JPH06246794A - ディスクの成形方法及び装置 - Google Patents
ディスクの成形方法及び装置Info
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- JPH06246794A JPH06246794A JP6127493A JP6127493A JPH06246794A JP H06246794 A JPH06246794 A JP H06246794A JP 6127493 A JP6127493 A JP 6127493A JP 6127493 A JP6127493 A JP 6127493A JP H06246794 A JPH06246794 A JP H06246794A
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- JP
- Japan
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- cavities
- mold
- resin
- movable
- disk
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/263—Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/263—Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs
- B29C2045/2651—Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs using a plurality of mould cavities
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスクの多数個取りの成形方法により、複
数のキャビティに対してキャビティ間で樹脂の充填工程
のバラツキがあったとしても、キャビティの充填量を一
定にそろえることができる成形方法を手供する。 【構成】 固定側金型と可動側金型を閉じることにより
形成された複数のキャビティに樹脂材料を注入し、カッ
トパンチによりディスクの中央孔を打ち抜き、冷却を行
うことで、複数のディスク基板を形成する方法におい
て、前記カットパンチの駆動手段を複数のキャビティに
対して個々に行うことを特徴とする。
数のキャビティに対してキャビティ間で樹脂の充填工程
のバラツキがあったとしても、キャビティの充填量を一
定にそろえることができる成形方法を手供する。 【構成】 固定側金型と可動側金型を閉じることにより
形成された複数のキャビティに樹脂材料を注入し、カッ
トパンチによりディスクの中央孔を打ち抜き、冷却を行
うことで、複数のディスク基板を形成する方法におい
て、前記カットパンチの駆動手段を複数のキャビティに
対して個々に行うことを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクや光磁気デ
ィスク等に用いられるディスクの成形方法に拘り、特に
多数個取りの技術に関するものである。
ィスク等に用いられるディスクの成形方法に拘り、特に
多数個取りの技術に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】光ディスクや光磁気ディスク等に用いら
れるディスクは、通常、射出成形によって製造されてい
る。そして、その成形には、一つのキャビティしかない
一個取り金型が一般的に使用されている。しかし、生産
量の増加にともない生産効率の良い成形方法が必要とな
ってきたため、一つの金型内に複数のキャビティを備え
た多数個取りの成形方法が実用化されつつある。
れるディスクは、通常、射出成形によって製造されてい
る。そして、その成形には、一つのキャビティしかない
一個取り金型が一般的に使用されている。しかし、生産
量の増加にともない生産効率の良い成形方法が必要とな
ってきたため、一つの金型内に複数のキャビティを備え
た多数個取りの成形方法が実用化されつつある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の射出
成形法での多数個取りにおいては、複数のキャビティに
対して樹脂の充填程度、カットパンチの作動時期、型締
め力の配分が個々に制御されず、まとめて金型一つとし
て同時に制御されるため、キャビティ間の充填のバラツ
キが、そのまま成形品のバラツキとなってしまう問題点
がある。つまり充填のバラツキがそのままディスクの厚
さのバラツキや内部ひずみのバラツキとなるために、デ
ィスクの反りが生じたり、光学特性が悪くなるという問
題がある。そこで、本発明は、従来の多数個取りにおけ
るこのような問題点を解決することを目的とする。
成形法での多数個取りにおいては、複数のキャビティに
対して樹脂の充填程度、カットパンチの作動時期、型締
め力の配分が個々に制御されず、まとめて金型一つとし
て同時に制御されるため、キャビティ間の充填のバラツ
キが、そのまま成形品のバラツキとなってしまう問題点
がある。つまり充填のバラツキがそのままディスクの厚
さのバラツキや内部ひずみのバラツキとなるために、デ
ィスクの反りが生じたり、光学特性が悪くなるという問
題がある。そこで、本発明は、従来の多数個取りにおけ
るこのような問題点を解決することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するために手段】本発明は、固定側金型と
可動側金型を閉じることにより形成された複数のキャビ
ティに樹脂材料を注入し、カットパンチによりディスク
の中央孔を打ち抜き、冷却を行うことで、複数のディス
ク基板を形成する方法において、前記カットパンチの駆
動手段を複数のキャビティに対して個々に行うことを特
徴とする。
可動側金型を閉じることにより形成された複数のキャビ
ティに樹脂材料を注入し、カットパンチによりディスク
の中央孔を打ち抜き、冷却を行うことで、複数のディス
ク基板を形成する方法において、前記カットパンチの駆
動手段を複数のキャビティに対して個々に行うことを特
徴とする。
【０００５】
【作用】このようなディスクの多数個取りの成形方法に
より、複数のキャビティに対してキャビティ間で樹脂の
充填工程のバラツキがあったとしても、カットパンチの
作動を個々のキャビティで適正な時期に変化させること
により、充填量を一定にそろえることができる。
より、複数のキャビティに対してキャビティ間で樹脂の
充填工程のバラツキがあったとしても、カットパンチの
作動を個々のキャビティで適正な時期に変化させること
により、充填量を一定にそろえることができる。
【０００６】この点を図２〜６により説明する。まず図
２〜３を参照すると、図２の状態で射出成形機３からラ
ンナ１２を通ってキャビティ６に充填される。充填が終
わったら直ちにカットパンチ８を作動して図３のように
中心孔１３を打ち抜いて樹脂の流れを完全にカットす
る。これにより樹脂の充填量が決定される。一方、充填
の仕方には図４〜６のように色々な方法があって、図４
のように高速のまま充填するとカットパンチの作動時期
の制御が難しく充填量のバラツキが大きくなるので、通
常は図５のように最後のところでゆっくりと充填して充
填速度の適正な時点でカットパンチを作動させるか、或
いは一旦過充填してからゆっくりと戻し適正な時点でカ
ットパンチを作動させる。しかし、このようにしても複
数のカットパンチを一斉に作動したのでは適正な充填量
を得ることが難しくなる。
２〜３を参照すると、図２の状態で射出成形機３からラ
ンナ１２を通ってキャビティ６に充填される。充填が終
わったら直ちにカットパンチ８を作動して図３のように
中心孔１３を打ち抜いて樹脂の流れを完全にカットす
る。これにより樹脂の充填量が決定される。一方、充填
の仕方には図４〜６のように色々な方法があって、図４
のように高速のまま充填するとカットパンチの作動時期
の制御が難しく充填量のバラツキが大きくなるので、通
常は図５のように最後のところでゆっくりと充填して充
填速度の適正な時点でカットパンチを作動させるか、或
いは一旦過充填してからゆっくりと戻し適正な時点でカ
ットパンチを作動させる。しかし、このようにしても複
数のカットパンチを一斉に作動したのでは適正な充填量
を得ることが難しくなる。
【０００７】本発明のように、各カットパンチを独立に
作動させるとそれぞれに対して適正な作動時点を定める
ことができるので、すべてのキャビティの充填量を適正
量に定めることができる。
作動させるとそれぞれに対して適正な作動時点を定める
ことができるので、すべてのキャビティの充填量を適正
量に定めることができる。
【０００８】以下、本発明にかかる実施例を図面に従っ
て詳しく説明する。図１は本発明の成形方法に使用され
る成形装置の１実施例である。図示の成形装置は、成形
機の固定プラテン１に取付けられた固定側金型４と、可
動プラテン２に取付けられた可動側金型５とからなり、
両金型の合わせ面にはディスクの取り数に応じた数のキ
ャビティ６ａ、６ｂ（ここでは２個取りを例に説明す
る）が配置されている。固定側金型４には、成形機の射
出装置３から注入された樹脂をそれぞれのキャビティ６
ａ、６ｂに分流するためのランナブロック７が組み込ま
れている。
て詳しく説明する。図１は本発明の成形方法に使用され
る成形装置の１実施例である。図示の成形装置は、成形
機の固定プラテン１に取付けられた固定側金型４と、可
動プラテン２に取付けられた可動側金型５とからなり、
両金型の合わせ面にはディスクの取り数に応じた数のキ
ャビティ６ａ、６ｂ（ここでは２個取りを例に説明す
る）が配置されている。固定側金型４には、成形機の射
出装置３から注入された樹脂をそれぞれのキャビティ６
ａ、６ｂに分流するためのランナブロック７が組み込ま
れている。
【０００９】一方、可動側金型５には、ディスクの中央
のランナーを打ち抜いて中央孔を形成するためのカット
パンチ８ａ、８ｂと、打ち抜いたランナーを突き出すた
めのピン９ａ、９ｂが組み込まれている。可動プラテン
２には、ランナー突出し用のピン９ａ、９ｂを駆動する
ための駆動装置１０（この例ではピストン・シリンダ装
置）と、カットパンチ８ａ、８ｂを個々に駆動させるた
めの駆動装置１１ａ、１１ｂ（この場合ピストン・シリ
ンダ装置）とが組み込まれており、カットパンチ駆動装
置１１ａ、１１ｂは、それぞれ任意のタイミングで駆動
できるように独立した制御装置（図示せず）を備えてい
る。カットパンチ８ａ、８ｂの先端部は可動金型の孔に
摺動自在に嵌合しており、その先端面は金型を閉じた時
にキャビティの壁の一部を形成する。ランナー突き出し
用のピン９ａ、９ｂはカットパンチの８ａ、８ｂの軸孔
に摺動自在に嵌合している。
のランナーを打ち抜いて中央孔を形成するためのカット
パンチ８ａ、８ｂと、打ち抜いたランナーを突き出すた
めのピン９ａ、９ｂが組み込まれている。可動プラテン
２には、ランナー突出し用のピン９ａ、９ｂを駆動する
ための駆動装置１０（この例ではピストン・シリンダ装
置）と、カットパンチ８ａ、８ｂを個々に駆動させるた
めの駆動装置１１ａ、１１ｂ（この場合ピストン・シリ
ンダ装置）とが組み込まれており、カットパンチ駆動装
置１１ａ、１１ｂは、それぞれ任意のタイミングで駆動
できるように独立した制御装置（図示せず）を備えてい
る。カットパンチ８ａ、８ｂの先端部は可動金型の孔に
摺動自在に嵌合しており、その先端面は金型を閉じた時
にキャビティの壁の一部を形成する。ランナー突き出し
用のピン９ａ、９ｂはカットパンチの８ａ、８ｂの軸孔
に摺動自在に嵌合している。
【００１０】次に、成型工程を説明する。まず、可動プ
ラテン２を図で右に移動させることにより金型４、５を
互いに閉じ、射出装置３から樹脂を射出する。樹脂はラ
ンナーブロック７により分流され、キャビティ６ａ、６
ｂへそれぞれ注入される。この時、ランナーブロックや
キャビティの製作過程でのバラツキにより２つのキャビ
ティ６ａ、６ｂへの樹脂の充填程度に差が生じる、この
差を少なくするようにカットパンチ駆動装置１１ａ、１
１ｂの作動に時間差を設けて制御する。つまり、成形時
の樹脂の充填量が同じになるようにカットパンチ８ａ、
８ｂを個々のタイミングでキャビティ内に前進させるの
である。その後、金型内では冷却が進み、射出装置３で
は次の射出に備えて可塑化計量が行われる。次に、可動
プラテン２の移動により金型を開け、突き出し用駆動装
置１０を作動してディスクと中央孔のランナーを突出
し、１サイクルを終了する。
ラテン２を図で右に移動させることにより金型４、５を
互いに閉じ、射出装置３から樹脂を射出する。樹脂はラ
ンナーブロック７により分流され、キャビティ６ａ、６
ｂへそれぞれ注入される。この時、ランナーブロックや
キャビティの製作過程でのバラツキにより２つのキャビ
ティ６ａ、６ｂへの樹脂の充填程度に差が生じる、この
差を少なくするようにカットパンチ駆動装置１１ａ、１
１ｂの作動に時間差を設けて制御する。つまり、成形時
の樹脂の充填量が同じになるようにカットパンチ８ａ、
８ｂを個々のタイミングでキャビティ内に前進させるの
である。その後、金型内では冷却が進み、射出装置３で
は次の射出に備えて可塑化計量が行われる。次に、可動
プラテン２の移動により金型を開け、突き出し用駆動装
置１０を作動してディスクと中央孔のランナーを突出
し、１サイクルを終了する。
【００１１】なお、図１では、カットパンチ駆動装置１
１ａ、１１ｂを可動プラテン内に設けたが、可動金型内
に設けることも可能である。また、ランナーブロック７
の代わりに射出装置３で樹脂を分流しても良い。更に、
意図的に樹脂の充填量を変えることも可能であるため、
１つの金型内で形状の異なるディスクの多数個取りも可
能となる。以上、２個取りの例で説明をしたが、４個取
りの場合には、個々にカットパンチを駆動させる場合
と、樹脂の分流が安定していれば、２個まとめて２つの
駆動手段で行うことも考えられる。また、８個取り等の
場合も同様である。
１ａ、１１ｂを可動プラテン内に設けたが、可動金型内
に設けることも可能である。また、ランナーブロック７
の代わりに射出装置３で樹脂を分流しても良い。更に、
意図的に樹脂の充填量を変えることも可能であるため、
１つの金型内で形状の異なるディスクの多数個取りも可
能となる。以上、２個取りの例で説明をしたが、４個取
りの場合には、個々にカットパンチを駆動させる場合
と、樹脂の分流が安定していれば、２個まとめて２つの
駆動手段で行うことも考えられる。また、８個取り等の
場合も同様である。
【００１２】
【発明の効果】従来の成形方法によるディスクの多数個
取りでは、樹脂の充填バラツキがそのまま完成品の厚
み、反り、歪み等のバラツキとなってしまうが、本発明
の成形方法においては、カットパンチの作動を個々のキ
ャビティに対して適正な時期に行うことができるため、
充填バラツキを低減することができ、高品質のディスク
を生産効率の良い多数個取りで成形することが可能とな
る。
取りでは、樹脂の充填バラツキがそのまま完成品の厚
み、反り、歪み等のバラツキとなってしまうが、本発明
の成形方法においては、カットパンチの作動を個々のキ
ャビティに対して適正な時期に行うことができるため、
充填バラツキを低減することができ、高品質のディスク
を生産効率の良い多数個取りで成形することが可能とな
る。
【図１】本発明の実施例による製造方法の説明図であ
る。
る。
【図２】従来の成形金型のカットパンチ部を示す断面図
である。
である。
【図３】図２の成形金型のカットパンチ部の作動を示す
断面図である。
断面図である。
【図４】カットパンチの一つの作動方法を示すグラフで
ある。
ある。
【図５】カットパンチの他の作動方法を示すグラフであ
る。
る。
【図６】カットパンチの更に他の作動方法を示すグラフ
である。
である。
１ 固定プラテン ２ 可動プラテン ３ 射出装置 ４ 固定側金型 ５ 可動側金型 ６ａ、６ｂ キャビティ ７ ランナーブロック ８ａ、８ｂ カットパンチ ９ａ、９ｂ 突き出しピン １０ 突き出し用駆動装置 １１ａ、１１ｂ カットパンチ駆動装置
Claims (3)
- 【請求項１】 固定側金型と可動側金型を閉じることに
より形成されたディスク状の複数のキャビティに樹脂材
料を注入し、カットパンチによりディスクの中央孔を打
ち抜き、冷却を行うことで、複数のディスク基板を形成
する方法において、前記キャビティを各組が一個以上の
キャビティを含むように群分けして、各群毎に共通の駆
動手段を設け、前記駆動手段を別々に作動させることを
特徴とするディスクの成形方法。 - 【請求項２】 固定側金型と、可動側金型と、前記可動
金型を固定金型に対して開閉させる駆動手段と、前記可
動金型と固定金型の間に形成される複数のキャビティ
と、前記キャビティに樹脂材料を注入する手段と、成形
されたディスクの中央を打ち抜くために前記キャビティ
内にそれぞれ出入りする複数のカットパンチと、金型を
冷却する手段とを有する、複数のディスク基板を形成す
る装置において、前記キャビティを各組が一個以上のキ
ャビティを含むように群分けして、各群毎に共通の駆動
手段を設け、前記駆動手段を別々に作動させるようにし
たことを特徴とするディスクの成形装置。 - 【請求項３】 各カットパンチはその中央を貫く可動の
突き出しピンを有し、前記突き出しピンは共通のピン駆
動手段により駆動される請求項２に記載の成形装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6127493A JPH06246794A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | ディスクの成形方法及び装置 |
| JP5260419A JP2957392B2 (ja) | 1992-11-04 | 1993-09-27 | 光ディスクの成形方法およびその装置 |
| EP93117505A EP0596413B1 (en) | 1992-11-04 | 1993-10-28 | Method of making a plurality of optical record disc substrates, and an apparatus therefore |
| DE69322606T DE69322606T2 (de) | 1992-11-04 | 1993-10-28 | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Substraten einer optischen Platte |
| AT93117505T ATE174716T1 (de) | 1992-11-04 | 1993-10-28 | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von substraten einer optischen platte |
| US08/145,236 US5458821A (en) | 1992-11-04 | 1993-11-03 | Method of making a plurality of optical record disc substrates |
| KR1019930023330A KR100278213B1 (ko) | 1992-11-04 | 1993-11-04 | 복수의 광 기록 디스크 기판 제조 방법 및 그의 장치 |
| US08/499,443 US5648105A (en) | 1992-11-04 | 1995-07-06 | Apparatus for making a plurality of optical record disc subtrates |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6127493A JPH06246794A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | ディスクの成形方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06246794A true JPH06246794A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=13166474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6127493A Pending JPH06246794A (ja) | 1992-11-04 | 1993-02-26 | ディスクの成形方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06246794A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111086687A (zh) * | 2020-01-07 | 2020-05-01 | 新乡创想自动化科技有限公司 | 一种电子产品外壳剪切包装一体化设备 |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP6127493A patent/JPH06246794A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111086687A (zh) * | 2020-01-07 | 2020-05-01 | 新乡创想自动化科技有限公司 | 一种电子产品外壳剪切包装一体化设备 |
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