JPH0623834U - 自動車用雨傘置き具 - Google Patents
自動車用雨傘置き具Info
- Publication number
- JPH0623834U JPH0623834U JP6709992U JP6709992U JPH0623834U JP H0623834 U JPH0623834 U JP H0623834U JP 6709992 U JP6709992 U JP 6709992U JP 6709992 U JP6709992 U JP 6709992U JP H0623834 U JPH0623834 U JP H0623834U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- container
- automobile
- accessory case
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車室内において雨傘を収容できる自動車
用雨傘置き具を提供すること。 【構成】 この自動車用雨傘置き具は、自動車のドア1
の室内側部分に傘5が収納できる大きさの小物入れ3を
設け、かつこの小物入れ3の内部に着脱自在な大きさの
傘入れ容器15を前記小物入れ3の内部に収納すること
によって構成されている。これにより、この傘入れ容器
15内に傘5を収容できる。この傘入れ容器15内に傘
5を収容することによって自動車室内が濡れなくなる。
また、傘入れ容器15を外せば、小物入れ3を小物入れ
として使用できる。なお、自動車用雨傘置き具は、自動
車のドア1の室内側部分に傘入れ容器15を直接設けた
ものでもよい。
用雨傘置き具を提供すること。 【構成】 この自動車用雨傘置き具は、自動車のドア1
の室内側部分に傘5が収納できる大きさの小物入れ3を
設け、かつこの小物入れ3の内部に着脱自在な大きさの
傘入れ容器15を前記小物入れ3の内部に収納すること
によって構成されている。これにより、この傘入れ容器
15内に傘5を収容できる。この傘入れ容器15内に傘
5を収容することによって自動車室内が濡れなくなる。
また、傘入れ容器15を外せば、小物入れ3を小物入れ
として使用できる。なお、自動車用雨傘置き具は、自動
車のドア1の室内側部分に傘入れ容器15を直接設けた
ものでもよい。
Description
【0001】
本考案は、自動車の車内に設置した自動車用雨傘置き具に関し、特に雨水等で 濡れた傘を収納できる新規な自動車用雨傘置き具に関するものである。
【0002】
一般に、自動車には種々の小物入れ等が設置されている。例えば、助手席前方 にはグロブーボックスが、フロアー設置式シフトレバーの近傍にはタバコや小銭 を入れる小物入れが、あるいはドアーの内側側面には雑誌や地図等を入れる小物 入れがそれぞれ設置されている。このような種々の用途の小物入れが自動車の室 内に設置されることにより、当該室内を整理されて状態に置くことができる。 ところで、雨天時に自動車を運転しようとする場合に、自動車の室内には、雨 水に濡れてしまった傘を置いておく場所がなかった。このため、従来、雨水に濡 れた傘は、例えば助手席のフロアーに置いていた。
【0003】
しかしながら、このように助手席等に濡れた傘を置く場合には、運転席から助 手席まで傘を移動する際に、雨水が運転者や運転席に落ちてしまうという欠点が あった。 また、助手席に濡れた傘を設置しておくと、フロアーが濡れてしまうという欠 点があった。 本考案は、上述した欠点を解消し、傘が容易に収容できる自動車用雨傘置き具 を提供することを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するために、本願の第1の考案の自動車用雨傘置き具は、自動 車のドアの内側に設けられ、傘が収容可能な大きさに形成された小物入れと、前 記小物入れの内部に着脱自在に収容可能な傘入れ用器とを備えたことを特徴とす るものである。 上記目的を達成するために、本願の第2の考案による自動車用雨傘置き具は、 自動車のドアの内側に傘入れ容器を備えたことを特徴とするものである。
【0005】
したがって、特に本願の第1の考案では、自動車のドアの内側に設けられた小 物入れの中に傘入れ容器を収納するか、あるいは小物入れの外側に傘入れ容器を 設置することにより、本自動車用雨傘置き具が形成される。そこで、前記傘入れ 容器の内部に傘を載置することにより、傘からの雨水が傘入れ容器内に溜まり、 かつ傘が傘入れ容器内に完全に収納される。
【0006】
以下、本考案について図面に基づいて説明する。 まず、図面の説明をすると、図1〜図7は本考案の実施例を示す図である。こ こで、図1(a)は自動車用雨傘置き具の傘入れ容器を示す斜視図、図1(b) は自動車用雨傘置き具の小物入れを示す斜視図である。また、図2は同傘入れ容 器を他の方向から見た斜視図、図3は同傘入れ容器の側面図、図4は同傘入れ容 器の断面図、図5は同傘入れ容器を小物入れに装着した状態を示す正面図、図6 は同傘入れ容器を小物入れに装着した状態を示す側面図である。
【0007】 これらの図において、符号1は自動車のドアであり、この自動車のドア1の内 側には小物入れ3が設けられている。この小物入れ3は、例えばプラスチック等 の材料で、一般的な傘5よりも一定以上の長さと、幅と、深さとが有るような立 方体形状で、前記傘5が収容できる大きさに形成されている。また、前記小物入 れ3の内部には、その底面7から突出させた突起部9が形成されている。かつ、 上記小物入れ3の外周の一側面には、固定用突起11が形成されている。このよ うな形状の小物入れ3は、上記ドア1の内側側壁13の下部に一体形成されるか 、あるいは螺着や接着等の方法で固定されている。 一方、傘入れ容器15は、例えばプラスチック等の材料により上記小物入れ3 の内周より僅かに小さな外形に形成されており、上記小物入れ3の内部に着脱自 在に収容されるようになっている。この傘入れ容器15の形状について説明する と、直方体形状で一側面が開孔する箱体に形成されており、その開孔に隣合う一 側面17が長く延設され、かつその箱体内部の底面から傘落ち込み防止突起19 が形成され、しかもその箱体内部の底面の一方に窪ませて水溜り部21を形成し ている。また、前記傘入れ容器15では、前記開孔に隣合う他の側面23を半円 状に切り欠き傘先端置き部25を形成し、かつ前記側面23に相対する側面27 に取外しノブ29を形成している。なお、前記傘入れ容器15の傘落ち込み防止 突起19は、外部から見ると切り欠いた溝状になっており、小物入れ3の突起部 9に嵌合するようになっている。 また、本考案では、前述の側面27は、図7(c)に示すように、傘の柄が図 の右側方向にずれてドアの開閉を邪魔するのを防止するためのストッパーの役目 をも有している。そのため、この側面27の長さ(高さ)は、防止突起19の高 さよりも、傘の柄の幅の半分の長さ(図7(a)に示すAの長さ)よりも大きい 長さB(図7(a)に示す)だけ、長くなるように形成されている。
【0008】 このように実施例の使用の仕方を上記図面と図7を参照して説明する。 図7は本考案の実施例に傘5を収容して例を説明するための図であり、図7( a)が折り畳み傘5aを収容した例、図7(b)が女性用傘5bを収容した例、 図7(c)が男性用傘5cを収容した例を説明するためのものである。
【0009】 まず、上記傘入れ容器15を自動車のドア1の小物入れ3に押し込み装着する 。すると、上記傘入れ容器15の取外しノブ29の部分が、上記小物入れ3の固 定用突起11に固定されることにより、傘入れ容器15は小物入れ3に固定され る。 ついで、折り畳み傘5aを収容する場合、図7(a)に示すように、水溜り部 21に当該傘5aの先端を置き、かつ当該傘5aの把手の部分を傘落ち込み防止 突起19の上に置く。これにより、当該傘5aは、傘入れ容器15内に完全に収 容されてしまうことになり、運転者に触れることがないので運転者が濡れること がなく、かつ当該傘5aから落ちる水は水溜り部21に溜まることになり自動車 内のフロアーが濡れることがない。 また、女性用傘5bを収容する場合、図7(b)に示すように、水溜り部21 に当該傘5bの先端を置き、かつ当該傘5bの把手の部分を傘落ち込み防止突起 19の上に置く。これにより、当該傘5bは、傘入れ容器15内に完全に収容さ れてしまうことになり、運転者に触れることがないので運転者が濡れることがな く、かつ当該傘5bから落ちる水は水溜り部21に溜まることになり自動車内の フロアーが濡れることがない。 さらに、男性用傘5cを収容する場合、図7(c)に示すように、切り欠き傘 先端置き部25に当該傘5cの先端を置き、かつ当該傘5cの把手側の傘部分を 傘落ち込み防止突起19の上に置く。これにより、当該傘5cは、傘入れ容器1 5内にほぼ収容されてしまうことになり、運転者に触れることがないので運転者 が濡れることがなく、かつ当該傘5cから落ちる水は水溜り部21に溜まること になり自動車内のフロアーが濡れることがない。なお、図示のように男性用傘5 cを置いても、自動車のドア1の開閉には何等支障がない。
【0010】 次に、傘入れ容器15の水溜り部21に水が溜まった場合には、取外しノブ2 9を持って小物入れ3から取り外す。そして、自動車の室外に傘入れ容器15を 持ってゆき、傘入れ容器15内に溜まった水を棄てることができる。 このように傘入れ容器15を小物入れ3から取り外すことができることから、 例えば傘入れ容器15が汚れたときなどは掃除をすることができる。 また、傘5を使用しないときには、上記小物入れ3から上記傘入れ容器15を 取外し、前記小物入れ3を小物入れとして使用することもできし、そのまま外さ ずに小物入れとして使用することもできる。
【0011】 上記実施例では、傘入れ容器15を小物入れ3の内部に収容可能とし、かつ小 物入れ3に着脱自在として構造であったが、傘入れ容器15’の外部に取付け具 を形成し、前記取付け具でもって小物入れ3の外壁に固定するようにしてもよく 、あるいは傘入れ容器15’の外部に引っかけ部材を設け、この引っかけ部材で 小物入れ3の入口部の外壁に引っかけるようにしてもよい。この場合には、小物 入れ3の内部に傘入れ容器15’を収納する必要がないから、小型な形状でよく 、あるいは、従来のドア1に設けてある小物入れ3を利用するようにしてもよい 。また、上述した他の実施例によれば、上記第一の実施例と同様な作用効果を奏 するほか、小物入れ3を特別に大きなものとする必要がなくなる。 なお、上記各実施例では、上記小物入れ3及び傘入れ容器15は直方体形状に したが、この形状だけでなく他の形状であってもよい。 また、本考案では、傘入れ容器15は、自動車のドアの内側に直接に、着脱自 在に取付けられ、または固定されるようにしてもよい。
【0012】
以上説明したように本考案の自動車用雨傘置き具によれば、自動車のドアに小 物入れを設け、かつ前記小物入れの中に着脱自在に取付け可能な傘入れ容器を設 けたので、自動車内のフロアや乗車している者が濡れたりすることがなくなり、 かつ自動車の出入りの際にそのまま傘を取ったり収納したりできて便利であると いう効果がある。 また、本考案の自動車用雨傘置き具によれば、自動車のドアの内側に傘入れ容 器を設けたので、自動車内のフロアや乗車している者が濡れたりすることがなく なり、かつ自動車の出入りの際にそのまま傘を取ったり収納したりでき、しかも 傘の他に小物も入れることができる効果がある。
【図1】本考案の自動車用雨傘置き具の実施例を示す図
である。
である。
【図2】同自動車用雨傘置き具の傘入れ容器の斜視図で
ある。
ある。
【図3】図2の左側側面図である。
【図4】図2の断面図である。
【図5】同実施例の正面図である。
【図6】同実施例の側面図である。
【図7】同実施例に傘を収容した例を示す説図である。
1 自動車 3 小物入れ 5 傘 15 傘入れ容器 19 傘落ち込み防止突起 21 水溜り部
Claims (4)
- 【請求項1】 自動車のドアの内側に設けられ、傘が収
容可能な大きさに形成された小物入れと、 前記小物入れの内部に着脱自在に収容可能な傘入れ用器
とを備えたことを特徴とする自動車用雨傘置き具。 - 【請求項2】 自動車のドアの内側に設けた小物入れ
と、 前記小物入れの端部に着脱自在に取付け可能な傘入れ容
器とを備えたことを特徴とする自動車用雨傘置き具。 - 【請求項3】 自動車のドアの内側に取付けられ、傘が
収納可能な大きさに形成された自動車用雨傘置き具。 - 【請求項4】 自動車のドアの内側に着脱自在に取付け
られ、傘が収納可能な大きさに形成された自動車用雨傘
置き具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6709992U JPH0623834U (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 自動車用雨傘置き具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6709992U JPH0623834U (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 自動車用雨傘置き具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623834U true JPH0623834U (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=13335105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6709992U Pending JPH0623834U (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 自動車用雨傘置き具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623834U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101402436B1 (ko) * | 2013-01-31 | 2014-06-03 | 박춘종 | 자동차의 우산 보관함 |
| CN103863198A (zh) * | 2012-12-17 | 2014-06-18 | 陈荣 | 一种车用收纳装置 |
| JP2022012672A (ja) * | 2020-07-02 | 2022-01-17 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用収納構造、および収納部品 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP6709992U patent/JPH0623834U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103863198A (zh) * | 2012-12-17 | 2014-06-18 | 陈荣 | 一种车用收纳装置 |
| KR101402436B1 (ko) * | 2013-01-31 | 2014-06-03 | 박춘종 | 자동차의 우산 보관함 |
| JP2022012672A (ja) * | 2020-07-02 | 2022-01-17 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用収納構造、および収納部品 |
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