JPH07239256A - フルイディック流量計 - Google Patents

フルイディック流量計

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Publication number
JPH07239256A
JPH07239256A JP5284494A JP5284494A JPH07239256A JP H07239256 A JPH07239256 A JP H07239256A JP 5284494 A JP5284494 A JP 5284494A JP 5284494 A JP5284494 A JP 5284494A JP H07239256 A JPH07239256 A JP H07239256A
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JP
Japan
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nozzle
gas
flow
fluid
fluidic
Prior art date
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Pending
Application number
JP5284494A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumitsu Nukui
一光 温井
Katsuto Sakai
克人 酒井
Hideo Kato
秀男 加藤
Yuichi Nagano
裕一 長野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
Priority to JP5284494A priority Critical patent/JPH07239256A/ja
Publication of JPH07239256A publication Critical patent/JPH07239256A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上流側での圧力変動の影響を低減できるよう
にする。 【構成】 フルイディック流量計の入口部11から受け
入れられた気体は、第1の気体流路14、開口部16を
通過して、第2の気体流路15内のノズル21に達す
る。ノズル21の気体流路中には、仕切板(35、)3
6によって、ノズル21を通過する全気体のうち主に圧
力センサ33、34へ向かう部分を他の部分と分離して
通過させる流路が形成されている。この流路を通過する
ことによって、圧力センサ33、34へ向かう部分の流
速が安定する。ノズル21から噴出された気体は、一対
のフィードバック流路27、28を交互に流れる。この
気体の流れる方向の切り替わりの周波数は、圧力センサ
33、34の出力に基づいて検出され、この周波数に基
づいて流量が計量される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスメータ等に利用さ
れるフルイディック流量計に係り、特に上流側での圧力
変動の影響を低減させる手段を有するフルイディック流
量計に関する。
【0002】
【従来の技術】フルイディック流量計は、噴流を発生さ
せるノズルの下流側に、一対の側壁によって流路拡大部
を形成すると共に、側壁の外側に設けられたリターンガ
イドによって、ノズルを通過した流体を各側壁の外側に
沿ってノズルの噴出口側へ導く一対のフィードバック流
路を形成し、ノズルを通過した流体が一対のフィードバ
ック流路を交互に流れる現象(以下、フルイディック発
振という。)を利用し、ノズルを通過した流体の流れる
方向の切り替わりの周波数(以下、発振周波数とい
う。)に基づいて流体の流量を計量するものである。
【0003】ところで、ガスメータとして使用する流量
計では、流量計の下流側に接続された機器によって発生
するガス圧力の変動(脈動)が流量計の計量部や流量計
の上流側へ伝わらないように、流量計の出口部に、絞り
や、パンチングメタル(多数の孔を形成した金属板)、
焼結金属等の多孔質板や、ゴムチューブ等の緩衝流路を
設けたものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、流量計
をガスメータとして用いた場合には、近隣のガスメータ
の状態や近隣のガスの使用状況等によって、流量計の上
流側でも圧力変動が発生するが、従来は流量計の上流側
での圧力変動については考慮されていなかった。上流側
での圧力変動があるガスの流量をフルイディック流量計
によって計量した場合、上流側での圧力変動によってフ
ルイディック流量計の発振周波数が乱れ、例えば、フル
イディック流量計の発振周波数が上流側での圧力変動の
周波数またはその1/2の周波数に変化する場合があ
る。そのため、計量した流量の誤差が大きくなったり、
流量を計量できなくなったりするという問題点があっ
た。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、上流側での圧力変動の影響を低減で
きるようにしたフルイディック流量計を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のフルイディック
流量計は、流体を受け入れる入口部と、この入口部から
受け入れた流体を通過させて噴流を発生させるノズル
と、このノズルの下流側に設けられ、拡大された流路を
形成する一対の側壁と、この側壁の外側に設けられ、ノ
ズルを通過した流体を各側壁の外側に沿ってノズルの噴
出口側へ帰還させる一対のフィードバック流路を形成す
るリターンガイドと、フィードバック流路を通過した流
体を排出する出口部と、ノズルの噴出口の近傍に設けら
れ、ノズルを通過した流体の流れる方向の切り替わりを
検出する検出手段と、ノズル内の流体流路中に設けら
れ、ノズルを通過して検出手段へ向かう流体の流速を安
定させるために、ノズルを通過する全流体のうち主に検
出手段へ向かう部分を他の部分と分離して通過させる流
路を形成する仕切板とを備えたものである。
【0007】このフルイディック流量計では、仕切板に
よって、ノズル内に、ノズルを通過する全流体のうち主
に検出手段へ向かう部分を他の部分と分離して通過させ
る流路が形成され、この流路を通過することによって、
検出手段へ向かう流体の流速が安定する。これにより、
フルイディック流量計の上流側で圧力変動があっても、
フルイディック発振が安定する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例のフルイディック
流量計の構成を示す断面図である。なお、本実施例は、
ガスメータとして使用するフルイディック流量計の例で
ある。図1に示すように、本実施例のフルイディック流
量計は、気体(ガス)を受け入れる入口部11と気体を
排出する出口部12とを有する本体10を備えている。
本体10内には隔壁13が設けられ、この隔壁13と入
口部11との間に第1の気体流路14が形成され、隔壁
13と出口部12との間に第2の気体流路15が形成さ
れている。隔壁13には開口部16が設けられ、第1の
気体流路14内には、開口部16を閉塞可能な弁17が
設けられている。また、本体10の外側にはソレノイド
18が固定され、このソレノイド18のプランジャ19
が、本体10の側壁を貫通して弁17に接合されてい
る。そして、ソレノイド18が消磁状態のときは弁17
が開口部16から離れ、開口部16が開放された状態と
なり、ソレノイド18が励磁状態のときはプランジャ1
9が突出して弁17が開口部16を閉塞するようになっ
ている。
【0010】第2の気体流路15内には、入口部11か
ら受け入れた気体を通過させて噴流を発生させるノズル
21が設けられている。このノズル21の上流側には気
体の流れを整える整流部材22が設けられている。ノズ
ル21の下流側には、拡大された流路を形成する一対の
側壁23、24が設けられている。この側壁23、24
の間には、所定の間隔を開けて、上流側に第1ターゲッ
ト25、下流側に第2ターゲット26がそれぞれ配設さ
れている。また、側壁23、24の外側には、ノズル2
1を通過した気体を各側壁23、24の外周部に沿って
ノズル21の噴出口側へ帰還させる一対のフィードバッ
ク流路27、28を形成するリターンガイド29が配設
されている。また、フィードバック流路27、28の各
出口部分と出口部12との間には、リターンガイド29
の背面と本体10とによって、一対の排出路31、32
が形成されている。
【0011】また、ノズル21の噴出口の近傍には、ノ
ズル21を通過した気体の流れる方向の切り替わりを検
出する検出手段としての圧力センサ33、34が配設さ
れている。
【0012】また、本実施例では、ノズル21の入口部
から噴出口までの気体流路中に、ノズル21を通過して
圧力センサ33、34へ向かう気体の流速を安定させる
ために、ノズル21を通過する全気体のうち主に圧力セ
ンサ33、34へ向かう部分を他の部分と分離して通過
させる流路を形成する2枚の仕切板35、36(ただ
し、仕切板35は図1では図示していない。)が設けら
れている。この仕切板35、36は例えばアルミニウム
によって形成される。
【0013】図2は図1のA−A´線断面図、図3はノ
ズル21および仕切板35、36を示す斜視図である。
図2に示すように、フルイディック流量計の本体10
は、入口部11および出口部12を除いて上面が開放さ
れた枠体10aと、この枠体10aの上面を覆う蓋体1
0bとで構成されている。本実施例では、圧力センサ3
3、34は、本体10内の空間において、上下方向の中
心よりも下側に配置されている。また、仕切板35は、
上下方向の位置が圧力センサ33、34の上端部と略一
致するように配置され、仕切板36は、上下方向の位置
が圧力センサ33、34の上下方向の中心部と略一致す
る位置に配置されている。そして、図3に示すように、
仕切板35と仕切板36の間、および仕切板36と枠体
10aの底部の間に、それぞれ、ノズル21を通過する
全気体のうち主に圧力センサ33、34へ向かう部分5
3を他の部分54と分離して通過させる狭い流路51、
52が形成されている。
【0014】図4は本実施例のフルイディック流量計の
回路部分の構成を示すブロック図である。この図に示す
ように、フルイディック流量計は、各圧力センサ33、
34の出力を入力し、流量を演算する流量演算部41
と、この流量演算部41によって演算された流量を表示
する表示部42と、流量演算部41によって制御され、
ソレノイド18を駆動するソレノイド駆動回路43とを
備えている。流量演算部41は、例えば各圧力センサ3
3、34の出力を2値化してパルス化し、単位時間当た
りのパルス数をカウントして、ノズル21を通過した気
体の流れる方向の切り替わりの周波数を求め、この周波
数を流量に換算する。また、本実施例のフルイディック
流量計は、ガスメータとして使用した場合における安全
機能として、例えば、流量演算部41が所定量以上の流
量を検出した場合や所定の流量を所定時間以上検出した
場合等に、ソレノイド駆動回路43を動作させてソレノ
イド18を励磁し、弁17によって開口部16を閉塞し
てガスを遮断するようになっている。なお、流量演算部
41は、例えばマイクロコンピュータによって実現され
る。
【0015】次に、本実施例のフルイディック流量計の
作用について説明する。
【0016】フルイディック流量計の入口部11から受
け入れられた気体は、第1の気体流路14、開口部16
を通過して、第2の気体流路15に入る。第2の気体流
路15に入った気体は、整流部材22を経て、ノズル2
1を通過し、噴流となってノズル21より噴出される。
ノズル21より噴出された気体は、コアンダ効果により
一方の側壁に沿って流れる。ここでは、まず側壁23に
沿って流れるものとする。側壁23に沿って流れた気体
は、更にフィードバック流路27を経て、ノズル21の
噴出口側へ帰還され、排出路31を経て出口部12より
排出される。このとき、ノズル21より噴出された気体
は、フィードバック流路27を流れてきた気体によって
方向が変えられ、今度は他方の側壁24に沿って流れる
ようになる。この気体は、更にフィードバック流路28
を経て、ノズル21の噴出口側へ帰還され、排出路32
を経て出口部12より排出される。すると、ノズル21
より噴出された気体は、今度は、フィードバック流路2
8を流れてきた気体によって方向が変えられ、再び側壁
23、フィードバック流路27に沿って流れるようにな
る。以上の動作を繰り返すことにより、ノズル21を通
過した気体は一対のフィードバック流路27、28を交
互に流れる。この気体の流れる方向の切り替わりの周波
数は流量と対応関係がある。ノズル21を通過した気体
の流れる方向の切り替わりの周波数は、圧力センサ3
3、34の出力に基づいて流量演算部41によって求め
られる。流量演算部41は、求めた周波数より流量を演
算し、表示部42に表示する。また、流量演算部41
は、所定量以上の流量を検出した場合や所定の流量を所
定時間以上検出した場合等に、ソレノイド駆動回路43
を動作させてソレノイド18を励磁し、弁17によって
開口部16を閉塞し、フルイディック流量計の下流側へ
の気体(ガス)の供給を停止する。
【0017】なお、第1ターゲット25および第2ター
ゲット26は、ノズル21を通過した気体の流れる方向
の切り替えを安定に行わせる作用がある。
【0018】ところで、本実施例では、2枚の仕切板3
5、36によって、ノズル21内に、ノズル21を通過
する全気体のうち主に圧力センサ33、34へ向かう部
分53を他の部分54と分離して通過させる流路51、
52が形成されている。この流路51、52を通過する
ことによって、圧力センサ33、34へ向かう部分53
の流速が安定する。このことを図5を参照して詳しく説
明する。
【0019】図5(c)、(f)には本実施例における
ノズル21の気体流路を示し、図5(a)、(d)には
本実施例との比較のために仕切板を設けない場合のノズ
ル21の気体流路を示し、図5(b)、(e)には同じ
く本実施例との比較のためにノズル21の気体流路中に
気体の流れる方向を整えるための5枚の仕切板61を等
間隔で設けた場合のノズル21の気体流路を示してい
る。また、これらの図において、破線は気体の流速を示
し、右側ほど流速が大きいことを表している。また、図
5(a)〜(c)は圧力変動のない定常時の状態を示
し、図5(d)〜(f)はフルイディック流量計の上流
側で圧力変動がある状態を示している。
【0020】まず、図5(a)〜(c)に示すように、
定常時には、本実施例でも比較例でも、流速は乱れてい
ない。なお、図5(c)に示すように、本実施例では、
仕切板35、36のない部分54に比べて、仕切板3
5、36によって形成された流路51、52を通過して
圧力センサ33、34へ向かう部分53の方が流速が大
きくなる。
【0021】次に、フルイディック流量計の上流側で圧
力変動があるときは、図5(d)に示すように仕切板を
設けない場合には、全体的に流速が乱れる。また、図5
(e)に示すように等間隔で5枚の仕切板61を設けた
場合には、仕切板を設けない場合に比べて流速の乱れは
少なくなるが、それでも圧力変動の影響は残り、フルイ
ディック発振が乱れる可能性がある。これらに対し、図
5(f)に示すように、本実施例の場合には、仕切板3
5、36のない部分54では流速の乱れが大きいが、圧
力変動のエネルギはこの部分54側に集中するため、仕
切板35、36によって形成された流路51、52を通
過して圧力センサ33、34へ向かう部分53では流速
が安定し、噴流が乱れにくくなる。ノズル21の上下方
向のうちの一部でも噴流が形成されていればフルイディ
ック発振が維持される。従って、本実施例によれば、フ
ルイディック流量計の上流側で気体の圧力変動がある場
合でも、仕切板35、36によって形成された流路5
1、52を通過して圧力センサ33、34へ向かう部分
53の噴流によってフルイディック発振が安定する。ま
た、本実施例によれば、圧力センサ33、34の検出出
力が大きくなるため、フルイディック流量計の上流側で
の気体の圧力変動が、圧力センサ33、34によるフル
イディック発振の検出結果に与える影響が少なくなる。
以上のことから、本実施例によれば、フルイディック流
量計の上流側で気体の圧力変動がある場合でも、正確な
流量の計量が可能となる。
【0022】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
例えば、仕切板は一枚でも良いし、3枚以上でも良い。
【0023】また、圧力センサ33、34の代わりに、
圧力センサ33の位置における圧力と圧力センサ34の
位置における圧力との差圧を求める差圧センサを設けて
も良い。
【0024】また、上記実施例ではガス等の気体の流量
を計量するフルイディック流量計について説明したが、
本発明のフルイディック流量計は、気体のみならず液体
の流量を計量する流量計としても利用することができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明のフルイディ
ック流量計によれば、仕切板によって、ノズル内に、ノ
ズルを通過する全流体のうち主に検出手段へ向かう部分
を他の部分と分離して通過させる流路が形成され、この
流路を通過することによって、検出手段へ向かう流体の
流速が安定するので、フルイディック流量計の上流側で
圧力変動があってもフルイディック発振が安定し、上流
側での圧力変動の影響を低減することができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のフルイディック流量計の構
成を示す断面図である。
【図2】図1のA−A´線断面図である。
【図3】図1におけるノズルおよび仕切板を示す斜視図
である。
【図4】本発明の一実施例のフルイディック流量計の回
路部分の構成を示すブロック図である。
【図5】本発明の一実施例のフルイディック流量計の作
用を説明するための説明図である。
【符号の説明】
11 入口部 12 出口部 21 ノズル 23、24 側壁 27、28 フィードバック流路 29 リターンガイド 33、34 圧力センサ 35、36 仕切板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体を受け入れる入口部と、 この入口部から受け入れた流体を通過させて噴流を発生
    させるノズルと、 このノズルの下流側に設けられ、拡大された流路を形成
    する一対の側壁と、 この側壁の外側に設けられ、前記ノズルを通過した流体
    を各側壁の外側に沿って前記ノズルの噴出口側へ帰還さ
    せる一対のフィードバック流路を形成するリターンガイ
    ドと、 前記フィードバック流路を通過した流体を排出する出口
    部と、 前記ノズルの噴出口の近傍に設けられ、前記ノズルを通
    過した流体の流れる方向の切り替わりを検出する検出手
    段と、 前記ノズル内の流体流路中に設けられ、前記ノズルを通
    過して前記検出手段へ向かう流体の流速を安定させるた
    めに、前記ノズルを通過する全流体のうち主に前記検出
    手段へ向かう部分を他の部分と分離して通過させる流路
    を形成する仕切板とを具備することを特徴とするフルイ
    ディック流量計。
JP5284494A 1994-02-25 1994-02-25 フルイディック流量計 Pending JPH07239256A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016012962A1 (ru) * 2014-07-25 2016-01-28 Дмитрий Юрьевич УКРАИНСКИЙ Расходомер струйный автогенераторный

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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