JPH06243731A - シールド付フラットケーブル - Google Patents
シールド付フラットケーブルInfo
- Publication number
- JPH06243731A JPH06243731A JP4743593A JP4743593A JPH06243731A JP H06243731 A JPH06243731 A JP H06243731A JP 4743593 A JP4743593 A JP 4743593A JP 4743593 A JP4743593 A JP 4743593A JP H06243731 A JPH06243731 A JP H06243731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat cable
- foil tape
- copper foil
- aluminum shield
- shield
- Prior art date
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- Pending
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- Communication Cables (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シールド付フラットケーブルにおいて、フラ
ットケーブルのアースを容易にとることができるように
する。 【構成】 フラットケーブル2上には、導電性の銅箔テ
ープ8が敷設される。銅箔テープ8の接着面は、アルミ
シールド7に接着される。アルミシールド7は、保護被
覆2aにより被覆される。保護被覆2aを軸として、銅
箔テープ8の先端部及びアルミシールド7の先端部が保
護被覆2aの表面側2bに折り曲げられる。折り曲げら
れた銅箔テープ8の先端部には、板ラグ4bがかしめら
れた銅線5bが半田付けされる。
ットケーブルのアースを容易にとることができるように
する。 【構成】 フラットケーブル2上には、導電性の銅箔テ
ープ8が敷設される。銅箔テープ8の接着面は、アルミ
シールド7に接着される。アルミシールド7は、保護被
覆2aにより被覆される。保護被覆2aを軸として、銅
箔テープ8の先端部及びアルミシールド7の先端部が保
護被覆2aの表面側2bに折り曲げられる。折り曲げら
れた銅箔テープ8の先端部には、板ラグ4bがかしめら
れた銅線5bが半田付けされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータ等のデ
ィジタルデータの伝送に用いられて好適なシールド付フ
ラットケーブルに関する。
ィジタルデータの伝送に用いられて好適なシールド付フ
ラットケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ等のディジタルデータの伝
送には、フラットケーブルが用いられる。このフラット
ケーブルは、図5のように構成される。すなわち、その
最内側にAで示されるような複数の銅線、例えば9本の
銅線がフラット状に並べられる。この銅線部Aのそれぞ
れの銅線は、絶縁体21により絶縁される。これによ
り、各銅線で伝送されるディジタルデータが保護され
る。絶縁体21は、アルミシールド22によりシールド
される。さらに、アルミシールド22は、保護被覆23
により被覆される。なお、アルミシールド22でシール
ドすることにより、フラットケーブルを介して伝送され
るディジタルデータが外部磁界の影響を受けてしまうこ
とを防止できると共に、フラットケーブルからの不要輻
射を防止することができる。
送には、フラットケーブルが用いられる。このフラット
ケーブルは、図5のように構成される。すなわち、その
最内側にAで示されるような複数の銅線、例えば9本の
銅線がフラット状に並べられる。この銅線部Aのそれぞ
れの銅線は、絶縁体21により絶縁される。これによ
り、各銅線で伝送されるディジタルデータが保護され
る。絶縁体21は、アルミシールド22によりシールド
される。さらに、アルミシールド22は、保護被覆23
により被覆される。なお、アルミシールド22でシール
ドすることにより、フラットケーブルを介して伝送され
るディジタルデータが外部磁界の影響を受けてしまうこ
とを防止できると共に、フラットケーブルからの不要輻
射を防止することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
フラットケーブルのアルミシールドは、アースされてい
ない。従って、静電気によってディジタルデータにノイ
ズが重畳されてしまうおそれがある。そこで、アルミシ
ールドを機器本体に接続してアースをとる方法が考えら
れる。この場合には、例えば、半田付け等でアルミシー
ルドを機器本体に固着する方法が考えられる。しかしな
がら、アルミシールドは金属箔なので、半田付けするこ
とは不可能である。
フラットケーブルのアルミシールドは、アースされてい
ない。従って、静電気によってディジタルデータにノイ
ズが重畳されてしまうおそれがある。そこで、アルミシ
ールドを機器本体に接続してアースをとる方法が考えら
れる。この場合には、例えば、半田付け等でアルミシー
ルドを機器本体に固着する方法が考えられる。しかしな
がら、アルミシールドは金属箔なので、半田付けするこ
とは不可能である。
【0004】また、アルミシールドに保護被覆内で接着
されているドレイン線を用いてシールド付フラットケー
ブルのアースをとることが考えられる。しかしながら、
ドレイン線自体は非常に細く、従って、ドレイン線を直
接的に機器本体に接続してアースすることは困難であ
る。また、板ラグ等を介してドレイン線をアースするこ
とが考えられるが、ドレイン線が細いために、ドレイン
線を直接的に板ラグにかしめることは困難である。
されているドレイン線を用いてシールド付フラットケー
ブルのアースをとることが考えられる。しかしながら、
ドレイン線自体は非常に細く、従って、ドレイン線を直
接的に機器本体に接続してアースすることは困難であ
る。また、板ラグ等を介してドレイン線をアースするこ
とが考えられるが、ドレイン線が細いために、ドレイン
線を直接的に板ラグにかしめることは困難である。
【0005】従って、この発明の目的は、アースを容易
にとることができるようなシールド付フラットケーブル
を提供することにある。
にとることができるようなシールド付フラットケーブル
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、ディジタル
データを伝送するためのフラットケーブルと、フラット
ケーブルをシールドするシールド部材と、シールド部材
に当接される導電性テープと、導電性テープの先端部に
取り付けられるリード線とからなるシールド付フラット
ケーブルである。
データを伝送するためのフラットケーブルと、フラット
ケーブルをシールドするシールド部材と、シールド部材
に当接される導電性テープと、導電性テープの先端部に
取り付けられるリード線とからなるシールド付フラット
ケーブルである。
【0007】
【作用】シールド部に導電性テープを接着する。この導
電性テープには、板ラグがかしめられた銅線が半田付け
される。これにより、フラットケーブルのアースを容易
にとることが可能になる。
電性テープには、板ラグがかしめられた銅線が半田付け
される。これにより、フラットケーブルのアースを容易
にとることが可能になる。
【0008】
【実施例】以下、この発明によるシールド付フラットケ
ーブルの実施例を図面を参照して説明する。図1には、
シールド付フラットケーブルの斜視図が示される。図1
において、シールド付フラットケーブル1は、フラット
ケーブル2を被覆する保護被覆2a、コネクタ3a及び
3b、板ラグ4a及び4b、銅線5a及び5bとからな
る。絶縁性の保護被覆2aにより略々全体が被覆されて
いるフラットケーブルの先端部には、ビニールテープ等
の絶縁テープ6a及び6bが巻着される。なお、絶縁テ
ープ6a及び6bが巻着されるフラットケーブルの部分
では、保護被覆2aが取り除かれている。また、ドレイ
ン線(図示せず)がフラットケーブルの両端にわたって
敷設される。
ーブルの実施例を図面を参照して説明する。図1には、
シールド付フラットケーブルの斜視図が示される。図1
において、シールド付フラットケーブル1は、フラット
ケーブル2を被覆する保護被覆2a、コネクタ3a及び
3b、板ラグ4a及び4b、銅線5a及び5bとからな
る。絶縁性の保護被覆2aにより略々全体が被覆されて
いるフラットケーブルの先端部には、ビニールテープ等
の絶縁テープ6a及び6bが巻着される。なお、絶縁テ
ープ6a及び6bが巻着されるフラットケーブルの部分
では、保護被覆2aが取り除かれている。また、ドレイ
ン線(図示せず)がフラットケーブルの両端にわたって
敷設される。
【0009】図2には、絶縁テープ6bが取り除かれた
場合のシールド付フラットケーブル1の一端側の斜視図
が示される。図2において、板ラグ4bは、予め銅線5
bにかしめられているものとする。図2からも理解され
るように、保護被覆2aの端部とコネクタ3bとの間に
は間隙部Bが設けられる。フラットケーブル2は、アル
ミシールド7によりシールドされている。
場合のシールド付フラットケーブル1の一端側の斜視図
が示される。図2において、板ラグ4bは、予め銅線5
bにかしめられているものとする。図2からも理解され
るように、保護被覆2aの端部とコネクタ3bとの間に
は間隙部Bが設けられる。フラットケーブル2は、アル
ミシールド7によりシールドされている。
【0010】また、銅線5bは、粘着性の銅箔テープ8
に半田付けされる。この銅箔テープ8は、表面及び粘着
面共に導電性とされる。銅箔テープ8の粘着面は、アル
ミシールド7の所定の位置に接着される。また、フラッ
トケーブル2に沿って敷設されているドレイン線9は、
銅箔テープ8の粘着面により、銅箔テープ8とアルミシ
ールド7との間に固着される。このような構成のシール
ド付フラットケーブル1において、板ラグ4bを機器本
体にネジ止め等で接続することにより、シールド付フラ
ットケーブル1のアースをとることができる。
に半田付けされる。この銅箔テープ8は、表面及び粘着
面共に導電性とされる。銅箔テープ8の粘着面は、アル
ミシールド7の所定の位置に接着される。また、フラッ
トケーブル2に沿って敷設されているドレイン線9は、
銅箔テープ8の粘着面により、銅箔テープ8とアルミシ
ールド7との間に固着される。このような構成のシール
ド付フラットケーブル1において、板ラグ4bを機器本
体にネジ止め等で接続することにより、シールド付フラ
ットケーブル1のアースをとることができる。
【0011】上述のようにしてアルミシールド7に取り
付けられた銅箔テープ8は、電気的には、面積の小さい
銅箔テープの粘着力のみで接着されている。従って、外
圧によって、銅箔テープ8がアルミシールド7からはず
れてしまうおそれがある。そこで、以下のようにして銅
箔テープ8をアルミシールド7に接着することが考えら
れる。
付けられた銅箔テープ8は、電気的には、面積の小さい
銅箔テープの粘着力のみで接着されている。従って、外
圧によって、銅箔テープ8がアルミシールド7からはず
れてしまうおそれがある。そこで、以下のようにして銅
箔テープ8をアルミシールド7に接着することが考えら
れる。
【0012】すなわち、図3は、シールド付フラットケ
ーブル1の断面図であり、その内部構造が示される。図
3において、保護被覆2aにより被覆されたフラットケ
ーブル2中にある複数の銅線は、コネクタ3bに配設さ
れた対応する端子にそれぞれ接続される。銅箔テープ8
の表面側がフラットケーブル2の両端にわたって当接さ
れる。銅箔テープ8は、表面側と粘着面側の両面が導電
性とされる。銅箔テープ8の粘着面は、アルミシールド
7に固着される。この銅箔テープ8に沿って、ドレイン
線(図示せず)が銅箔テープ8の両端にわたって設けら
れている。このアルミシールド7により、ディジタルデ
ータが外部磁界の影響を受けてしまうことを防止できる
と共に、フラットケーブル2からの不要輻射を防止する
ことができる。なお、アルミシールド7は、保護被覆2
aにより被覆される。
ーブル1の断面図であり、その内部構造が示される。図
3において、保護被覆2aにより被覆されたフラットケ
ーブル2中にある複数の銅線は、コネクタ3bに配設さ
れた対応する端子にそれぞれ接続される。銅箔テープ8
の表面側がフラットケーブル2の両端にわたって当接さ
れる。銅箔テープ8は、表面側と粘着面側の両面が導電
性とされる。銅箔テープ8の粘着面は、アルミシールド
7に固着される。この銅箔テープ8に沿って、ドレイン
線(図示せず)が銅箔テープ8の両端にわたって設けら
れている。このアルミシールド7により、ディジタルデ
ータが外部磁界の影響を受けてしまうことを防止できる
と共に、フラットケーブル2からの不要輻射を防止する
ことができる。なお、アルミシールド7は、保護被覆2
aにより被覆される。
【0013】図3からも明らかなように、保護被覆2a
の端部とコネクタ3bとの間には、間隙部Cが形成され
る。この間隙部Cを利用して、銅箔テープ8の端部及び
アルミシールド7の端部が保護被覆2aを軸として、保
護被覆2aの表面側2bに折り曲げられる。同様に、ド
レイン線も折り曲げられる。保護被覆2aの表面側2b
において、ドレイン線は、銅箔テープ8の粘着面により
銅箔テープ8とアルミシールド7との間に固着される。
銅箔テープ8の端部表面側にある半田付け部10には、
銅線5bの一端が半田付けされる。銅線5bの他端に
は、板ラグ4bがかしめられている。この板ラグ4bが
機器本体に、例えばネジ止めされる。これにより、シー
ルド付フラットケーブル1がアースされる。銅箔テープ
8が外部に露出している部分及び間隙部Cには、絶縁テ
ープ6bが巻回される。これにより、絶縁性の向上や半
田付け部10の保護が可能になる。
の端部とコネクタ3bとの間には、間隙部Cが形成され
る。この間隙部Cを利用して、銅箔テープ8の端部及び
アルミシールド7の端部が保護被覆2aを軸として、保
護被覆2aの表面側2bに折り曲げられる。同様に、ド
レイン線も折り曲げられる。保護被覆2aの表面側2b
において、ドレイン線は、銅箔テープ8の粘着面により
銅箔テープ8とアルミシールド7との間に固着される。
銅箔テープ8の端部表面側にある半田付け部10には、
銅線5bの一端が半田付けされる。銅線5bの他端に
は、板ラグ4bがかしめられている。この板ラグ4bが
機器本体に、例えばネジ止めされる。これにより、シー
ルド付フラットケーブル1がアースされる。銅箔テープ
8が外部に露出している部分及び間隙部Cには、絶縁テ
ープ6bが巻回される。これにより、絶縁性の向上や半
田付け部10の保護が可能になる。
【0014】このように構成されるシールド付フラット
ケーブル1は、図4に示されるようにして形成される。
すなわち、フラットケーブル2と略々同じ長さの同箔テ
ープ8の両端に対して、板ラグ4a及び4bをかしめた
銅線5a及び5bを半田付けしておく。この同箔テープ
8をアルミシールド7と保護被覆2aとの間に通して、
同箔テープ8の粘着面をアルミシールド7に接着する。
これにより、シールド付フラットケーブル1の全面にわ
たり同箔テープ8が固着されることになる。従って、同
箔テープ8とアルミシールド7との接触面が大きくな
り、アルミシールド7に対して、銅箔テープ8をより強
固に接着することができる。
ケーブル1は、図4に示されるようにして形成される。
すなわち、フラットケーブル2と略々同じ長さの同箔テ
ープ8の両端に対して、板ラグ4a及び4bをかしめた
銅線5a及び5bを半田付けしておく。この同箔テープ
8をアルミシールド7と保護被覆2aとの間に通して、
同箔テープ8の粘着面をアルミシールド7に接着する。
これにより、シールド付フラットケーブル1の全面にわ
たり同箔テープ8が固着されることになる。従って、同
箔テープ8とアルミシールド7との接触面が大きくな
り、アルミシールド7に対して、銅箔テープ8をより強
固に接着することができる。
【0015】なお、上述の実施例では、シールド付フラ
ットケーブルの両端に板ラグを取り付けたものとして説
明したが、これに限定されるものではなく、シールド付
フラットケーブルの一端のみにアルミシールドからの引
き出しを行った方が有効な場合には、同箔テープの型側
にのみ銅線を半田付けすれば良い。
ットケーブルの両端に板ラグを取り付けたものとして説
明したが、これに限定されるものではなく、シールド付
フラットケーブルの一端のみにアルミシールドからの引
き出しを行った方が有効な場合には、同箔テープの型側
にのみ銅線を半田付けすれば良い。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、シールド部に銅箔テ
ープを接着し、この銅箔テープに対して、板ラグがかし
められた銅線を半田付けすることで、フラットケーブル
のアースを容易にとることができる。
ープを接着し、この銅箔テープに対して、板ラグがかし
められた銅線を半田付けすることで、フラットケーブル
のアースを容易にとることができる。
【図1】この発明によるシールド付フラットケーブルの
斜視図である。
斜視図である。
【図2】絶縁テープが取り除かれたシールド付フラット
ケーブルの斜視図である。
ケーブルの斜視図である。
【図3】シールド付フラットケーブルの断面図である。
【図4】シールド付フラットケーブルの形成方法を示す
図である。
図である。
【図5】従来のフラットケーブルの構成を示す斜視図で
ある。
ある。
4a、4b 板ラグ 5a、5b 銅線 7 アルミシールド 8 銅箔テープ
Claims (1)
- 【請求項1】 ディジタルデータを伝送するためのフラ
ットケーブルと、 上記フラットケーブルをシールドする金属箔のシールド
部材と、 上記シールド部材に接着される導電性テープと、 上記導電性テープの先端部に取り付けられるリード線と
からなり、 上記リード線は、上記フラットケーブルのアースをとる
ために用いられることを特徴とするシールド付フラット
ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4743593A JPH06243731A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | シールド付フラットケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4743593A JPH06243731A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | シールド付フラットケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06243731A true JPH06243731A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12775082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4743593A Pending JPH06243731A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | シールド付フラットケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06243731A (ja) |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP4743593A patent/JPH06243731A/ja active Pending
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