JPH06243927A - レバー結合式コネクタ - Google Patents
レバー結合式コネクタInfo
- Publication number
- JPH06243927A JPH06243927A JP50A JP2673693A JPH06243927A JP H06243927 A JPH06243927 A JP H06243927A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 2673693 A JP2673693 A JP 2673693A JP H06243927 A JPH06243927 A JP H06243927A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- pin
- pair
- lever
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/62933—Comprising exclusively pivoting lever
- H01R13/62938—Pivoting lever comprising own camming means
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、回動カム部材による倍増嵌合駆動
機構を用いつつ被駆動側コネクタの斜状挿入を防止しつ
つ円滑にコネクタの嵌合を達成するようにしたものであ
る。 【構成】 被駆動ピン6を有する雄コネクタBと、被駆
動ピン6′とピン案内用切欠4を有する雌コネクタA
と、相対向する一対の回動カム板部C2 ,C2 において
回動軸1の前後側に一対の駆動カム溝2,2′を有する
ダイヤル回動レバーCから成り、ダイヤル回動レバーC
を雌コネクタAに対して回動軸1が前後方向に移動可能
な状態において設け、ダイヤル回動レバーCの回動時に
おいて一対の駆動カム溝2,2′が被駆動ピン6,6′
を介して雌コネクタAと雄コネクタBを嵌合させる。
機構を用いつつ被駆動側コネクタの斜状挿入を防止しつ
つ円滑にコネクタの嵌合を達成するようにしたものであ
る。 【構成】 被駆動ピン6を有する雄コネクタBと、被駆
動ピン6′とピン案内用切欠4を有する雌コネクタA
と、相対向する一対の回動カム板部C2 ,C2 において
回動軸1の前後側に一対の駆動カム溝2,2′を有する
ダイヤル回動レバーCから成り、ダイヤル回動レバーC
を雌コネクタAに対して回動軸1が前後方向に移動可能
な状態において設け、ダイヤル回動レバーCの回動時に
おいて一対の駆動カム溝2,2′が被駆動ピン6,6′
を介して雌コネクタAと雄コネクタBを嵌合させる。
Description
【0001】本発明は一対の雌,雄コネクタの結合をカ
ム部材に設けたレバーの回動により行うレバー結合式コ
ネクタに関するもりである。
ム部材に設けたレバーの回動により行うレバー結合式コ
ネクタに関するもりである。
【0002】
【従来の技術】図7において、aは雌コネクタ、bは雄
コネクタ、cは回動カム板であり、回動カム板cには回
動軸dを中心に一対の駆動カム溝e,e′を点対称に設
け、回動軸dの先端に係止鍔d1 が設けてあって、該係
止鍔d1 を雌コネクタaの前後方向に形成されたピン案
内用切欠fの内側に係合させることにより回動軸dない
し回動カム板cをピン案内用切欠fに沿って移動可能に
設ける。雄コネクタbの前端には被駆動ピンgを突設
し、雌コネクタaの後端には被駆動ピンg′を突設す
る。
コネクタ、cは回動カム板であり、回動カム板cには回
動軸dを中心に一対の駆動カム溝e,e′を点対称に設
け、回動軸dの先端に係止鍔d1 が設けてあって、該係
止鍔d1 を雌コネクタaの前後方向に形成されたピン案
内用切欠fの内側に係合させることにより回動軸dない
し回動カム板cをピン案内用切欠fに沿って移動可能に
設ける。雄コネクタbの前端には被駆動ピンgを突設
し、雌コネクタaの後端には被駆動ピンg′を突設す
る。
【0003】回動軸dをピン案内溝fに係合させると共
に駆動カム溝e′を被駆動ピンg′に予め係合させた状
態で、回動カム板cを雌コネクタaに設け、駆動カム溝
eの入口e1 がピン案内用切欠fに一致した状態で雄コ
ネクタbを雌コネクタa内に挿入すると、被駆動ピンg
が駆動カム溝eの入口e1 に進入する(図8(A))。
この状態で回動カム板cを回動すると駆動カム溝e,
e′は被駆動ピンg,g′を引き寄せ(図8(B))、
この際に回動軸dはピン案内用切欠fを自ら移動しつつ
雌,雄コネクタa,bを二倍に引き寄せて完全嵌合させ
る(図8(C))。
に駆動カム溝e′を被駆動ピンg′に予め係合させた状
態で、回動カム板cを雌コネクタaに設け、駆動カム溝
eの入口e1 がピン案内用切欠fに一致した状態で雄コ
ネクタbを雌コネクタa内に挿入すると、被駆動ピンg
が駆動カム溝eの入口e1 に進入する(図8(A))。
この状態で回動カム板cを回動すると駆動カム溝e,
e′は被駆動ピンg,g′を引き寄せ(図8(B))、
この際に回動軸dはピン案内用切欠fを自ら移動しつつ
雌,雄コネクタa,bを二倍に引き寄せて完全嵌合させ
る(図8(C))。
【0004】ところで、この構造にあっては、回動カム
板cないし被駆動ピンgが雌,雄コネクタa,bの一側
にしか設けられていないので、被駆動側の雄コネクタb
が斜め挿入になる傾向があり、端子の極数が多くなれば
なるほど、抵抗が多くなって嵌合が困難になる(図9参
照)。
板cないし被駆動ピンgが雌,雄コネクタa,bの一側
にしか設けられていないので、被駆動側の雄コネクタb
が斜め挿入になる傾向があり、端子の極数が多くなれば
なるほど、抵抗が多くなって嵌合が困難になる(図9参
照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した点に
着目し、回動カム部材による倍増嵌合駆動機構を用いつ
つ被駆動コネクタの斜状挿入を防止するようにしたもの
である。
着目し、回動カム部材による倍増嵌合駆動機構を用いつ
つ被駆動コネクタの斜状挿入を防止するようにしたもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、被駆動ピンを有する雄コネクタ
と、被駆動ピンとピン案内用切欠を有する雌コネクタ
と、相対向する一対の回動カム板部において回動軸の前
後側に一対の駆動カム溝を有するダイヤル回動レバーか
ら成り、該ダイヤル回動レバーを該雌コネクタに対して
該回動軸が前後方向に移動可能な状態において設け、該
ダイヤル回動レバーの回動時において該一対の駆動カム
溝が上記被駆動ピンを介して該雌コネクタと該雄コネク
タの嵌合を駆動する構成を採用した。
め、本発明においては、被駆動ピンを有する雄コネクタ
と、被駆動ピンとピン案内用切欠を有する雌コネクタ
と、相対向する一対の回動カム板部において回動軸の前
後側に一対の駆動カム溝を有するダイヤル回動レバーか
ら成り、該ダイヤル回動レバーを該雌コネクタに対して
該回動軸が前後方向に移動可能な状態において設け、該
ダイヤル回動レバーの回動時において該一対の駆動カム
溝が上記被駆動ピンを介して該雌コネクタと該雄コネク
タの嵌合を駆動する構成を採用した。
【0007】
【作用】相対向して設けた一対の回動カム板部は、雄コ
ネクタの両側を均等に駆動する。
ネクタの両側を均等に駆動する。
【0008】
【実施例】図1において、Aは雌コネクタ、Bは雄コネ
クタであり、雌コネクタAにはダイヤル回動レバーCが
回動軸1により回動可能に設けられている。ダイヤル回
動レバーCは、図3に示される如くに、操作部C1 の両
側に相対向して一対の回動カム板部C2 ,C2 を設け、
各回動カム板部C2 ,C2 において、回動軸1を中心に
一対の駆動カム溝2,2′を点対称に設け、回動軸1の
先端に係止鍔1aが設けてあって、該係止鍔1aを雄コ
ネクタAの套体部3において前後方向に形成されたピン
案内用切欠4の内側に係合させて回動軸1をピン案内用
切欠4において移動可能にしつつ、雌コネクタAにダイ
ヤル回動レバーCを設けるもので(図1参照)、この状
態ではカム溝2′の入口2a′に設けたテーパー状段部
5を乗り越えて雌コネクタAに突設した被駆動ピン6′
が位置していて、ダイヤル回動レバーCの初期位置が設
定される。
クタであり、雌コネクタAにはダイヤル回動レバーCが
回動軸1により回動可能に設けられている。ダイヤル回
動レバーCは、図3に示される如くに、操作部C1 の両
側に相対向して一対の回動カム板部C2 ,C2 を設け、
各回動カム板部C2 ,C2 において、回動軸1を中心に
一対の駆動カム溝2,2′を点対称に設け、回動軸1の
先端に係止鍔1aが設けてあって、該係止鍔1aを雄コ
ネクタAの套体部3において前後方向に形成されたピン
案内用切欠4の内側に係合させて回動軸1をピン案内用
切欠4において移動可能にしつつ、雌コネクタAにダイ
ヤル回動レバーCを設けるもので(図1参照)、この状
態ではカム溝2′の入口2a′に設けたテーパー状段部
5を乗り越えて雌コネクタAに突設した被駆動ピン6′
が位置していて、ダイヤル回動レバーCの初期位置が設
定される。
【0009】該初期位置においては、駆動カム溝2の入
口2aがピン案内用切欠4に一致しており(図1参
照)、この状態で雌コネクタAの套体部3内に雄コネク
タBを挿入すると、雄コネクタBの両側に突設した被駆
動ピン6がピン案内用切欠4と共に駆動カム溝2の入口
2a内に進入する(図4(A))。
口2aがピン案内用切欠4に一致しており(図1参
照)、この状態で雌コネクタAの套体部3内に雄コネク
タBを挿入すると、雄コネクタBの両側に突設した被駆
動ピン6がピン案内用切欠4と共に駆動カム溝2の入口
2a内に進入する(図4(A))。
【0010】ここで、操作部C1 によりダイヤル回動レ
バーCを矢符P方向に回動すると駆動カム溝2,2′は
被駆動ピン6,6′を介して雌,雄コネクタA,Bを相
互に引き寄せ(図4(B),(C))、完全嵌合状態に
至る(図4(D))。図5(A)(B)に示される如く
に、通常の回動レバーC′による雌,雄コネクタA′,
B′の嵌合駆動にあっては、初期嵌合時における回転軸
1と被駆動ピン6間の距離L1 が(図5(A))、嵌合
完了後においては距離L2 となっているのに対し(図5
(B))、本発明の場合には初期嵌合時における回動軸
1と被駆動ピン6間の距離L1 /2が(図6(A))、
同じ嵌合ストロークによる嵌合完了後においてはL2 /
2となっているものであって、同じ嵌合行程においては
回動軸1の回転度合が従来の場合の1/2になる。
バーCを矢符P方向に回動すると駆動カム溝2,2′は
被駆動ピン6,6′を介して雌,雄コネクタA,Bを相
互に引き寄せ(図4(B),(C))、完全嵌合状態に
至る(図4(D))。図5(A)(B)に示される如く
に、通常の回動レバーC′による雌,雄コネクタA′,
B′の嵌合駆動にあっては、初期嵌合時における回転軸
1と被駆動ピン6間の距離L1 が(図5(A))、嵌合
完了後においては距離L2 となっているのに対し(図5
(B))、本発明の場合には初期嵌合時における回動軸
1と被駆動ピン6間の距離L1 /2が(図6(A))、
同じ嵌合ストロークによる嵌合完了後においてはL2 /
2となっているものであって、同じ嵌合行程においては
回動軸1の回転度合が従来の場合の1/2になる。
【0011】
【発明の効果】本発明は上記した如くに、被駆動ピンを
有する雄コネクタと、被駆動ピンとピン案内用切欠を有
する雌コネクタと、相対向する一対の回動カム板部にお
いて回動軸の前後側に一対の駆動カム溝を有するダイヤ
ル回動レバーから成り、該ダイヤル回動レバーを該雌コ
ネクタに対して該回動軸が前後方向に移動可能な状態に
おいて設け、該ダイヤル回動レバーの回動時において該
一対の駆動カム溝が上記被駆動ピンを介して該雌コネク
タと該雄コネクタの嵌合を駆動して成るものであるか
ら、ダイヤル回動レバーによって雄コネクタを傾斜させ
ることなくして円滑に嵌合操作することができ、またダ
イヤル回動レバーの回動行程を少なくすることができる
ので、コネクタの小型化が可能になる。
有する雄コネクタと、被駆動ピンとピン案内用切欠を有
する雌コネクタと、相対向する一対の回動カム板部にお
いて回動軸の前後側に一対の駆動カム溝を有するダイヤ
ル回動レバーから成り、該ダイヤル回動レバーを該雌コ
ネクタに対して該回動軸が前後方向に移動可能な状態に
おいて設け、該ダイヤル回動レバーの回動時において該
一対の駆動カム溝が上記被駆動ピンを介して該雌コネク
タと該雄コネクタの嵌合を駆動して成るものであるか
ら、ダイヤル回動レバーによって雄コネクタを傾斜させ
ることなくして円滑に嵌合操作することができ、またダ
イヤル回動レバーの回動行程を少なくすることができる
ので、コネクタの小型化が可能になる。
【図1】本発明の一実施例において、雌,雄コネクタの
分離状態の斜視図である。
分離状態の斜視図である。
【図2】同上の完全嵌合状態の斜視図である。
【図3】同上のダイヤル回動レバーの斜視図である。
【図4】(A)(B)(C)(D)は、ダイヤル回動レ
バーの操作による雌,雄コネクタの嵌合過程を示す側面
図である。
バーの操作による雌,雄コネクタの嵌合過程を示す側面
図である。
【図5】(A)(B)は、従来のレバー方式による雌,
雄コネクタの回動前と回動後の関係を示す説明図であ
る。
雄コネクタの回動前と回動後の関係を示す説明図であ
る。
【図6】(A)(B)は、本発明のレバー方式による
雌,雄コネクタの回動前と回動後の関係を示す説明図で
ある。
雌,雄コネクタの回動前と回動後の関係を示す説明図で
ある。
【図7】従来のダイヤル式コネクタの分解斜視図であ
る。
る。
【図8】(A)(B)(C)は、同上の嵌合過程を示す
平面図である。
平面図である。
【図9】同上における雄コネクタの嵌合過程を示す側面
図である。
図である。
A 雌コネクタ B 雄コネクタ C ダイヤル回動レバー C2 回動カム板部 1 回動軸 2,2′ 駆動カム溝 4 ピン案内用切欠 6,6′ 被駆動ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 被駆動ピンを有する雄コネクタと、被駆
動ピンとピン案内用切欠を有する雌コネクタと、相対向
する一対の回動カム板部において回動軸の前後側に一対
の駆動カム溝を有するダイヤル回動レバーから成り、該
ダイヤル回動レバーを該雌コネクタに対して該回動軸が
前後方向に移動可能な状態において設け、該ダイヤル回
動レバーの回動時において該一対の駆動カム溝が上記被
駆動ピンを介して該雌コネクタと該雄コネクタの嵌合を
駆動することを特徴とするレバー結合式コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5026736A JP2926672B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | レバー結合式コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5026736A JP2926672B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | レバー結合式コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06243927A true JPH06243927A (ja) | 1994-09-02 |
JP2926672B2 JP2926672B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=12201596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5026736A Expired - Fee Related JP2926672B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | レバー結合式コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2926672B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1361631A2 (en) * | 2002-05-09 | 2003-11-12 | Tyco Electronics Corporation | Electrical connector with dual rack mate assist |
WO2013125590A1 (ja) * | 2012-02-20 | 2013-08-29 | 矢崎総業株式会社 | レバー式コネクタ |
KR200472716Y1 (ko) * | 2009-12-31 | 2014-05-19 | 한국단자공업 주식회사 | 레버 타입 커넥터조립체 |
KR200473662Y1 (ko) * | 2009-12-31 | 2014-07-16 | 한국단자공업 주식회사 | 레버타입 커넥터조립체 |
EP3570389A1 (de) * | 2018-05-14 | 2019-11-20 | Stäubli Electrical Connectors AG | Steckverbinderanordnung |
DE102018131378A1 (de) * | 2018-12-07 | 2020-01-09 | Lisa Dräxlmaier GmbH | Kontaktierungssystem zum herstellen einer elektrischen steckverbindung |
-
1993
- 1993-02-16 JP JP5026736A patent/JP2926672B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1361631A2 (en) * | 2002-05-09 | 2003-11-12 | Tyco Electronics Corporation | Electrical connector with dual rack mate assist |
EP1361631A3 (en) * | 2002-05-09 | 2004-01-28 | Tyco Electronics Corporation | Electrical connector with dual rack mate assist |
KR200472716Y1 (ko) * | 2009-12-31 | 2014-05-19 | 한국단자공업 주식회사 | 레버 타입 커넥터조립체 |
KR200473662Y1 (ko) * | 2009-12-31 | 2014-07-16 | 한국단자공업 주식회사 | 레버타입 커넥터조립체 |
WO2013125590A1 (ja) * | 2012-02-20 | 2013-08-29 | 矢崎総業株式会社 | レバー式コネクタ |
CN104145381A (zh) * | 2012-02-20 | 2014-11-12 | 矢崎总业株式会社 | 杠杆连接器 |
US9172184B2 (en) | 2012-02-20 | 2015-10-27 | Yazaki Corporation | Lever connector |
EP3570389A1 (de) * | 2018-05-14 | 2019-11-20 | Stäubli Electrical Connectors AG | Steckverbinderanordnung |
DE102018131378A1 (de) * | 2018-12-07 | 2020-01-09 | Lisa Dräxlmaier GmbH | Kontaktierungssystem zum herstellen einer elektrischen steckverbindung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2926672B2 (ja) | 1999-07-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990406 |
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