JPH06245094A - 水平位置調整装置 - Google Patents

水平位置調整装置

Info

Publication number
JPH06245094A
JPH06245094A JP2694593A JP2694593A JPH06245094A JP H06245094 A JPH06245094 A JP H06245094A JP 2694593 A JP2694593 A JP 2694593A JP 2694593 A JP2694593 A JP 2694593A JP H06245094 A JPH06245094 A JP H06245094A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horizontal position
horizontal
image
adjusting device
position adjusting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2694593A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Sudo
一生 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2694593A priority Critical patent/JPH06245094A/ja
Publication of JPH06245094A publication Critical patent/JPH06245094A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Television Scanning (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】規格外などの映像信号が入力してもその画像の
映出位置を自動的に修正できるようにする。 【構成】画面に映し出される画像の左右の各端部を検出
する画端検知器4と、検出された左右端の各データから
その水平位置の中間点を算出する中間点算出手段20
と、算出されたこの中間点と基準となる水平位置の中心
点から、入力画像の水平方向の移相量を決める移相量決
定手段30を有し、この移相量に応じて入力画像の水平
位置をシフトすることによって基準画像位置に合わせる
ようにした。これによって、左右何れかにシフトした画
像や、過小で左右何れかにシフトした画像を、画面の中
心を基準にして映し出すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、家庭用テレビジョン
受像機などに適用して好適な水平位置調整装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近の映像ソースの多様化にしたがって
例えば家庭用のテレビジョン受像機などにも多様な映像
ソースが使用されるようになってきた。映像ソースとし
てはテレビジョン方式に則った正規の映像信号でも地上
波のものもあれば、衛星を使用した衛星波などがあり、
規格外の映像信号ではテレビゲームの映像信号やケーブ
ルテレビ用の映像信号などがある。
【0003】正規の映像信号は、図7Aのように水平同
期信号HPの位置より映像信号(図では輝度信号)が開
始されるまでの点(画像左端)Taや映像信号の終わり
の点(映像右端)Tbが厳密に決められている。
【0004】このように水平同期信号HPとの位相関係
が一定の関係にある映像信号が入力したとき図8Aのよ
うにCRT画面には映像の左右端が正しく映し出される
ようにその水平位置(水平センタリング)が調整され
る。
【0005】これに対して、規格外の映像信号の場合に
は図7B,Cのように画像左端Taや画像右端Tbの位
置が正規のものとは異なるものがあり、この場合も水平
同期信号HPを基準にして水平位置が調整される。その
ため、例えば図7Bのように映像開始点Taが通常より
も右側にシフトした映像信号の画像を映し出すと、図8
Bのように画面の左端部が正常時よりも右側にシフトし
た状態で映し出されるから、画像の右端の一部が欠けた
映像となってしまう。
【0006】これは基準の水平位置の中心点(図7直線
pで示す基準点)よりも、入力映像信号の映像開始点T
aと映像終了点Tbとの中間点qが一致せず、図7Bの
場合には基準より右側にφだけずれているからである。
【0007】図7Cのように通常よりも横幅の狭い映像
信号が入力したときには図9Aのように左右無画面部が
一様にはならず、画像が右寄りの状態で映し出されるこ
とになる。この場合にも入力映像信号の画面は図7Cの
ように基準点pより右側にφ′だけずれる。
【0008】したがって図7Aを正常位相の映像信号と
すれば、規格外の映像信号にあって同図Bは異常位相の
映像信号であり、同図Cは横幅が通常よりも短かく、し
かも異常位相の過小映像信号となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図8Bおよび図9Aの
ようにその一部が欠落した映像情報や左右アンバランス
な映像は、見る人に不快感を抱かせる。画面の水平位置
の調整ができればこの不快感は解消する。
【0010】不快感を解消する一手段として、例えば映
像信号をオーバースキャンすることも考えられるが、そ
うすると映像の左右の一部が欠如してしまうのでオーバ
ースキャン方法はあまり得策な手段とは言い難い。
【0011】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、画面の水平位置を自動的に調
整できる水平位置調整装置を提案するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明においては、画面に映し出される画像の左
右の各端部を検出する左右端検出手段と、検出された左
右端の各データからその水平位置の中間点を算出する中
間点算出手段と、算出されたこの中間点と基準となる水
平位置の中心点から、入力画像の水平方向の移相量を決
める移相量決定手段とで構成されたことを特徴とするも
のである。
【0013】
【作用】図7において、水平同期信号HPから映像信号
の開始点Taまでのカウント値DLと、映像信号の終了
点Tbまでのカウント値DRを求め、それらの平均(=
(DL+DR)/2)をとる。この平均値はその映像信
号による画像の中間点qを示す。
【0014】一方、予め図7Aに示す正規の映像信号し
たがって正常位相の映像信号が入力したときの同じく開
始点と終了点との平均値を求め、これが基準値pとして
使用される。
【0015】この基準値pと規格外の映像信号による中
間点qを比較し、その差分φが正規の映像信号による画
像との水平位置のずれとなるから、その位相差がなくな
るようにAFC回路6(図1参照)が制御される。
【0016】中間点qは1垂直周期を単位として算出さ
れ、1垂直周期ごとに更新される。1度算出したなら、
映像ソースが変わるまでその移相シフト量φを固定する
こともできる。
【0017】この水平位置のシフト処理を行なうことに
よって、規格外の映像信号が入力したときでも画像を画
面の中心を中心として映し出すことができる。
【0018】
【実施例】続いて、この発明に係る水平位置調整装置の
一例をテレビジョン受像機に適用した場合につき、図面
を参照して詳細に説明する。
【0019】図1はこの発明に係る水平位置調整装置1
0の概要を示す系統図であって、端子2には放送規格に
合致した映像信号や、規格外の映像信号が供給される。
映像信号はY/C分離回路3において輝度信号Yが分離
され、この輝度信号Yは画端検知器4において画像の開
始点(画像左端)と終了点(画像右端)が検出される。
【0020】画端検知器4で検出された画像の左端を示
すカウント値DLと画像の右端を示すカウント値DR
は、移相量算出器5に供給されてその画像の水平方向に
おける中間点qが算出され、規格内の映像信号による画
像の水平方向における中心点pに対応した基準値と比較
される。8はこの基準値を内蔵したROMなどのメモリ
である。
【0021】中間点qと基準値pとの比較によって規格
外の映像の中心点が基準よりもどれだけずれているかが
判明し、そのずれが水平位置を調整するときの移相量
(移相シフト量)φとなる。この移相量を示す制御信号
でAFC回路6が制御される。
【0022】上述した画端検知器4と移相量算出器5の
具体例を図2に示す。図3を参照しながらその構成と動
作を説明すると、Y/C分離された輝度信号Yは端子4
aを介してクランプ回路11に供給されて例えば輝度信
号のペデスタルレベルが所定レベルにクランプされる
(図3A参照)。クランプされた輝度信号Yは左右端検
出回路12に供給されて画像の左端と右端が夫々検出さ
れる。
【0023】この検出のために端子12aから供給され
る輝度信号Y用のリファレンス信号REFが用いられ
る。リファレンス信号REFは図3Aに示すように一定
レベルのDC信号である。
【0024】リファレンス信号REFを基準にして輝度
信号Yのレベルが比較され、水平同期信号HP直後での
リファレンス信号REFを越える輝度信号Yを検出した
検出点Taが映像開始点となり、これが画像左端を示す
検出信号PLとなる(図3A)。同様に、リファレンス
信号REF以下の輝度信号Yを検出した検出点Tbが映
像終了点となり、これが画像右端を示す検出信号PRと
なる。
【0025】画像左端検出信号PLはモノマルチ13に
供給されて画像左端に対応した第1の比較パルスCL
(図3E)が得られ、この比較パルスCLでフリップフ
ロップ14のデータ取り込みが行なわれる。比較パルス
CLは図3Eからも明らかなように、1水平周期を単位
としてクリアされるもので、したがってそのパルス幅は
1水平周期よりも短い任意の周期となる。
【0026】一方、カウンタ15は端子19に与えられ
るクロックCK(図3B)を水平周期を単位としてカウ
ントするもので、そのため端子18から水平駆動パルス
がクリアパルスCPとして供給される(図3C)。図3
Dに示すこのカウンタ出力はフリップフロップ14のD
端子に供給されており、したがって比較パルスCLがク
ロックとして供給された時点でのカウンタ出力(カウン
ト値)DLが取り込まれてホールドされる。
【0027】比較パルスCLは輝度信号Yの最初の立ち
上がりに同期したパルスであるから、これに同期して取
り込まれたカウント値DLは画像の左端に対応した値
(左端カウント値)となる。フリップフロップ14はク
リアパルスCPによって1水平周期ごとにクリアされ
る。
【0028】画像右端検出信号PRもまた同じようにモ
ノマルチ16に供給されて第2の比較パルスCRが形成
され(図3G)、この第2の比較パルスCRをクロック
としてフリップフロップ17ではカウンタ15のカウン
タ出力が取り込まれる。フリップフロップ17は画像右
端検出信号PRに基づいてカウンタ出力を取り込む関係
上、取り込まれたカウント値DR(図3H)は画像の右
端に対応した値(右端カウント値)となる。
【0029】モノマルチ16もフリップフロップ17も
共にクリアパルスCPによって1水平周期ごとにクリア
される。
【0030】このようにして算出されたカウント値D
L,DRは移相量算出器5に供給される。移相量算出器
5は検出された左右端の各データからその水平位置の中
間点を算出する中間点算出手段20と、算出されたこの
中間点qと基準となる水平位置の中心点pから、入力画
像の水平方向の移相量を決める移相量決定手段30とで
構成される。
【0031】中間点算出手段20にはメモリ21,22
が設けられ、これらに格納されたカウント値DL,DR
に基づいて基準画像からのずれが算出される。
【0032】ここで、上述したカウント値DL,DRは
図4に示すようにある水平ラインmにおける値(DL
m,DRm)である。その水平ラインmでのカウント値
DLm,DRmが常にその1画面における最左端および
最右端であるとは限らない。図4のような画像が映し出
されることもあるからである。
【0033】そこで、1垂直周期を単位として最左端と
最右端をそれぞれ検出する必要がある。その算出ルーチ
ンの一例を図5および図6を参照して説明する。
【0034】図5は最左端のカウント値を算出するため
の処理フローチャート30の具体例であって、最初の水
平ライン(ラスターm=1)から得られた左端カウント
値DLが「00H」(Hは16進数表示であって、以下
省略)であったときはこれを「FF」に置換してメモリ
21に格納する(ステップ31,32,33)。これ
は、その水平ラインに映像信号がなかったときカウント
値上ではあたかも左端一杯に映像が存在しているものと
判断されるのを防止するためである。
【0035】ラスターm=1のときのデータMC=FF
をメモリ21に格納した後で直前のラスター(m−1)
のカウント値DLとメモリデータMCとの比較が行なわ
れ、カウント値DLが小さいときだけメモリデータの更
新が行なわれる(ステップ34,35)。
【0036】この処理が順次ラスター番号を更新しなが
ら1画面の規定ライン数(規定ラスター数)だけ行なわ
れ(ステップ36,37)、規定ライン数の全てが終了
したときのメモリ21に格納されたデータMCがその1
垂直周期内での最左端を示すカウント値となる(ステッ
プ38)。規定ライン数としては例えば有効ライン数
(240水平ライン位)を設定することができる。
【0037】最右端のカウント値を算出する処理も同様
であり、その処理ステップを図6に示す。この処理ルー
チンでは直前のカウント値よりも大きいときだけメモリ
データの更新(ステップ42,43)が行なわれる他は
図5と同様な処理となるためその詳細説明は省略する
が、メモリ22に対する初期値としては、MD=00が
用いられ(ステップ41)、規定ライン数の全てが終了
したときのメモリ22に格納されたデータMDがその1
垂直周期内での最右端を示すカウント値となる(ステッ
プ46)。
【0038】図2に示すメモリ21,22にはそれぞれ
図5および図6での処理ステップによって求められた最
左端のカウント値MCと最右端のカウント値MDがそれ
ぞれ格納されているから、それらの値は1垂直周期に1
度リードされて加算器23に供給されると共に割算器2
4に供給されて平均化される。この平均化処理は取りも
直さず1垂直周期の期間に映し出された画像の中間点q
を算出する処理である。
【0039】この中間点qを示すカウント値は基準値p
と共に、移相量決定手段30を構成する減算器25に供
給されてその差分が求められる。出力端子26に得られ
るこの差分は図7に示すように基準画像の中心点からの
水平方向のずれを示すものであるから、差分のカウント
値から対応する移相量を算出し、その移相量に基づいた
制御信号でAFC回路6のAFC電圧を強制的に制御す
れば、入力画像の水平方向における中心位置を基準の中
心位置に合わせ込むことができる。
【0040】例えば、図7Bのような規定外の映像信号
が入力して、そのままでは図8Bのようになる画面を同
図Aのように修正することができ、図7Cのような規定
外の映像信号が入力したときは図9Aのように画面が右
側にシフトした状態で映し出されるが、この場合には同
図Bのように修正されて映し出される。
【0041】移相量決定手段30での移相量決定はソフ
ト的に処理されるもので、図2に示す構成は便宜的なも
のである。
【0042】上述した実施例では最左端のカウント値M
Cと最右端のカウント値MDは1垂直周期ごとに更新し
てその都度水平位置を調整するようにした例を述べた
が、特定の1垂直周期において検出された最左端と最右
端の各カウント値MC,MDを、別の映像ソースに切り
替えられるまで固定して使用することもできる。
【0043】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る水平位置
調整装置では、入力映像信号から画像の最左端と最右端
を検出し、その出力に基づいて入力画像の水平方向にお
ける中間点を求め、これを基準値と比較して水平位置を
調整するようにしたものである。
【0044】これによれば、規格外のどのような映像信
号が入力しても、あるいは規格内の映像信号ではあるが
特定の映像信号以外は水平位置がシフトしてしまうよう
な信号処理系を持つ場合であっても、正しくその水平位
置を修正することができるので、ユーザに対する不快感
を払拭できる水平位置調整装置を提供できる実益を有す
る。
【0045】したがってこの発明は多様な映像ソースを
取り扱うことが多い家庭用テレビジョン受像機などに適
用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に水平位置調整装置の一例を示す系統
図である。
【図2】画端検知器と移相量算出器の具体例を示す系統
図である。
【図3】その動作説明に供する波形図である。
【図4】画端の説明に供する画像の図である。
【図5】最左端のカウント値を算出するときに使用され
る処理例を示すフローチャートである。
【図6】最右端のカウント値を算出するときに使用され
る処理例を示すフローチャートである。
【図7】規定外の映像信号の一例を示す波形図である。
【図8】画像の説明図である。
【図9】画像の説明図である。
【符号の説明】
4 画端検知器 5 移相量算出器 6 AFC回路 8 基準値発生回路 12 左右端検出回路 13,16 モノマルチ 14,17 フリップフロップ 15 カウンタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面に映し出される画像の左右の各端部
    を検出する左右端検出手段と、 検出された左右端の各データからその水平位置の中間点
    を算出する中間点算出手段と、 算出されたこの中間点と基準となる水平位置の中心点か
    ら、入力画像の水平方向の移相量を決める移相量決定手
    段とで構成されたことを特徴とする水平位置調整装置。
  2. 【請求項2】 上記左右端検出手段においては、入力映
    像信号に対し基準レベルを定め、水平同期信号直後の上
    記基準レベルを超える映像信号の検出点が入力画像の左
    端データとして使用されるようになされたことを特徴と
    する請求項1記載の水平位置調整装置。
  3. 【請求項3】 上記左右端検出手段においては、入力映
    像信号に対し基準レベルを定め、水平同期信号直後の上
    記基準レベルよりも低い映像信号の検出点が入力画像の
    右端データとして使用されるようになされたことを特徴
    とする請求項1記載の水平位置調整装置。
  4. 【請求項4】 上記左右端検出手段では、1垂直周期期
    間中最も左側に位置する検出点を左端として使用するよ
    うにしたことを特徴とする請求項2記載の水平位置調整
    装置。
  5. 【請求項5】 上記左右端検出手段では、1垂直周期所
    定期間中最も右側に位置する検出点を右端として使用す
    るようにしたことを特徴とする請求項3記載の水平位置
    調整装置。
  6. 【請求項6】 上記移相量決定手段より得られる移相量
    に基づいてAFC回路が制御されるようにされた請求項
    1記載の水平位置調整装置。
JP2694593A 1993-02-16 1993-02-16 水平位置調整装置 Pending JPH06245094A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2694593A JPH06245094A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 水平位置調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2694593A JPH06245094A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 水平位置調整装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06245094A true JPH06245094A (ja) 1994-09-02

Family

ID=12207298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2694593A Pending JPH06245094A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 水平位置調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06245094A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2904975B2 (ja) ワイドアスペクト比のテレビジョン受信機
EP0739131B1 (en) Synthesized-picture projecting apparatus
EP0739132B1 (en) Video signal processing apparatus and picture adjusting method
JPH09127903A (ja) 電子機器
JPH11355695A (ja) 映像信号処理装置
TWI463865B (zh) 多切割之水平同步訊號之產生裝置及方法
JPH11261840A (ja) 同期信号の準備処理回路および回路とテレビジョン信号とを同期させる方法
KR100308299B1 (ko) 튜닝 미세 조정 방법
JPH06245094A (ja) 水平位置調整装置
EP0658046B1 (en) Video signal processing apparatus and method
JP2001268460A (ja) テレビジョン受信機のチャネルの変更方法および相応するテレビジョン受信機
JP2003046907A (ja) 投射型表示装置
JP2669546B2 (ja) テレビジョン受像機
US6411336B1 (en) Systems and methods for intra- and inter-field aligning of video frames
JPS59153387A (ja) 選局回路
JPH04271395A (ja) マルチスキャンモニタの入力映像信号のシステム判別方法及びマルチスキャンモニタ
JP3199933B2 (ja) 選局回路
JP2002359753A (ja) 映像表示装置および映像安定化方法
JP3538904B2 (ja) テレビジョン受像機
JP3491686B2 (ja) 映像信号処理回路
JP2844675B2 (ja) テレビジョン受像機
JPH09102888A (ja) 同期処理装置およびその処理方法
JPH10136290A (ja) 液晶表示装置
JPH06339043A (ja) 水平同期信号発生装置
JPH09163255A (ja) テレビジョン方式識別信号の検出方法および識別信号検出装置