JPH06243497A - Cdプレーヤ - Google Patents

Cdプレーヤ

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JPH06243497A
JPH06243497A JP5497493A JP5497493A JPH06243497A JP H06243497 A JPH06243497 A JP H06243497A JP 5497493 A JP5497493 A JP 5497493A JP 5497493 A JP5497493 A JP 5497493A JP H06243497 A JPH06243497 A JP H06243497A
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JP
Japan
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focus
offset
search
error signal
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5497493A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Shiromoto
本 光 弘 白
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP5497493A priority Critical patent/JPH06243497A/ja
Publication of JPH06243497A publication Critical patent/JPH06243497A/ja
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】フォーカスサーチ時とサーボ動作時にそれぞれ
最適のフォーカスサーチ値を与えることが可能な、CD
プレーヤを提供する。 【構成】フォーカスオフセットVR8とフォーカスオフ
セットVR19とを設け、フォーカスオフセットSW1
7とフォーカスオフセットSW18を介してコントロー
ラ12により、フォーカスサーチ時には、コントローラ
12はフォーカスオフセットSW17をオフし、フォー
カスオフセットSW18をオンにしておき、更にサーボ
オン/オフ−SW15をオフに4、サーチオン/オフ−
SW16をオンにする。サーボ動作時には、コントロー
ラ12はサーボオン/オフ−SW15をオンすると共
に、サーチオン/オフ−SW16をオフしてサーボルー
プを閉じ、フォーカスオフセットSW17をオンし、フ
ォーカスオフセットSW18をオフする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はCDプレーヤに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のCDプレーヤのフォーカス制御は
図2に示すような構成を採用していた。即ち、CDプレ
ーヤのフォーカスサーボは対物レンズ2をフォーカスコ
イル3にて上下に駆動し、ディスク1に対物レンズ2の
焦点を合わせてディスク1上の信号を得る事を目的とし
て行なわれる。一般にその為のフォーカスエラー信号
は、焦点位置の前後10〜20μm程度の範囲内でしか
得る事ができない。この為フォーカスサーチと称して対
物レンズ2を1〜2mm程度の範囲で上下に動かし、フ
ォーカスエラー信号が得られた時点でサーボをオンする
動作を行なうように構成されている。フォーカスサーチ
時にはコントローラ12はサーボオン/オフ−SW15
をオフし、サーチオン/オフ−SW16をオンし、サー
チ波形発生部13をスタートさせて図3に示すようなサ
ーチ用駆動波形を発生させるようになっている。この波
形はドライブアンプ10にて増幅され、フォーカスコイ
ル3を駆動し、対物レンズ2を波形に従って上下動させ
る。今、駆動波形が+の時に対物レンズ2が上昇すると
すると、この時のピックアップ内のフォトディテクタ4
には焦点位置の前後では図4に示すような光スポットが
当たる。図4(ロ)が焦点位置であり、(イ)は、対物
レンズ2が少し遠い場合、(ハ)は少し近い場合を示し
ている。このフォトディテクタ4のA、B、C、D各々
の領域の電流出力をAとC及びBとDを各々加算して、
I−V変換部5、I−V変換部6、にて電圧信号に変換
し、フォーカスエラーアンプ7にて差動増幅するとa点
において図5(2)に示すようなフォーカスエラー信号
が得られる。a点波形のイ、ロ、ハが図4の(イ)
(ロ)(ハ)に概略相当する状態である。フォーカスエ
ラーコンパレータ11はこのフォーカスエラー信号をコ
ンパレート基準電源14の電圧Ecと比較し図5(3)
のC点波形のような信号を出力する。コントローラ12
はこのC点波形の立下りTを検知してサーボオン/オフ
−SW15をオンすると共にサーチオン/オフ−SW1
6をオフしてフォーカスコイル3の駆動源をフォーカス
サーチ波形からフォーカスエラー信号に切替てフォーカ
スサーボループを閉じるように構成されている。位相補
償部9はサーボ動作が安定となるようにエラー信号に位
相補償を行ない、ドライブアンプ部10は位相補償部9
及びサーチ波形発生部13の出力にてフォーカスコイル
3を駆動するように構成されている。なお、図5では波
形説明の為にサーボ引込みを行なわなかった場合のa
点、b点、c点の波形を示してあるが、図6に通常の動
作時の各点の波形を示す。ここで、フォーカスエラーコ
ンパレータ11のコンパレートレベルEcは、サーボ引
込動作が安定して行なえるように焦点位置が図5のロ点
(フォーカスエラー信号のOV点)の直前のT点にてサ
ーボオンするように設定される。これは、ロ点よりもハ
点側よりでサーボをオンした場合には対物レンズの運動
を止めきれずに引込みに失敗する可能性が増し、逆にあ
まりイ点側に近くてもサーボオン後の加速が大となって
引込みに失敗する可能性が増すからである。フォーカス
オフセットVR8はフォーカスエラーアンプ7にDCバ
イアスを注入し、フォーカスエラー信号にオフセットを
加えるものである。フォーカスサーボの動作状態は理想
的にはフォーカスエラー信号がOV前後微小な範囲に留
まるように対物レンズ2が制御されるものであるが、実
際には制御能力の限界から定常的なズレを持って動作す
る事が多い。また、ピックアップの性能及び、回路各部
でのオフセットのバラツキにより、フォーカスエラー信
号OVの点が必ずしも再生信号が最良の点とはならない
のが通常である。この為にフォーカスエラー信号にオフ
セットを加え、フォーカスエラー信号のOV位置を調整
して再生信号が最良となるように対物レンズ2が制御さ
れるようにする事が一般に行なわれている。図7の
(2)はフォーカスオフセット電圧EBが0の場合を示
しており、理想的にはこの時フォーカスエラー信号の本
来のOV点(ロ)がサーボ動作点M0と一致する。
(1)はEBが−αVの場合であり、サーボ動作点M1は
本来の点ロよりも対物レンズがディスクから遠い側にx
μmズレた位置となる。(3)は逆にEBが+αVの場
合であり、サーボ動作点M2は本来の点ロよりも対物レ
ンズがディスクに近い側にxμmズレた位置となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した構成
において、フォーカスエラー信号にオフセットEBを加
えた場合にはフォーカスエラーコンパレータ11のコン
パレートタイミングもその影響を受ける問題がある。図
8(1)は仮にEBが+側でEB>ECの場合のa点とc
点の波形であるが、サーボをオンするT点はフォーカス
エラー信号の−側に寄った位置となり、適正なタイミン
グからズレてくる。更に(2)はEBとECがほぼ等しい
場合であるが、フォーカスエラー信号の焦点位置前後の
部分での微妙なうねりやノイズの部分でもフォーカスエ
ラーコンパレータ11が動作してしまい、正しいサーボ
オンタイミングであるT点より前にT´点のような立下
りが発生し、コントローラ12がこれによってサーボオ
ンして引込みに失敗し易くなる。(3)は問題の無い場
合である。以上のように再生信号を最良とするフォーカ
スエラー信号のオフセット調整を優先すると、フォーカ
ス引込動作が不安定となる場合があるので、オフセット
調整にあたってはフォーカス引込動作に支障を与えない
範囲での再生信号最良調整を行なわざるを得ず、調整行
為が複雑となったり、場合によっては再生能力を十分に
引出せない調整とならざるを得ない問題があった。本発
明は上記した従来技術の問題点を解決し、再生信号を最
良とするフォーカスエラー信号のオフセット調整を行っ
ても引き込み動作が不安定とならないCDプレーヤを提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のCDプレーヤは、対物レンズの位置に応じて
フォーカスエラー信号を検出するフォーカスエラー検出
手段と、前記フォーカスエラー信号にオフセットを加え
るオフセット加算手段と、オフセットが加えられたフォ
ーカスエラー信号を用いながら前記対物レンズをディス
ク方向に強制駆動するフォーカスサーチ駆動手段と、オ
フセットが加えられたフォーカスエラー信号を用いて前
記対物レンズをディスク方向にサーボ制御するフォーカ
スサーボ制御手段とを、具備し、フォーカスサーチ時に
は前記フォーカスサーチ駆動手段により、またフォーカ
スサーチ終了後は前記フォーカスサーボ制御手段によ
り、それぞれ対物レンズを駆動制御するディスクプレー
ヤのフォーカス制御装置において、第1のオフセット信
号を出力する手段と、第2のオフセット信号を出力する
手段と、を備え、前記オフセット加算手段は、フォーカ
スサーチ時には前記第1のオフセット信号をフォーカス
エラー信号に加算し、フォーカスサーチ終了後には前記
第2のオフセット信号をフォーカスエラー信号に加算す
ることを特徴とする。
【0005】
【作用】オフセット加算手段はフォーカスサーチ時には
第1のオフセット信号を出力する手段からのオフセット
信号をフォーカスエラー信号に加算し、フォーカスサー
チ終了後には第2のオフセット信号を出力する手段から
の第2のオフセット信号をフォーカスエラー信号に加算
する。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1の実施例において、図2に示す従来の構成と同
一のものには同一の番号を付してある。この実施例では
フォーカスオフセットVR8に加えて第2のフォーカス
オフセットVR19を設け、該フォーカスオフセットV
R8にフォーカスオフセットSW17を直列に接続し、
該フォーカスオフセットVR19にフォーカスオフセッ
トSW18を直列に接続した構成になっている。そし
て、フォーカスオフセットSW17とフォーカスオフセ
ットSW18をコントローラ12によりオンオフ制御
し、これによりフォーカスオフセット電圧をEBとEDに
切り替え可能としている。
【0007】フォーカスサーチ時には、コントローラ1
2はフォーカスオフセットSW17をオフし、フォーカ
スオフセットSW18をオンにしておき、更にサーボオ
ン/オフ−SW15をオフにし、サーチオン/オフ−S
W16をオンにするように構成されている。サーチ波形
発生部13は図3に示すようなサーチ波形を発生し、ド
ライブアンプ部10がこれを増幅して、フォーカスコイ
ル3に印加するようになっている。これにより対物レン
ズ2はサーチ波形とほぼ同様な上下動作をディスク1に
対して行い、図6に示すT点でフォーカスエラーコンパ
レータ11の信号をコントローラ12が検知するように
なっている。そして、コントローラ12はサーボオン/
オフ−SW15をオンすると共に、サーチオン/オフ−
SW16をオフしてサーボループを閉じ、フォーカスオ
フセットSW17をオンし、フォーカスオフセットSW
18をオフするようになっている。
【0008】ここでフォーカスオフセットSW17側で
選択されるオフセット電圧EBは再生信号が最良となる
ようにフォーカスオフセットVR8により予め調整され
ており、またフォーカスオフセットSW18側で選択さ
れるオフセット電圧EDは引き込み動作が安定に行える
ように、フォーカスオフセットVR19で調整されてい
る。いま、再生動作中のオフセット電圧EBが図8
(1)又は(2)等のように調整されていても、フォー
カスサーチ中のオフセット電圧EDが図8の(3)に示
すEBのような値に調整されていれば、引き込み動作は
何等問題なく安定して実行されることになる。なお、図
8ではEBがほぼ0Vの時に引き込み動作が最良となる
ようにECが設定される場合を示しているが、0VとEC
の関係によっては、当然異なる場合も有り得る。また、
a点でのオフセット値とフォーカスオフセット値EBが
一致するように示しているが、I−V変換部やフォーカ
スエラーアンプでのオフセットEOが存在した場合に
は、a点でのオフセット値はEO+EBとなる。しかし、
この場合でも図8中のEBがEO+EBとなるのみであ
り、本質に変化はない。
【0009】なお上記実施例では、フォーカスオフセッ
トVR19は半固定式のものを採用しているが、これに
限定されるものではない。
【0010】以上説明した実施例では、フォーカスオフ
セットVR8とフォーカスオフセットVR19を設け
て、フォーカスオフセットSW17とフォーカスオフセ
ットSW18により切り替えて使用するようにしている
ため、フォーカスサーチ時とサーボ動作時にそれぞれ最
適のフォーカスサーチ値を与えることが可能になり、そ
の結果引き込み動作に影響を与えることなく、再生信号
を最良とする調整を行うことが可能になる。また、その
結果両者の妥協をとるような複雑な調整を行う必要がな
くなる等の効果がある。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明のCDプレー
ヤは、第1のオフセット信号を出力する手段と、第2の
オフセット信号を出力する手段とを備え、前記オフセッ
ト加算手段は、フォーカスサーチ時には前記第1のオフ
セット信号をフォーカスエラー信号に加算し、フォーカ
スサーチ終了後には前記第2のオフセット信号をフォー
カスエラー信号に加算するように構成しているため、フ
ォーカスサーチ時とサーボ動作時にそれぞれ最適のフォ
ーカスサーチ値を与えることが可能になり、引き込み動
作に影響を与えることなく、再生信号を最良とする調整
を行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す機能ブロック図。
【図2】従来のCDプレーヤの一例を示す機能ブロック
図。
【図3】フォーカスサーチの動作を示す波形図。
【図4】フォーカス動作を示す説明図。
【図5】フォーカス制御動作を説明する波形図。
【図6】フォーカス制御動作を説明する波形図。
【図7】フォーカス制御動作を説明する波形図。
【図8】フォーカス制御動作を説明する波形図。
【符号の説明】
1:ディスク、2:対物レンズ、3:フォーカスコイ
ル、4:フォトディテクタ、5:I−V変換部、6:I
−V変換部、7:フォーカスエラーアンプ、8:フォー
カスオフセットVR、9:位相補償部、10:ドライブ
アンプ部、11:フォーカスエラーコンパレータ、1
2:コントローラ、13:サーチ波形発生部、14:コ
ンパレート基準電源、15:サーボオン/オフ−SW、
16:サーチオン/オフ−SW、17:フォーカスオフ
セットSW、18:フォーカスオフセットSW、19:
フォーカスオフセットVR。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対物レンズの位置に応じてフォーカスエラ
    ー信号を検出するフォーカスエラー検出手段と、 前記フォーカスエラー信号にオフセットを加えるオフセ
    ット加算手段と、 オフセットが加えられたフォーカスエラー信号を用いな
    がら前記対物レンズをディスク方向に強制駆動するフォ
    ーカスサーチ駆動手段と、 オフセットが加えられたフォーカスエラー信号を用いて
    前記対物レンズをディスク方向にサーボ制御するフォー
    カスサーボ制御手段とを、具備し、 フォーカスサーチ時には前記フォーカスサーチ駆動手段
    により、またフォーカスサーチ終了後は前記フォーカス
    サーボ制御手段により、それぞれ対物レンズを駆動制御
    するディスクプレーヤのフォーカス制御装置において;
    第1のオフセット信号を出力する手段と、第2のオフセ
    ット信号を出力する手段と、を備え、 前記オフセット加算手段は、フォーカスサーチ時には前
    記第1のオフセット信号をフォーカスエラー信号に加算
    し、フォーカスサーチ終了後には前記第2のオフセット
    信号をフォーカスエラー信号に加算する、 ことを特徴とするCDプレーヤ。
JP5497493A 1993-02-18 1993-02-18 Cdプレーヤ Pending JPH06243497A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5497493A JPH06243497A (ja) 1993-02-18 1993-02-18 Cdプレーヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5497493A JPH06243497A (ja) 1993-02-18 1993-02-18 Cdプレーヤ

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Publication Number Publication Date
JPH06243497A true JPH06243497A (ja) 1994-09-02

Family

ID=12985632

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5497493A Pending JPH06243497A (ja) 1993-02-18 1993-02-18 Cdプレーヤ

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JP (1) JPH06243497A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6674694B1 (en) 1999-02-18 2004-01-06 Funai Electric Co., Ltd. Light-pickup device applied to a recording and/or reproduction device for an optical disk inluding a detection circuit that generates a focus zero cross signal

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6674694B1 (en) 1999-02-18 2004-01-06 Funai Electric Co., Ltd. Light-pickup device applied to a recording and/or reproduction device for an optical disk inluding a detection circuit that generates a focus zero cross signal

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