JPH06241844A - フルイディック流量計 - Google Patents

フルイディック流量計

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JPH06241844A
JPH06241844A JP2688193A JP2688193A JPH06241844A JP H06241844 A JPH06241844 A JP H06241844A JP 2688193 A JP2688193 A JP 2688193A JP 2688193 A JP2688193 A JP 2688193A JP H06241844 A JPH06241844 A JP H06241844A
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fluid
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Hajime Onoda
元 小野田
Hideyuki Oike
英行 大池
Keiichi Tomota
馨一 友田
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Kimmon Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kimmon Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】流路を流れる流体の乱れの発生を防止し、フル
イディック素子への特性の悪影響をなくし、正確な計量
ができるフルイディック流量計を提供することにある。 【構成】流路26を構成する流路ケース23と、この流
路ケース23内に組込まれたフルイディック素子51と
からなり、このフルイディック素子51に、流路26内
に流体を噴出する噴出ノズル54と、この噴出ノズル5
4に対向する流路26内にターゲット33と、このター
ゲット33を挟んで両側に対称的な側壁34a,34b
とを設け、前記噴出ノズル54から噴出される流体の振
動現象によって生じる交番圧力波を圧電膜センサによっ
て検出して流量を検出するフルイディック流量計の前記
フルイディック素子51に噴出ノズル54から左右方向
に対称的に一体に突出し、その内面が前記流路26に対
向する上壁55を設けたことにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、噴出ノズルから流路
内に噴出されるガス等の流体の振動現象によって生じる
交番圧力波を検出して流量を検出するフルイディック流
量計に関する。
【0002】
【従来の技術】一般家庭等に設置され、ガスの流量を計
量するフルイディック流量計は、例えば、特開昭63−
313018号公報、特開平1−250725号公報か
ら公知である。このフルイディック流量計は、流路を形
成する流路本体にフルイディック素子が設けられてい
る。
【0003】このフルイディック素子は、流路内に流体
を噴出する噴出ノズルを有し、この噴出ノズルに対向す
る流路内にターゲットを設けている。さらに、ターゲッ
トを挟んで両側に側壁を対称的に設け、前記噴出ノズル
から噴出される流体の振動現象によって生じる交番圧力
波を圧電膜センサによって検出して流量を検出するよう
になっている。
【0004】すなわち、フルイディック素子は、噴出ノ
ズルから流路に流体を噴出すると、コアンダ効果によっ
て噴出流体は、例えば右側の側壁に沿って流れる。この
右側の側壁に流れた流体の一部は帰還流体となり、この
帰還流体の流体エネルギが噴出流体に付与され、噴出流
体が左側の側壁に沿って流れるようになり、今度は左側
の側壁に流れた流体の一部が帰還流体となり、この帰還
流体の流体エネルギが噴出流体に付与され、噴出流体が
再び右側の側壁に沿って流れるようになる。
【0005】つまり、噴出ノズルから流路内に噴出され
る流体の振動現象によって交番圧力波が生じる。この交
番圧力波を圧電膜センサによって検出し、この周波数か
ら流量を算出して流体の流量を検出している。
【0006】したがって、フルイディック流量計の流量
計測部であるフルイディック素子は、わずかな形状の変
化や凹凸が生じても流体の流れに乱れが生じて正確に計
測できないという問題があり、かなり高い寸法精度が要
求される。
【0007】ところで、従来のフルイディック流量計の
流路を形成する流路ケースおよびフルイディック素子は
ダイキャスト成形によって一体に成形されている。この
ように一体成形すると、寸法精度にバラツキが発生し、
性能の安定化が落ちるとともに不良品の発生率が高く、
歩留りが悪いという事情がある。
【0008】そこで、前述のような問題を解消するため
に、流路を構成する流路ケースとフルイディック素子と
を別体に成形し、流路ケースに対してフルイディック素
子を着脱可能に構成したフルイディック流量計が開発さ
れた。
【0009】図2および図3は従来のフルイディック流
量計を示すもので、11は外ケースである。この外ケー
ス11は矩形箱状のケース本体12と、このケース本体
12の開口部を閉塞する蓋体13とから構成されてい
る。ケース本体12の下部にはガス流入口体14とガス
流出口体15が並設され、上部には表示窓(図示しな
い)が設けられている。外ケース11の内部における下
部には後述するフルイディック素子17および遮断弁1
8が設置されている。
【0010】すなわち、23はダイキャスト等によって
形成された流路ケースであり、この流路ケース23の開
口部をパッキング24を介して蓋体25によって閉塞す
ることにより、流路26が構成されている。
【0011】この流路26は隔壁27によって区画さ
れ、上流側流路28は前記ガス流入口体14に連通し、
下流側流路29は前記ガス流出口体15に連通してい
る。上流側流路28の途中には弁座30が設けられ、こ
の弁座30には前記遮断弁18の弁体31が対向してい
る。すなわち、前記圧力スイッチ、感震器(図示しな
い)が異常を感知したとき、遮断弁18によって流路2
6を遮断することができるように構成されている。
【0012】前記下流側流路29に位置する流路ケース
23の底部には凹陥部29aが設けられ、この凹陥部2
9aは隔壁27を貫通して上流側流路28の一部まで延
長している。したがって、隔壁27には凹陥部29aの
延長部と同一幅の切欠部27aが設けられている。そし
て、前記凹陥部29aおよび切欠部27aには前記流路
ケース23とは別体のフルイディック素子17が着脱可
能に装着されている。
【0013】フルイディック素子17は、例えば合成樹
脂材料によって一体成形されており、その基部19は前
記凹陥部29aと同一形状に形成されている。この基部
19には前記切欠部27aに嵌入される突出壁20が一
体に設けられ、この突出壁20には噴出ノズル32が設
けられている。
【0014】この噴出ノズル32は流路ケース23の奥
行き方向全体に亘って開口するスリット状で、その長手
方向の開口両側縁には上流側流路28に突出する突出部
32a,32bを有し、ノズル通路長を延長させてい
る。この噴出ノズル32に対向する下流側流路29に位
置する前記基部19には流体の流動方向切換安定化を図
るための第1のターゲット33が設けられている。
【0015】この第1のターゲット33を挟んで両側に
は側壁34a,34bが対称的に設けられている。さら
に、前記第1のターゲット33より下流側に位置する中
央部には第2のターゲット35が設けられ、さらに下流
側には下流側流路29の幅方向に延長するリターン壁3
6が設けられている。そして、前記側壁34a,34b
の外側に帰還流路37a,37bが形成され、リターン
壁36の両端外側に排出通路38a,38bが設けられ
ている。
【0016】このように流路ケース23の凹陥部29a
に対してフルイディック素子17を構成する基部19を
嵌合し、流路ケース23に対してパッキング24を介し
て蓋体25を装着することにより、フルイディック素子
17は流路ケース23に固定され、蓋体25を取り外す
ことによって流路ケース23の開口部からフルイディッ
ク素子17を抜き取ることができる。
【0017】したがって、前記噴出ノズル32から下流
側流路29に向かって流体が噴出されると、コアンダ効
果によって噴出流体は、例えば右側の側壁34aの内側
に沿って流れる。この右側の側壁34aに流れた流体の
大部分は排出通路38aに向かうが、一部は帰還流体と
なり、帰還通路37aに向かう。
【0018】この帰還流体の流体エネルギが噴出流体に
付与され、噴出流体が左側の側壁34bの内側に沿って
流れるようになり、今度は左側の側壁34bに流れた流
体の一部が帰還流体となり、この帰還流体の流体エネル
ギが噴出流体に付与され、噴出流体が再び右側の側壁3
4aの内側に沿って流れるようになる。つまり、噴出ノ
ズル32から下流側流路29内に噴出される流体の振動
現象によって交番圧力波が生じるように構成されてい
る。
【0019】さらに、前記噴出ノズル32に対応する前
記流路ケース23の底部にはフローセンサ40および圧
電膜センサ41が設けられている。フローセンサ40
は、センサ本体42と、発熱部および感温部からなる検
出部を備えたセンサチップ43とからなり、センサ本体
42を前記流路ケース23の底部に固定し、センサチッ
プ43を噴出ノズル32に臨ませている。
【0020】すなわち、フローセンサ40は、微小流量
域の計測を行うために、流路が狭められて流速が最も速
くなる位置に設置されている。また、前記圧電膜センサ
41は大流量域の計測を行うためのもので、センサ本体
44と、圧力波導入部45とからなる。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ように構成されたフルイディック流量計は、流路ケース
23がダイキャスト等によって形成され、フルイディッ
ク素子17が合成樹脂によって形成されている。流路ケ
ース23に対してフルイディック素子17を組込んだ構
造である。
【0022】したがって、流路ケース23とフルイディ
ック素子17の寸法誤差、組付け誤差あるいは合成樹脂
製のフルイディック素子17によって流路ケース23の
隔壁27とフルイディック素子17の噴出ノズル32と
の間の継目46に段差ができることがある。
【0023】このように流路26の一部に段差ができる
と、流路26を流れる流体が段差に当たって流れが乱
れ、渦流が発生してフルイディック素子17の特性に悪
影響を及ぼし、正確な計量ができないという問題があ
る。
【0024】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、流路を流れる流体の
乱れの発生を防止し、フルイディック素子への特性の悪
影響をなくし、正確な計量ができるフルイディック流量
計を提供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明は、前
記目的を達成するために、流路を構成する流路ケース
と、この流路ケース内に組込まれたフルイディック素子
とからなり、このフルイディック素子に、流路内に流体
を噴出する噴出ノズルと、この噴出ノズルに対向する流
路内にターゲットと、このターゲットを挟んで両側に対
称的な側壁とを設け、前記噴出ノズルから噴出される流
体の振動現象によって生じる交番圧力波を圧電膜センサ
によって検出して流量を検出するフルイディック流量計
において、前記フルイディック素子に前記噴出ノズルか
ら左右方向に対称的に一体に突出し、その内面が前記流
路に対向する上壁を設けたことにある。
【0026】流路ケースとフルイディック素子とを別工
程で成形し、流路ケースに対してフルイディック素子を
組込むことにより、噴出ノズルから左右方向に対称的に
一体に突出する上壁の内面が前記流路に対向するため流
路ケースとフルイディック素子との間に段差が生じるこ
とはなく平滑面となって流体の流れがスムーズとなる。
【0027】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明するが、従来と同一構成部分は同一番号を付して説
明を省略する。
【0028】図1はフルイディック流量計の要部を示す
もので、ダイキャスト等によって形成された流路ケース
23の下流側流路29に位置する底部には凹陥部29a
が、隔壁27には上流側流路28と下流側流路29とを
連通させる切欠部27aが設けられている。この切欠部
27aの両側に位置する隔壁27の下面、つまり下流側
流路29に対向する部分には同一深さの凹部50が対称
的に設けられている。
【0029】そして、前記凹陥部29a、切欠部27a
および凹部50には前記流路ケース23とは別体のフル
イディック素子51が着脱可能に装着されている。フル
イディック素子51は、例えば合成樹脂材料によって一
体成形されており、その基部52は前記凹陥部29aと
同一形状に形成されている。
【0030】この基部52には前記切欠部27aに嵌入
される突出壁53が一体に設けられ、この突出壁53に
は噴出ノズル54が設けられている。この噴出ノズル5
4は流路ケース23の奥行き方向全体に亘って開口する
スリット状で、その長手方向の開口両側縁には上流側流
路28に突出する突出部54a,54bを有し、ノズル
通路長を延長させている。
【0031】この噴出ノズル54に対向する下流側流路
29に位置する前記基部52には流体の流動方向切換安
定化を図るための第1のターゲット33が設けられてい
る。この第1のターゲット33を挟んで両側には側壁3
4a,34bが対称的に設けられている。
【0032】さらに、前記第1のターゲット33より下
流側に位置する中央部には第2のターゲット35が設け
られ、さらに下流側には下流側流路29の幅方向に延長
するリターン壁36が設けられている。そして、前記側
壁34a,34bの外側に帰還流路37a,37bが形
成され、リターン壁36の両端外側に排出通路38a,
38bが設けられている。
【0033】さらに、前記噴出ノズル54の左右方向の
両側には基部52および噴出ノズル54と一体に上壁5
5が設けられている。この上壁55は噴出ノズル54を
中心として左右対称であり、この上壁55は隔壁27に
設けられた凹部50に嵌入されている。
【0034】上壁55の肉厚は凹部50の深さと一致し
ており、上壁55を凹部50に嵌入したとき上壁55の
内面55aが隔壁27の内面と面一で、流路26内に段
差が生じることなく平滑面に形成されるようになってい
る。
【0035】このように流路ケース23の凹陥部29a
に対してフルイディック素子51を構成する基部52を
嵌合し、流路ケース23に対してパッキング24を介し
て蓋体25を装着することにより、フルイディック素子
51は流路ケース23に固定され、蓋体25を取り外す
ことによって流路ケース23の開口部からフルイディッ
ク素子51を抜き取ることができる。
【0036】したがって、従来と同様に噴出ノズル54
から下流側流路29に向かって流体が噴出されると、コ
アンダ効果によって噴出流体は、例えば右側の側壁34
aの内側に沿って流れるが、噴出ノズル54と一体の内
面が平滑な上壁55が設けられているため、流体の流れ
に乱れが生じることはない。
【0037】右側の側壁34aに流れた流体の大部分は
排出通路38aに向かうが、一部は帰還流体となり、帰
還通路37aに向かうが、この場合にも噴出ノズル54
と一体の内面が平滑な上壁55が設けられているため、
流体の流れに乱れが生じることはない。
【0038】前記帰還流体の流体エネルギが噴出流体に
付与され、噴出流体が左側の側壁34bの内側に沿って
流れるようになり、今度は左側の側壁34bに流れた流
体の一部が帰還流体となり、この帰還流体の流体エネル
ギが噴出流体に付与され、噴出流体が再び右側の側壁3
4aの内側に沿って流れるようになる。つまり、噴出ノ
ズル54から下流側流路29内に噴出される流体の振動
現象によって交番圧力波が生じる。
【0039】また、フルイディック流量計の組立てに際
しては流路ケース23をダイキャストによって成形し、
フルイディック素子51を合成樹脂材料によって成形
し、流路ケース23に対してフルイディック素子51を
組込むという簡単な作業で組み立てることができる。つ
まり、流量計測部であるフルイディック素子51は、わ
ずかな形状の変化や凹凸が生じても流体に流れに乱れが
生じて正確に計測できないという問題があり、かなり高
い寸法精度が要求されるが、流路ケース23と別工程で
製作することによって高精度に製作することができる。
しかも、組立て後にフルイディック素子51に起因する
不良が生じた場合や、器差が生じた場合にはフルイディ
ック素子51を交換すればよく、その交換作業も蓋体2
5を取り外すことにより、簡単に着脱できる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、流路を構成する流路ケースとフルイディック素子と
を別体に成形し、フルイディック素子に噴出ノズルから
左右方向に対称的に一体に突出し、その内面が前記流路
に対向する上壁を設けたことにより、流路ケースとフル
イディック素子との間に段差が生じることはなく、流路
に対向する内面が平滑面となる。
【0041】したがって、流路を流れる流体の乱れの発
生を防止し、フルイディック素子への特性の悪影響をな
くし、正確な計量ができるとともに、流路ケースの製作
に高い寸法精度が要求されないため廉価に提供できると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すフルイディック流量
計の要部の縦断正面図。
【図2】従来のフルイディック流量計の一部切欠した正
面図。
【図3】従来のフルイディック流量計の一部の縦断側面
図。
【符号の説明】
23…流路ケース、26…流路、33…ターゲット、4
1…圧電膜センサ、43a,43b…側壁、51…フル
イディック素子、54…噴出ノズル、55…上壁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流路を構成する流路ケースと、この流路
    ケース内に組込まれたフルイディック素子とからなり、
    このフルイディック素子に、流路内に流体を噴出する噴
    出ノズルと、この噴出ノズルに対向する流路内にターゲ
    ットと、このターゲットを挟んで両側に対称的な側壁と
    を設け、前記噴出ノズルから噴出される流体の振動現象
    によって生じる交番圧力波を圧電膜センサによって検出
    して流量を検出するフルイディック流量計において、前
    記フルイディック素子に前記噴出ノズルから左右方向に
    対称的に一体に突出し、その内面が前記流路に対向する
    上壁を設けたことを特徴とするフルイディック流量計。
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