JPH06242693A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH06242693A JPH06242693A JP5026973A JP2697393A JPH06242693A JP H06242693 A JPH06242693 A JP H06242693A JP 5026973 A JP5026973 A JP 5026973A JP 2697393 A JP2697393 A JP 2697393A JP H06242693 A JPH06242693 A JP H06242693A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat fixing
- recording paper
- fixing device
- cover
- toner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置全体の部品点数を減少して、コストの低
減を図ることが可能な画像形成装置を提供すること。 【構成】加熱定着器23の上部に、加熱定着器23との
接触を防止する加熱定着器カバー28を設けた。また、
この加熱定着器カバー28に、熱定着が行われた記録紙
Pを排出側に案内する記録紙ガイド32を一体形成し
た。その結果、加熱定着器カバー28と記録紙ガイド3
2とが別体である場合と比較して、装置全体の部品点数
が削減されるので、組付工程が減り、大幅にコストの低
減を図ることができる。
減を図ることが可能な画像形成装置を提供すること。 【構成】加熱定着器23の上部に、加熱定着器23との
接触を防止する加熱定着器カバー28を設けた。また、
この加熱定着器カバー28に、熱定着が行われた記録紙
Pを排出側に案内する記録紙ガイド32を一体形成し
た。その結果、加熱定着器カバー28と記録紙ガイド3
2とが別体である場合と比較して、装置全体の部品点数
が削減されるので、組付工程が減り、大幅にコストの低
減を図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録紙上に形成された
画像の熱定着を行う加熱定着器を備えたファクシミリ装
置等の画像形成装置に関するものである。
画像の熱定着を行う加熱定着器を備えたファクシミリ装
置等の画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のファクシミリ装置にお
いては、感光ドラムの周面の帯電に基づいて、感光ドラ
ム上における静電潜像の形成及びその静電潜像に対する
トナーの付着及び記録紙上へのトナーの転写が行われ
る。そして、その記録紙上に転写されたトナー画像が、
加熱定着器により加熱定着されるようになっている。
いては、感光ドラムの周面の帯電に基づいて、感光ドラ
ム上における静電潜像の形成及びその静電潜像に対する
トナーの付着及び記録紙上へのトナーの転写が行われ
る。そして、その記録紙上に転写されたトナー画像が、
加熱定着器により加熱定着されるようになっている。
【0003】前記加熱定着器は記録紙上にトナーを熱定
着させるために高温を発生する。そのため、加熱定着器
の周囲にはトナー補給時やドラム交換時等に加熱定着器
に触れて火傷を負わないように、加熱定着器を覆うカバ
ーが装置ケース内のフレームに取付固定されている。ま
た、加熱定着器の排出側には、加熱定着が行われた記録
紙を排出側に案内する記録紙ガイドがフレームに取付固
定されている。
着させるために高温を発生する。そのため、加熱定着器
の周囲にはトナー補給時やドラム交換時等に加熱定着器
に触れて火傷を負わないように、加熱定着器を覆うカバ
ーが装置ケース内のフレームに取付固定されている。ま
た、加熱定着器の排出側には、加熱定着が行われた記録
紙を排出側に案内する記録紙ガイドがフレームに取付固
定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ファクシミリ装置は、従来加熱定着器と記録紙ガイドと
は別体に形成されていることから部品点数が増加すると
ともに、個々にフレームへの取付けを行う必要があるの
で、組付作業工程が多くなる。その結果、コストが増加
するという問題がある。
ファクシミリ装置は、従来加熱定着器と記録紙ガイドと
は別体に形成されていることから部品点数が増加すると
ともに、個々にフレームへの取付けを行う必要があるの
で、組付作業工程が多くなる。その結果、コストが増加
するという問題がある。
【0005】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたもので、その目的は、装置全体の部品点数を減少し
て、コストの低減を図ることが可能な画像形成装置を提
供することにある。
れたもので、その目的は、装置全体の部品点数を減少し
て、コストの低減を図ることが可能な画像形成装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、記録紙上に形成された画像の熱定着を
行うための加熱定着器の周囲に、同加熱定着器を覆うカ
バーを設け、そのカバーには前記加熱定着器にて画像の
熱定着が行われた記録紙を排出側に案内する記録紙ガイ
ドを一体形成したことをその要旨とする。
に、本発明では、記録紙上に形成された画像の熱定着を
行うための加熱定着器の周囲に、同加熱定着器を覆うカ
バーを設け、そのカバーには前記加熱定着器にて画像の
熱定着が行われた記録紙を排出側に案内する記録紙ガイ
ドを一体形成したことをその要旨とする。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、カバーと記録紙ガイドと
が一体形成されているので、装置全体の部品点数が減少
される。
が一体形成されているので、装置全体の部品点数が減少
される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面に
基づいて説明する。図1に示すように、装置ケース1は
上面が開口する略箱型に形成され、その上面開口部には
開閉蓋2が支軸3により開閉回動可能に支持されてい
る。感光ドラム4は装置ケース1内で回転可能に支持さ
れ、その外周面には光導電膜5が形成されている。帯電
器6は感光ドラム4の上部外周と対向配置され、前記光
導電膜5を所定電位に一様帯電させる。露光器7は光の
照射により、感光ドラム4上に所定電位の静電潜像を形
成させる。
基づいて説明する。図1に示すように、装置ケース1は
上面が開口する略箱型に形成され、その上面開口部には
開閉蓋2が支軸3により開閉回動可能に支持されてい
る。感光ドラム4は装置ケース1内で回転可能に支持さ
れ、その外周面には光導電膜5が形成されている。帯電
器6は感光ドラム4の上部外周と対向配置され、前記光
導電膜5を所定電位に一様帯電させる。露光器7は光の
照射により、感光ドラム4上に所定電位の静電潜像を形
成させる。
【0009】現像器9はトナーTを収容するためのトナ
ーケース10、そのトナーケース10上に着脱可能に装
着されたトナーカートリッジ11、さらに感光ドラム4
と近接対向するようにトナーケース10内の下端開口部
に配設された現像ローラ12を備えている。そして、こ
の現像ローラ12によりトナーTに所定電位が付与さ
れ、その電位と前記静電潜像の電位との差に基づき、静
電潜像にトナーTが付着されて、静電潜像が顕像化され
る。
ーケース10、そのトナーケース10上に着脱可能に装
着されたトナーカートリッジ11、さらに感光ドラム4
と近接対向するようにトナーケース10内の下端開口部
に配設された現像ローラ12を備えている。そして、こ
の現像ローラ12によりトナーTに所定電位が付与さ
れ、その電位と前記静電潜像の電位との差に基づき、静
電潜像にトナーTが付着されて、静電潜像が顕像化され
る。
【0010】ペーパカセット13は多数の記録紙Pを積
層状態で収容している。そして、給紙ローラ15が回転
されることにより、ペーパカセット13内から記録紙P
が1枚ずつ送り出され、同記録紙Pが記録紙ガイド16
及び一対の送りローラ17を介して前記感光ドラム4の
下部に移送される。
層状態で収容している。そして、給紙ローラ15が回転
されることにより、ペーパカセット13内から記録紙P
が1枚ずつ送り出され、同記録紙Pが記録紙ガイド16
及び一対の送りローラ17を介して前記感光ドラム4の
下部に移送される。
【0011】転写器18及びガイドローラ19は、記録
紙移送経路を挟んで前記感光ドラム4の下部外周と対向
配置されている。そして、このガイドローラ19により
感光ドラム4上に記録紙Pが密着されるとともに、転写
器18によりその密着部に所定電位が付与され、その電
位と前記トナー画像の電位との差に基づいて、トナー画
像が記録紙P上に転写される。
紙移送経路を挟んで前記感光ドラム4の下部外周と対向
配置されている。そして、このガイドローラ19により
感光ドラム4上に記録紙Pが密着されるとともに、転写
器18によりその密着部に所定電位が付与され、その電
位と前記トナー画像の電位との差に基づいて、トナー画
像が記録紙P上に転写される。
【0012】除電ランプ20は転写後の感光ドラム4の
外周面を露光して除電する。清掃ブラシ21は転写後の
感光ドラム4上に付着している紙粉等を取り除く。導電
性ブラシよりなるメモリ除去ブラシ22は、転写後の感
光ドラム4上に残留するトナーTを掻き乱して、感光ド
ラム4上に一様に分散する。
外周面を露光して除電する。清掃ブラシ21は転写後の
感光ドラム4上に付着している紙粉等を取り除く。導電
性ブラシよりなるメモリ除去ブラシ22は、転写後の感
光ドラム4上に残留するトナーTを掻き乱して、感光ド
ラム4上に一様に分散する。
【0013】前記感光ドラム4の下流側には加熱定着器
23が配置されている。図1及び図2に示すように、加
熱定着器23は加熱ローラ24と、その加熱ローラ24
に記録紙移送経路を挟んで所要圧力にて接触する加圧ロ
ーラ25とから構成されている。そして、記録紙Pが記
録紙ガイド26を経て加熱ローラ24と加圧ローラ25
との間に送り込まれて、記録紙P上のトナー画像が所定
温度で加熱定着される。
23が配置されている。図1及び図2に示すように、加
熱定着器23は加熱ローラ24と、その加熱ローラ24
に記録紙移送経路を挟んで所要圧力にて接触する加圧ロ
ーラ25とから構成されている。そして、記録紙Pが記
録紙ガイド26を経て加熱ローラ24と加圧ローラ25
との間に送り込まれて、記録紙P上のトナー画像が所定
温度で加熱定着される。
【0014】前記加熱定着器23の上部には、フレーム
27が配置されている。同フレーム27の上面にはトナ
ー補給時等に作業者が加熱定着器23に触れて火傷を負
わないように加熱定着器23を覆う合成樹脂製の加熱定
着器カバー28が取付固定されている。
27が配置されている。同フレーム27の上面にはトナ
ー補給時等に作業者が加熱定着器23に触れて火傷を負
わないように加熱定着器23を覆う合成樹脂製の加熱定
着器カバー28が取付固定されている。
【0015】図1〜図4に示すように、加熱定着器カバ
ー28の上面にはリブ29が複数本形成されている。こ
のリブ29によって、加熱定着器カバー28が補強され
るとともに、同カバー28の放熱作用が促進される。ま
た、加熱定着器カバー28の中央部には幅方向に延びて
開口する透孔28aが形成されている。この透孔28a
には先端にフェルト30を取着したクリーナ31が着脱
可能に係合されている。前記フェルト30は加熱ローラ
24の外周面に接触して、加熱定着時に加熱ローラ24
に付着したトナー等をクリーニングする。なお、クリー
ナ31はフェルト30と加熱ローラ24との接触により
下から支持されているとともに、図示しない板バネによ
り上方から押圧されている。
ー28の上面にはリブ29が複数本形成されている。こ
のリブ29によって、加熱定着器カバー28が補強され
るとともに、同カバー28の放熱作用が促進される。ま
た、加熱定着器カバー28の中央部には幅方向に延びて
開口する透孔28aが形成されている。この透孔28a
には先端にフェルト30を取着したクリーナ31が着脱
可能に係合されている。前記フェルト30は加熱ローラ
24の外周面に接触して、加熱定着時に加熱ローラ24
に付着したトナー等をクリーニングする。なお、クリー
ナ31はフェルト30と加熱ローラ24との接触により
下から支持されているとともに、図示しない板バネによ
り上方から押圧されている。
【0016】前記加熱定着器カバー28の前側面(図1
において左側)には、一対の板状の記録紙ガイド32が
等間隔を設けて複数箇所に一体形成されている。この記
録紙ガイド32は、加熱ローラ24及び加圧ローラ25
間から送られてきた記録紙Pを、自身と対向する記録紙
ガイド33とともにトレー34側に案内する。また、図
1及び図2に示すように、記録紙ガイド32の一側に
は、複数の分離爪35が回動軸36を中心として回動可
能に支持されている。分離爪35はバネ37によって常
時反時計方向(図1において)に付勢され、その先端は
加熱ローラ24の外周面に常時接触している。この分離
爪35は、記録紙Pが加熱ローラ24と加圧ローラ25
との間を通過する際に、加熱ローラ24から記録紙Pを
分離させる。
において左側)には、一対の板状の記録紙ガイド32が
等間隔を設けて複数箇所に一体形成されている。この記
録紙ガイド32は、加熱ローラ24及び加圧ローラ25
間から送られてきた記録紙Pを、自身と対向する記録紙
ガイド33とともにトレー34側に案内する。また、図
1及び図2に示すように、記録紙ガイド32の一側に
は、複数の分離爪35が回動軸36を中心として回動可
能に支持されている。分離爪35はバネ37によって常
時反時計方向(図1において)に付勢され、その先端は
加熱ローラ24の外周面に常時接触している。この分離
爪35は、記録紙Pが加熱ローラ24と加圧ローラ25
との間を通過する際に、加熱ローラ24から記録紙Pを
分離させる。
【0017】上記のように、本実施例のファクシミリ装
置では、加熱定着器23の上部に、加熱定着器23との
接触を防止する加熱定着器カバー28を設けた。そし
て、加熱定着器23から上昇する熱気はフレーム27に
より遮られる。そして、この熱気によってフレーム27
はある程度昇温するが、加熱定着器23の外周面の温度
までには昇温しない。従って、加熱定着器カバー28は
さほど昇温することがなく、このカバー28に触れても
火傷を負うようなことはない。
置では、加熱定着器23の上部に、加熱定着器23との
接触を防止する加熱定着器カバー28を設けた。そし
て、加熱定着器23から上昇する熱気はフレーム27に
より遮られる。そして、この熱気によってフレーム27
はある程度昇温するが、加熱定着器23の外周面の温度
までには昇温しない。従って、加熱定着器カバー28は
さほど昇温することがなく、このカバー28に触れても
火傷を負うようなことはない。
【0018】しかも、本実施例においては、加熱定着器
カバー28に、熱定着が行われた記録紙Pを排出側に案
内する記録紙ガイド32を一体形成した。その結果、加
熱定着器カバー28と記録紙ガイド32とが別体である
場合と比較して、装置全体の部品点数が削減されるの
で、組付工程が減り、大幅にコストの低減を図ることが
できる。
カバー28に、熱定着が行われた記録紙Pを排出側に案
内する記録紙ガイド32を一体形成した。その結果、加
熱定着器カバー28と記録紙ガイド32とが別体である
場合と比較して、装置全体の部品点数が削減されるの
で、組付工程が減り、大幅にコストの低減を図ることが
できる。
【0019】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば加熱定着器カバー28とクリーナ3
1とを一体に形成する等、発明の趣旨を逸脱しない範囲
で変更可能でもある。
のではなく、例えば加熱定着器カバー28とクリーナ3
1とを一体に形成する等、発明の趣旨を逸脱しない範囲
で変更可能でもある。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
装置全体の部品点数を減少することができるので、大幅
にコストの低減を図ることができるという優れた効果を
奏する。
装置全体の部品点数を減少することができるので、大幅
にコストの低減を図ることができるという優れた効果を
奏する。
【図1】本発明を具体化した一実施例のファクシミリ装
置の部分断面図である。
置の部分断面図である。
【図2】加熱定着器付近の部分拡大断面図である。
【図3】加熱定着器カバーの斜視図である。
【図4】加熱定着器カバーの平面図である。
1…装置ケース、23…加熱定着器、28…カバーとし
ての加熱定着器カバー、32…記録紙ガイド、P…記録
紙。
ての加熱定着器カバー、32…記録紙ガイド、P…記録
紙。
Claims (1)
- 【請求項1】 記録紙上に形成された画像の熱定着を行
うための加熱定着器の周囲に、同加熱定着器を覆うカバ
ーを設け、そのカバーには前記加熱定着器にて画像の熱
定着が行われた記録紙を排出側に案内する記録紙ガイド
を一体形成した画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5026973A JP3067442B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5026973A JP3067442B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06242693A true JPH06242693A (ja) | 1994-09-02 |
JP3067442B2 JP3067442B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=12208108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5026973A Expired - Lifetime JP3067442B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3067442B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018049298A (ja) * | 2017-12-28 | 2018-03-29 | キヤノン株式会社 | 定着装置 |
-
1993
- 1993-02-16 JP JP5026973A patent/JP3067442B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018049298A (ja) * | 2017-12-28 | 2018-03-29 | キヤノン株式会社 | 定着装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3067442B2 (ja) | 2000-07-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090519 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120519 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130519 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130519 Year of fee payment: 13 |