JPH06235419A - ベアリング組立構造 - Google Patents

ベアリング組立構造

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JPH06235419A
JPH06235419A JP2045193A JP2045193A JPH06235419A JP H06235419 A JPH06235419 A JP H06235419A JP 2045193 A JP2045193 A JP 2045193A JP 2045193 A JP2045193 A JP 2045193A JP H06235419 A JPH06235419 A JP H06235419A
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JP
Japan
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bearing
bearings
ring
rings
height
Prior art date
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JP2045193A
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English (en)
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Toru Kimihira
徹 公平
Tomoyoshi Yamada
朋良 山田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は2つのベアリングを重ね合わせて一
体に構成したベアリング組立構造に係り、重ね合わせた
2つのベアリング間にスペーサリングを用いることな
く、各ベアリングの内輪及び外輪への軸方向に適切な予
圧を付加し得る構成とし、それによって薄型で、低コス
ト化することを目的とする。 【構成】 重ね合わせて一体に構成する2つのベアリン
グ21, 31における内輪22, 32と外輪24, 34の内の何れか
一方の高さをアキシャル隙間と軸方向への予圧付加時の
各ベアリング21, 31の弾性変形分だけ低く設け、支持軸
26に重ね合わせて挿設した2つのベアリング21, 31の高
さの高い内輪同士、若しくは外輪同士24,34は当接し、
かつ高さの低い内輪22, 32同士、若しくは外輪同士は軸
方向への予圧付加時に非接触状態となる構成とする

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベアリング組立構造に係
り、特に磁気ディスク装置における磁気ディスクの回転
機構、或いはアクチュエータの回動部に用いるベアリン
グ組立構造に関するものである。
【0002】磁気ディスク装置としては、大容量、低消
費電力、小型化及び低コスト化等の要求が年々強められ
てきている。特に電子計算機の小型化等に伴って可搬用
や携帯用の小型な磁気ディスク装置の薄型化が要求され
ている。
【0003】該小型な磁気ディスク装置の薄型化におい
ては、特にその薄型化のネックとなっている磁気ディス
クの回転機構及びアクチュエータの回動部に用いられて
いるベアリング(軸受け)の高さを低くして薄型化する
ことが必要とされている.
【0004】
【従来の技術】従来の薄型の磁気ディスク装置における
例えば、磁気ディスクの回転機構部に用いられているベ
アリング組立構造は、図4に示すように支持軸7に内輪
2と、該内輪2の外周に複数のボール3を介して外輪4
とを組み合わせた第1ベアリング1と、同様に内輪12
と、該内輪12の外周に複数のボール13を介して外輪14と
を組み合わせた第2ベアリング11とを、その両方の外輪
間にスペーサリング5を介在して重ね合わせて挿設さ
れ、この重ね合わせた2つのベアリング1, 11の外周に
は磁気ディスクを支持するハブ8が配設されている。
【0005】また、6は各複数のボール3, 13の回動部
分を防塵するための防塵シールドである。更に、前記ベ
アリング組立構造において重ね合わせた第1ベアリング
1と第2ベアリング11の両方の外輪間にスペーサリング
5を介在している理由は、一般に第1ベアリング1及び
第2ベアリング11には複数のボール3(13)を挟んで組み
合わされた内輪2(12)と外輪4(14)との間にアキシャル
隙間が存在し、該内輪2(12)、または外輪4(14)に対し
て軸方向に予圧をかけることによりアキシャル隙間を詰
めて前記複数のボール3(13)の遊び(ガタ)を無くし、
適切な剛性をもたせる必要がある。
【0006】しかし、従来のベアリング組立構造では各
内輪2(12)と各外輪4(14)の高さが同じであるため、内
輪2に対して軸方向に予圧をかけると該内輪2がこれと
対応する内輪12に当接してアキシャル隙間が詰められ
ず、それによって前記複数のボール3(13)の遊びをなく
することができなくなることから、前記外輪4と14との
間にスペーサリング5を介在して第1ベアリング1と第
2ベアリング11間の距離を広げ、内輪2に対して軸方向
に予圧をかけても内輪2と12とが接触しないようにして
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したよ
うな構成のベアリング組立構造では、第1ベアリング1
と第2ベアリング11の両方の外輪間にスペーサリング5
を介在しているため、その分だけ該ベアリング組立構造
の高さが高くなり、これが薄型化を制約する条件の一つ
となり、結果的には磁気ディスク装置全体の薄型化を妨
げていた。
【0008】例えば、厚さが8mm以下の超薄型の磁気デ
ィスク装置においては、薄型化を指向している前記ベア
リング組立構造内に設けたスペーサリング5の厚さが0.
5mm程度であっても大きな妨げとなっている。また、ベ
アリング組立構造の小型化により組立作業が困難を極め
ることに加えて、組立精度が要求される箇所にスペーサ
リング5の配設を必要としているため、組立工程が複雑
化すると共に、歩留りの低下及びコスト高を招くといっ
た問題があった。
【0009】本発明は上記した従来の問題点に鑑み、重
ね合わせた第1、第2ベアリング間にスペーサリングを
用いることなく、各ベアリングの内輪、または外輪への
軸方向の適切な予圧を付加し得る構成とし、それによっ
て薄型で、低コストな新規なベアリング組立構造を提供
することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、支持軸に嵌入する内輪と、該内輪の外周
に複数のボールを介して設けられた外輪とからなるベア
リングを2つ重ね合わせて一体に構成したベアリング組
立構造において、前記2つのベアリングにおける内輪と
外輪の内の何れか一方の高さをアキシャル隙間と軸方向
への予圧付加時の各ベアリングの弾性変形分だけ低く設
け、支持軸に重ね合わせて挿設した2つのベアリングの
高さの高い内輪同士、若しくは外輪同士は当接し、かつ
高さの低い内輪同士、若しくは外輪同士は軸方向への予
圧付加時に非接触状態となる構成とする。
【0011】また、前記支持軸に重ね合わせて挿設した
2つのベアリングの高さの高い内輪同士、若しくは外輪
同士と、高さの低い内輪同士、若しくは外輪同士は共
に、軸方向への予圧付加時に当接する構成とする。
【0012】
【作用】本発明では、前記重ね合わせた2つのベアリン
グ間にスペーサリングを用いず、各ベアリングにおける
内輪と外輪の内の何れか一方の高さを少なくともアキシ
ャル隙間分と軸方向への予圧付加時の各ベアリングの弾
性変形分だけ低く設け、支持軸に重ね合わせて挿設した
高さの高い内輪同士、または外輪同士は当接させ、高さ
の低い内輪同士、または外輪同士は軸方向の予圧を付加
した場合に、その低い内輪、または外輪はアキシャル隙
間分と各ベアリングの弾性変形分だけ押し詰められて、
両ベアリングの高さの低い内輪同士、または外輪同士が
非接触状態、或いは接触状態に予圧付加を可能とした構
成としているので、スペーサリングを用いない分だけ構
成が簡単で、しかも薄型化が可能となる。
【0013】また、特に両ベアリングの高さの低い内輪
同士、または外輪同士が接触状態になるように予圧付加
を可能とする構成では、これらベアリングの組み立て工
程を非常に単純化することができる。
【0014】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例について詳
細に説明する。図1は本発明のベアリング組立構造の第
1実施例を示す要部側断面図である。
【0015】本実施例では磁気ディスクの回転機構部に
用いるベアリング組立構造として図示のように、支持軸
26に対して外輪24の高さよりも低い、例えばアキシャル
隙間以上の分だけ低い内輪22と、該内輪22の外周に複数
のボール23を介して外輪24とを組み合わせた第1ベアリ
ング21と、該第1ベアリング21と同様な内輪32と、該内
輪32の外周に複数のボール33を介して外輪34とを組み合
わせた第2ベアリング31とが直接重ね合わせた状態に挿
設されている。
【0016】また、上記のように重ね合わせて挿設され
た2つのベアリング21, 31の外周には磁気ディスクを支
持するハブ27が配設されている。25は各複数のボール2
3, 33が介在された内輪22、32と外輪24, 34間を防塵す
るための防塵シールドである。
【0017】そしてこのようなベアリング組立構造の第
1実施例では、支持軸26に重ね合わせて挿設された第1
ベアリング21と第2ベアリング31の各外輪24と34とは、
従来のようなスペーサリングを介在せず直接当接されて
おり、各内輪22と32の高さは前記各外輪24と34の高さよ
りもアキシャル隙間分と軸方向への予圧付加時の各ベア
リングの弾性変形分だけ低くしているので、前記内輪22
に軸方向の予圧を付加してアキシャル隙間が押し詰めら
れても、前記内輪22と32とは接触することはなく、前記
複数のボール23, 33の遊びを無くし、かつ適切な剛性を
持つように予圧を付加することが可能となり、スペーサ
リングを用いない分だけ構成が簡単で、しかも薄型化が
可能となる。
【0018】図2は本発明のベアリング組立構造の第2
実施例を示す要部側断面図であり、図1と同等部分には
同一符号を付している。この図で示す実施例が図1で示
す実施例と異なる点は、支持軸26に対して前記図1の第
1実施例の外輪24と同等の高さを有する内輪42と、該内
輪42の外周に複数のボール23を介してその内輪42の高さ
よりもアキシャル隙間分と軸方向への予圧付加時の各ベ
アリングの弾性変形分だけ低く形成された外輪44とを組
み合わせた第1ベアリング41と、該第1ベアリング41と
同様な内輪52と、該内輪52の外周に複数のボール33を介
して外輪54とを組み合わせた第2ベアリング51とが直接
重ね合わせた状態に挿設した点である。
【0019】そしてこのような構成の第2実施例では、
支持軸26に重ね合わせて挿設された第1ベアリング41と
第2ベアリング51の各内輪42と52とは、従来のようなス
ペーサリングを介在せずに直接当接されており、各外輪
44と54の高さは前記各内輪42と52の高さよりも低くして
いるので、前記外輪44に軸方向の予圧を付加してアキシ
ャル隙間を押し詰め、更に予圧を付加しても前記外輪4
4,54同士が接触することはなく、適切な剛性を持つよ
うに予圧を付加することが可能となり、前記図1の第1
実施例と同様にスペーサリングを用いない分だけ構成が
簡単で、しかも薄型化が可能となる。
【0020】図3は本発明のベアリング組立構造の第3
実施例を示す要部側断面図であり、図1と同等部分には
同一符号を付している。この図で示す実施例が図1で示
す第1実施例と異なる点は、支持軸26に対して重ね合わ
せた状態に挿設された第1ベアリング61と同様な第2ベ
アリング71の各内輪62,72の高さを、この各内輪62,72
とそれぞれ複数のボール23, 33を介して組み合わせた各
外輪24, 34の高さよりもアキシャル隙間分と軸方向への
予圧付加時の各ベアリングの弾性変形分だけ低くしてい
る。
【0021】そしてこのような構成の第1、第2ベアリ
ング61, 71を支持軸26に重ね合わせて挿設した際の各外
輪24と34は、従来のようなスペーサリングを介在せず直
接当接され、第2ベアリング71の内輪72に対して当初は
非接触状態にあった第1ベアリング61の内輪62を軸方向
に押圧して接触状態にした構成としたことである。
【0022】この場合、第2ベアリング71の外輪34と内
輪72に第1ベアリング61の外輪24と内輪62を共に当接状
態に押圧することにより両ベアリング61, 71に適切な予
圧を付加することができ、予圧付加管理も容易となり、
これらベアリングの組み立て工程を単純化することがで
きる。また、前記図1の第1実施例と同様にスペーサリ
ングを用いない分だけ構成が簡単で、しかも薄型化が可
能となる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のベアリング組立構造によれば、支持軸に重ね合わせて
挿設した二つのベアリング間にスペーサリングを用い
ず、各ベアリングにおける内輪と外輪の内の何れか一方
の高さを少なくともアキシャル隙間と軸方向への予圧付
加時の各ベアリングの弾性変形分だけ低く設け、高さの
高い内輪同士、または外輪同士は当接させ、高さの低い
内輪、または外輪に予圧を付加した場合に、その高さの
低い内輪、または外輪はアキシャル隙間分だけ押し詰め
られて、これら二つのベアリングの高さの低い内輪同
士、または外輪同士が非接触状態、或いは接触状態で予
圧付加を可能とした構成とすることにより、スペーサリ
ングを用いることなく、当該ベアリング組立構造の高さ
を所望とする8mm以下に低くして薄型化することがで
き、しかも構成が簡単で低コスト化が可能となる優れた
利点を有する。
【0024】従って、薄型、超薄型の磁気ディスク装置
におけるディスク回転機構及びヘッド位置決め用のアク
チュエータ等の軸受けに適用して極めて有利であり、実
用上優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のベアリング組立構造の第1実施例を
示す要部側断面図である。
【図2】 本発明のベアリング組立構造の第2実施例を
示す要部側断面図である。
【図3】 本発明のベアリング組立構造の第3実施例を
示す要部側断面図である。
【図4】 従来のベアリング組立構造を説明するための
要部側断面図である。
【符号の説明】
21,41,61 第1ベアリング 22,32,42,52,62,72 内輪 23,33 ボール 24,34,44,54 外輪 25 防塵シールド 26 支持軸 27 ハブ 31,51,71 第2ベアリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持軸(26)に嵌入する内輪(22, 32)と、
    該内輪(22, 32)の外周に複数のボール(23, 33)を介して
    設けられた外輪(24, 34)とからなるベアリング(21, 31)
    を2つ重ね合わせて一体に構成したベアリング組立構造
    において、 前記2つのベアリング(21, 31)における内輪(22, 32)と
    外輪(24, 34)の内の何れか一方の高さをアキシャル隙間
    と軸方向への予圧付加時の各ベアリング(21, 31)の弾性
    変形分だけ低く設け、支持軸(26)に重ね合わせて挿設し
    た2つのベアリング(21, 31)の高さの高い内輪同士、若
    しくは外輪(24, 34)同士は当接し、かつ高さの低い内輪
    (22, 32)同士、若しくは外輪同士は軸方向への予圧付加
    時に非接触状態となる構成としたことを特徴とするベア
    リング組立構造。
  2. 【請求項2】 前記支持軸に重ね合わせて挿設した2つ
    のベアリング(61, 71)の高さの高い内輪同士、若しくは
    外輪(24, 34)同士と、高さの低い内輪(62, 72)同士、若
    しくは外輪同士は共に、当接時に軸方向への予圧が付加
    される構成としたことを特徴とするベアリング組立構
    造。
JP2045193A 1993-02-09 1993-02-09 ベアリング組立構造 Withdrawn JPH06235419A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5620263A (en) * 1993-10-28 1997-04-15 Ntn Corporation Axle bearing assembly and method of measuring bearing clearances
US6010247A (en) * 1997-05-14 2000-01-04 Minebea Co., Ltd. Bearing device
JP2013507552A (ja) * 2009-10-08 2013-03-04 アトラス コプコ エアーパワー,ナームローゼ フェンノートシャップ 軸ジャーナル上のベアリングを軸方向に位置決めする方法。

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