JPH06341870A - フルイディック流量計 - Google Patents

フルイディック流量計

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JPH06341870A
JPH06341870A JP12914493A JP12914493A JPH06341870A JP H06341870 A JPH06341870 A JP H06341870A JP 12914493 A JP12914493 A JP 12914493A JP 12914493 A JP12914493 A JP 12914493A JP H06341870 A JPH06341870 A JP H06341870A
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Kazumitsu Nukui
一光 温井
Yuichi Nagano
裕一 長野
Isamu Akitaya
勇 秋田谷
Hideyuki Oike
英行 大池
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Kimmon Manufacturing Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
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Kimmon Manufacturing Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大容量流量計であっても、小容量流量計であ
っても、遮断弁を大容量流量計用に統一して組込むこと
が可能で、同一機種の遮断弁を大量生産できるフルイデ
ィック流量計を提供することにある。 【構成】 流路26を構成する流路本体23に隔壁27
を設けて上流側流路28と下流側流路とに区画し、大容
量流量計においては隔壁27を広幅に、小容量流量計に
おいては隔壁27を狭幅に形成し、流路26の幅方向一
側を流路本体23によって閉塞し、他側を覆い板50に
よって閉塞して容量に応じた流路幅に構成するととも
に、遮断弁18を大容量流量計用遮断弁に統一し、小容
量流量計においては覆い板50を、弁座30を有した仕
切り壁22側から流路26の下流側に向かって流路幅を
漸次狭めるように円弧状に形成したことにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、噴出ノズルから流路
内に噴出されるガス等の流体の振動現象によって生じる
交番圧力波を検出して流量を検出するフルイディック流
量計に関する。
【0002】
【従来の技術】一般家庭等に設置され、ガスの流量を計
量するフルイディック流量計は、例えば、特開昭63−
313018号公報、特開平1−250725号公報か
ら公知である。
【0003】フルイディック流量計は、流路の入口側に
噴出ノズルが設けられ、この噴出ノズルから流路に流体
を噴出すると、コアンダ効果によって噴出流体は、例え
ば右側の側壁に沿って流れる。この右側の側壁に流れた
流体の一部は帰還流体となり、この帰還流体の流体エネ
ルギが噴出流体に付与され、噴出流体が左側の側壁に沿
って流れるようになり、今度は左側の側壁に流れた流体
の一部が帰還流体となり、この帰還流体の流体エネルギ
が噴出流体に付与され、噴出流体が再び右側の側壁に沿
って流れるようになる。
【0004】つまり、噴出ノズルから流路内に噴出され
る流体の振動現象によって交番圧力波が生じる。この交
番圧力波を圧電膜センサによって検出し、この周波数か
ら流量を算出して流体の流量を検出している。
【0005】ところで、従来のフルイディック流量計
は、図2および図3に示すように構成されている。すな
わち、11はケースである。このケース11は矩形箱状
のケース本体12と、このケース本体12の開口部を閉
塞する蓋体13とから構成されている。
【0006】ケース本体12の下部にはガス流入口体1
4とガス流出口体15が並設され、ケース11の内部に
は後述するフルイディック素子17および遮断弁18が
設置されている。
【0007】前記フルイディック素子17について説明
すると、23はダイキャスト等によって形成された流路
本体であり、この流路本体23の開口部をパッキング2
4を介して蓋体25によって閉塞することにより、流路
26が構成されている。
【0008】この流路26は隔壁27によって上下に区
画され、上流側流路28は前記ガス流入口体14に連通
し、下流側流路29は前記ガス流出口体15に連通して
いる。上流側流路28の途中には流路本体23と一体も
しくは別体の仕切り壁22が設けられ、上流側流路28
の途中を仕切っている。
【0009】この仕切り壁22には弁座30が設けら
れ、この弁座30には流路本体23に固定された前記遮
断弁18の弁体31が対向している。すなわち、圧力ス
イッチ、感震器等(図示しない)が異常を感知したと
き、遮断弁18に遮断信号が入力され、遮断弁18が作
動して弁体31が弁座30に押し付けられて上流側流路
28を遮断することができるように構成されている。
【0010】流路本体23の隔壁27には噴出ノズル3
2が設けられている。この噴出ノズル32は流路本体2
3の奥行き方向全体に亘って開口するスリット状で、そ
の長手方向の開口両側縁には上流側流路28に突出する
突出部32a,32bを有し、ノズル通路長を延長させ
ている。
【0011】この噴出ノズル32に対向する下流側流路
29には流体の流動方向切換安定化を図るための第1の
ターゲット33が設けられている。この第1のターゲッ
ト33を挟んで両側には側壁34a,34bが対称的に
設けられている。
【0012】さらに、前記第1のターゲット33より下
流側に位置する中央部には第2のターゲット35が設け
られ、さらに下流側には下流側流路29の幅方向に延長
するリターン壁36が設けられている。そして、前記側
壁34a,34bの外側に帰還流路37a,37bが形
成され、リターン壁36の両端外側に排出通路38a,
38bが設けられている。
【0013】したがって、前記噴出ノズル32から下流
側流路29に向かって流体が噴出されると、コアンダ効
果によって噴出流体は、例えば右側の側壁34aの内側
に沿って流れる。
【0014】この右側の側壁34aに流れた流体の大部
分は排出通路38aに向かうが、一部は帰還流体とな
り、帰還通路37aに向かう。この帰還流体の流体エネ
ルギが噴出流体に付与され、噴出流体が左側の側壁34
bの内側に沿って流れるようになり、今度は左側の側壁
34bに流れた流体の一部が帰還流体となり、この帰還
流体の流体エネルギが噴出流体に付与され、噴出流体が
再び右側の側壁34aの内側に沿って流れるようにな
る。つまり、噴出ノズル32から下流側流路29内に噴
出される流体の振動現象によって交番圧力波が生じるよ
うに構成されている。
【0015】さらに、前記噴出ノズル32に対応する前
記流路本体23の側面にはフローセンサ40および圧電
膜センサ41が設けられている。フローセンサ40は、
センサ本体42と、発熱部および感温部からなる検出部
を備えたセンサチップ43とからなり、センサ本体42
を前記流路本体23の側面に固定し、センサチップ43
を噴出ノズル32に臨ませている。
【0016】すなわち、フローセンサ40は、微小流量
域の計測を行うために、流路が狭められて流速が最も速
くなる位置に設置されている。また、前記圧電膜センサ
41は大流量域の計測を行うためのもので、センサ本体
44と、圧力波導入部45とからなり、センサ本体44
を前記流路本体23の側面に固定し、圧力波導入部45
を噴出ノズル32の出口近傍で、振動現象によって生じ
る交番圧力波の生じる位置に設置している。
【0017】ところで、前述のように構成されたフルイ
ディック流量計は、ガスの需要量に応じて適した機種が
使用できるように、大容量流量計から小容量流量計まで
複数の機種があるが、基本的構成は大容量流量計であっ
ても小容量流量計であっても同じである。
【0018】しかし、小容量流量計にあっては、当然の
ことながら流路幅は、大容量流量計に比較して狭く構成
されている。したがって、仕切り壁22に設けられた弁
座30の口径も小径とし、小型の遮断弁18を組込んで
いる。ところが、流量計の容量に応じた大小異なる専用
の遮断弁18を組込むと、遮断弁18を複数種類用意す
る必要があり、遮断弁18の機種毎の生産台数が少なく
なり、コストアップとなるとともに、複数種類の遮断弁
18の管理面でも不利である。そこで、遮断弁18を大
容量流量計用に統一し、小容量流量計においても大容量
流量計用の遮断弁18を組込むことが実施されている。
【0019】図4および図5は、図2の断面線(A−B
一C−D)に沿って断面した流路本体23の横断平面図
であり、図4は大容量流量計、図5は小容量流量計であ
る。大容量流量計は、流路26の流路幅が広く、弁座3
0を有した仕切り壁22から流体の下流側に向かって同
一幅であり、流路26の一側を閉塞する覆い板46も平
板状の1枚板となる。
【0020】しかし、小容量流量計は、弁座30を有し
た仕切り壁22の幅に対して流路26の流路幅は極端に
狭くなり、流路26に段差部47ができる。したがっ
て、仕切り壁22よりガス流入口体14側は覆い板48
aによって閉塞し、流路26側は覆い板48bによって
閉塞している。さらに、弁座30で囲まれる流通路30
aの出口側を流路26の流路幅に合せて小径に形成して
いる。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述のよう
に、小容量流量計の場合、仕切り壁22側は覆い板48
aによって閉塞し、流路26側は覆い板48bによって
閉塞したとしても、弁座30を有した仕切り壁22に対
して流路26の流路幅は極端に狭くなり、流路26に大
きな段差部47ができ、流量計の器差性能に悪影響を及
ぼすという問題がある。
【0022】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、大容量流量計であっ
ても、小容量流量計であっても、遮断弁を大容量流量計
用に統一して組込んでも器差性能に影響を及ぼすことが
なく、同一機種の遮断弁を大量生産でき、組立作業の統
一化が図られ、大幅なコストダウンを図ることができる
フルイディック流量計を提供することにある。
【0023】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明は、前
記目的を達成するために、流路を構成する流路本体に隔
壁を設けて上流側流路と下流側流路とに区画し、大容量
流量計においては前記隔壁を広幅に、小容量流量計にお
いては前記隔壁を狭幅に形成し、流路の幅方向一側を前
記流路本体によって閉塞し、他側を覆い板によって閉塞
して容量に応じた流路幅に構成するとともに、前記上流
側流路の仕切り壁に設けた弁座とこの弁座に対して接離
自在で上流側流路を開閉する弁体とからなる遮断弁を構
成し、前記隔壁に上流側流路の流体を下流側流路に噴出
する噴出ノズルを設けるとともに、下流側流路内にフル
イディック素子を設けたフルイディック流量計におい
て、前記遮断弁を大容量流量計用遮断弁に統一し、小容
量流量計においては前記覆い板を、弁座を有した仕切り
壁側から流路の下流側に向かって流路幅を漸次狭めるよ
うに円弧状に形成したことにある。
【0024】したがって、ガス流入口体から流路本体に
流入した流体は、弁座で囲まれる流通路を通過し、覆い
板の円弧状の曲面に沿って仕切り壁側から下流側に向か
ってスムーズに流れる。
【0025】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明するが、従来と同一構成部分は同一番号を付して説
明を省略する。図1は小容量流量計であり、図2の断面
線(A−B一C−D)に沿って断面した流路本体23の
横断平面図であり、弁座30を有した仕切り壁22は流
路本体23と一体に形成されている。流路本体23と一
体に形成された隔壁27は狭幅に形成されており、流路
26の幅方向一側は流路本体23によって閉塞され、他
側は1枚の覆い板50によって閉塞されている。
【0026】この覆い板50は鋼板の深絞り加工または
アルミダイキャストによって形成されており、一端部に
は弁座30を有した仕切り壁22よりガス流入口体14
側を覆う平坦部50aが、中間部には仕切り壁22より
流路26の下流側(噴出ノズル32側)に向かって流路
幅を漸次狭めるように円弧状に形成した曲面部50b
が、さらに他端部には流路本体23の端縁部に沿って直
角に折曲された折曲部50cが設けられている。
【0027】そして、この覆い板50は複数本の取付け
ねじ51によって流路本体23に固定されており、覆い
板50の中間部の外側面とケース本体12の内側面との
間には覆い板50を流路26側に曲成した曲面部50b
によって空間部52が形成されている。
【0028】したがって、仕切り壁22の幅に対して流
路26の流路幅は極端に狭くなっても、流路26に段差
部ができることはなく、流路幅を滑らかに変化させるこ
とができ、段差によって生じていた器差性能への悪影響
を解消することができる。
【0029】このように構成されたフルイディック流量
計によれば、仕切り壁22に設ける弁座30およびこの
弁座30によって囲まれる流通路30aの口径を、大容
量流量計と同一に形成することができ、流通路30aを
開閉する遮断弁18を大容量流量計用遮断弁をそのまま
組込むことができ、大容量流量計、小容量流量計に限ら
ず、大容量流量計用遮断弁に統一することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、小容量流量計においては、弁座を有した仕切り壁側
から流路の下流側に向かって流路幅を漸次狭めるように
円弧状に形成した覆い板によって流路壁を形成すること
によって、器差性能に影響を及ぼすことがなく性能の向
上が図れるという効果がある。
【0031】さらに、大容量流量計であっても、小容量
流量計であっても、遮断弁を大容量流量計用に統一して
組込むことが可能となる。したがって、同一機種の遮断
弁を大量生産でき、組立作業の統一化が図られ、大幅な
コストダウンを図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係わるフルイディック流
量計の要部を示す横断平面図。
【図2】従来のフルイディック流量計の一部切欠した正
面図。
【図3】従来のフルイディック流量計の一部切欠した側
面図。
【図4】従来の大容量フルイディック流量計の横断平面
図。
【図5】従来の小容量フルイディック流量計の横断平面
図。
【符号の説明】
17…フルイディック素子、18…遮断弁、22…仕切
り壁、23…流路本体、26…流路、27…隔壁、28
…上流側流路、29…下流側流路、30…弁座、31…
弁体、32…噴出ノズル、50…覆い板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋田谷 勇 東京都板橋区志村1丁目2番3号 株式会 社金門製作所内 (72)発明者 大池 英行 東京都板橋区志村1丁目2番3号 株式会 社金門製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流路を構成する流路本体に隔壁を設けて
    上流側流路と下流側流路とに区画し、大容量流量計にお
    いては前記隔壁を広幅に、小容量流量計においては前記
    隔壁を狭幅に形成し、流路の幅方向一側を前記流路本体
    によって閉塞し、他側を覆い板によって閉塞して容量に
    応じた流路幅に構成するとともに、前記上流側流路の仕
    切り壁に設けた弁座とこの弁座に対して接離自在で上流
    側流路を開閉する弁体とからなる遮断弁を構成し、前記
    隔壁に上流側流路の流体を下流側流路に噴出する噴出ノ
    ズルを設けるとともに、下流側流路内にフルイディック
    素子を設けたフルイディック流量計において、 前記遮断弁を大容量流量計用遮断弁に統一し、小容量流
    量計においては前記覆い板を、弁座を有した仕切り壁側
    から流路の下流側に向かって流路幅を漸次狭めるように
    円弧状に形成したことを特徴とするフルイディック流量
    計。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09318411A (ja) * 1996-05-31 1997-12-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 超音波式流量計
JPH1038649A (ja) * 1996-07-22 1998-02-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 超音波式流量計
JP2013204677A (ja) * 2012-03-28 2013-10-07 Buyo Liquefied Gas Co Ltd ガス供給遮断システムおよびガス供給遮断装置

Cited By (3)

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