JPH06244496A - マルチビーム半導体レーザ装置 - Google Patents

マルチビーム半導体レーザ装置

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JPH06244496A
JPH06244496A JP2920293A JP2920293A JPH06244496A JP H06244496 A JPH06244496 A JP H06244496A JP 2920293 A JP2920293 A JP 2920293A JP 2920293 A JP2920293 A JP 2920293A JP H06244496 A JPH06244496 A JP H06244496A
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JP
Japan
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semiconductor laser
electrode
layer
electrodes
laser device
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Pending
Application number
JP2920293A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Otoma
広己 乙間
Hideki Fukunaga
秀樹 福永
Nobuaki Ueki
伸明 植木
Hideo Nakayama
秀生 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各発光部におけるレーザの出力の電気的漏話
による変動を抑えた独立駆動マルチビーム半導体レーザ
を提供すること。 【構成】 半導体基板14上に一対のクラッド層15,
17とこのクラッド層間に活性層16を含む半導体多重
層を形成し、半導体多重層の半導体基板とは反対側にコ
ンタクト層18を積層し、コンタクト層18上に絶縁膜
19,21,20,22と電極23,26,24,25
とを交互に順次積層し、電極23,26,24,25の
一方側の端部をコンタクト層18の表面まで伸延して接
触させてストライプ電極とし、電極24,25の上面を
ボンディングパッドとすると共に、電極23,26の他
方側の端部を絶縁膜20,22から露出させてボンディ
ングパッドとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光通信用光源、情報
処理端末装置用光源、及び各種計測器用光源等に広く利
用されている半導体レーザ装置に係わり、特に独立駆動
可能な複数の発光部を有するマルチビーム半導体レーザ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビーム間隔が10〜100μmという狭
い間隔で配置されており、かつ各ビームを独立に駆動す
ることが可能なマルチビーム半導体レーザ装置は、レー
ザビームプリンター、光ディスクドライブあるいは光通
信における光源等の分野における高速化を担う素子とし
て注目されている。
【0003】従来、この種のマルチビーム半導体レーザ
装置は、そのビーム間隔が100μm程度と大きいため
に、その電極部位としては、例えば4本ビームの場合、
図4で示すような半導体コンタクト層1上に帯状の電極
2と、電極に電流を注入するための通電ワイヤーとの接
続部であるボンディングパッド3を、電極の一部に設置
するような配線がとられていた。しかし、光学系装置を
簡素にできるという理由より作製したビーム間隔が数十
μmと小さい3本以上のマルチビーム半導体レーザ装置
に関しては、スペースの制約により従来のように帯状電
極の一部にボンディングパッドを形成できない問題があ
った。
【0004】そこで、特開平2−237186号公報あ
るいは特開平2−39583号公報に示されるビーム間
隔の狭い独立駆動型マルチビーム半導体レーザ装置にお
いては、図5に示すようにボンディングパッド4を電極
ストライプ5とは離れた位置に付設し、その間を微細化
した配線6,7で引き回して接続している。
【0005】ところで、半導体コンタクト層上で配線を
引き回す構造においては、引き回された配線が活性層上
を横切るため、外部発光部8,9から出力されるレーザ
光と内部発光部10,11から出力されるレーザ光間に
おいて、電気的漏話が大きくなるといった問題点があっ
た。すなわち、上記配線7が形成された部位の下方側に
は活性層が一様に形成されているため、活性層上を横切
る内部のレーザの配線7から外部レーザの活性層にキャ
リアが注入され、発光部8,9から射出される外部レー
ザ光の出力と発光部10,11から射出される内部レー
ザ光の出力が互いに影響を受ける問題点があった。ま
た、ビーム数が多くなればなるほど、活性層を横切る配
線数も多くなり、配線から意図せざるレーザへの電流注
入が多数おこるばかりでなく、多数の電極配線を引き回
した結果、個別のレーザの電極ストライプの形状がそれ
ぞれ異なり、レーザ特性のバラツキの原因にもなる。
【0006】また、特開平2−257689号公報に記
載されているようなマルチビーム半導体レーザでは、半
導体レーザのストライプ電極に相当する電極と、ボンデ
ィングパッドと、このボンディングパッドと前記電極ス
トライプを接続する引き回し配線部とをヒートシンクに
付設し、このヒートシンクのストライプ電極とマルチビ
ーム半導体レーザのストライプ電極が重なり合うように
ジャンクションダウンでヒートシンクとマルチビーム半
導体レーザを接続する構成が採られている。この構成
は、半導体レーザのコンタクト層上に電極配線を引き回
さずに済むので、引き回し配線からの意図せざるレーザ
への電流注入はおこらない。しかし、隣接ビーム間隔が
数十μmと小さいマルチビーム半導体レーザ装置では、
ヒートシンクの電極とマルチビーム半導体レーザの電極
を張り合わせるときの位置合わせの精度に問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の問題に
着目してなされたもので、その課題とするところは、半
導体コンタクト層上で引き回された電極とボンディング
パッドを結ぶ配線から意図せざるレーザへの活性層に電
流が注入されることを避け、各発光部におけるレーザの
出力の電気的漏話による変動を抑えた独立駆動マルチビ
ーム半導体レーザを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチビーム半
導体レーザ装置は、半導体基板上に一対のクラッド層と
このクラッド層間に活性層を含む半導体多重層を形成
し、該半導体多重層の上記半導体基板とは反対側にコン
タクト層を積層し、該コンタクト層上に絶縁膜と電極と
を交互に順次積層し、上記電極の一方側の端部を上記コ
ンタクト層の表面まで伸延して接触させてストライプ電
極とし、上記電極の他方側の端部を前記絶縁膜から露出
させてボンディングパッドとしたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、電極が活性層から離れた位置
に配置されるので、配線から意図せざるレーザへの活性
層に電流が注入されることを防ぐことが可能となる。ま
た、立体配線を幾重にも重ねることにより、事実上、引
き回し配線では不可能なビームの数無制限のマルチビー
ム化が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、実施例に基づいて、本発明を具体的に
説明する。
【0011】図1は、本発明のマルチビーム半導体レー
ザ装置の第1実施例を示す概略斜視図である。第1実施
例は、4本ビームのマルチビーム半導体レーザ装置であ
る。第1実施例のマルチビーム半導体レーザ装置は、4
つの独立駆動可能な発光部を有する装置本体12aと、
この装置本体12a上半面に取り付けられたSiO2
Si3 4 あるいはポリイミド等の絶縁性材料からなる
絶縁膜19,20,21,22と通電ワイヤー (図示せ
ず) をボンディングするのに必要な幅(約100μm)
を有する金を主成分とする金属ならびにそれらの合金か
らなるボンディングパッド部兼引き回し配線部、すなわ
ち、電極部23,24,25,26とが交互に積層され
た階段状の立体電極部位(上部電極部位)12bと、装
置本体12aの下半面に取り付けられた共通電極13と
でその主要部が構成されているものである。
【0012】まず、上記装置本体12aは、n−GaA
sの基板14とこの基板14上に積層された厚さ約1μ
mのSiドープn−Al0.4 Ga0.6 Asクラッド層1
5と、このクラッド層15の上に積層された厚さ約0.
1μmの活性層16と、この活性層16の上に積層され
た厚さ約0.7μmのMgドープp−Al0.4 Ga0. 6
Asクラッド層17と、このクラッド層17の上に積層
されたMgドープp+−GaAsコンタクト層18とで
その主要部が構成されており、これらを有機金属気相成
長法(MOVPE)により作製する。また、不純物によ
る無秩序化技術(IID)を用いて横方向の電流閉じ込
め領域と光学的空洞(図において双方をまとめて符号A
で模式的に示す)とを上記装置本体12aに形成しマル
チビーム化する。
【0013】次に、上部電極部位12bの製造工程を図
2を参照して説明する。
【0014】図2(a)において、12aは、マルチビ
ーム半導体レーザ装置の主要部である装置本体(厚さ約
100μm)であり、互いに独立駆動可能な4つのレー
ザ光放出部27を持つ。装置本体12aの上側表面上に
はSiO2 等のシリコン系酸化物、Si3 4 等のシリ
コン系窒化物あるいはポリイミド等の絶縁膜19によっ
て4つのコンタクトホール28が形成されているが、こ
れは上記装置本体12aをIID技術によりマルチビー
ム化した結果形成されたものである。それぞれのコンタ
クトホール28の間隔は、数10〜100μm程度にす
る。
【0015】次に、同図(b)に示すように、フォトレ
ジスト29を通常のフォトリソグラフ法を用いて塗布す
る。
【0016】次に、同図(c)に示すように、Au/C
rまたはAu/AuZn等の金を主成分とする電極材料
23,26を蒸着または、スパッタリングによって20
0〜300nm程度付着する。そして、フォトレジスト
29を有機溶剤で充分に剥離することによってフォトレ
ジスト29上の不要な金属Bをリフトオフする。
【0017】次に、同図(d)のように、再びフォトレ
ジスト30a,30bを通常のフォトリソグラフ法を用
いて塗布する。この時、一層目の電極23,26材料上
に塗布された左右両端にあるフォトレジスト30a,3
0bの幅は、通電ワイヤが十分にボンディングできる幅
(約100μm程度)とする。
【0018】次に、同図(e)で示すように、SiO2
等の絶縁膜20,22をスパッタまたはEB(電子ビー
ム)蒸着によって100〜200nm程度の厚みに付着
させ、フォトレジスト30,30a,30bを剥離し、
不要な絶縁膜Cをリフトオフする。
【0019】次に、3回目のフォトレジスト31,31
a,31bを同図(f)のように塗布するが、このと
き、フォトレジスト31の幅が数10μmと小さいた
め、上記フォトレジスト31上にAu/Cr等の電極材
料24,25を付着させると、フォトレジスト31の両
側部32a,32bに金属Dが完全に回り込むため、フ
ォトレジスト剥離が不可能になる。
【0020】そこで、同図(g)に示すように、フォト
レジスト31の頂部に傘状の膨出部33を形成すること
によって、金属D付着後のリフトオフが容易に可能とな
る。この傘状の膨出部33は、以下に述べるようなプロ
セスで得ることができる。すなわち、フォトレジストを
マルチビーム半導体レーザ装置の基板 (図(f)に示さ
れる基板(但しレジスト塗布前))上に塗布し、スピナ
ーを用いてフォトレジストの膜厚を均一にした後、90
°C、10分のプリベイクを行う。プリベイクを行った
レジスト上にレジストパターンをアライナーによって露
光する。レジストを塗布し露光を行った半導体レーザ基
板をモノクロロベンゼンに10分浸し、フォトレジスト
の表面を硬化する。その後、現像液に約10分浸せば同
図(g)に示すような傘状の膨出部33を有したフォト
レジスト31’を形成することができる。
【0021】同図(g)に示される状態において、有機
溶剤でフォトレジスト31’,31a,31bを剥離す
れば、フォトレジスト31’,31a,31bと共に金
属Dも容易に除去される。
【0022】このようなプロセスを経たのちに図1の様
な立体的電極配線を有する独立駆動の4本ビーム半導体
レーザ装置が完成する。さらに、この工程を何回も繰り
返し、電極部位の配線を上部に幾重にも積み重ねれば、
4本以上のマルチビーム半導体レーザ装置も作成可能で
ある。また、フォトレジスト塗布、蒸着、剥離の繰り返
しという単純なプロセスにより、装置の製造も簡便であ
る。配線および絶縁膜は、それぞれ約200nm以下程
度の厚みであり、これらを交互に幾重にも上部方向に積
み上げた立体配線は、線幅数μm程度の通常の引き回し
配線を同一平面内に引き回した時に受ける基板平面内で
の場所的制約を一切受けない利点を有する。
【0023】また、電極は金を主成分とする金属ならび
にそれらの合金から構成されているので、半導体レーザ
装置の装置本体12aのコンタクト層18のキャリア濃
度を1019cm-3程度にしておけば容易にオーミック電
極を形成できる。
【0024】次に、本発明の第2実施例について図3を
参照して説明する。
【0025】図3は、6本ビーム半導体レーザ装置を示
した図である。この第2実施例においては、半導体レー
ザ装置は、六つの独立駆動可能な発光部を有している。
同図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)のX−X
線切断断面図である。この第2実施例においては、配線
部が3層構造となっており、半導体レーザ装置は、Si
2 、Si3 4 等の絶縁膜34〜39を付着する領域
をボンディングパッド40〜45の幅程度(100μ
m)にしている。また、絶縁膜35,38と下層部の絶
縁膜34,39、及び、絶縁膜36,37と下層部の絶
縁膜35,38との密着性を上げるために、絶縁膜3
5,38の下部に隠れる配線部46,47、及び、絶縁
膜36,37の下部に隠れる配線部48,49を数μm
程度と細くした例である。なお、図3において、50は
共通電極、51は基板、52はクラッド層、53は活性
層、54はクラッド層、55はコンタクト層である。ま
た、第2の実施例においては、コンタクト層55と接触
する部分の電極は、複数の発光部の配列方向とは直交方
向に伸延されてストライプ電極56〜61が形成され
る。
【0026】図3に示す第2実施例は、単純なプロセス
の繰り返しにより実質的に何本ビームでも形成できる1
例である。ボンディングパッドのスペースは、半導体レ
ーザチップをレーザのストライプとは垂直の方向に大き
くとることにより確保できる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、マルチビーム半導体レ
ーザにおいて、各レーザ発光部を駆動するための電極配
線を多層構造としたので、意図しない活性層の領域への
電流注入を避けることができ、電気的クロストークの少
ない独立駆動マルチビーム半導体レーザを作製すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のマルチビーム半導体レーザ装置の第
1実施例を示す概略斜視図である。
【図2】 図1に示すマルチビーム半導体レーザ装置の
製造方法を示す工程図である。
【図3】 本発明のマルチビーム半導体レーザ装置の第
2実施例を示す平面図及び断面図である。
【図4】 従来のマルチビーム半導体レーザ装置におけ
る電極構造の一例を示す説明図である。
【図5】 従来のマルチビーム半導体レーザ装置におけ
る電極構造の他の例を示す説明図である。
【符号の説明】
12a…装置本体、12b…上部配線部位、13…共通
電極、14…基板、15…クラッド層、16…活性層、
17…クラッド層、18…コンタクト層、19〜22…
絶縁膜、23〜26…配線部、27…レーザ光放出部、
28…コンタクトホール、29…フォトレジスト、3
0,30a,30b,31,31a,31b,31’…
フォトレジスト、31a,31b…側部、32a,32
b…両側部、33…膨出部、34〜39…絶縁膜、40
〜45…ボンディングパッド、46〜49…配線部、5
0…共通電極、51…基板、52…クラッド層、53…
活性層、54…クラッド層、55…コンタクト層、56
〜61…ストライプ電極
フロントページの続き (72)発明者 中山 秀生 神奈川県海老名市本郷2274番地富士ゼロッ クス株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に一対のクラッド層とこの
    クラッド層間に活性層を含む半導体多重層を形成し、該
    半導体多重層の上記半導体基板とは反対側にコンタクト
    層を積層し、該コンタクト層上に絶縁膜と電極とを交互
    に順次積層し、上記電極の一方側の端部を上記コンタク
    ト層の表面まで伸延して接触させてストライプ電極と
    し、上記電極の他方側の端部を前記絶縁膜から露出させ
    てボンディングパッドとしたことを特徴とするマルチビ
    ーム半導体レーザ装置。
JP2920293A 1993-02-18 1993-02-18 マルチビーム半導体レーザ装置 Pending JPH06244496A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6134255A (en) * 1996-09-24 2000-10-17 Minolta Co., Ltd. Laminate type multi-semiconductor laser device and laser beam scanning optical apparatus employing the semiconductor laser device
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