JPH06233594A - ステップモータの制御装置 - Google Patents

ステップモータの制御装置

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JPH06233594A
JPH06233594A JP3466293A JP3466293A JPH06233594A JP H06233594 A JPH06233594 A JP H06233594A JP 3466293 A JP3466293 A JP 3466293A JP 3466293 A JP3466293 A JP 3466293A JP H06233594 A JPH06233594 A JP H06233594A
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JP
Japan
Prior art keywords
step motor
phase
initial
initial energization
energization time
Prior art date
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Pending
Application number
JP3466293A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Ishida
克己 石田
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Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンのスロットルバルブを開閉するステ
ップモータの起動時の応答性を向上する。 【構成】 スロットルバルブ13を開閉するステップモ
ータ15の全相遮断状態を判定する全相遮断判定手段A
と、ステップモータ15の負荷に応じた情報を入力する
入力情報検出手段Bと、入力情報検出手段Bからの入力
情報に基づく負荷に応じた起動トルクを発生する初期通
電時間を求める初期通電時間演算手段Cと、その初期通
電時間の通電を出力する初期通電手段Dと、初期通電手
段Dの出力を判定する初期通電判定手段Eと、加速制御
を行う加速通電手段Fとを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばトラクションコ
ントロールシステム等のスロットルバルブを開閉するス
テップモータを制御するステップモータ制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のステップモータの制御装
置には、例えば特開平1−259793号公報にて提案
されたものがある。この従来装置は、ステップモータが
全相遮断状態からの起動時であると判定されると、最大
負荷トルク以上の起動トルクを出しうる所定時間の通電
により充分な駆動トルクを励磁パターンの1周期分の間
だけ発生した後、回転速度を上昇させる加速制御を行う
ものである。このように起動時に励磁パターンの1周期
分の間、すなわちスロットルバルブとステップモータが
同期するまでの間の低速駆動を行うことは、エンジンの
低温時等でのモータ内部のグリス粘度増加による負荷ト
ルク増に対しステップモータの起動トルクが不足するこ
とによリ起こる脱調を懸念したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、モータ内部
の温度が高い場合において、加速途中でスロットルバル
ブの同期による負荷が加わっても、前記起動トルクが負
荷トルクを上まわっていれば脱調は起こらないはずであ
る。このような場合でも、前記従来装置ではステップモ
ータの全相遮断状態からの起動時に励磁パターンの1周
期分を低速駆動せざるを得ず、モータの加速開始が遅く
なるため、目標位置まで迅速に駆動させられない。この
ため起動時の応答性、ひいてはエンジンの応答性が損な
われることとなる。
【0004】そこで本発明は、前記した問題点を解決す
るためになされたものであり、その目的はエンジンのス
ロットルバルブを開閉するステップモータの起動時の応
答性を向上させ、エンジンの応答性の向上を図ることの
できるステップモータの制御装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明のステップモータの制御装置は、図1のクレーム対応
図に示されるように、エンジンのスロットルバルブ13
を開閉するステップモータ15を駆動制御するステップ
モータの制御装置において、起動信号の入力により前記
ステップモータ15の全相のコイルへの通電が遮断状態
である全相遮断状態を判定する全相遮断判定手段Aと、
前記ステップモータ15の負荷に応じた情報を入力する
入力情報検出手段Bと、前記全相遮断判定手段Aがコイ
ルの全相遮断状態を判定した後、前記入力情報検出手段
Bからの入力情報に基づく負荷とステップモータ15の
モータトルクとのトルク収支から最大負荷トルク以上の
起動トルクを発生するコイルへの初期通電時間を求める
初期通電時間演算手段Cと、前記初期通電時間演算手段
Cにより求められた初期通電時間だけ、予め定められた
励磁パターンにしたがって各相コイルへの通電を順次出
力する初期通電手段Dと、前記初期通電手段Dが前記初
期通電時間の出力をしたことを判定する初期通電判定手
段Eと、前記初期通電判定手段Eが前記通電時間の出力
を判定した後、各相のコイルへ順次通電する通電時間を
次第に短くして前記ステップモータ15の回転速度を上
昇させる加速制御を行う加速通電手段Fと、を備えてい
る。
【0006】
【作用】前記手段によれば、エンジンのスロットルバル
ブ13を開閉するステップモータ15が全相遮断状態か
ら起動されると、全相遮断判定手段Aがステップモータ
15のコイルの全相遮断状態を判定した後、初期通電時
間演算手段Cが入力情報検出手段Bからの入力情報に基
づく負荷とステップモータ15のモータトルクとのトル
ク収支により求めた初期通電時間だけ、初期通電手段D
が予め定められた励磁パターンにしたがって各相コイル
への通電を順次出力することで、ステップモータ15が
最大負荷トルク以上の起動トルクを発生する。そして初
期通電判定手段Eが前記初期通電手段Dの初期通電時間
の出力を判定した後、加速通電手段Fが各相のコイルへ
順次通電する通電時間を次第に短くして前記ステップモ
ータ15の回転速度を上昇させる加速制御を行う。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図面にしたがって説明す
る。まず本例を適用する自動車用エンジンのトラクショ
ンコントロールシステムの概要について、図2のシステ
ム構成図を参照して述べる。エンジン10の吸気管11
には、その管路を開閉するメインスロットルバルブ12
及びサブスロットルバルブ13が設けられている。メイ
ンスロットルバルブ12は、図示しないアクセルペダル
の踏み込み操作に連動して機械的に開閉回動する。
【0008】サブスロットルバルブ13は、トラクショ
ンコントロール用にステップモータ15によって駆動さ
れるもので、通常はステップモータ15の全相のコイル
への通電が遮断された全相遮断状態(非通電状態ともい
う)にあり、図示しないばねによって全開位置に付勢さ
れている。
【0009】サブスロットルバルブ13を制御する制御
コンピュータ(ECUともいう)16において、アクセ
ル開度を検出するアクセル開度センサ17及び自動車の
車輪の速度を検出する車輪速センサ18からの各検出信
号は、入力インターフェース19を介してCPU20に
入力可能となっている。また前記エンジン10の冷却水
温を検出する水温センサ21からの検出信号も入力イン
ターフェース19を介してCPU20に入力可能となっ
ている。前記CPU20にはROM22とRAM23が
接続されているとともに駆動回路24が接続されてい
る。
【0010】前記ECU16は、アクセルが開で車輪に
駆動力を与えている状態で、車輪のスリップを検出した
時に駆動回路24を介してステップモータ15を駆動さ
せることにより、サブスロットルバルブ13をメインス
ロットルバルブ12の開度以下の計算によって得られた
目標スロットル開度に閉じて前記スリップを防止する。
【0011】前記ステップモータ15には、4相タイプ
の1−2相励磁方式で通電が与えられる。すなわちステ
ップモータ15の各相のコイルは、図4に示される励磁
パターンに従って順次励磁される。例えばサブスロット
ルバルブ13を全開位置から閉じるには励磁相パターン
を0,1,2…6,7,0,1,2…の順に励磁し、逆
に開くには閉じるときと逆順で励磁する。
【0012】前記ECU16のROM22には、図3に
フローチャートで示される処理を実行させるプログラム
が記憶されている。ROM22の処理は、前記アクセル
開度センサ17や車輪速センサ18からの検出値に基づ
いてCPU20で計算されるサブスロットルバルブ13
の目標スロットル開度が与えられたときに割り込みにて
起動し実行される。この割り込み処理は、1ステップ駆
動毎に実行可能であるため、割り込み間隔は1ステップ
の時間となる。
【0013】図3に示される処理がトラクション制御の
要求により割り込み実行されると、まずステップS1に
おいてステップモータ15の全相遮断状態が判定され
る。このときはイエスとなるため、ステップS2で起動
フラグを「1」にし、ステップS3で低速駆動ステップ
数をカウントするカウンタCNTXをクリアする。
【0014】ステップS4ではパルスレートを示すMS
PDに「0」をセットする。このMSPDは、図5のパ
ルスレートマップに示されるようにステップモータ15
の各相コイルの励磁相の切換時間間隔であるパルスレー
トを定める値で、レベル「0」から「8」までのいずれ
かの値をとる。MSPD=0のとき、パルスレートは8
0 ppsと最も長く、ステップモータ15は最低速最大ト
ルク状態で駆動される。またMSPD=8のときパルス
レートは最も短く、ステップモータ15は最高速最小ト
ルク状態で駆動される。なおMSPD=1のパルスレー
トは、MSPD=0のそれよりも大きい400 ppsであ
るが、励磁相に対応する位置にモータのロータやサブス
ロットルバルブ13による最大負荷よりも大きい駆動ト
ルクが発生する時間間隔に設定されている。
【0015】次に、図3におけるステップS5で励磁相
を決定するSTEPに初期励磁位置を示す初期値をいれ
る。続いてステップS14では、前記ステップS5で入
力されたSTEPの下位3ビットを用いてそのSTEP
に応じた励磁パターンを算出(図4参照)して出力し、
その励磁相での通電を開始する。その後、ステップS1
5でMSPD相当のパルス時間、この場合、レベル
「0」に対応する時間間隔を割り込みタイマにセットす
る。
【0016】MSPD相当の時間経過後に図3の処理が
再度実行されると、ステップS1での判定がノーとな
り、ステップS6では起動フラグが「1」か否かが判定
される。このときは前記ステップS2で起動フラグが
「1」となっているため、イエスとなりステップ7に進
む。
【0017】ステップ7において、前記水温センサ21
によって検出されたエンジンの冷却水温に応じた所定値
をLXに代入し、ステップS8でカウンタCNTXが前
記所定値LXより小さいか否かが判定される。ここでカ
ウンタCNTXが前記所定値LX以上にカウントされる
までは、ステップS9でカウンタCNTXを更新しなが
ら、ステップS10でパルスレートを示すMSPDに
「1」にセットし、400pps(図5参照)で低速駆
動を続ける。その後、ステップS13で目標ステップに
近づけるべく、STEPを1ステップ更新して励磁相パ
ターンを次の順のパターンに切換えた後、ステップS1
4以降を繰り返す。前記処理がステップS8がノーとな
るまで繰り返されることで、低速駆動が維持される。
【0018】次に、カウンタCNTXが前記所定値LX
以上にカウントされることで、ステップS8がノーとな
ると、ステップS11で起動フラグをクリアし、水温に
応じた負荷に対応した低速駆動の期間が終了したことに
対応させる。
【0019】次に、ステップS12で目標ステップ数に
応じ、加減速制御をなすべくパルスレートを示すMSP
Dを更新する。ここでMSPDは目標ステップ数と現ス
テップ数の差に基づいて計算されるものであり、目標が
遠ければ加速でMSPD←MSPD+1であり、目標が
近づけば減速でMSPD←MSPD−1である。その
後、ステップS13以降を進み、以降はステップS1,
S6,S12,S13,S14,S15で目標ステップ
への加減速制御が行われる。
【0020】前記処理による動作説明図が図6に実線で
示されている。なお同図中、二点鎖線で従来技術による
動作が示されている。同図から明らかなように、従来技
術によると二点鎖線で示されるように起動開始から励磁
相の1周期分の間はMSPD=1に相当する低速駆動が
続いている。これに対し、本実施例によるとそれよりも
早い時期にて低速駆動から加速制御に切り換えられるた
め、従来技術に比べてTd分の時間、早く目標ステップ
位置に達しその分の応答性の向上が見られる。また、図
6においてスロットルバルブの作動限界以下でステップ
モータ15がステップ駆動したところで、スロットルバ
ルブと同期しスロットル負荷が加わる。このときMSP
D=5まで加速されているが、そのときのエンジン10
の冷却水温からすると、モータトルクが負荷トルクを上
まわるため、トルク収支上OKとなってステップモータ
15は脱調しない。
【0021】なお、実施例では入力情報検出手段として
水温センサ21を用いたが、その他の温度、例えば外気
温、吸入空気温、モータコイル温、スロットルボデー温
等を検出するセンサを用いてもよいし、またモータトル
クの状況を示す電源電圧を用いてもよいし、さらにその
両者を用いてもよく、これらから検出された入力情報か
ら負荷とモータトルクとのトルク収支に合った所定値L
Xを求めることが可能である。また、実施例に示したト
ラクションコントロールシステムのみでなく、アクセル
の踏み込みに応じてスロットルバルブをステップモータ
15で駆動する電子制御スロットルシステムにも、本発
明を適用することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、エンジンのスロットル
バルブを開閉するステップモータの全相遮断状態からの
起動時において加速制御する前での低速駆動が、モータ
の負荷のトルク収支に関連した入力情報に応じた時間と
なるので、トルク的に余裕があればモータの加速開始が
早められることにより、脱調させることなくステップモ
ータの応答性を高める制御が可能であり、よってエンジ
ンの応答性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ステップモータの制御装置のクレーム対応図で
ある。
【図2】エンジンのトラクションコントロールシステム
のシステム構成図である。
【図3】ステップモータの制御装置の処理を示すフロー
チャートである。
【図4】4相の1−2相励磁方式の励磁パターンを示す
パターン図である。
【図5】パルスレートを示すパルスレートマップであ
る。
【図6】ステップモータの動作説明図である。
【符号の説明】
A 全相遮断判定手段 B 入力情報検出手段 C 初期通電時間演算手段 D 初期通電手段 E 初期通電判定手段 F 加速通電手段 13 スロットルバルブ 15 ステップモータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンのスロットルバルブを開閉する
    ステップモータを駆動制御するステップモータの制御装
    置において、 起動信号の入力により前記ステップモータの全相のコイ
    ルへの通電が遮断状態である全相遮断状態を判定する全
    相遮断判定手段と、 前記ステップモータの負荷に応じた情報を入力する入力
    情報検出手段と、 前記全相遮断判定手段がコイルの全相遮断状態を判定し
    た後、前記入力情報検出手段からの入力情報に基づく負
    荷とステップモータのモータトルクとのトルク収支から
    最大負荷トルク以上の起動トルクを発生するコイルへの
    初期通電時間を求める初期通電時間演算手段と、 前記初期通電時間演算手段により求められた初期通電時
    間だけ、予め定められた励磁パターンにしたがって各相
    コイルへの通電を順次出力する初期通電手段と、 前記初期通電手段が前記初期通電時間の出力をしたこと
    を判定する初期通電判定手段と、 前記初期通電判定手段が前記通電時間の出力を判定した
    後、各相のコイルへ順次通電する通電時間を次第に短く
    して前記ステップモータの回転速度を上昇させる加速制
    御を行う加速通電手段と、 を備えるステップモータの制御装置。
JP3466293A 1993-01-28 1993-01-28 ステップモータの制御装置 Pending JPH06233594A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6543416B2 (en) * 1997-10-21 2003-04-08 Hitachi, Ltd. Electric-control-type throttle apparatus
CN104796054A (zh) * 2015-04-04 2015-07-22 余姚市赛奥机电有限公司 步进电机控制器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6543416B2 (en) * 1997-10-21 2003-04-08 Hitachi, Ltd. Electric-control-type throttle apparatus
US6684850B2 (en) 1997-10-21 2004-02-03 Hitachi, Ltd. Electric-control-type throttle apparatus
CN104796054A (zh) * 2015-04-04 2015-07-22 余姚市赛奥机电有限公司 步进电机控制器

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