JPH0624194A - 筆記具 - Google Patents
筆記具Info
- Publication number
- JPH0624194A JPH0624194A JP4183693A JP18369392A JPH0624194A JP H0624194 A JPH0624194 A JP H0624194A JP 4183693 A JP4183693 A JP 4183693A JP 18369392 A JP18369392 A JP 18369392A JP H0624194 A JPH0624194 A JP H0624194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing instrument
- main body
- ink
- instrument main
- writing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 筆記具本体に直接インキを封入した筆記
具に対して、外観を良好に保ったまま、筆記具本体内部
のインキ残量を明確に確認することのできる手段を具備
せしめることを目的とする。 【構成】 中空状の筆記具筆記具本体１にインキ２
を６直接封入する筆記具ａ１において、前記筆記具筆記
具本体１の外周をインキ２の色と異なる不透明色にて着
色し、該筆記具筆記具本体１の外周に筆記具本体１内部
を覗く帯状透明部６を全長方向へ沿って形成した筆記
具。
具に対して、外観を良好に保ったまま、筆記具本体内部
のインキ残量を明確に確認することのできる手段を具備
せしめることを目的とする。 【構成】 中空状の筆記具筆記具本体１にインキ２
を６直接封入する筆記具ａ１において、前記筆記具筆記
具本体１の外周をインキ２の色と異なる不透明色にて着
色し、該筆記具筆記具本体１の外周に筆記具本体１内部
を覗く帯状透明部６を全長方向へ沿って形成した筆記
具。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、中空状の筆記具本体
に直接インキを封入した筆記具に関する。
に直接インキを封入した筆記具に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、上記した如き筆記具は、パイプ状
に形成した筆記具本体の先端にペン先を嵌着してボール
ペンやサインペン等として構成すると共に、上記筆記具
の中空部内にインキを直接封入し、このインキをペン先
に対して供給していた。
に形成した筆記具本体の先端にペン先を嵌着してボール
ペンやサインペン等として構成すると共に、上記筆記具
の中空部内にインキを直接封入し、このインキをペン先
に対して供給していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記した筆記具の本体
は内部が見えないように不透明な合成樹脂等を用いてい
たので、内部に封入されるインキの残量を確認すること
ができず不便であった。上記した筆記具においても、本
体自体を透明な部材から構成することよって、中空部に
封入したインキの残量が見えるようにすることも可能で
ある。しかし、筆記具本体の中空部に直接インキを封入
している状態が全面的に見える為に見た目が悪くなり、
また、インキが無くなった部分に残る微量な残留インキ
も酷く目だってしまうため商品価値の低下を招くことに
なる。即ち、従来のものはその見た目の悪さを隠すため
に筆記具本体を不透明な色で着色していたと云える。
は内部が見えないように不透明な合成樹脂等を用いてい
たので、内部に封入されるインキの残量を確認すること
ができず不便であった。上記した筆記具においても、本
体自体を透明な部材から構成することよって、中空部に
封入したインキの残量が見えるようにすることも可能で
ある。しかし、筆記具本体の中空部に直接インキを封入
している状態が全面的に見える為に見た目が悪くなり、
また、インキが無くなった部分に残る微量な残留インキ
も酷く目だってしまうため商品価値の低下を招くことに
なる。即ち、従来のものはその見た目の悪さを隠すため
に筆記具本体を不透明な色で着色していたと云える。
【０００４】本発明は、上記したように中空な筆記具本
体に直接インキを封入した筆記具に対して、外観を良好
に保ったまま、筆記具本体内部のインキ残量を明確に確
認することのできる手段を具備せしめることを目的とす
る。
体に直接インキを封入した筆記具に対して、外観を良好
に保ったまま、筆記具本体内部のインキ残量を明確に確
認することのできる手段を具備せしめることを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
為に本発明の筆記具は、筆記具本体を中空状に形成する
と共に、該中空部にインキを直接封入し、このインキを
筆記具本体の先端に設けた筆記部に対して供給するよう
に構成した筆記具において、前記筆記具本体の外周をイ
ンキの色と異なる不透明な色にて着色し、該筆記具本体
の外周に本体内部を覗く帯状透明部を全長方向へ沿って
形成したものである。筆記具本体を中空状に形成すると
共に、該中空部にインキを直接封入し、このインキを筆
記具本体の先端に設けた筆記部に対して供給するように
構成した筆記具において、前記筆記具本体の外周をイン
キの色と異なる不透明な色にて着色し、該筆記具本体の
外周に本体内部を覗く帯状透明部を全長方向へ沿って形
成すると共に、この帯状透明部と反対側の本体外周に同
様な帯状透明部を形成してもよい。
為に本発明の筆記具は、筆記具本体を中空状に形成する
と共に、該中空部にインキを直接封入し、このインキを
筆記具本体の先端に設けた筆記部に対して供給するよう
に構成した筆記具において、前記筆記具本体の外周をイ
ンキの色と異なる不透明な色にて着色し、該筆記具本体
の外周に本体内部を覗く帯状透明部を全長方向へ沿って
形成したものである。筆記具本体を中空状に形成すると
共に、該中空部にインキを直接封入し、このインキを筆
記具本体の先端に設けた筆記部に対して供給するように
構成した筆記具において、前記筆記具本体の外周をイン
キの色と異なる不透明な色にて着色し、該筆記具本体の
外周に本体内部を覗く帯状透明部を全長方向へ沿って形
成すると共に、この帯状透明部と反対側の本体外周に同
様な帯状透明部を形成してもよい。
【０００６】
【作用】以上の手段によれば、中空状の筆記具本体の内
部にはインキが直接封入され、このインキの残量は、不
透明色にて着色される筆記具本体外周において、本体全
長方向へ沿って形成した帯状透明部を通して外部から視
認される。よって、インキの残量は、筆記具本体の全長
方向へ沿って設けられる帯状透明部内をインキの色で着
色する形で現れる。また、帯状透明部内のインキの色は
筆記具本体外周に着色される不透明色と対比して明確に
見える。
部にはインキが直接封入され、このインキの残量は、不
透明色にて着色される筆記具本体外周において、本体全
長方向へ沿って形成した帯状透明部を通して外部から視
認される。よって、インキの残量は、筆記具本体の全長
方向へ沿って設けられる帯状透明部内をインキの色で着
色する形で現れる。また、帯状透明部内のインキの色は
筆記具本体外周に着色される不透明色と対比して明確に
見える。
【０００７】請求項２の筆記具においては、上記したも
のと同様に筆記具本体内に封入されるインキの残量が使
用者に対して正面となる一方の帯状透明部を通して現れ
るが、筆記具本体外周において上記帯状透明部とは反対
側に位置する他方の帯状透明部から入射する光により、
インキが封入される筆記具本体の内部が裏側から照らさ
れて明るく透かされる。
のと同様に筆記具本体内に封入されるインキの残量が使
用者に対して正面となる一方の帯状透明部を通して現れ
るが、筆記具本体外周において上記帯状透明部とは反対
側に位置する他方の帯状透明部から入射する光により、
インキが封入される筆記具本体の内部が裏側から照らさ
れて明るく透かされる。
【０００８】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、中空部に
インキを封入した筆記具本体の外周をインキとは異なる
色の不透明色により着色し、その筆記具本体の全長方向
に沿って帯状透明部を形成したものであるから、筆記具
本体の外周面の大半を不透明色により着色して外観を良
好に保つと共に、帯状透明部を通して筆記具本体内のイ
ンキの残量を明確に視ることがてきる。また、筆記具本
体に沿って帯状に現れるインキは装飾的効果もある。
インキを封入した筆記具本体の外周をインキとは異なる
色の不透明色により着色し、その筆記具本体の全長方向
に沿って帯状透明部を形成したものであるから、筆記具
本体の外周面の大半を不透明色により着色して外観を良
好に保つと共に、帯状透明部を通して筆記具本体内のイ
ンキの残量を明確に視ることがてきる。また、筆記具本
体に沿って帯状に現れるインキは装飾的効果もある。
【０００９】請求項２の筆記具は、上記したものと同様
に帯状透明部から筆記具本体内のインキの残量を視るこ
とができるが、本体外周の裏側に位置する帯状透明部か
ら入射する光により筆記具本体内部を裏側から明るく透
かすことができるので、正面の帯状透明部から見えるイ
ンキの残量をより明確に視ることができる。
に帯状透明部から筆記具本体内のインキの残量を視るこ
とができるが、本体外周の裏側に位置する帯状透明部か
ら入射する光により筆記具本体内部を裏側から明るく透
かすことができるので、正面の帯状透明部から見えるイ
ンキの残量をより明確に視ることができる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の一実施を図面に基づいて説明
する。図１及び図２にて示す筆記具ａ１はボールペンで
あり、透明な合成樹脂からなるパイプ状の筆記具本体１
の先端に筆記部となるペン先２を嵌着すると共に、この
筆記具本体１の後端口をキャップ４にて塞いで構成し、
且つ、筆記具本体１中空部内にインキ２を直接封入して
液密を保持してある。上記した筆記具本体１の外周には
滑べり止めとなる塗膜５を印刷により付着して着色を施
してある。塗膜５には筆記具本体１内に封入されるイン
キ２の色と対比する不透明な色を用いる。例えばインキ
２の色が赤である場合、これと対比する黒や青等の色に
着色するとよい。
する。図１及び図２にて示す筆記具ａ１はボールペンで
あり、透明な合成樹脂からなるパイプ状の筆記具本体１
の先端に筆記部となるペン先２を嵌着すると共に、この
筆記具本体１の後端口をキャップ４にて塞いで構成し、
且つ、筆記具本体１中空部内にインキ２を直接封入して
液密を保持してある。上記した筆記具本体１の外周には
滑べり止めとなる塗膜５を印刷により付着して着色を施
してある。塗膜５には筆記具本体１内に封入されるイン
キ２の色と対比する不透明な色を用いる。例えばインキ
２の色が赤である場合、これと対比する黒や青等の色に
着色するとよい。
【００１１】上記した筆記具本体１外周には筆記具本体
１の全長方向へ伸びる帯状の透明部を形成し、この帯状
透明部６を介して筆記具本体１内部のインキ２の残量が
見えるように構成してある。帯状透明部６は、筆記具本
体１の外周に被着する塗膜５を一部だけ被着させずに透
明なままの筆記具本体１を露出させることにより構成し
てある。
１の全長方向へ伸びる帯状の透明部を形成し、この帯状
透明部６を介して筆記具本体１内部のインキ２の残量が
見えるように構成してある。帯状透明部６は、筆記具本
体１の外周に被着する塗膜５を一部だけ被着させずに透
明なままの筆記具本体１を露出させることにより構成し
てある。
【００１２】上記したように構成した筆記具ａ１は、筆
記具本体１外周面に不透明色の塗膜５を被着することに
より着色してあるので、透明な筆記具本体１の大半を着
色層により覆って外観を良好に保つことがてきると共
に、帯状透明部６を通して筆記具本体１内のインキ２の
残量を視ることができる。筆記具本体１外周の塗膜５
は、例えばインキ２の色が赤である場合、これと鮮やか
に対比する黒や青色に着色することにより帯状透明部６
内に現れるインキ２の残量を明確にすることがてき、ま
た、装飾的な効果をも得ることができる。
記具本体１外周面に不透明色の塗膜５を被着することに
より着色してあるので、透明な筆記具本体１の大半を着
色層により覆って外観を良好に保つことがてきると共
に、帯状透明部６を通して筆記具本体１内のインキ２の
残量を視ることができる。筆記具本体１外周の塗膜５
は、例えばインキ２の色が赤である場合、これと鮮やか
に対比する黒や青色に着色することにより帯状透明部６
内に現れるインキ２の残量を明確にすることがてき、ま
た、装飾的な効果をも得ることができる。
【００１３】筆記具の本体外周に不透明色の着色部と帯
状透明部とを形成する手段としては、上記したように透
明な筆記具本体１の外周に塗膜５を印刷により付着する
方法の他に、筆記具本体の外周にフィルム等を貼り付け
たり、プラスチックシート等を熱収縮包装する方法を用
いてもよく、さらには、パイプ状の本体を射出成形や押
し出し成形する際に透明部と着色部とをに二重成形によ
り一体に成形してもよい。また、筆記具本体１の着色部
分は滑べりのないゴム系の材質を用いたり、表面をなし
地に荒すことにより滑べり止め効果を向上させることも
できる。尚、上記した帯状透明部６は直線的に形成した
が、波型やジクザク状に形成してもよい。
状透明部とを形成する手段としては、上記したように透
明な筆記具本体１の外周に塗膜５を印刷により付着する
方法の他に、筆記具本体の外周にフィルム等を貼り付け
たり、プラスチックシート等を熱収縮包装する方法を用
いてもよく、さらには、パイプ状の本体を射出成形や押
し出し成形する際に透明部と着色部とをに二重成形によ
り一体に成形してもよい。また、筆記具本体１の着色部
分は滑べりのないゴム系の材質を用いたり、表面をなし
地に荒すことにより滑べり止め効果を向上させることも
できる。尚、上記した帯状透明部６は直線的に形成した
が、波型やジクザク状に形成してもよい。
【００１４】図３にて示す筆記具ａ２は、前記した筆記
具ａ１と同様に筆記具本体１１の外周に塗膜１５を付着
して構成してあるが、筆記具本体１１全長方向に沿って
２本の帯状透明部１６ａ，１６ｂを形成してある。帯状
透明部１６ａと１６ｂとは、筆記具本体１１の外周にお
いて対向する位置関係にあり、どちらからもインキ２の
残量を確認することができる。しかし、上記した帯状透
明部１６ａ，１６ｂから視るインキ２の残量は前記した
筆記具ａ１とは少々異なっている。
具ａ１と同様に筆記具本体１１の外周に塗膜１５を付着
して構成してあるが、筆記具本体１１全長方向に沿って
２本の帯状透明部１６ａ，１６ｂを形成してある。帯状
透明部１６ａと１６ｂとは、筆記具本体１１の外周にお
いて対向する位置関係にあり、どちらからもインキ２の
残量を確認することができる。しかし、上記した帯状透
明部１６ａ，１６ｂから視るインキ２の残量は前記した
筆記具ａ１とは少々異なっている。
【００１５】例えば、使用者が一方の帯状透明部１６ａ
から筆記具本体１１内部のインキ２の残量を視ると、イ
ンキ２は帯状透明部１６ａの内部を着色する形で見える
が、反対側に位置する帯状透明部１６ｂから入射する光
により、インキが封入される筆記具本体１１内部が裏側
から照らされて明るく透かされるので、インキ２の残量
がより明確に見える。
から筆記具本体１１内部のインキ２の残量を視ると、イ
ンキ２は帯状透明部１６ａの内部を着色する形で見える
が、反対側に位置する帯状透明部１６ｂから入射する光
により、インキが封入される筆記具本体１１内部が裏側
から照らされて明るく透かされるので、インキ２の残量
がより明確に見える。
【００１６】尚、本考案の筆記具は、図４にて示す筆記
具ａ３のように含浸式のペン先２３を有するサインペン
として構成してもよい。
具ａ３のように含浸式のペン先２３を有するサインペン
として構成してもよい。
【図１】 本考案を実施した筆記具を示す一部切欠正
面図。
面図。
【図２】 図１におけるII−II線断面図。
【図３】 筆記具本体に２本の帯状透明部を設けた筆
記具の縦断面図。
記具の縦断面図。
【図４】 サインペンとして構成した筆記具を示す一
部切欠正面図。
部切欠正面図。
ａ１，ａ２・・・筆記具 １，１１・・・筆記具本体 ２・・・インキ ３・・・ペン先（筆記部） ５，１５・・・塗膜 ６，１６・・・帯状透明部
Claims (2)
- 【請求項１】 筆記具本体を中空状に形成すると共
に、該中空部にインキを直接封入し、このインキを筆記
具本体の先端に設けた筆記部に対して供給するように構
成した筆記具において、前記筆記具本体の外周をインキ
の色と異なる不透明な色にて着色し、該筆記具本体の外
周に本体内部を覗く帯状透明部を全長方向へ沿って形成
した筆記具。 - 【請求項２】 筆記具本体を中空状に形成すると共
に、該中空部にインキを直接封入し、このインキを筆記
具本体の先端に設けた筆記部に対して供給するように構
成した筆記具において、前記筆記具本体の外周をインキ
の色と異なる不透明な色にて着色し、該筆記具本体の外
周に本体内部を覗く帯状透明部を全長方向へ沿って形成
すると共に、この帯状透明部と反対側の本体外周に同様
な帯状透明部を形成した筆記具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4183693A JPH0624194A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4183693A JPH0624194A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 筆記具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624194A true JPH0624194A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16140293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4183693A Pending JPH0624194A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 筆記具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624194A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624978U (ja) * | 1992-09-08 | 1994-04-05 | 株式会社トンボ鉛筆 | 筆記具 |
| JP2001225586A (ja) * | 2000-02-17 | 2001-08-21 | Pilot Corp | 筆記具の軸筒 |
| JP2011121288A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 筆記具 |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP4183693A patent/JPH0624194A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624978U (ja) * | 1992-09-08 | 1994-04-05 | 株式会社トンボ鉛筆 | 筆記具 |
| JP2001225586A (ja) * | 2000-02-17 | 2001-08-21 | Pilot Corp | 筆記具の軸筒 |
| JP2011121288A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 筆記具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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