JPH0624466B2 - アイスクリ−ム充填装置 - Google Patents
アイスクリ−ム充填装置Info
- Publication number
- JPH0624466B2 JPH0624466B2 JP61280732A JP28073286A JPH0624466B2 JP H0624466 B2 JPH0624466 B2 JP H0624466B2 JP 61280732 A JP61280732 A JP 61280732A JP 28073286 A JP28073286 A JP 28073286A JP H0624466 B2 JPH0624466 B2 JP H0624466B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- ice cream
- plate
- filling
- filling nozzle
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Description
【発明の詳細な説明】 ＜産業上の利用分野＞ 本発明はアイスクリームの充填装置に係り、特にアイス
クリームをカップ内に螺旋状に盛り上げて充填すること
を可能としたアイスクリーム充填装置に関するものであ
る。
クリームをカップ内に螺旋状に盛り上げて充填すること
を可能としたアイスクリーム充填装置に関するものであ
る。
＜従来の技術＞ 従来もアイスクリームをカップ内に螺旋状に盛り上げて
充填する装置或いは方法としては実公昭44−20942号公
報或いは特公昭61−12658号公報に示す如き技術が公知
である。
充填する装置或いは方法としては実公昭44−20942号公
報或いは特公昭61−12658号公報に示す如き技術が公知
である。
又単にカップ内にアイスクリームを盛り上げずに偏平状
にかつ螺旋状に充填する装置は実公昭48−11191号公報
により公知である。
にかつ螺旋状に充填する装置は実公昭48−11191号公報
により公知である。
＜発明が解決しようとする問題点＞ 然るに前二者の技術はいずれもアイスクリームの充填ノ
ズルを偏心回転させると同時に上下動をさせなければな
らないので、全体が極めて複雑であり、充填ノズル，ア
イスクリーム供給装置，充填バルブ等の装置の他にこれ
等の偏心回転及び上下回転させる為の多様な複雑な装置
を両側の支柱によって高い位置で保持しなければなら
ず、更に偏心回転装置を片側に設ける為に全体の重量が
片側にかかり、従って大きな振動が生じ、ブレ現象が発
生し、非常に不安定であると共に装置が極めてコスト高
になり、消耗も激しい等の欠点があった。
ズルを偏心回転させると同時に上下動をさせなければな
らないので、全体が極めて複雑であり、充填ノズル，ア
イスクリーム供給装置，充填バルブ等の装置の他にこれ
等の偏心回転及び上下回転させる為の多様な複雑な装置
を両側の支柱によって高い位置で保持しなければなら
ず、更に偏心回転装置を片側に設ける為に全体の重量が
片側にかかり、従って大きな振動が生じ、ブレ現象が発
生し、非常に不安定であると共に装置が極めてコスト高
になり、消耗も激しい等の欠点があった。
又後者の場合は回転プレートに手動でカップを供給する
ことは可能であるが、コンベアで搬送される多数のカッ
プを回転プレートで自動的に支持することは出来ず、し
かも回転プレートは単純な回転であるので、カップに正
確な螺旋状のアイスクリームを充填することが困難であ
り、しかも盛り上げ充填が出来ない等の欠点があった。
ことは可能であるが、コンベアで搬送される多数のカッ
プを回転プレートで自動的に支持することは出来ず、し
かも回転プレートは単純な回転であるので、カップに正
確な螺旋状のアイスクリームを充填することが困難であ
り、しかも盛り上げ充填が出来ない等の欠点があった。
本発明は従来のこれ等の点に鑑み開発された全く新規な
技術に関するものである。
技術に関するものである。
＜問題点を解決するための手段＞ 本発明に係るアイスクリーム充填装置は、コンベアによ
って搬送されるカップに充填ノズルを有する充填部材に
よってアイスクリームを充填するアイスクリーム充填装
置に於いて、充填ノズルと対向する位置に配置されたプ
レートと、前記プレートと接続され該プレートを偏心回
転させる偏心回転装置と、前記偏心回転装置を取り付け
ると共にシリンダーの作動に応じて昇降して前記偏心回
転装置及びプレートを上下させるラックと、前記プレー
トに取り付けられ内部に搬送されたカップの所定部位と
係合して一時的に保持する保持部を形成すると共に該保
持部の上端側に連続してカップの底部又は側壁と接触し
て該カップを保持部に導入するテーパ部を形成したカッ
プ受けとを有することを特徴としたものである。
って搬送されるカップに充填ノズルを有する充填部材に
よってアイスクリームを充填するアイスクリーム充填装
置に於いて、充填ノズルと対向する位置に配置されたプ
レートと、前記プレートと接続され該プレートを偏心回
転させる偏心回転装置と、前記偏心回転装置を取り付け
ると共にシリンダーの作動に応じて昇降して前記偏心回
転装置及びプレートを上下させるラックと、前記プレー
トに取り付けられ内部に搬送されたカップの所定部位と
係合して一時的に保持する保持部を形成すると共に該保
持部の上端側に連続してカップの底部又は側壁と接触し
て該カップを保持部に導入するテーパ部を形成したカッ
プ受けとを有することを特徴としたものである。
＜作用＞ 本発明に係るアイスクリーム充填装置は、カップにアイ
スクリームを充填する充填ノズルと対向する位置にプレ
ートを配置し、このプレートを偏心回転装置に接続する
と共に、該プレートにカップの所定部位と係合して保持
する保持部と該保持部の上端側に連続してカップの底部
又は側壁と接触して該カップを保持部に導入するテーパ
部を形成したカップ受けを取り付け、更に偏心回転装置
をシリンダーの作動に応じて昇降するラックに取り付け
て構成される。
スクリームを充填する充填ノズルと対向する位置にプレ
ートを配置し、このプレートを偏心回転装置に接続する
と共に、該プレートにカップの所定部位と係合して保持
する保持部と該保持部の上端側に連続してカップの底部
又は側壁と接触して該カップを保持部に導入するテーパ
部を形成したカップ受けを取り付け、更に偏心回転装置
をシリンダーの作動に応じて昇降するラックに取り付け
て構成される。
このため、カップが充填ノズルと対向する位置まで搬送
されて停止したとき、シリンダーを作動させてラック，
偏心回転装置，プレートを上昇させると、プレートの上
昇によってカップ受けが上昇する。カップ受けの上昇過
程で、カップ底部又は側壁が該カップ受けのテーパ部の
上端と接触し、テーパ部に沿って保持部に導入される。
されて停止したとき、シリンダーを作動させてラック，
偏心回転装置，プレートを上昇させると、プレートの上
昇によってカップ受けが上昇する。カップ受けの上昇過
程で、カップ底部又は側壁が該カップ受けのテーパ部の
上端と接触し、テーパ部に沿って保持部に導入される。
プレートの上昇と同期して充填ノズルが下降してカップ
内に挿入され、その後、充填ノズルによるアイスクリー
ムの充填と、偏心回転装置によるカップの偏心回転を行
うことで、アイスクリームを螺旋状に充填することが出
来る。
内に挿入され、その後、充填ノズルによるアイスクリー
ムの充填と、偏心回転装置によるカップの偏心回転を行
うことで、アイスクリームを螺旋状に充填することが出
来る。
＜実施例＞ 図により本発明に係る装置の一実施例を具体的に説明す
ると、第１図乃至第６図に於いて、１は並列された複数
個のカップ２を搬送することが出来るチェーンコンベア
であって、間欠的に駆動されるように構成されている。
３はピニオン４に噛合されたラックであって、該ピニオ
ン４が連結されたエアーシリンダー５の働きによって上
下動し得る如く構成され、かつこのラック３に固定され
た昇降板６には直角に噛合された一対のヘリカルギア
７，８が設けられ、かつ一方のギヤ８にはその回転軸９
よりはずれた位置に偏心軸10が起立突設されている。11
は前記ギヤ７の駆動軸であり、又12は前記偏心軸10に枢
着されたカップ受け取付用のプレートであり、このプレ
ート12にはカップ受け13が起立突設されている。
ると、第１図乃至第６図に於いて、１は並列された複数
個のカップ２を搬送することが出来るチェーンコンベア
であって、間欠的に駆動されるように構成されている。
３はピニオン４に噛合されたラックであって、該ピニオ
ン４が連結されたエアーシリンダー５の働きによって上
下動し得る如く構成され、かつこのラック３に固定され
た昇降板６には直角に噛合された一対のヘリカルギア
７，８が設けられ、かつ一方のギヤ８にはその回転軸９
よりはずれた位置に偏心軸10が起立突設されている。11
は前記ギヤ７の駆動軸であり、又12は前記偏心軸10に枢
着されたカップ受け取付用のプレートであり、このプレ
ート12にはカップ受け13が起立突設されている。
カップ受け13の内部にはカップ２の下方側の形状と略一
致した形状を有する保持部13ａが形成され、且つ保持部
13ａの上端側に連続してテーパ部13ｂが形成されてい
る。
致した形状を有する保持部13ａが形成され、且つ保持部
13ａの上端側に連続してテーパ部13ｂが形成されてい
る。
テーパ部13ｂはカップ受け13の上昇に伴ってカップ２を
保持部13ａに容易に導入させるガイドとしての機能を有
するものであり、カップ２の底部或いは側壁の一部がテ
ーパ部13ｂと接触して該テーパ部13ｂに沿って保持部13
ａに導かれるように構成されている。
保持部13ａに容易に導入させるガイドとしての機能を有
するものであり、カップ２の底部或いは側壁の一部がテ
ーパ部13ｂと接触して該テーパ部13ｂに沿って保持部13
ａに導かれるように構成されている。
従って、テーパ部13ｂの形状はカップ２の形状に応じて
異なり、カップ２が第１図に示すように有底形状を有す
る場合、テーパ部13ｂの上端開口部分はカップ２の底部
の直径にギヤ８の回転軸９と偏心軸10との距離の２倍の
数値を加えた値よりも大きい直径を持って形成される。
またカップ２が底部に向けた円錐形状を有する場合、カ
ップ受け13の保持部13ａの形状はテーパ状となり、且つ
このテーパ状の部分の上端側がテーパ部13ｂと同様の機
能を有することとなる。
異なり、カップ２が第１図に示すように有底形状を有す
る場合、テーパ部13ｂの上端開口部分はカップ２の底部
の直径にギヤ８の回転軸９と偏心軸10との距離の２倍の
数値を加えた値よりも大きい直径を持って形成される。
またカップ２が底部に向けた円錐形状を有する場合、カ
ップ受け13の保持部13ａの形状はテーパ状となり、且つ
このテーパ状の部分の上端側がテーパ部13ｂと同様の機
能を有することとなる。
前記チェーンコンベア１のカップ搬送プレート１ａは特
に第５図に示す如く、カップ２を挿入する穴１ｂを複数
個有すると共にその下部壁面がスカート状に開き、従っ
て搬送プレート１ａの下方でカップ受け13が自在に偏心
回転し得る如く構成されている。
に第５図に示す如く、カップ２を挿入する穴１ｂを複数
個有すると共にその下部壁面がスカート状に開き、従っ
て搬送プレート１ａの下方でカップ受け13が自在に偏心
回転し得る如く構成されている。
更に14はアイスクリームを充填し得る複数個のパイプよ
りなる充填ノズルであり、15は充填バルブ，16はニード
ル弁であって、これ等は支柱17に設けられた固定アーム
18或いは中間アーム19に取り付けられている。20はニー
ドル弁開閉用のシリンダーである。又前記支柱17は上下
動カム21によって上下動し、前記充填ノズル14をアーム
の充填時に徐々に昇降し得る如く構成されている。
りなる充填ノズルであり、15は充填バルブ，16はニード
ル弁であって、これ等は支柱17に設けられた固定アーム
18或いは中間アーム19に取り付けられている。20はニー
ドル弁開閉用のシリンダーである。又前記支柱17は上下
動カム21によって上下動し、前記充填ノズル14をアーム
の充填時に徐々に昇降し得る如く構成されている。
本発明に係る装置の作動について説明すると、カップ２
がチェーンコンベア１によって充填ノズル14の下方に搬
送されて来ると、ラック３とピニオン４の作用によって
昇降板６が上昇し、プレート12に取り付けられたカップ
受け13がカップ２を持ち上げて保持してカップ２を更に
上昇させ、一方上下動カム21の作動によって支柱17を介
して充填ノズル14を下降させてその先端をカップ２内に
挿入してアイスクリームの充填を開始する。続いてギヤ
８に突設された偏心軸10の作用によってプレート１２を
介してカップ受け13を偏心回転させ、かつ他方では上下
動カム21の操作によって充填ノズル14を徐々に上昇させ
ながらカップ２内にアイスクリームを螺旋状に充填して
高く盛り上げることが出来る。
がチェーンコンベア１によって充填ノズル14の下方に搬
送されて来ると、ラック３とピニオン４の作用によって
昇降板６が上昇し、プレート12に取り付けられたカップ
受け13がカップ２を持ち上げて保持してカップ２を更に
上昇させ、一方上下動カム21の作動によって支柱17を介
して充填ノズル14を下降させてその先端をカップ２内に
挿入してアイスクリームの充填を開始する。続いてギヤ
８に突設された偏心軸10の作用によってプレート１２を
介してカップ受け13を偏心回転させ、かつ他方では上下
動カム21の操作によって充填ノズル14を徐々に上昇させ
ながらカップ２内にアイスクリームを螺旋状に充填して
高く盛り上げることが出来る。
上記実施例に於いて、充填ノズル14を太い一本のパイプ
で構成した場合にはアイスクリームをカップ２に螺旋状
に盛り上げることが出来、前述の如く充填ノズル14を多
数の細いパイプで構成した場合には第７図に示す如く、
カップ２にアイスクリーム22を紐を織って構成したよう
な極めて特定の形状をした紐織り状に盛り上げることが
出来る。
で構成した場合にはアイスクリームをカップ２に螺旋状
に盛り上げることが出来、前述の如く充填ノズル14を多
数の細いパイプで構成した場合には第７図に示す如く、
カップ２にアイスクリーム22を紐を織って構成したよう
な極めて特定の形状をした紐織り状に盛り上げることが
出来る。
＜発明の効果＞ 本発明は上述の如き構造と作用とを有するので、アイス
クリームをカップに螺旋状に盛り上げたり或いは紐織り
状に盛り上げたりして簡単かつ確実に充填することが出
来、かつカップを保持するカップ受けを偏心回転するよ
うにしたので、従来の如く充填ノズルを偏心回転する場
合と異なって機構上に無理がなく、従って充填ノズルや
バルブを高い位置に保持する支柱に無理がかからず、大
きな振動ブレ現象等が発生することを防止し、これによ
って装置全体の消耗を少なくし、更にコンベアのカップ
搬送プレートの下部壁面はスカート状に構成したので、
その内部でカップ受けを偏心回転させることが出来、又
カップ受けの内周上部にはテーパーを設けたので、コン
ベア上のカップをこれによってスムーズに受けて保持す
ることが出来る等の特徴を有するものである。
クリームをカップに螺旋状に盛り上げたり或いは紐織り
状に盛り上げたりして簡単かつ確実に充填することが出
来、かつカップを保持するカップ受けを偏心回転するよ
うにしたので、従来の如く充填ノズルを偏心回転する場
合と異なって機構上に無理がなく、従って充填ノズルや
バルブを高い位置に保持する支柱に無理がかからず、大
きな振動ブレ現象等が発生することを防止し、これによ
って装置全体の消耗を少なくし、更にコンベアのカップ
搬送プレートの下部壁面はスカート状に構成したので、
その内部でカップ受けを偏心回転させることが出来、又
カップ受けの内周上部にはテーパーを設けたので、コン
ベア上のカップをこれによってスムーズに受けて保持す
ることが出来る等の特徴を有するものである。
第１図は本発明の装置の正面図、第２図は要部の部品説
明図、第３図乃至第６図は要部の作動説明図、第７図は
充填されたアイスクリームの一例を示す説明図である。 １はコンベア、２はカップ、３はラック、６は昇降板、
７，８はギヤ、10は偏心軸、12はプレート、13はカップ
受け、14は充填ノズル、17は支柱、21は上下動カム、22
はアイスクリームである。
明図、第３図乃至第６図は要部の作動説明図、第７図は
充填されたアイスクリームの一例を示す説明図である。 １はコンベア、２はカップ、３はラック、６は昇降板、
７，８はギヤ、10は偏心軸、12はプレート、13はカップ
受け、14は充填ノズル、17は支柱、21は上下動カム、22
はアイスクリームである。
Claims (1)
- 【請求項１】コンベアによって搬送されるカップに充填
ノズルを有する充填部材によってアイスクリームを充填
するアイスクリーム充填装置に於いて、充填ノズルと対
向する位置に配置されたプレートと、前記プレートと接
続され該プレートを偏心回転させる偏心回転装置と、前
記偏心回転装置を取り付けると共にシリンダーの作動に
応じて昇降して前記偏心回転装置及びプレートを上下さ
せるラックと、前記プレートに取り付けられ内部に搬送
されたカップの所定部位と係合して一時的に保持する保
持部を形成すると共に該保持部と連続した上端側にカッ
プの底部又は側壁と接触して該カップを保持部に導入す
るテーパ部を形成したカップ受けとを有することを特徴
としたアイスクリーム充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61280732A JPH0624466B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | アイスクリ−ム充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61280732A JPH0624466B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | アイスクリ−ム充填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133946A JPS63133946A (ja) | 1988-06-06 |
| JPH0624466B2 true JPH0624466B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=17629175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61280732A Expired - Fee Related JPH0624466B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | アイスクリ−ム充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624466B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100406194B1 (ko) * | 2001-09-12 | 2003-11-15 | 이익재 | 고속 자동 충전시스템 |
| KR100570179B1 (ko) | 2004-12-24 | 2006-04-13 | 이익재 | 아이스크림 용기의 회전장치 |
| JP4851095B2 (ja) * | 2005-01-11 | 2012-01-11 | 株式会社岡本工作機械製作所 | 非磁性体製ワ−ク用治具 |
| KR100749530B1 (ko) | 2006-05-23 | 2007-08-16 | 이익재 | 아이스크림 제조장치의 첨가물 공급장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211901B2 (ja) * | 1972-12-04 | 1977-04-02 | ||
| JPS5769593U (ja) * | 1980-10-17 | 1982-04-26 |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP61280732A patent/JPH0624466B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63133946A (ja) | 1988-06-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |