JPH06237347A - メモリ管理装置 - Google Patents

メモリ管理装置

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Publication number
JPH06237347A
JPH06237347A JP5041705A JP4170593A JPH06237347A JP H06237347 A JPH06237347 A JP H06237347A JP 5041705 A JP5041705 A JP 5041705A JP 4170593 A JP4170593 A JP 4170593A JP H06237347 A JPH06237347 A JP H06237347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
threshold value
section
message
discrimination
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5041705A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Nakabashi
栄二 中橋
Minoru Yoshida
稔 吉田
Toshitaka Nakagawa
敏孝 中川
Yoshimi Kamimoto
嘉見 紙本
Nobuyuki Obayashi
信幸 大林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP5041705A priority Critical patent/JPH06237347A/ja
Publication of JPH06237347A publication Critical patent/JPH06237347A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリ残量が少なくなった場合に、その時点
の自己の状態に応じて適切なメッセージを表示できるよ
うにする。 【構成】 情報蓄積メモリ7のメモリ残量は比較部11
に供給される。比較部11には、しきい値記憶部12か
らしきい値が入力され、前記メモリ残量との大小比較が
行われる。昇順/降順判別部13は、比較部11から供
給されるデータによってメモリ残量がしきい値を境に上
下いずれの方向に変化したかを判別する。パラメータ決
定部14には、前記昇順/降順の判別結果、動作モード
判別部15での判別結果、ならびに時間帯判別部16で
の判別結果が入力され、これらの組合わせによって適当
なメッセージ表示パラメータが決定され、これを検索パ
ラメータとして予定のメッセージが表示部4に読み出さ
れ、表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリ管理装置に関する
ものであり、特に、情報の蓄積状況を詳細に明示するこ
とによって操作性を向上させるのに好適なメモリ管理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像処理装置の操作性を向上するため、
情報蓄積メモリのメモリ残量をパネル等に表示するよう
にした装置がある。この装置によればオペレータはメモ
リに空きがあるか否かを判断でき、メモリに空きがない
と判断した場合は、蓄積情報がプリンタに出力されると
か、蓄積情報が送信されるとかするまで待って蓄積コピ
ーや送信のための蓄積を起動することになる。
【0003】しかし、メモリに空きがあった場合でも、
表示された残量と原稿の画情報の量とが直観的に認識で
きないため、原稿の蓄積動作を開始され、原稿の蓄積動
作中にメモリフルになってしまうことがある。そうする
と、それまでにオペレータが行った操作が無駄になって
しまう。
【0004】このような不具合を解消するため、メモリ
残量が予定量より低下したときに、残量ゼロの表示をし
て注意を促し、それにもかかわらず蓄積操作された場合
には、実際にメモリ残量がゼロでない限り、情報の蓄積
動作を実行するようにした装置が提案されている(特開
平1−183266号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置には次の
ような問題点があった。上記の装置では、メモリ残量が
表示されるものの、それによってどのような機能が動作
不能なのかどうかが確認できないという問題点があっ
た。
【0006】特に、コピー、通信、通信レポートのプリ
ント等、複数の処理にメモリが使用される画像処理装置
では、単にメモリ残量が表示されたり、メモリ残量がし
きい値以下になった場合に新たな起動を禁止したりする
だけでは不十分であった。
【0007】本発明の目的は、上記の問題点を解消し、
メモリ残量が少なくなった場合に、その時点の自己の状
態に応じてできるだけ適切な通知をできるメモリ管理装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、目
的を達成するための本発明は、情報蓄積メモリのメモリ
残量をしきい値と比較する比較手段と、前記比較結果に
基づき、あらかじめ前記しきい値に対応して登録されて
いる複数のメッセージのうちからその時点における予定
の条件に応じて選択されたメッセージを表示する表示手
段とを具備した点に特徴がある。
【0009】
【作用】上記の特徴を有する本発明によれば、しきい値
に対するメモリ残量の比較によってメモリの状態を検出
でき、かつ前記しきい値には複数のメッセージが対応し
て登録されているので、その時点の状況に応じて最適な
メッセージを表示できる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図2は本発明に係る画像処理装置のハード構成を
示す要部ブロック図である。この装置はファクシミリ通
信および蓄積複写を実行できる複合機である。同図にお
いて、操作部1はオペレータからの機能(以下、本明細
書ではジョブという)起動要求を受付ける。表示制御部
2は主制御部3からの情報もしくは該表示制御部2自身
の情報によって表示すべきメッセージの判断を行う。表
示部4では表示制御部2からの情報に従って操作ガイド
等のメッセージの表示が行われる。
【0011】スキャナ5では、操作部1から入力された
送信や複写等のジョブに応じて原稿が読取られ、電気信
号すなわち画情報に変換される。スキャナ5で読取られ
た画情報や、通信制御部6を介して外部から受信した情
報は情報蓄積メモリ7に蓄積される。
【0012】原稿の複写時、およびファクシミリ受信時
には、情報蓄積メモリ7に蓄積された情報は、プリンタ
8に供給されて出力される。また、ファクシミリ送信時
は蓄積された情報は通信制御部6を介して回線に送出さ
れる。
【0013】通信制御部6は、G3,G4通信のプロト
コル制御を行い、かつ回線の接続、切断、着呼検知等を
実行する。
【0014】資源監視部9は、情報蓄積メモリ7の使用
状況やメモリ残量等、ならびにスキャナ5、プリンタ
8、および通信制御部に異常がないかどうかを監視す
る。
【0015】主制御部(CPU)3は、予定のプログラ
ムおよび制御データ、ならびに操作部1から入力された
指示に従って、ファクシミリ装置全体の制御処理および
伝送制御手順処理を実行する。また、前記資源監視部9
による検出結果に基づいて動作状態を把握し、表示制御
部2に対し、必要な表示のための指示を出力する。
【0016】次に、上記のハード構成を有する画像処理
装置における情報蓄積メモリ管理動作の例を、図3のフ
ローチャートを参照して説明する。
【0017】同図において、ステップS1では情報蓄積
メモリ7に対する情報の蓄積動作が開始される。ステッ
プS2では蓄積動作が終了したか否かが判断される。蓄
積動作が終了するまではステップS3に進み、メモリ残
量がしきい値以下になったか否かを判断する。メモリ残
量がしきい値以上の場合は、ステップS3の判断は否定
となってステップS2に戻る。
【0018】一方、メモリ残量がしきい値以下になった
場合は、ステップS4に進み、そのときの動作モードを
検出する。動作モードとは、情報蓄積メモリ7を使用す
る動作の種類であり、蓄積コピー、受信文書蓄積、送信
文書蓄積等である。
【0019】ステップS5では、前記しきい値と検出さ
れた動作モードとに基づいてメッセージ表示パラメータ
が決定される。このパラメータは前記しきい値と動作モ
ードとの組み合わせにより、予定のテーブルを参照して
決定される値である。この組合わせは図5に関して後述
する。
【0020】さらに、決定されたメッセージ表示パラメ
ータと対応するメッセージ表示のためのデータを、CP
U3に含まれるメモリから読出し(ステップS6)、そ
のデータを表示制御部2に転送する(ステップS7)。
このデータによって表示部4には予定のメッセージが表
示される。
【0021】また、情報の蓄積が終了すると、ステップ
S8に移行して前記ステップS3と同様の判断が行われ
る。情報の蓄積が終了した後の判断でメモリ残量がしき
い値以下になったことが検出されると、ステップS8の
判断は否定となり、予定の動作を終えて該フローチャー
トを抜ける。
【0022】なお、上述の例では、しきい値と動作モー
ドとの組合わせによってメッセージ表示パラメータを決
定するようにしたが、この組合わせに限らず、次のよう
な組合わせによってメッセージ表示パラメータを決定し
てもよい。
【0023】すなわち、情報蓄積メモリ7のメモリ残量
が、しきい値以下になったか否かを判断する代わりに、
メモリ残量がしきい値を境に上下いずれかに変化したか
否かを判断するようにする。そして、情報蓄積メモリ7
のメモリ残量が増大方向(昇順)に変化してしきい値を
横切ったのか、メモリ残量が減少方向(降順)に変化し
てしきい値を横切ったのかを判断し、その判断結果を考
慮してメッセージ表示パラメータを決定する。また、時
間帯を考慮し、時間帯に適したメッセージを表示するた
めのメッセージ表示パラメータを決定してもよい。
【0024】昇順/降順、および時間帯を考慮した場合
の動作の例を、図4のフローチャートを参照して説明す
る。
【0025】図4において、ステップS10では、情報
蓄積メモリ7に対する情報の蓄積動作が開始される。ス
テップS11では蓄積動作が終了したか否かが判断され
る。蓄積動作が終了するまではステップS12に進み、
メモリ残量がしきい値を境に上下のいずれかに変化した
か(しきい値を切った)か否かを判断する。ここではし
きい値をいずれの方向から横切ったか否かの判断は行わ
ない。メモリ残量がしきい値を境に変化した場合は、ス
テップS12の判断は肯定となってステップS13に進
む。
【0026】ステップS13では、そのときの動作モー
ドを検出する。ステップS14では、昇順/降順の方向
性がチェックされる。ステップS15では、時間帯のチ
ェックが行われる。ステップS16では、前記しきい値
と、検出された動作モードと、昇順/降順の方向性と、
時間帯とに基づいてメッセージ表示パラメータが決定さ
れる。
【0027】さらに、決定されたメッセージ表示パラメ
ータと対応するメッセージ表示のためのデータを、CP
U3に含まれるメモリから読出し(ステップS17)、
そのデータを表示制御部2に転送する(ステップS1
8)。このデータによって表示部4には予定のメッセー
ジが表示される。
【0028】情報の蓄積が終了した場合は、ステップS
19に進み、そこでメモリ残量がしきい値を境に上下い
ずれかに変化したことが検出されると、ステップS13
に進む。メモリ残量がしきい値を堺に上下に変化しなか
ったときは、ステップS19の判断は否定となり、予定
の動作を終えて該フローチャートを抜ける。
【0029】図5に、動作モード、昇順/降順、時間帯
の組合わせに対応するメッセージ表示パラメータ、およ
び該パラメータと対応するメッセージの例を示す。
【0030】図示のように、例えば蓄積コピー中か、蓄
積コピー終了後に情報蓄積メモリ7のメモリ残量が減少
してしきい値「1」を横切ったとき、すなわち降順であ
る場合で、時間帯が昼間であった場合には、メッセージ
表示パラメータは「01H」に決定され、このパラメー
タ「01H」に対応するメッセージ「蓄積コピーの起動
はできません」のデータが表示制御部2に出力される。
【0031】また、同じ動作モードで、同様にしきい値
「1」を横切った場合でも、時間帯が夜間であった場合
は、メッセージ表示パラメータは「02H」に決定さ
れ、「夜間待機中です」のメッセージが選択される。
【0032】なお、しきい値は、しきい値「1」に限ら
ず、複数のしきい値を設定しておき、各しきい値に応じ
たメッセージ表示パラメータが得られるようにしておく
こともできる。
【0033】例えば、しきい値「1」よりも少ないメモ
リ残量に対応するしきい値「2」をさらに設定した場合
には、メモリ残量がしきい値「1」以下になったときに
は、「蓄積を中止しました」というメッセージを表示す
るようにし、さらにメモリ残量が減少してしきい値
「2」以下になった場合には、「これ以上蓄積できませ
ん」というメッセージを表示させることもできる。
【0034】以上の説明では、ジョブ実行中の情報蓄積
メモリ7の状態に基づいてメッセージを表示する例を示
したが、装置が動作していない、いわゆるアイドル状態
において、すでにメモリ残量がしきい値以下になってい
る場合の動作を次に説明する。
【0035】図6において、ステップS20では、メモ
リ残量がしきい値以下になったか否かを判断する。メモ
リ残量がしきい値以下になったと判断された場合は、ス
テップS21に進み、メモリ残量がしきい値以下になっ
ていることを示す情報をセットする。例えばこの情報セ
ットはフラグを立てることによって行われる。
【0036】ステップS22で、通信制御部6からの着
呼指示またはオペレータによるジョブの起動指示があっ
たか否かを判別し、指示があったとなれば、ステップS
23に進む。ステップS23では、前記指示が情報蓄積
メモリ7を使用するものか否かを判断する。情報蓄積メ
モリ7を使用するものであれば、ステップS24に進
む。
【0037】ステップS24〜ステップS29では、図
4のステップS13〜S18と同様の動作が行われるの
で説明は省略する。なお、ステップS25における蓄積
の方向性の判断は省略してもよい。この例では、すでに
メモリ残量がしきい値以下になっているので、蓄積の方
向性、すなわちしきい値を上下どちらから横切ったか
は、すでに決定されているからである。
【0038】次に、図1のブロック図を参照して本実施
例の情報蓄積メモリ管理装置の要部機能を説明する。同
図において、図2と同符号は同一または同等部分を示
す。
【0039】カウンタで構成されるメモリ残量検出部1
0は、情報蓄積メモリ7のメモリ残量を検出し、その検
出結果を比較部11に出力する。比較部11には、しき
い値記憶部12からしきい値が入力され、前記メモリ残
量検出結果との大小比較が行われる。なお、この比較は
予定のクロック信号に従って予定の時間間隔で行われ
る。比較結果は昇順/降順判別部13に供給される。昇
順/降順判別部13は、比較部11から供給される2回
分のデータの反転の有無と、反転の方向を検出し、昇順
/降順の判別を行う。
【0040】パラメータ決定部14には、前記昇順/降
順の判別結果、動作モード判別部15での判別結果、な
らびに時間帯判別部16での判別結果が入力され、これ
ら判別結果の組合わせによって適当なメッセージ表示パ
ラメータが決定される。この組合わせの例は図5に示し
た通りである。なお、動作モードは操作部1からの指示
によって判別され、時間帯は周知の時計装置から供給さ
れる時刻に基づいて判別される。
【0041】パラメータ決定部14で決定されたメッセ
ージ表示パラメータは、メッセージ記憶部17に供給さ
れ、これを検索パラメータとして予定のメッセージが表
示部4に読み出され、表示される。
【0042】なお、昇順/降順判別部13にからの判別
結果代えて、単にメモリ残量がしきい値以下になったこ
とを検出して、その検出信号をパラメータ決定部14に
供給するようにしてもよい。
【0043】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、しきい値に対するメモリ残量の比較によって
情報蓄積メモリの状態を検出でき、かつ前記しきい値に
は複数のメッセージが対応して登録されているので、そ
の時点の状況に応じて最適なメッセージを表示できる。
【0044】また、しきい値を境にメモリ残量が変化し
たときの動作モード、時間帯、およびメモリ残量の変化
方向のそれぞれまたはこれらの組合わせによって選択さ
れたメッセージを表示できる。
【0045】したがって、画一的なメッセージでは通知
することができない情報蓄積メモリの状態を、適切に表
示してオペレータの操作を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 情報蓄積メモリ管理装置の要部機能を示すブ
ロック図である。
【図2】 画像処理装置のハード構成を示すブロック図
である。
【図3】 本発明の第1実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
【図4】 本発明の第2実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
【図5】 メッセージ選択のための条件組合わせの例を
示す図である。
【図6】 本発明の第3実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1…操作部、 2…表示制御部、 3…主制御部、 4
…表示部、 5…スキャナ、 6…通信制御部、 7…
情報蓄積メモリ、 9…資源監視部、 10…メモリ残
量検出部、 11…比較部、 12…しきい値記憶部、
13…昇順/降順判別部、 14…パラメータ決定
部、 15…動作モード判別部、 16…時間帯判別
部、 17…メッセージ記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 紙本 嘉見 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社内 (72)発明者 大林 信幸 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を蓄積するメモリと、 前記メモリのメモリ残量をしきい値と比較する比較手段
    と、 前記比較結果に基づき、あらかじめ前記しきい値に対応
    して複数のメッセージを登録してあるメッセージ記憶手
    段と、 前記メッセージ記憶手段に登録されているメッセージの
    うちからその時点における予定の条件に応じて選択され
    たメッセージを表示する表示手段とを具備したことを特
    徴とするメモリ管理装置。
  2. 【請求項2】 前記予定の条件が、 前記しきい値を境にメモリ残量が変化したときの動作モ
    ード、時間帯、およびメモリ残量の変化方向のうちの少
    なくとも1つに関する状態であることを特徴とする請求
    項1記載のメモリ管理装置。
  3. 【請求項3】 前記予定の条件が、 前記しきい値を境にメモリ残量が変化したときの動作モ
    ード、時間帯、およびメモリ残量の変化方向のうちの少
    なくとも2つ以上の組合わせに関する状態であることを
    特徴とする請求項1記載のメモリ管理装置。
JP5041705A 1993-02-08 1993-02-08 メモリ管理装置 Pending JPH06237347A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5041705A JPH06237347A (ja) 1993-02-08 1993-02-08 メモリ管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5041705A JPH06237347A (ja) 1993-02-08 1993-02-08 メモリ管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06237347A true JPH06237347A (ja) 1994-08-23

Family

ID=12615847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5041705A Pending JPH06237347A (ja) 1993-02-08 1993-02-08 メモリ管理装置

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JP (1) JPH06237347A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9019531B2 (en) 2011-05-16 2015-04-28 Canon Kabushiki Kaisha Host computer, print control system, control method for print control system, and program

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9019531B2 (en) 2011-05-16 2015-04-28 Canon Kabushiki Kaisha Host computer, print control system, control method for print control system, and program

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