットの落下防止装
    置。
  4. 【請求項4】 パレットに巻回した昇降用の索状部材の
    一端を付勢手段を介して固定し,他端を駆動モータで巻
    上げ可能にし,前記付勢手段に駆動モータの停止スイッ
    チを設けた請求項1又は2記載のパレットの落下防止装
    置。
JP8104793A 1993-03-01 1993-03-01 パレット落下防止装置 Pending JPH06248814A (ja)

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JP8104793A JPH06248814A (ja) 1993-03-01 1993-03-01 パレット落下防止装置

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