JPH06239501A - シ−ト材搬送装置 - Google Patents

シ−ト材搬送装置

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JPH06239501A
JPH06239501A JP4601993A JP4601993A JPH06239501A JP H06239501 A JPH06239501 A JP H06239501A JP 4601993 A JP4601993 A JP 4601993A JP 4601993 A JP4601993 A JP 4601993A JP H06239501 A JPH06239501 A JP H06239501A
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JP
Japan
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roller
sheet material
conveying
driven
conveying device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4601993A
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English (en)
Inventor
Eiichirou Kimizuka
永一朗 君塚
Masao Ando
正雄 安藤
Ikuo Ikemori
郁雄 池森
Masao Amano
正夫 天野
Masahide Tagami
田上  昌英
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP4601993A priority Critical patent/JPH06239501A/ja
Publication of JPH06239501A publication Critical patent/JPH06239501A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H9/00Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
    • B65H9/16Inclined tape, roller, or like article-forwarding side registers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2301/00Handling processes for sheets or webs
    • B65H2301/30Orientation, displacement, position of the handled material
    • B65H2301/36Positioning; Changing position
    • B65H2301/361Positioning; Changing position during displacement
    • B65H2301/3613Lateral positioning
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2404/00Parts for transporting or guiding the handled material
    • B65H2404/10Rollers
    • B65H2404/14Roller pairs
    • B65H2404/143Roller pairs driving roller and idler roller arrangement
    • B65H2404/1431Roller pairs driving roller and idler roller arrangement idler roller details

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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シート材搬送時に従動加圧コロが姿勢変化し
てもニップ部の状態がほとんど変化しないようにする。 【構成】 シート材2を側面搬送ガイド3に沿う方向に
搬送するべく駆動される搬送手段8と、シート材2の側
縁が側面搬送ガイド3に突き当てられながら搬送される
ように搬送手段8にねじれ角を有してニップ部を形成す
る従動加圧コロ12と、を有するシート材搬送装置にお
いて、従動加圧コロ12の踏面形状が、ニップ部付近か
ら、少なくとも側面搬送ガイド3側に向うに従ってなだ
らかな曲線状に径が小さくなっていることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置におけるシ
ート材搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のシート材搬送装置の例を図6〜1
1に示す。図6(a)は、基本となる従来例の側面図で
あり、図6(b)はその上視図である。
【0003】搬送駆動ローラを101とし、軸部を10
1aとする。ローラ101と平行に位置する従動加圧ロ
ーラ102があり、軸102aは、従動加圧ローラ10
2の軸部である。軸受103は、対向ローラ102を支
えており、対向ローラ102の軸部102a両側に配置
されている。またこの軸受103には圧縮ばね104が
取り付けられている。
【0004】この圧縮ばね104による加圧力Pが軸受
103を介してローラ101に加えられる結果、ローラ
101とローラ102はニップ状態を形成する。
【0005】図6(b)において、駆動モータ105
は、駆動ギア106,アイドラギア107を介してロー
ラ102に直結するローラギア108に駆動力を伝え
る。シート材109はローラ101の駆動によりx方向
へ搬送される。
【0006】しかし上記従来例では、駆動ローラ101
と対向ローラ102がニップ長手方向にわたり、駆動中
に一様な加圧力が得られるように設計されるが、実際に
は部品精度や組立精度も加わり、搬送中の加圧力が不安
定となり、シート材109の搬送姿勢が崩れて印字精度
の低下を招く。
【0007】そこで上記従来例の発展型として、図7に
示すように踏面形状をクラウン形状とした駆動ローラ1
20を用いたシート材搬送機構が考えられた。図7は、
その基本的な正面図である。従動加圧ローラ102は、
軸受103に支えられている。また加圧ばね104のば
ね力により従動加圧ローラ102はクラウン型駆動ロー
ラ120に加圧力を与える。このとき多少、従動加圧ロ
ーラ102の姿勢変化や取り付けガタがあっても、駆動
ローラ踏面がクラウン形状(R形状)となっているた
め、安定した搬送力が得られる。
【0008】しかしながら図7に示す発展型従来例にお
いても次のような欠点があった。すなわち、図8(a)
に示すように従動対向ローラ102の中心軸とクラウン
型ローラ120の中心軸が平行に位置する正規のニップ
状態では従動対向ローラ102はクラウン型駆動ローラ
120の最大直径Dを中心とするニップ部Eで加圧状態
となる。
【0009】しかしながら、従動対向ローラ102の取
付姿勢や加圧バランス、あるいは部品精度や組立精度等
により、図8(b)のようにニップ部はE′に移動す
る。このときニップ部状態の変化はほとんどなく、搬送
力に対する安定性は高いが、E′の中心におけるクラウ
ン型ローラの直径がD′(<D)となる。
【0010】従ってシート材の搬送速度が低下するた
め、やはりシート材の搬送姿勢が崩れ、印字精度の低下
を招く。
【0011】このような問題に対しては、図9に示すよ
う片側にシート材側端が突き当たる基準面を設けた片側
突き当て搬送機構が考えられた。図9(a),(c)
は、その基本的な上視図であり、図9(b)はその側面
図である。図9(a)において搬送ローラ110の搬送
駆動軸110aは突き当て基準面111に対して垂直に
配置されており、搬送ローラ110は、駆動系からの駆
動力を伝達する。円柱状コロ112は搬送駆動軸110
aに対してθの角度で配置されるよう、コロ112の軸
部112aがコロ保持手段113に支持されている。軸
114は突き当て基準面111に対して垂直に配置され
ておりコロ保持手段113の支持部113aにて回転可
能であるように支持している。ストッパ115は、コロ
保持手段113の軸114方向の移動を規制するための
ものである。
【0012】図9(b)において、ばね119はコロ保
持手段113にばね力Pを加える結果、コロ112は搬
送ローラ110とニップ状態を形成する。ガイド117
はシート材116をx方向に搬送させる。
【0013】図9(c)に示すよう駆動時に、搬送ロー
ラ110とコロ112にはさまれたシート材116は摩
擦により力Fを受け、そのx方向成分Fx によりシート
材はx方向へ搬送され、力Fのy方向成分Fy によりシ
ート材116は突き当て基準面111に突き当たるよう
搬送される。シート材116が突き当て基準面111に
突き当たった後、Fy は突き当て基準面111からシー
ト材116に与える反力とつりあう。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記片
側突き当て搬送機構(図9)では、図10,11で説明
するように、次のような欠点があった。図10(a),
(b)は静止状態の片側突き当て搬送系のコロの状態を
示す。図10(a)は搬送方向下流側からみた搬送部で
あり図10(b)はその上視図である。斜線部Aはニッ
プ部である。
【0015】この系において静止時はばね力Pは該ニッ
プ部においてバランスの良い安定したニップ圧力Rが搬
送ローラ110に与えられる。
【0016】図11(a),(b)は駆動時の片側突き
当て搬送系のコロの状態を示す。図11(a)のように
搬送ローラ110が駆動し始めるとコロ112は搬送ロ
ーラ110からスラスト荷重fを受ける。これは、コロ
112が搬送ローラ110に対してθの角度で配置され
ているため、搬送ローラ110から受ける摩擦力の−y
方向成分が生じるためである。
【0017】これによりコロ112は図11(a)のよ
うに姿勢が変化する。これは、コロ112の軸部112
aとコロ保持手段113との支持部ガタやコロ保持手段
113の取付ガタなどが主たる原因となる。ニップ圧力
もR′のようにバランスが崩れるため図11(b)に示
すよう、ニップ部の状態が斜線部A′のように変化す
る。
【0018】また、部品精度や製造上の製品のばらつ
き、さらにはシート材の材質によってもニップ状態が変
化し、搬送性能上不利になることは言うまでもない。
【0019】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、シート材搬送時に
従動加圧コロが姿勢変化しても、ニップ部の状態がほと
んど変化しないシート材搬送装置を提供することにあ
る。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあってはシート材を側面搬送ガイドに沿う方
向に搬送するべく駆動される搬送手段と、前記シート材
の側縁が前記側面搬送ガイドに突き当てられながら搬送
されるように前記搬送手段にねじれ角を有してニップ部
を形成する従動加圧コロと、を有するシート材搬送装置
において、前記従動加圧コロの踏面形状が、前記ニップ
部付近から、少なくとも側面搬送ガイド側に向うに従っ
てなだらかな曲線状に径が小さくなっていることを特徴
とする。
【0021】
【作用】上記構成の本発明にあっては、従動加圧コロが
搬送手段にねじれ角を有してニップ部を形成しているの
で、シート材はその側縁が側面搬送ガイドに突き当てら
れながら搬送される。その際、シート材の側縁は側面搬
送ガイドから反力を受け、その力はシート材を加圧して
いる従動加圧コロに伝えられ、同コロに姿勢変化が生じ
る。
【0022】しかしながら、従動加圧コロの踏面形状
が、ニップ部付近から少なくとも側面搬送ガイド側に向
うに従ってなだらかな曲線状に径が小さくなっているの
で、姿勢変化が起きてもニップ部はそのなだらかな曲線
状に径が小さくなっている部分に沿って追従し、ニップ
部の位置及び当接面積の変化は小さく抑えられる。
【0023】
【実施例】図1〜図3は本発明の第1の実施例を示し、
本発明の特徴を最も良く表わすものである。図1は搬送
部の搬送方向下流側から見たものであり、図2,図3
(a)はその上視図である。
【0024】図1に於てフレーム1は、シート材2の側
面2aの側面位置を規制する突き当て基準面1aとして
の役割も果たす。この突き当て基準面1aは高摺動部材
または金属部材で形成されることが望ましい。また側面
搬送ガイドとしてのシート材搬送ガイド3によってシー
ト材2を搬送方向に誘導する。
【0025】図2で、駆動モータ4の駆動力が駆動ギア
5,ギア6および7を介して搬送手段としての搬送ロー
ラ8に伝えられる。搬送ローラ軸8aは、突き当て基準
面1aに対して垂直に取り付けられている。また固定軸
9も突き当て基準面1aに対して垂直に取り付けられて
いる。コロ保持手段10は一端部10aにて前記固定軸
9に回転可能に係合され、ストッパ11を固定軸9に係
止することによりコロ保持手段10の抜け防止をしてい
る。コロ12は踏面が凸形状となったタイコ型をしてお
り、ピン13によってコロ保持手段10に取り付けられ
ている。
【0026】なお、コロ保持手段10は、従動加圧コロ
としてのコロ12が搬送ローラ8の中心軸に対して角度
θを持って位置するように形成される。ねじりコイルば
ね14は、コロ保持手段10とフレーム1との間に取り
付けられており、コロ12が搬送ローラ8に一定のニッ
プ圧力Rを与えるようにしている。ニップ部の状態を図
2の斜線部Aに示す。
【0027】図3(a)にシート材の斜送理論を説明す
る。駆動時に搬送ローラ8とコロ12にはさまれたシー
ト材2は摩擦により力Fを受け、そのx方向成分Fx
よりシート材はx方向へ搬送され、力Fのy方向成分F
y によりシート材2はy方向すなわち、突き当て基準面
1aに突き当たるよう搬送される。シート材2が突き当
て基準面1aに突き当たった後、Fy は突き当て基準面
1aからシート材2に与える反力とつりあう。
【0028】又、静止時はばね力Pがコロ12を介して
搬送ローラ1にニップ圧力Rを与えているが駆動時には
図3(b)に示すようにコロ12が搬送ローラ8からス
ラスト荷重fを受ける。これは、前述のようにコロ12
が搬送ローラ8に対してθの角度で配置されているた
め、搬送ローラ8から受ける反力−Fy が生じるからで
ある。この結果コロ12の姿勢は図3(b)に示すよう
に変化する。これは、コロ12の軸部13とコロ保持手
段10との支持部ガタやコロ保持手段10の取り付けガ
タが主たる原因となる。
【0029】しかし、本実施例の場合、コロの踏面がR
形状となっており、ニップ部が図3(a)の斜線部A′
のように、静止時のニップ部の状態に比し殆んど変化し
ない安定した状態を保つ。このことは、取付精度により
初めからコロ12が斜めに取付けられた場合にも同様な
効果を示す。
【0030】図4は、本発明の第2の実施例である。図
4(a)は、上視図であり、図4(b)は、搬送下流方
向から見たものである。この例は生産性を考慮し、コロ
15は、コロ15の突き当て基準1a側の半分のみがR
形状となっている。図4(a)に示すよう、コロ15は
搬送ローラ8に対して角度θを持って取り付けられてい
るため第1の実施例と同様、駆動時には、コロ15にy
方向の力fが働きコロ15の姿勢が変化する(図5
(b))。従って方向性を考え、コロ15の踏面の基準
面側のみR形状となっている。
【0031】図5に本発明の第3の実施例を示す。図5
(a)は片側搬送系の上視図であり、図5(b)は搬送
下流方向から見たものである。本実施例は、図5(a)
に示すように第2の実施例の形状を向い合わせに重ねた
2つのコロ16aおよび16bを用いた片側搬送系であ
り、コロ16aは、第1の実施例および第2の実施例と
同様の効果を示す。コロ16bは、図5(b)に示すよ
うに初期的なコロの取り付けが傾いている場合にもニッ
プ部の状態を安定化させるのに有効である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したようにシート材搬送装置に
於て、コロの踏面形状がコロ中心位置付近で径が最大と
なり、かつ、少なくとも側面搬送ガイド側に曲線的に径
が小さくなっていることにより、コロの姿勢変化に対し
てニップ部の状態の変化を殆んどなくすことが可能にな
る。
【0033】又、取り付け精度によりコロが初めから斜
めに取付けられた場合にも同様の効果を得る。
【0034】このため部品精度や取付ガタなどの機械的
制約にとらわれることなく常に安定した搬送性能を発揮
することができるため、印字精度の飛躍的な向上が可能
になるばかりでなく、シート材搬送路の設計自由度も拡
大されるなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るシート材搬送装置
のシート材下流方向から見た正面図である。
【図2】同装置の上視図である。
【図3】(a)は同装置の動作説明上視図、(b)は同
装置の動作説明正面図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係るシート材搬送装置
を示し、(a)は同装置の上視図、(b)は同装置の正
面図である。
【図5】本発明の第3の実施例に係るシート材搬送装置
を示し、(a)は同装置の上視図、(b)は同装置の正
面図である。
【図6】(a)は従来のシート材搬送装置の側面図、
(b)は同装置の上視図である。
【図7】従来の他のシート材搬送装置の正面図である。
【図8】(a)は同装置の正規の状態を示す正面図、
(b)は同装置に取付けガタが存在する状態を示す正面
図である。
【図9】従来のさらに他のシート材搬送装置に係り、
(a)は同装置の上視図、(b)は同装置の側面図、
(c)は同装置の動作説明上視図である。
【図10】(a)は同装置の静止時におけるコロの状態
を示す正面図、(b)は静止時におけるコロの状態を示
す上視図である。
【図11】(a)は同装置の駆動時におけるコロの状態
を示す正面図、(b)は駆動時におけるコロの状態を示
す上視図である。
【符号の説明】
2 シート材 3 シート材搬送ガイド(側面搬送ガイド) 8 搬送ローラ(搬送手段) 12 コロ(従動加圧コロ) A ニップ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 天野 正夫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 田上 昌英 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材を側面搬送ガイドに沿う方向に
    搬送するべく駆動される搬送手段と、前記シート材の側
    縁が前記側面搬送ガイドに突き当てられながら搬送され
    るように前記搬送手段にねじれ角を有してニップ部を形
    成する従動加圧コロと、を有するシート材搬送装置にお
    いて、 前記従動加圧コロの踏面形状が、前記ニップ部付近か
    ら、少なくとも側面搬送ガイド側に向うに従ってなだら
    かな曲線状に径が小さくなっていることを特徴とするシ
    ート材搬送装置。
JP4601993A 1993-02-12 1993-02-12 シ−ト材搬送装置 Withdrawn JPH06239501A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4601993A JPH06239501A (ja) 1993-02-12 1993-02-12 シ−ト材搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4601993A JPH06239501A (ja) 1993-02-12 1993-02-12 シ−ト材搬送装置

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JPH06239501A true JPH06239501A (ja) 1994-08-30

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ID=12735342

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JP (1) JPH06239501A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102357908A (zh) * 2011-09-30 2012-02-22 尹家旺 多功能内衬胶分切机
JP2012176830A (ja) * 2011-02-28 2012-09-13 Brother Industries Ltd 画像形成装置
JP2013023337A (ja) * 2011-07-21 2013-02-04 Ricoh Co Ltd 用紙処理装置及び画像形成装置
JP2016137954A (ja) * 2015-01-26 2016-08-04 ブラザー工業株式会社 画像形成装置

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CN102357908A (zh) * 2011-09-30 2012-02-22 尹家旺 多功能内衬胶分切机
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Effective date: 20000509