JPH06245464A - ロータ磁極検出装置 - Google Patents

ロータ磁極検出装置

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JPH06245464A
JPH06245464A JP5044411A JP4441193A JPH06245464A JP H06245464 A JPH06245464 A JP H06245464A JP 5044411 A JP5044411 A JP 5044411A JP 4441193 A JP4441193 A JP 4441193A JP H06245464 A JPH06245464 A JP H06245464A
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JP
Japan
Prior art keywords
rotor magnet
magnetic pole
current
magnetoelectric conversion
rotor
Prior art date
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Pending
Application number
JP5044411A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsumi Yoneda
立美 米田
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP5044411A priority Critical patent/JPH06245464A/ja
Publication of JPH06245464A publication Critical patent/JPH06245464A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロータマグネットの磁極を検出するための磁
電変換素子として磁気抵抗効果素子を用いることによっ
て、ブラシレスモータに必要な低消費電力化を実現する
と共に温度特性を良好とし、しかもコストを低減する。 【構成】 ロータマグネット7の磁極を検出する磁電変
換素子20と、この磁電変換素子の検出信号に基づいて
駆動コイルを通電制御する磁極検出装置であり、磁電変
換素子20は磁気抵抗果を有する強磁性体からなる少な
くとも第1及び第2の電流通路22,23が設けられ、
これらは互いに直角に配されると共に直列接続され、こ
の接続点に出力端子26を設ける構成となし、かつ第1
及び第2の電流通路22,23をロータマグネット7の
近傍に配設している。 【効果】 インピーダンスを著しく高くでき、ブラシレ
スモータとしての消費電力を低減でき、温度係数が低い
ので周囲温度による回転数の変動が小さくなる。さら
に、ホール素子には必要な集磁チップが不要でコストを
低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラシレスモータ等の
ロータマグネットの磁極を磁気抵抗効果素子からなる磁
電変換素子によって検出するロータ磁極検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、ブラシレスモータではロータマ
グネットの磁極位置に応じて各相の駆動コイルにタイミ
ングよく通電するために、ロータマグネットの磁界を実
開平2−73751号公報或いは実開平2−13756
号公報に示されるようなホール素子を用いて検出してい
た。
【0003】図6はブラシレスモータの一例を示すもの
で、円筒状に形成されたフレーム1の下部には鍔部1a
が一体形成され、この鍔部1aにはステータコア2がス
ペーサ3を介して載置されている。さらに、鍔部1aに
は駆動回路等を構成した回路基板4が載置され、上記ス
テータコア2及びスペーサ3と共にビス5によって取り
付けられている。また、ステータコア2は外周側に複数
の突極が形成されていて、これら突極には各相の駆動コ
イル6が各々巻回されている。さらに、ステータコア2
の外周面にはロータマグネット7の内周面が適宜のギャ
ップをもって対向している。ロータマグネット7は略皿
状に形成されたロータケース8の内周面に配設され、複
数の磁極が着磁されている。また、ロータケース8の中
心部は回転軸9に嵌着されたボス10に固着されてい
る。回転軸9は上記フレーム1の内部に配設された上下
一対のボールベアリング11,11に回転自在に支持さ
れている。
【0004】一方、ロータマグネット7の下方近傍には
回路基板4に接続されたホール素子12が対向してい
る。そして、ホール素子12によってロータマグネット
7の磁極を検出し、この検出出力を上記駆動回路に入力
して各相の駆動コイル6にタイミングよく通電するよう
にしている。このようにロータマグネット7の磁極位置
に応じて駆動コイル6に通電することによって、周知の
ようにロータマグネット7が回転付勢される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のロータ磁極
検出装置にあっては、ロータマグネットの磁極を検出す
るためにホール素子を用いているが、このホール素子は
一般にインピーダンスが低いために消費電力を多く必要
とし、ブラシレスモータの低消費電力化が実現できない
こと、特に温度係数が高いことから高温時に出力低下を
起こすために特別な温度補償対策を施さなくてはならな
いこと、及び、比較的感度が低いことを補うために磁気
透磁率の高い集磁チップを組み込むことから、必然的に
コストが崇高になってしまう等々の問題がある。
【0006】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、ロータマグネットの磁極を検出す
るための磁電変換素子として磁気抵抗効果素子を用いる
ことによって、ブラシレスモータに必要な低消費電力化
を実現すると共に温度特性を良好とし、しかもコストを
低減することのできるロータ磁極検出装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ロータマグネ
ットの磁極を検出する磁電変換素子と、この磁電変換素
子の検出信号に基づいて各相コイルを通電制御して前記
ロータマグネットを回転付勢する駆動コイルとを備えた
磁極検出装置であって、前記磁電変換素子は磁気抵抗果
を有する強磁性体からなる少なくとも第1及び第2の電
流通路が設けられ、これら第1及び第2の電流通路は互
いに直角に配されると共に直列接続され、この接続点に
出力端子を設ける構成となし、かつ前記第1及び第2の
電流通路を前記ロータマグネットの近傍に配設したこと
を特徴としている。
【0008】さらに、磁電変換素子は、複数の互いに平
行な直線部分を互いに直角に配して直列接続すると共に
接続点を出力端子とした第1及び第2の電流通路からな
る第1の素子組と、この第1の素子組と同様に構成され
た第3及び第4の電流通路からなる第2の素子組とが設
けられ、前記第1の電流通路と第3の電流通路とを互い
に直角に配する構成となし、環状に形成されたロータマ
グネットの側面に対し前記第1及び第2の電流通路の中
心線をロータマグネットの接線と略並行に配設してい
る。
【0009】また、磁電変換素子は、複数の互いに平行
な直線部分を互いに直角に配して直列接続すると共に接
続点を出力端子とした第1及び第2の電流通路からなる
第1の素子組が設けられ、環状に形成ロータマグネット
の側面に対し前記第1及び第2の電流通路の中心線をロ
ータマグネットの接線と直角に配設している。
【0010】
【作用】磁気抵抗効果を有する強磁性体からなる磁電変
換素子に少なくとも第1及び第2の電流通路を設け、ロ
ータマグネットの近傍に配設すると、第1及び第2の電
流通路の接続点である出力端子からはロータマグネット
の磁極に応じた出力信号が得られる。このとき、磁電変
換素子が磁気抵抗効果素子のため、インピーダンスを著
しく高くすることができることから、ブラシレスモータ
としての消費電力が低減される。また、温度係数が低い
ことから周囲温度による回転数の変動を小さくできる。
さらに、ホール素子には必要であった集磁チップを設け
る必要がないことからコストが低減できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明にかかるロータ磁極検出装置の
実施例について図面を参照しながら説明する。図1にお
いて、ロータマグネット7は図6に示したブラシレスモ
ータのロータケース8の内周面に配設されたものであ
り、周方向に複数のNS極からなる磁極が着磁されてい
る。そして、この磁極は磁気抵抗効果素子からなる磁電
変換素子20によって検出される。
【0012】磁電変換素子20は図2に示すように、ガ
ラス等からなる基板21の表面に第1の素子組Aと第2
の素子組Bとの薄膜が形成されている。各素子組A,B
は、Ni−Coのような磁気抵抗効果を有する強磁性体
によって各々2個の同一パターンの第1の電流通路22
と第2の電流通路23及び第3の電流通路24と第4の
電流通路25を具備している。各電流通路22〜25
は、複数の互いに平行な直線部分を形成するようにつづ
ら折り状に構成されている。
【0013】そして、第1の素子組Aの第1の電流通路
22と第2の電流通路23は、互いに直角に配されると
共に直列接続され、この接続点に出力端子26が設けら
れている。さらに、第2の素子組Bもやはり第3の電流
通路24と第4の電流通路25は、互いに直角に配され
ると共に直列接続され、この接続点に出力端子27が設
けられている。また、第1の電流通路22と第3の電流
通路24とも互いに直角に配されると共に、他端部から
は共通の電流供給端子Vccが引き出され、第2の電流
通路23と第4の電流通路25との他端部からも共通の
アース端子GNDが引き出されている。このような構成
の素子郡は、例えばパターン状に強磁性材料を蒸着する
か、または全面に蒸着した後にエッチングして形成され
る。
【0014】以上のように構成された磁電変換素子20
は、図3に示すようにリードフレーム28上にボンディ
ングされ、各リード端子29,30,31,32には出
力端子26,27及び電流供給端子Vccとアース端子
GNDが各々ボンディングワイヤ33によって接続され
ている。さらに、これら磁電変換素子20及びリードフ
レーム28は、所定の合成樹脂モールドによって封止さ
れている。そして、上記各リード端子29,30,3
1,32の先端は、図1に示すように所定の方向をもっ
て、ロータマグネット7の側面に位置する回路基板4に
半田付け接続されて配設されている。即ち、このとき、
磁電変換素子20は、環状に形成されたロータマグネッ
ト7の側面に対し第1及び第2の電流通路22,23の
中心線Pをロータマグネット7の接線Qと略並行に配設
している。
【0015】この状態でロータマグネット7が一定方向
に回転すると、磁極Nから出てSに向かう磁力線は、第
1及び第2の電流通路22,23及び第3及び第4の電
流通路24,25に対して相対的に垂直方向と水平方向
とに変化する。この結果、出力端子26からは図4示す
出力信号VD1が取り出され、出力端子27からは出力
信号VD2が取り出される。このとき、第1の素子組A
の第1及び第2の電流通路22,23との間、及び第2
の素子組Bの第3及び第4の電流通路24,25との間
では、各々磁力線の方向が90°異なることになり、ま
た、第1及び第2の電流通路22,23との間、及び第
3及び第4の電流通路24,25との間でもやはり90
°異なっているので、電流供給端子Vccに所定の電圧
を印加しておくと、出力端子26,27からは互いに位
相が180°だけずれた正弦波出力が得られる。
【0016】このようにして得られた2つの出力信号V
D1,VD2は、図示しない差動増幅器に加えると、図
4に示す差動出力信号V0が大きな電圧として得られ
る。そして、この差動出力信号V0を図示しない駆動回
路に加え、図6において述べた駆動コイル6に通電する
ことにより、タイミングよく整流作用が行われてロータ
マグネット7が回転付勢される。
【0017】以上のような磁気抵抗素子からなる磁電変
換素子20は、インピーダンスが数キロオームの値を示
すことから、消費電力としては従来のホール素子と比較
して大幅に小さくすることが可能となる。また、温度係
数も低いことから、特に高温時における出力信号電圧の
低下を小さくすることができ、従ってブラシレスモータ
としての最高使用可能温度が高められる。さらに、磁気
抵抗素子は感度のばらつきが小さいため、従来のホール
素子のように感度ランクを選別する工程が不要になる上
に、感度アップのための集磁コアも不要になることか
ら、作業工程の短縮化及び部品点数の削減を含め、コス
トの低減化が可能になる。
【0018】図5は磁電変換素子20をロータマグネッ
ト7の周面に対向させた例を示している。つまり、前述
と同様に構成した磁電変換素子20を縦型のパッケージ
34に収納したもので、各出力端子26,27及び電流
供給端子Vcc,アース端子GNDはリード端子35に
接続されている。また、パッケージ34の下端にはピン
36が一体に形成され、このピン36を回路基板6の小
孔6aに嵌合すると共に、リード端子35が回路基板6
の配線パターンに接続されている。
【0019】このとき、磁電変換素子20は第1及び第
2の電流通路22,23の中心線Pをロータマグネット
7の接線Qと略直角に配設している。そして、ロータマ
グネット7が一定方向に回転すると、磁極からの磁力線
が第1及び第2の電流通路22,23に作用し、出力端
子26からは図4に示す正弦波状の出力信号VD1が得
られる。この出力信号VD1も前述の例と同様に図示し
ない駆動回路に加えると共に、駆動コイル6に通電する
ことにより、ロータマグネット7を回転付勢することが
できる。
【0020】尚、上述の実施例は一例を示すもので、本
発明を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のロータ磁極検出装置は、磁気抵抗効果を有する強磁性
体からなる磁電変換素子に少なくとも第1及び第2の電
流通路を設け、ロータマグネットの近傍に配設している
ので、インピーダンスを著しく高くすることができるの
で、ブラシレスモータとしての消費電力を低減すること
ができる。また、温度係数が低いことから周囲温度によ
る回転数の変動を小さくすることができる。さらに、ホ
ール素子には必要であった集磁チップを設ける必要がな
いことからコストを低減できる等の利点がある。
【0022】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるロータ磁極検出装置の実施例を
示す斜視図である。
【図2】同上磁電変換素子のパターン例を示す平面図で
ある。
【図3】同上表面実装型にパッケージされた磁電変換素
子の例を示す斜視図である。
【図4】磁電変換素子のの出力信号を示す波形図であ
る。
【図5】縦型に形成した磁電変換素子の例を示す断面図
である。
【図6】ブラシレスモータの一例をを示す断面図であ
る。
【符号の説明】
6 回路基板 7 ロータマグネット 20 磁電変換素子 22 第1の電流通路 23 第2の電流通路 24 第3の電流通路 25 第4の電流通路 26 出力端子 27 出力端子 A 第1の素子組 B 第2の素子組 Vcc 電流供給端子 GND アース端子 P 中心線 Q 接線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータマグネットの磁極を検出する磁電
    変換素子と、この磁電変換素子の検出信号に基づいて各
    相コイルを通電制御して前記ロータマグネットを回転付
    勢する駆動コイルとを備えた磁極検出装置であって、前
    記磁電変換素子は磁気抵抗効果を有する強磁性体からな
    る少なくとも第1及び第2の電流通路が設けられ、これ
    ら第1及び第2の電流通路は互いに直角に配されると共
    に直列接続され、この接続点に出力端子を設ける構成と
    なし、かつ前記第1及び第2の電流通路を前記ロータマ
    グネットの近傍に配設したことを特徴としてなるロータ
    磁極検出装置。
  2. 【請求項2】 磁電変換素子は、複数の互いに平行な直
    線部分を互いに直角に配して直列接続すると共に接続点
    を出力端子とした第1及び第2の電流通路からなる第1
    の素子組と、この第1の素子組と同様に構成された第3
    及び第4の電流通路からなる第2の素子組とが設けら
    れ、前記第1の電流通路と第3の電流通路とを互いに直
    角に配する構成となし、環状に形成ロータマグネットの
    側面に対し前記第1及び第2の電流通路の中心線をロー
    タマグネットの接線と略並行に配設した請求項1に記載
    のロータ磁極検出装置。
  3. 【請求項3】 磁電変換素子は、複数の互いに平行な直
    線部分を互いに直角に配して直列接続すると共に接続点
    を出力端子とした第1及び第2の電流通路からなる第1
    の素子組が設けられ、環状に形成ロータマグネットの側
    面に対し前記第1及び第2の電流通路の中心線をロータ
    マグネットの接線と直角に配設した請求項1に記載のロ
    ータ磁極検出装置。
JP5044411A 1993-02-10 1993-02-10 ロータ磁極検出装置 Pending JPH06245464A (ja)

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JP5044411A JPH06245464A (ja) 1993-02-10 1993-02-10 ロータ磁極検出装置

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JP5044411A JPH06245464A (ja) 1993-02-10 1993-02-10 ロータ磁極検出装置

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JP (1) JPH06245464A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6335578B1 (en) 1999-04-21 2002-01-01 Ykk Corporation Brushless DC motor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6335578B1 (en) 1999-04-21 2002-01-01 Ykk Corporation Brushless DC motor

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990309