JPH06236228A - 入力支援装置 - Google Patents

入力支援装置

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JPH06236228A
JPH06236228A JP5021134A JP2113493A JPH06236228A JP H06236228 A JPH06236228 A JP H06236228A JP 5021134 A JP5021134 A JP 5021134A JP 2113493 A JP2113493 A JP 2113493A JP H06236228 A JPH06236228 A JP H06236228A
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JP
Japan
Prior art keywords
input
data
connector
main body
operation mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP5021134A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nakanishi
裕志 仲西
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SHOEI JOHO SYST SEKKEI JIMUSHO
SHOEI JOHO SYST SEKKEI JIMUSHO KK
Original Assignee
SHOEI JOHO SYST SEKKEI JIMUSHO
SHOEI JOHO SYST SEKKEI JIMUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キーボード等の入力装置からコンピュータ本
体への入力が能率的に、快適に行えるよう支援する入力
支援装置を提供する。 【構成】 スイッチ5と6は、一方がオンのとき他方が
オフと連動するものである。スイッチ5をオンすると、
入力装置3からのデータが入力支援装置2を経由してコ
ンピュータ本体1に送られると共に、データ蓄積手段4
に蓄積できる状態となる。この状態で入力装置3を操作
し、ソフトウエアの検査を行う。検査終了後、スイッチ
6をオンすると、データ蓄積手段4に蓄積されていたデ
ータがコンピュータ本体1に送られる状態となり、あた
かも入力装置3からコンピュータ本体1に手入力してい
るかのように、コンピュータ本体1を動作させ、検査が
自動的に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キーボード等の入力装
置からコンピュータ(パソコン,ワークステーション等
も含む)本体への入力を支援する装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の入力装置からコンピュータ本体へ
入力の仕方を以下に例をあげて説明する。
【0003】(従来例1)本例は、キーボードからの手
入力により、コンピュータ本体を操作し、アプリケーシ
ョン・ソフトウエアやコンピュータシステムの検査を行
う例である。
【0004】近年、アプリケーション・ソフトウエアや
コンピュータシステムの規模は大きくなり、1つのアプ
リケーションの手入力による検査項目が1万件を越える
ことが普通になっている。検査は、図4に示すように、
障害がなくなるまで何度も同じ検査の繰り返しにより行
われる。
【0005】今、仮に1件の検査を手入力でした場合の
入力時間を1分とすると、1万件の検査をこなすには、 10,000件×1分=10.000分 ≒167時間 1人が1日8時間検査を行うとして、 167÷8≒21人・日 つまり、1回の検査を1週間で行おうとすると4人の人
間が必要となる。
【0006】(従来例2)本例は、キーボードからの入
力でワープロを動作させる例である。この場合、親指シ
フトキーボードとJIS配列のキーボードとでは、コネ
クタの形状およびワープロ本体との通信手順が異なるた
め、互換性がない。
【0007】(従来例3)本例は、ドラフタからコンピ
ュータに入力し、データ処理を行う例である。
【0008】CADシステムなどで図面データの入力を
行う場合、ドラフタなどの入力装置とデータ処理用のコ
ンピュータ本体を直接に接続して使用している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来例1に示すよう
に、アプリケーション・ソフトウエアやコンピュータシ
ステムは、手入力による検査では長時間を要する。
【0010】また、従来例2に示すように、親指システ
ムキーボードとJIS配列キーボードとでは互換性がな
いため、コンピュータで、使い慣れた親指シフトキーボ
ードを使いたくても使えない。
【0011】更に、従来例3のように、ドラフタ等の入
力装置とコンピュータ本体を直接接続して使用する場合
は、使用できる入力装置の台数はコンピュータ本体の接
続能力(入力端子の数や入力処理の容量など)によって
制限される。
【0012】ところが、建築や機械などの設計では、製
図しながら考える時間が多いので、1人の人間が入力装
置を専有する時間が長い割には入力データは少ない。
【0013】専有する時間が長いので、製図を行う人間
の数に合わせて多くの入力装置が必要になるが、入力デ
ータは少ないので入力装置に合わせてコンピュータ本体
の接続能力を高めたり、コンピュータ本体自体を増やす
ことは経済的でない。
【0014】本発明は、このような状況を改善するため
なされたもので、入力装置からコンピュータ本体への入
力が能率的に、快適に行えるよう支援する入力支援装置
を提供することを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明では、前記目的を
達成するため、入力支援装置を次の(1)〜(5)のと
おりに構成する。
【0016】(1)入力装置に接続するための第1のコ
ネクタと、コンピュータ本体に接続するための第2のコ
ネクタと、データ蓄積手段と、動作モード切り替え手段
とを備えた入力支援装置であって、前記動作モード切り
替え手段は、前記第1のコネクタからのデータを前記第
2のコネクタから出力すると共に、前記データ蓄積手段
に蓄積する第1の動作モードと、前記データ蓄積手段の
データを前記第2のコネクタから出力する第2の動作モ
ードとを切り替えるものである入力支援装置。
【0017】(2)入力装置に接続するための第1のコ
ネクタと、コンピュータ本体に接続するための第2のコ
ネクタと、前記第1のコネクタからのデータをデータ変
換し前記第2のコネクタに出力するデータ変換手段とを
備えた入力支援装置。
【0018】(3)入力装置に接続するための第1のコ
ネクタと、コンピュータ本体に接続するための第2のコ
ネクタと、データ蓄積手段と、データ変換手段と、動作
モード切り替え手段とを備えた入力支援装置であって、
前記動作モード切り替え手段は、前記第1のコネクタか
らのデータを前記第2のコネクタから出力すると共に、
前記データ蓄積手段に蓄積する第1の動作モードと、前
記データ蓄積手段のデータを前記第2のコネクタから出
力する第2の動作モードと、前記第1のコネクタからの
データを前記データ変換手段でデータ変換し前記第2の
コネクタから出力する第3の動作モードとを切り替える
ものである入力支援装置。
【0019】(4)データ変換手段は、異機種間のデー
タ変換を行うものである前記(2)または前記(3)記
載の入力支援装置。
【0020】(5)動作モード切り替え手段は、入力装
置からの信号により切り替えられるものである前記
(1)または前記(3)記載の入力支援装置。
【0021】
【作用】前記(1),(5)の構成により、第1の動作
モードにおいて、入力装置からのデータはコンピュータ
本体に入力されると共に、データ蓄積手段に蓄積され
る。第2の動作モードに切り替えると、データ蓄積手段
のデータがコンピュータ本体へ入力される。
【0022】前記(2),(4)の構成では、入力装置
からのデータは、データ変換手段でデータ変換された
後、コンピュータ本体に入力される。
【0023】前記(3),(4),(5)の構成では、
第1の動作モード,第2の動作モードにおいて、前記
(1)と同様に動作し、第3の動作モードでは前記
(2)と同様に動作する。
【0024】
【実施例】以下本発明を実施例により詳しく説明する。
【0025】(実施例1)図1は実施例1である“入力
支援装置”の説明図である。図において、1はコンピュ
ータ本体、2は入力支援装置、3はキーボード等の入力
装置、5,6は入力支援装置2のスイッチである。
【0026】スイッチ5と6は、一方がオンのとき他方
がオフとなるように連動するものである。入力支援装置
2は、入力装置3と接続するための第1のコネクタ8
と、コンピュータ本体1と接続するための第2のコネク
タ7と、データ蓄積手段4を備えている。そして、コン
ピュータ本体1,入力支援装置2,入力装置3は、図示
のようにインタフェースケーブル9,10により互に接
続されている。
【0027】次に図1の構成により、アプリケーション
・ソフトウエアの検査を行うときの動作を説明する。
【0028】先ず、スイッチ5をオンすると、入力装置
3からの入力が入力支援装置2を経由してコンピュータ
本体1に送られると共に、入力支援装置2内のデータ蓄
積手段4に蓄積できる状態に切り替えられる。この状態
で、入力装置3を操作して検査を行う。
【0029】入力装置3による所定の検査の終了後、ス
イッチ6をオンすると、データ蓄積手段4に蓄積されて
いたデータがコンピュータ本体1に送られる状態とな
り、あたかもキーボード等の入力装置3から直接コンピ
ュータ本体1にデータを入力しているかのように、コン
ピュータ本体1を動作させ検査が行える。
【0030】なお、データ蓄積手段4に蓄積されたデー
タは、次にスイッチ5をオンして入力装置3を操作する
まで、そのまま保存される。本実施例ではスイッチ5,
6により動作モードを切り替えているが、入力装置3の
特定の操作により、この切り替えの指示が行えるように
してもよい。
【0031】以上説明したように、本実施例の入力支援
装置を用いることにより、検査のための手入力は少なく
て済み、検査時間の大幅な短縮と省力化が行える。
【0032】(実施例2)図2は本実施例2である“入
力支援装置”の説明図である。図において、21はコン
ピュータ本体、22は入力支援装置、23は親指シフト
キーボード、25は親指シフトキーボード用コネクタ、
26はJIS配列キーボード用コネクタである。入力支
援装置22にはデータ変換手段(テキスト変換等を行
う)24が内蔵されている。データ変換手段24は、親
指シフトキーボードのデータをJIS配列キーボードの
データに変換するものである。
【0033】そして、コンピュータ本体21,入力支援
装置22,親指シフトキーボード23は、図2に示すよ
うに、インタフェースケーブル27,28により互に接
続されている。
【0034】次に図2の構成により、コンピュータ本体
21への入力を行うときの動作を説明する。
【0035】親指シフトキーボード23を操作すると、
入力支援装置22のデータ変換手段24において、親指
シフトキーボードのデータが逐次JIS配列キーボード
のデータに変換され、コンピュータ本体21に入力でき
る。
【0036】このようにして、親指シフトキーボードが
接続できなかったコンピュータに対しても、親指シフト
キーボードを使用して入力できるようになる。
【0037】同様の手法により、異機種間のキーボード
とコンピュータ本体を接続することが可能となる。
【0038】このため、各個人或は業務に合った入力装
置がどのコンピュータでも使えるようになり、操作性が
向上する。また、仕事上の都合等によりコンピュータ本
体の機種が変る場合でも、キーボード操作の学習やキー
ボードに対する違和感がなくなるため、新機種への移行
に対する抵抗が少なくなる。
【0039】(実施例3)図3は実施例3である“入力
支援装置”の説明図である。図において、32は入力支
援装置、34は入力装置であるドラフタ、33は感圧式
入力シート、35はインタフェースケーブル、36は操
作パネル、37は終端コネクタである。
【0040】入力支援装置32は、実施例1と同様に、
入力装置を接続するためのコネクタ,コンピュータ本体
を接続するためのコネクタ,データ蓄積手段4を備え、
更に実施例2と同様にデータ変換手段24も備えてい
る。
【0041】次に図3により、ドラフタ34の図面デー
タを不図示のコンピュータ本体に入力する動作を説明す
る。図示のように、ドラフタ34の感圧式入力シート3
3を入力支援装置32にインターフェースケーブル35
で接続し、コンピュータ本体と切り離す。操作パネル3
6を操作して、感圧式入力シート33からの図面データ
が入力支援装置32内の蓄積手段4に蓄積できる動作モ
ードにし、ドラフタ34を操作して図面データを蓄積す
る。入力支援装置32への図面データの入力終了後、入
力支援装置32をコンピュータ本体に接続し、操作パネ
ル36を操作してデータ蓄積手段4に蓄積されている図
面データをコンピュータ本体へ送る動作モードに切り替
えて、図面データをコンピュータ本体に入力する。
【0042】このように、常時は、ドラフタ34の図面
データを入力支援装置32内に蓄積しておき、必要に応
じて入力支援装置32をコンピュータ本体に接続して図
面データを入力できるので、コンピュータ本体を増やし
たり、その接続能力を高めることなく、多数のドラフタ
を使用でき、経済的である。
【0043】同様の手法をドラフタ以外の入力装置に適
用して同様の効果を得ることができる。
【0044】なお、入力支援装置32をコンピュータ本
体から切り離したときは、コンピュータ本体を接続する
コネクタには終端コネクタ37を接続しておく。入力支
援装置32は、データ変換手段24を備えており、実施
例2と同様の使い方もできる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
キーボード等の入力装置からコンピュータ本体への入力
が能率的に、快適に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1の説明図
【図2】 実施例2の説明図
【図3】 実施例3の説明図
【図4】 従来例1の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
2 入力支援装置 4 データ蓄積手段 5,6 スイッチ 7,8 コネクタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力装置に接続するための第1のコネク
    タと、コンピュータ本体に接続するための第2のコネク
    タと、データ蓄積手段と、動作モード切り替え手段とを
    備えた入力支援装置であって、前記動作モード切り替え
    手段は、前記第1のコネクタからのデータを前記第2の
    コネクタから出力すると共に、前記データ蓄積手段に蓄
    積する第1の動作モードと、前記データ蓄積手段のデー
    タを前記第2のコネクタから出力する第2の動作モード
    とを切り替えるものであることを特徴とする入力支援装
    置。
  2. 【請求項2】 入力装置に接続するための第1のコネク
    タと、コンピュータ本体に接続するための第2のコネク
    タと、前記第1のコネクタからのデータをデータ変換し
    前記第2のコネクタに出力するデータ変換手段とを備え
    たことを特徴とする入力支援装置。
  3. 【請求項3】 入力装置に接続するための第1のコネク
    タと、コンピュータ本体に接続するための第2のコネク
    タと、データ蓄積手段と、データ変換手段と、動作モー
    ド切り替え手段とを備えた入力支援装置であって、前記
    動作モード切り替え手段は、前記第1のコネクタからの
    データを前記第2のコネクタから出力すると共に、前記
    データ蓄積手段に蓄積する第1の動作モードと、前記デ
    ータ蓄積手段のデータを前記第2のコネクタから出力す
    る第2の動作モードと、前記第1のコネクタからのデー
    タを前記データ変換手段でデータ変換し前記第2のコネ
    クタから出力する第3の動作モードとを切り替えるもの
    であることを特徴とする入力支援装置。
  4. 【請求項4】 データ変換手段は、異機種間のデータ変
    換を行うものであることを特徴とする請求項2または請
    求項3記載の入力支援装置。
  5. 【請求項5】 動作モード切り替え手段は、入力装置か
    らの信号により切り替えられるものであることを特徴と
    する請求項1または請求項3記載の入力支援装置。
JP5021134A 1993-02-09 1993-02-09 入力支援装置 Pending JPH06236228A (ja)

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JP5021134A JPH06236228A (ja) 1993-02-09 1993-02-09 入力支援装置

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JP5021134A JPH06236228A (ja) 1993-02-09 1993-02-09 入力支援装置

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JPH06236228A true JPH06236228A (ja) 1994-08-23

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ID=12046430

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JP5021134A Pending JPH06236228A (ja) 1993-02-09 1993-02-09 入力支援装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63165914A (ja) * 1986-12-27 1988-07-09 Kanebo Ltd 異種キ−ボ−ドエミユレ−シヨン機能を持つキ−ボ−ド装置
JPH01199256A (ja) * 1988-02-03 1989-08-10 Fujitsu Ltd 入出力制御方式
JPH01223523A (ja) * 1988-03-02 1989-09-06 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 入力データ再現装置

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950404