JPH06237612A - 対地作業機 - Google Patents

対地作業機

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JPH06237612A
JPH06237612A JP5025127A JP2512793A JPH06237612A JP H06237612 A JPH06237612 A JP H06237612A JP 5025127 A JP5025127 A JP 5025127A JP 2512793 A JP2512793 A JP 2512793A JP H06237612 A JPH06237612 A JP H06237612A
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Hiroshi Okuda
浩史 奥田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 対地作業装置の昇降作動形態を、手動操作状
態とスイッチ操作による自動操作状態とに切り換え自在
にして、操作誤りを少なくする。 【構成】 走行機体にリフトシリンダ4により駆動昇降
自在に対地作業装置を連結し、植付クラッチ11入り状
態で接地させる植付位置、植付クラッチ11切り状態で
接地させる下降位置、そのまま位置保持される中立位
置、及び所定位置まで上昇させる強制上昇位置の夫々に
切り換え操作自在な人為昇降レバー20を設け、対地作
業装置を所定位置まで強制上昇させる状態と接地下降さ
せる状態とに切り換え自在な昇降操作スイッチSW1を
備え、人為昇降レバー20を前記各操作位置とは異なる
別の自動位置に操作可能に構成して、当該自動位置に操
作されたときにのみ、昇降操作スイッチSW1による昇
降操作を許容するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行機体の後部に駆動
機構により駆動昇降自在に対地作業装置を連結するとと
もに、作業クラッチ入り状態で接地させる作業位置、作
業クラッチ切り状態で接地させる下降位置、そのまま位
置保持される中立位置、及び所定位置まで上昇させる強
制上昇位置の夫々に切り換え操作自在な前記対地作業装
置に対する人為昇降レバーを設けるとともに、前記対地
作業装置を所定位置まで強制上昇させる状態と接地下降
させる状態とに切り換え自在な昇降操作スイッチを備え
てある対地作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】上記対地作業機において、従来では、例
えば本出願人による特願平4−50157号において示
されるように、前記人為昇降レバーが「作業位置」、あ
るいは「下降位置」に操作されている場合にのみ、前記
昇降操作スイッチによる昇降作動を許容するよう構成し
たものがあり、この場合に例えばメインスイッチを切り
操作した後、再起動させた際に人為昇降レバーが「作業
位置」あるいは「下降位置」に設定されていれば、起動
操作と同時に昇降操作スイッチによる昇降作動が行われ
るおそれがあるから、このような起動操作を行う際に
は、人為昇降レバーを一度、「中立位置」に戻し操作し
てから、昇降操作スイッチによる昇降作動が許容される
よう安全措置が取られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したような昇降操
作構造は、従来より行われていた昇降レバーの揺動操作
による昇降操作構造では、圃場における畦際旋回走行の
際に機体の走行速度の低速切り換え操作やハンドル回動
操作等とともに、昇降レバー操作も短時間内で行わねば
ならず、操縦者に対する作業負担が大である欠点がある
ので、昇降レバーの揺動操作による昇降作動に加えて、
畦際旋回時の作業装置の昇降操作を操作が行い易いスイ
ッチ操作で行えるようにしたものである。ところが、上
述したようにメインスイッチの入り切りに伴う作業装置
の不測の昇降操作を回避するために、人為昇降レバーを
「中立位置」に一度戻し操作する必要があって未だ操作
の煩わしさがあり、改善の余地があった。本発明は上記
不具合点を解消することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、冒
頭に記載した対地作業機において、前記人為昇降レバー
を前記各操作位置とは異なる別の操作位置に操作可能に
構成するとともに、当該操作位置に操作されたときにの
み、前記昇降操作スイッチによる昇降操作を許容する制
御モードに設定するモード切り換え手段を備えてある点
にある。
【0005】
【作用】人為昇降レバーを「植付」、「下降」、「中
立」、「上昇」の各操作位置に切り換え操作すること
で、揺動操作式の操作形態で所定の作動状態を現出で
き、操作誤りの無い手動操作が可能となる。又、圃場で
の対地作業走行中に畦際旋回等を行う作業の場合には、
操縦操作の軽減を図るために、人為昇降レバーを前記別
の操作位置に設定しておくことで、メインスイッチの入
り切り操作にかかわらず、常に、その操作モードに設定
した状態で昇降操作スイッチを操作することで対地作業
装置の昇降作動が可能となる。
【0006】
【発明の効果】従って、人為昇降レバーによる手動切り
換えによる手動操作状態と、昇降操作スイッチによるス
イッチ操作による自動操作状態とを、操縦者の意思に基
づいて切り換えることで、操縦者による操作モードの判
別が確実に行えるものとなり、操作誤りの少ない状態で
畦際旋回時における操縦操作性の向上を図ることができ
るものとなった。
【0007】
【実施例】以下、実施例を図面に基いて説明する。図5
に対地作業機の一例である乗用型田植機を示している。
この田植機は、乗用型走行機体1の後部に、リンク機構
2を介して、苗植付装置3〔対地作業装置の一例〕をリ
フトシリンダ4〔駆動機構の一例〕により駆動昇降自在
並びに前後軸芯周りでローリング自在に連結して、機体
を走行させながら泥面上に苗の植付けを行えるよう構成
してある。走行機体1には前部にエンジン5を搭載する
とともに、このエンジン5の動力がベルト式無段変速装
置6、ミッションケース7を介して前後車輪8,9に伝
えられ、且つ、電動モータ10により入り切り操作され
る植付クラッチ11〔作業クラッチの一例〕を介して車
速と同期した出力が苗植付装置3に伝えられるよう伝動
系を構成してある。苗植付装置3は、左右横方向に一定
ストロークで往復横移動する苗のせ台12、苗のせ台1
2の下端部から一株づつ苗を取り出して圃場に植付ける
植付機構13、泥面上に接地追従しながら整地作用を行
う複数の接地フロート14、苗植付装置3の左右両側に
備えられ植付け作業に伴って未植付け領域に走行指標線
を描く出退自在な線引きマーカ15等を備えて成り、線
引きマーカ15は苗植付装置3の上昇操作に連動して自
動格納されるようワイヤ連係され、格納状態で自動的に
図示しないロック機構により保持されるよう構成し、図
1に示すように、ステアリングハンドル16の下側に揺
動操作自在に配備したマーカ操作レバー17の上下切り
換え操作に伴って2点切り換え式マーカスイッチ18が
操作され、電磁ソレノイドSLにより前記ロック機構の
ロック状態を選択的に解除し、苗植付装置3の下降に伴
って所望の側の線引きマーカ15が作用姿勢に切り換わ
るように構成してある。前記マーカスイッチ18は中立
状態に復帰付勢され、いずれかの方向への操作に基づい
て対応する電磁ソレノイドSLに一定時間通電してロッ
ク解除操作するようにしてある。苗植付装置3の昇降操
作は、機体操縦部の運転座席19の横側に配備した前後
揺動操作式の人為昇降レバー20の操作に基づいて手動
操作できるよう構成してある。人為昇降レバー20の前
後操作量をポテンショメータ型レバーセンサ21により
検出し、その出力をマイクロコンピュータを備えた制御
装置22が設定レベル毎にゾーン判別して、各操作位置
に対応した作動状態になるようリフトシリンダ4に対す
る電磁式油圧制御弁Vを切り換え制御するのである。つ
まり、この昇降レバー20を「上昇位置」に操作すると
苗植付装置3を強制的に最大位置まで上昇させる。尚、
このとき、苗植付装置3が最大上昇位置まで上昇したこ
との検出は、後輪フェンダー23に取付けた上限スイッ
チSW2にリンク機構2が接当して検出するようにして
ある。「中立位置」に操作すると、苗植付装置3が現在
レベルを保持し、「下降位置」に操作すると苗植付装置
3が泥面上に接地するまで下降する。又、「植付位置」
に操作すると苗植付装置3を接地下降させるとともに、
前記電動モータ10を駆動して植付クラッチ11を入り
操作させ植付け作業状態に設定される。又、ステアリン
グハンドル16の下側には揺動レバー式の昇降操作スイ
ッチSW1が備えられ、このスイッチSW1の操作に基
づいて苗植付装置3を最大上昇位置まで強制上昇させる
状態と接地下降させる状態とに切り換え自在に構成して
ある。そして、苗植付け深さ即ち、苗植付装置3の対泥
面高さが常に一定に維持されるようリフトシリンダ4を
駆動制御する自動昇降制御手段Aを備えてある。つま
り、後部横軸芯X周りで上下揺動自在に設けられる接地
フロート14のうち左右中央に位置する接地フロート1
4の前部側の上方に、対地高さの変動に起因する上下揺
動量を検出するポテンショメータ型のフロートセンサ2
4を備え、このフロートセンサ24の検出値がポテンシ
ョメータ型感度調節器25による設定値と合致するよう
制御装置22によりリフトシリンダ4の電磁式油圧制御
弁Vを切り換え制御するのである。尚、この自動昇降制
御は前記昇降レバー20が「植付位置」あるいは「下降
位置」に設定されたときにのみ作動する。前記昇降制御
作動におけるリフトシリンダ4の昇降速度を作業状況に
応じて変更させる切換スイッチ26を備えてある。この
スイッチ26を「2」に切り換えるとリフトシリンダ4
の昇降速度が標準的な値に設定され、「1」に切り換え
ると上昇速度が標準値より速くなり、下降速度が標準値
より遅くなる。「3」に切り換えると上昇速度が標準値
より遅くなり、下降速度が標準値より速くなる。通常作
業では「2」位置に設定し、薬剤散布装置等の別付け作
業機を追加して作業装置重量が重い場合は「1」位置に
設定する。又、枕地を強く整地したいような場合は
「3」位置に切り換える。この昇降速度の変更は電磁制
御弁Vに対するパルス駆動電流のデューティ比を適宜変
更制御して行う。
【0008】昇降レバー20を前記各操作位置とは異な
る別の「自動位置」に操作可能に構成するとともに、当
該「自動位置」に操作されたときにのみ、前記昇降操作
スイッチSW1による昇降操作を許容する制御モードに
設定するモード切り換え手段Bを備えてある。詳述する
と、図4に示すように、一連に連なる昇降レバー20の
上記各操作位置に対する操作経路のうち「中立位置」か
ら横外方に延出した経路を介して「自動位置」にまで操
作可能に構成され、この「自動位置」への切り換えも同
様にしてレバーセンサ21の検出値のゾーン判別により
制御装置22により判断されるようにしてある。即ち、
モード切り換え手段Bは制御装置22に制御プログラム
形式で備えられ、制御装置22は以下のように制御を実
行する。
【0009】図2、図3に示すように、制御が開始され
ると、レバーセンサ21の検出値をゾーン判別して「自
動位置」に操作されているか否かが判断され〔ステップ
1〕、設定されていれば昇降操作スイッチSW1の操作
に伴って、苗植付装置3が上限位置になければ上限位置
に達するまで上昇作動させ、上限位置にあれば、フロー
トセンサ24の検出情報から判断して接地フロート14
が接地するまで苗植付装置3を下降作動させる〔ステッ
プ2〜8〕。苗植付装置3が下降した際にマーカスイッ
チ18が操作されていれば電動モータ10を駆動して植
付クラッチ11を入り操作し、自動昇降制御モードに移
る〔ステップ9〜11〕。昇降レバー20が「自動位
置」に設定されていれば、以上の制御ステップを繰り返
し、昇降操作スイッチSW1による昇降操作が可能とな
る。次に、昇降レバー20が「自動位置」でなければ
「中立位置」、「上昇位置」、「下降位置」、「植付位
置」の夫々の機能に基づく作動状態に操作され、「植付
位置」でのみマーカスイッチ18の操作に連動して植付
クラッチ11入り操作が可能であり、「下降位置」、
「植付位置」の夫々で苗植付装置3が接地下降して自動
昇降制御モードに設定される〔ステップ12〜27〕。
尚、「下降位置」に操作した状態で、前記切換スイッチ
26を「3」位置に設定しておくと、枕地での接地フロ
ート14による押圧整地が行える。前記ステップ1によ
りモード切り換え手段Bを構成する。
【0010】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御ブロック図
【図2】制御フローチャート
【図3】制御フローチャート
【図4】昇降レバーの操作経路図
【図5】田植機の側面図
【符号の説明】
1 走行機体 3 対地作業装置 4 駆動機構 11 作業クラッチ 20 人為昇降レバー B モード切り換え手段 SW1 昇降操作スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体(1)の後部に駆動機構(4)
    により駆動昇降自在に対地作業装置(3)を連結すると
    ともに、作業クラッチ(11)入り状態で接地させる作
    業位置、作業クラッチ(11)切り状態で接地させる下
    降位置、そのまま位置保持される中立位置、及び所定位
    置まで上昇させる強制上昇位置の夫々に切り換え操作自
    在な前記対地作業装置(3)に対する人為昇降レバー
    (20)を設けるとともに、前記対地作業装置(3)を
    所定位置まで強制上昇させる状態と接地下降させる状態
    とに切り換え自在な昇降操作スイッチ(SW1)を備え
    てある対地作業機であって、前記人為昇降レバー(2
    0)を前記各操作位置とは異なる別の操作位置に操作可
    能に構成するとともに、当該操作位置に操作されたとき
    にのみ、前記昇降操作スイッチ(SW1)による昇降操
    作を許容する制御モードに設定するモード切り換え手段
    (B)を備えてある対地作業機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014226094A (ja) * 2013-05-23 2014-12-08 ヤンマー株式会社 作業車輌

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