JPH0782650B2 - 駆動電圧発生回路 - Google Patents

駆動電圧発生回路

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JPH0782650B2
JPH0782650B2 JP1153281A JP15328189A JPH0782650B2 JP H0782650 B2 JPH0782650 B2 JP H0782650B2 JP 1153281 A JP1153281 A JP 1153281A JP 15328189 A JP15328189 A JP 15328189A JP H0782650 B2 JPH0782650 B2 JP H0782650B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明はディスクプレーヤ等において、トラッキングコ
イル、フォーカスコイルあるいはスピンドルモータ等に
駆動電流を供給する等に用いられる駆動電圧発生回路に
関する。
(ロ) 従来の技術 例えばCDプレーヤのアクチュエータはピックアップのフ
ォーカスコイル、トラッキングコイル、ピックアップ自
体を移動させる送り用モータ及びスピンドルモータから
構成されている。そして前記トラッキングコイルには例
えば特開昭63-204516号公報に記載されている如く、光
ビームのトラックへの照射ずれを光検出器にて検出しト
ラッキングエラー信号を発生させ、前記トラッキングエ
ラー信号をトラッキングコイルに印加し、光ビームのト
ラッキングを行なっている。そしてトラッキングコイル
へのトラッキングエラー信号の印加のみではトラッキン
グが不可能になったとき、ピックアップの送りモータに
信号を供給し、ピックアップ全体を移動させトラッキン
グを行なっている。
又特開昭63-193332号公報に記載されている如く、光ビ
ームのディスク面へのスポットがずれたことをハーフミ
ラー等を用いて光検出器で検出し、フォーカスエラー信
号を発生させ、前記フォーカスエラー信号をフォーカス
コイルに加え対物レンズをディスク面に対し垂直方向に
移動し、光ビームがディスク面で常に合焦されるように
している。
さらにCDプレーヤにおいて、ディスクに記録されている
情報信号から取出された同期信号等を用いてサーボ信号
を得、これらサーボ信号をスピンドルモータに供給する
ことによってディスクが常に線速度一定で回転されるよ
うにしている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 上述の如く、CDプレーヤにおいてトラッキングコイルあ
るいはフォーカスコイル等のアクチュエータに制御信号
を供給し、前記アクチュエータが正しく動作されるよう
にしている。
ところで前記各アクチュエータへの制御信号は各アクチ
ュエータごとにパワーオペアンプを用い、検出手段より
の検出信号を前記パワーオペアンプに加え、電源より各
アクチュエータへの印加電圧制御を行なっているが、こ
の直列制御方式は電力を消費するので、携帯用のCDプレ
ーヤとしては不適当である。
前記直列制御方式は上述の如く、消費電力が大きいとい
う欠点があり、その欠点を改善する方式として各アクチ
ュエータへ印加される電源電圧をPWM(パルス幅変換)
する方式が行なわれているが、このPWM方式はアクチュ
エータのスイッチングで発生するノイズがピックアップ
の信号系路に入り易い欠点があり、且つ夫々のアクチュ
エータに対応しPWM回路を設ける必要があった。
本発明は斯る欠点を除去した駆動電圧発生回路を提供す
るものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明の駆動電圧発生回路は検出手段にて検出された検
出電流に応じて駆動手段に駆動電圧を供給する複数の駆
動回路と、該駆動回路より発生される最大駆動電圧を検
出する最大駆動電圧検出回路と、前記検出される最大駆
動電圧に基づく信号で前記各駆動回路に供給される電源
電圧をPWM電圧変換を行なうPWM電圧変換とにて構成され
る。
さらに前記複数の駆動回路は制御信号及び回転方向指示
信号を発生する比較回路と、これら制御信号及び回転方
向指示信号にて動作され夫々フォーカスコイル、トラッ
キングコイル及びスピンドルモータへの駆動電流を発生
する駆動手段とにて構成される。
(ホ) 作用 本発明の駆動電圧発生回路は上述の構成からなり、各駆
動回路からの制御信号のうち最大の制御信号を最大制御
信号検出回路にて検出し、前記最大の制御信号で電源電
圧をPWM制御し、前記各駆動回路に供給される動作電圧
の電力消費を削減する。
(ヘ) 実施例 本発明の駆動電圧発生回路の実施例を図面に従って説明
する。
図において、(1a)〜(1d)はフォーカスコイル、トラ
ッキングコイル、ピックアップの送り用モータ及びスピ
ンドルモータに駆動電流を供給する駆動回路で、各駆動
回路(1a)〜(1d)は回路構成を全く同じくし、例えば
駆動回路(1a)は基準電圧(Vref)が印加される入力端
子(2)、フォーカスのずれに応じたフォーカスずれ信
号(VC1)が加えられる入力端子(3)、前記基準電圧
とフォーカスずれ信号との差の絶対値を増幅しフォーカ
ス制御信号(VM1)を取出す絶対値増幅器(4)、前記
基準電圧とフォーカスずれ信号の大きさを比較し動作方
向指示信号を発生させる比較器(5)、前記フォーカス
制御信号(VM1)及び動作方向指示信号を処理するロジ
ック回路(6)、該ロジック回路(6)からの信号でい
ずれか一方が動作され前記フォーカス制御信号(VM1
を増幅するオペアンプ(7)(8)、該オペアンプ
(7)(8)及びロジック回路(6)からの信号で選択
的にオンされるトランジスタ(9)〜(12)、及び前記
トランジスタ(9)〜(12)の接続点に接続され対物レ
ンズ(図示せず)をディスク面に垂直方向に移動させる
フォーカスコイル(13)とを備える。(15)は前記各駆
動回路(1a)〜(1d)の出力端子(14a)〜(14d)から
得られる制御信号のうち最大の制御信号を検出する最大
制御信号検出回路で、入力端子(16a)〜(16d)に前記
制御回路(1a)〜(1d)の出力端子(14a)〜(14d)か
らの制御信号が加えられる差動増幅器(17)〜(20)、
これら差動増幅器(17)〜(20)の出力端子に接続され
たダイオード(21)〜(24)及びこれらダイオード(2
1)〜(24)の出力に接続された時定数回路(25)とよ
りなる。(26)はPWM(パルス幅変調)電圧変換回路
で、電源(27)にエミッタ・コレクタが接続されたトラ
ンジスタ(28)、該トランジスタ(28)のコレクタに接
続された平滑用のダイオード(29)、コイル(30)及び
コンデンサー(31)、前記最大制御信号検出回路(15)
よりの最大制御信号と電源(27)よりの電源電圧をトラ
ンジスタ(28)にてスイッチングして得た動作電圧(V
PWM)とを比較する比較器(32)及び該比較器(32)か
らの電圧と鋸歯状波発振器(34)よりの鋸歯状波信号と
を比較しPWM電圧を得るPWM電圧発生器(33)とよりな
る。前記PWM電圧発生器(33)からのPWM電圧はトランジ
スタ(28)のベースに加えられ、又比較器(32)に加え
られる動作電圧(VPWM)はトランジスタ(9)〜(12)
のロス電圧(VLOSS)分を高めている。
次に本発明の駆動電圧発生回路の動作をCDプレーヤを例
にとって説明する。
CDディスクの演奏中にたわみ等によって光ピックアップ
からの光ビームの焦点がずれると、そのずれがハーフミ
ラーを介して各光検出器に照射される光ビームの光量の
変化となって表われ、前記各光検出器から生じる信号の
差を取ることによってフォーカスのずれに応じたフォー
カスずれ信号が検出される。前記検出されたフォーカス
ずれ信号(VC1)は入力端子(3)に印加され、入力端
子(2)に供給された基準電圧(Vref)とは絶対値増幅
器(4)に加えられ、前記基準電圧(Vref)とフォーカ
スずれ信号(VC1)の差がとられ、その差の絶対値を増
幅しフォーカス制御信号(VM1)を発生する。一方比較
器(5)ではフォーカスずれ信号(VC1)と基準電圧(V
ref)との大きさを比較し、正又は負の動作方向指示信
号を発生し、ロジック回路(6)に供給される。前記ロ
ジック回路(6)に加えられる動作方向指示信号が正の
ときは、ロジック回路(6)からオペアンプ(7)及び
トランジスタ(12)に信号を加え、該トランジスタ(1
2)をオンする。一方オペアンプ(7)には前記フォー
カス制御信号(VM1)と動作方向指示信号とが重畳され
て加わり、増幅された信号はトランジスタ(9)に加わ
り、該トランジスタ(9)を加えられた電圧の大きさに
応じてオンするので、動作電圧(VPWM)はトランジスタ
(9)、フォーカスコイル(13)及びトランジスタ(1
2)を介して流れ、前記フォーカス制御信号(VM1)の大
きさに応じて対物レンズをCDディスク面から遠ざける。
逆に前記比較器(5)から発生される動作方向指示信号
が負のときは、ロジック回路(6)からトランジスタ
(10)及びオペアンプ(8)に信号が加えられ、トラン
ジスタ(11)(10)をオンするので、動作電圧(VPWM
はトランジスタ(11)を通って前記とは逆方向にフォー
カスコイル(13)に流れる。従って対物レンズはCDディ
スク面に近づく方向に動かされる。
上述はフォーカスサーボについて説明したがトラッキン
グサーボも略同一で、光ビームのCDディスク面のトラッ
クからのずれを光検出器で検出し、駆動回路(1b)の入
力端子に印加して基準電圧との差の絶対値をとることに
よりトラッキング制御信号(VM2)が得られ、そのトラ
ッキング制御信号を前記対物レンズのレンズ枠にフォー
カスコイルと共に巻れているトラッキングコイルに加
え、対物レンズをCDディスク面に対し水平方向に移動さ
せトラッキングを行なう。
対物レンズの移動のみではトラッキング制御が出来なく
なると、そのことを検出し駆動回路(1c)に入力信号が
加えられ、制御信号(VM3)が取出され、その制御信号
(VM3をピックアップ送り用のモータに加え、該モータ
を回転しピックアップ全体をトラッキング方向に移動し
トラッキングを行なう。
さらにCDディスクが常に線速度一定で回転されるように
するため、駆動回路(1d)に情報信号から取出される同
期信号等を加えて制御信号(VM4)を得、その制御信号
(VM4)でスピンドルモータを制御しCDディスクを線速
度一定で回転されるようにしている。
ところで前記フォーカスコイル等のCDプレーヤの各アク
チュエータへの制御電圧は電源(27)よりの電源電圧と
比較すると十分に小さいので、前記電源電圧をそのまま
各駆動回路(1a)〜(1d)に加えるとロスとなり消費電
力が大となる。そこで前記制御信号のうち最大の制御信
号を検出し、前記各駆動回路(1a)〜(1d)に加えられ
る動作電圧(VPWM)と比較して得た電圧を鋸歯状波信号
と比較しPWM電圧を発生し、該PWM電圧で前記電源電圧を
スイッチングし、前記動作電圧(VPWM)が最大制御信号
の電圧となるようにしている。
即ち前記各駆動回路(1a)〜(1d)からの制御信号(V
M1)〜(KVM4)は最大制御信号検出回路(15)の各差動
増幅器(17)〜(20)の入力端子(16a)〜(16d)に加
えられ増幅された後、ダイオード(21)〜(24)を介し
時定数回路(25)に加えられる。前記各駆動回路(1a)
〜(1d)よりの制御信号はアクチュエータの制御状態に
より0.6V〜1.2Vと変化する。例えば駆動回路(1a)から
は対物レンズがディスク面から大きくずれているときに
は、対物レンズを元の位置に戻すため大きなフォーカス
制御信号が生じる。斯様に各駆動回路(1a)〜(1d)よ
り生じる制御信号(VM1)〜(VM4)は刻々と変化してい
る。そして前記制御信号(VM1)〜(VM4)は増幅され、
カソードが共通接続されたダイオード(21)〜(24)を
介し時定数回路(25)に印加されるので、前記時定数回
路(25)には前記制御信号のうち最大制御信号のみが加
えられ平滑される。その平滑された信号と動作電圧(V
PWM)とは比較器(32)で比較され、PWM電圧発生器(3
3)において鋸歯状波発振器(34)からの鋸歯状波信号
でPWM変換され、PWM電圧を得る。得られたPWM電圧はト
ランジスタ(28)のベースに印加され、該トランジスタ
(28)を間欠的にオン・オフするので、電源(27)より
の電源電圧は間欠的に流れる。前記間欠的にされた電源
電圧はダイオード(29)、コイル(30)及びコンデンサ
ー(31)で平滑され、動作電圧(VPWM)として各駆動回
路(1a)〜(1d)に印加される。
(ト) 発明の効果 本発明は、共通の動作電圧が供給されるように構成され
た各駆動回路より得られる出力電圧の中で最も高い電圧
を検出し、その最大出力電圧と動作電圧とを比較するこ
とにより得られる信号によって電源電圧をPWM変換して
各駆動回路に電源を供給するようにしたので、即ち負荷
である駆動回路への電源供給を断続して行うようにした
ので、消費電力を抑えることが出来る。また、各駆動回
路より得られる信号の中の最大の電圧を利用してPWM変
換動作を制御するようにしたので、駆動回路が複数であ
っても全ての駆動回路に必要な電圧を供給することが出
来ると共にPWM電圧変換回路を兼用することが出来、そ
の結果回路構成が非常に簡単になるという利点を本発明
は、有するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の駆動電圧発生回路図である。 (1a)〜(1d)……駆動回路、(15)……最大制御信号
検出回路、(26)……PWM電圧変換回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々検出手段にて検出された検出信号に応
    じて駆動手段に駆動電圧を供給するように構成された複
    数の駆動回路と、前記複数の駆動回路より発生される出
    力電圧が入力されると共に入力される電圧の中の最大電
    圧を検出する最大駆動電圧検出回路と、該最大駆動電圧
    検出回路にて検出される最大出力電圧に基づいて出力さ
    れる信号により出力電圧が制御されると共に前記複数の
    駆動回路に供給される電源電圧をPWM電圧変換するPWM電
    圧変換回路とよりなる駆動電圧発生回路。
  2. 【請求項2】各々検出部より得られる検出電圧と基準電
    圧とを比較する比較器及び該比較器から得られる制御信
    号と動作信号にて制御されると共に夫々フォーカスコイ
    ル、トラッキングコイル及びスピンドルモータに駆動電
    流を供給する駆動手段とを備える複数の駆動回路と、前
    記各比較器より出力される制御信号の中の最大の制御信
    号を検出する最大制御電流検出回路と、該最大制御電流
    検出回路により検出された最大制御信号に基づいて出力
    される信号により出力電圧が制御されると共に前記複数
    の駆動回路に供給される電源電圧をPWM電圧変換するPWM
    電圧変換回路とよりなる駆動電圧発生回路。
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