JPH062322U - 顕微鏡の双眼鏡筒 - Google Patents

顕微鏡の双眼鏡筒

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JPH062322U
JPH062322U JP3929892U JP3929892U JPH062322U JP H062322 U JPH062322 U JP H062322U JP 3929892 U JP3929892 U JP 3929892U JP 3929892 U JP3929892 U JP 3929892U JP H062322 U JPH062322 U JP H062322U
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JP
Japan
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eyepiece
fixed cover
sleeves
pair
opening
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Withdrawn
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JP3929892U
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English (en)
Inventor
康輝 高濱
博敏 市川
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Olympus Corp
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Olympus Optic Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、鏡筒内への塵埃の侵入を防止する防
塵構造を提供することを目的とする。 【構成】一対の接眼スリーブ用開口部31,32を有す
る固定カバー28を、鏡筒ケーシング20の端面に密着
嵌合的に取付け、接眼スリーブ21,22が嵌挿される
移動カバー板37,38で接眼スリーブ用開口部31,
32を塞ぐと共にスリーブ間においては少なくとも一部
が常に相重なるように構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、眼幅調節機構を有する顕微鏡の双眼鏡筒に関する。
【0002】
【従来の技術】
眼幅調節機構を備えた顕微鏡の双眼鏡筒の従来例を図3及び図4に示す。
【0003】 同図に示す双眼鏡筒は、鏡筒ケーシング1の端面1aにメスアリ2,3が取付 けられている。そして接眼スリーブ4,5の取付け端部にそれぞれ設けられたオ スアリ6,7が、端面1aに設けたメスアリ2,3に挿入されて、接眼スリーブ 4,5がメスアリ2,3上を左右対称方向へ移動できるようになっている。
【0004】 また接眼スリーブ4,5の各オスアリ6,7には指掛け板8,9がそれぞれ取 付けられている。この指掛け板8,9を持って接眼スリーブ4,5を移動させる ことにより、眼幅を調節することができる。
【0005】 一方、鏡筒ケーシング端面1aの中央部には、眼幅調節に伴い接眼スリーブ4 ,5間に生じる隙間11を覆うためのカバー12が設けられている。このカバー 12は、一対の接眼スリーブ4,5が最も近接した際の両者の間隔程度の幅を有 している。
【0006】 なお、鏡筒ケーシング1の内部には、顕微鏡本体からの観察光を分岐するプリ ズム13,14と、プリズム14によって取出された観察光を一方の接眼スリー ブ4の光軸上に入射するプリズム15と、プリズム13によって取出された観察 光を他方の接眼スリーブ5の光軸上に入射するプリズム16とが設けられている 。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】 ところで、上述した双眼鏡筒では、鏡筒ケーシング1の端面1aに形成される 隙間11から、塵埃が鏡筒ケーシング内へ侵入するのを防ぐためにカバー12を 設けている。しかしながら、カバー12は、接眼スリーブ4,5の接近方向の移 動を妨げることのないように大きさが規制されるため、逆に接眼スリーブ4,5 が離間方向に移動したときには隙間11を完全に塞ぐことは困難なものとなる。 また、眼幅が狭い状態であっても、急激な温度変化など、顕微鏡の設置環境に 変化があったときなどには、ケーシング内部の空気の膨脹収縮のために、指掛け 板8,9の表面に付着した塵埃がケーシング内部に侵入し易くなる。
【0008】 さらに接眼スリーブ4,5のオスアリ6,7は、接触面積を小さくして摺動時 の抵抗を小さくするために、その下面に凹部を形成している。従って、オスアリ 6,7の摺動方向の端部には、その凹部によって隙間17が形成され、そこから 塵埃が侵入する可能性がある。
【0009】 鏡筒ケーシング1の内部に侵入した塵埃が、プリズム13〜16の表面に付着 すると、フレア等の光学性能の劣化を招き、しかもカビを繁殖させる原因ともな るので好ましくない。
【0010】 本考案は以上のような実情に鑑みてなされたもので、鏡筒の半密閉状態を維持 して塵埃の侵入を防止し、光学性能が劣化されることなく良好な顕微鏡観察像を 得ることのできる顕微鏡の双眼鏡筒を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案の双眼鏡筒は、鏡筒ケーシングの端面に取付 けられた一対の接眼スリーブを左右対称方向に移動させる眼幅調節機構を備えた ものにおいて、前記鏡筒ケーシングの端面に嵌合され、前記各接眼スリーブの移 動範囲に対応した一対の開口部が設けられ、該各開口部から前記各接眼スリーブ が外部に突出する固定カバーと、前記固定カバーの各開口部を塞ぐようにして各 開口部上にそれぞれ配置され、前記各接眼スリーブが嵌挿される開口部がそれぞ れ設けられ、前記各接眼スリーブと共に前記固定カバー上を近接移動し、前記各 接眼スリーブ間では一部が相重ねられた一対の移動カバー板とを具備してなるも のとした。
【0012】
【作用】
本考案の双眼鏡筒では、鏡筒ケーシングの端面が固定カバーによって塞がれ、 固定カバーに形成された一対の開口部からそれぞれ対応する接眼スリーブが外部 へ出される。固定カバーの各開口部は接眼スリーブの移動範囲に応じた大きさを 有しているので、固定カバーの各開口部と対応する各接眼スリーブとの間には隙 間が形成されている。その隙間は各接眼スリーブ毎に設けられた移動カバー板で 半密閉状態に塞がれる。各移動カバー板は一対の接眼スリーブ間では相重なり、 固定カバーの各開口部を常に半密閉状態で、対応する各接眼スリーブと共に固定 カバー上を近接移動するため、鏡筒ケーシングの半密閉状態は常に維持されるも のとなる。
【0013】
【実施例】
以下、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。 図1及び図2には、本考案の一実施例に係る双眼鏡筒の断面構造がそれぞれ示 されている。
【0014】 本実施例の双眼鏡筒は、鏡筒ケーシング20の対向する側壁20a,20bの 上面に、一対のメスアリ部材23,24がねじ25で固定されており、メスアリ 部材23,24と側壁上面の一部とでメスアリが形成されている。また一対の接 眼スリーブ21,22の取付け端部には、上記メスアリに嵌合するオスアリ26 ,27がそれぞれ設けられている。そして接眼スリーブ21,22のオスアリ2 6,27を、上記メスアリに挿入することにより、接眼スリーブ21,22が鏡 筒ケーシング20の端面に所定方向へ移動自在に取付けられる。
【0015】 上記鏡筒ケーシング20の端面は固定カバー28によって塞がれている。この 固定カバー28は、その裏面をメスアリ部材23,24の上面に近接させた状態 で、上記鏡筒ケーシング20の端面に嵌め込まれさらに固定カバー上面から対向 するメスアリ部材24に掛けて螺入されたねじ29によって固定されている。
【0016】 上記固定カバー28は、一対の接眼スリーブ21,22の移動範囲に対応して 一対の開口部31,32がそれぞれ形成されている。この開口部31,32は、 接眼スリーブ21,22の移動方向となる長径方向の長さがその移動範囲より僅 かに大きく、短径方向の長さが接眼スリーブ21,22の直径よりも大きい長孔 形状となっている。また各開口部31,32の開口縁部には、上方に向いた凸状 部33,34がそれぞれ形成されている。なお、一方の接眼スリーブ21側の凸 状部33は、他方の接眼スリーブ22側の凸状部34よりも高くなっており、後 述する一対の移動カバー板が互いに干渉し合わないようにしている。 また、固定カバー28の各開口部31,32と接眼スリーブ21,22との間 に生じる隙間35,36が、移動カバー板37,38によって塞がれている。
【0017】 一方の移動カバー板37は、その中央部に接眼スリーブ21が貫通する開口部 39が設けられている。その開口部39には、中心軸が接眼スリーブ21の光軸 と一致し、かつ接眼スリーブ21の直径と同一径を有する短筒状の円筒部41が 形成されている。この円筒部41に接眼スリーブ21が嵌挿されている。さらに 移動カバー板37の裏面には、固定カバー28の凸状部23をコ字状に3方向か ら囲む凸状部42が形成されている。この凸状部42は、接眼スリーブ21が最 も中央部よりに移動したときに、固定カバー28の凸状部33に接する位置に設 けられている。
【0018】 また、円筒部41の先端がオスアリ26の上面に近接し、かつ凸状部33の先 端が移動カバー板37の裏面に近接し、さらに凸状部42の先端が固定カバー2 8の上面に近接するように、円筒部41、凸状部33、凸状部42の各高さが調 整されている。
【0019】 また、もう一方の移動カバー板38も、上記移動カバー板37と同様に構成さ れている。すなわち、移動カバー板38の中央部に開口部43が設けられ、その 開口部43に接眼スリーブ22が嵌挿される円筒部44が形成されている。さら に、移動カバー板38の裏面に、固定カバー28の凸状部34をコ字状に3方向 から囲む凸状部45が形成されている。この凸状部45も、上記凸状部42と同 様に、接眼スリーブ22が最も中央部よりに移動したときに、固定カバー28の 凸状部34に近接する位置に設けられている。
【0020】 そして、一対の移動カバー板37,38は、スリーブ間に位置する部分46, 47が相重ねられている。このスリーブ間に位置する各部分46,47は、接眼 スリーブ21,22を互いに最も離した時であっても少なくとも一部が必ず相重 ねられ、かつ接眼スリーブ21,22を互いに最も接近させたとき相手の接眼ス リーブに当接しない程度の長さを有している。
【0021】 なお、鏡筒ケーシング20の内部には、顕微鏡本体からの観察光を分岐して一 対の接眼スリーブ21,22に入射するためのプリズム51〜54がそれぞれ配 置されている。
【0022】 以上のように構成された本実施例では、移動カバー板37,38を図中左方向 又は右方向となる互いに左右対称な方向へそれぞれ移動させると、各移動カバー 板37,38の円筒部41,44に嵌挿されている各接眼スリーブ21,22の 各オスアリ26,27が、鏡筒ケーシング上面に設けられたメスアリ上を摺動し て左右対称方向へ移動する。
【0023】 この時、移動カバー板37,38は、各々の裏面を固定カバー28の各凸状部 33,34の先端に近接させ、かつ円筒部39,44の先端を対応するオスアリ 26,27上面に近接させ、さらに凸状部42,45の先端部を固定カバー28 の上面に近接させた状態で移動する。しかも、各接眼スリーブ21,22の間に おいては移動カバー板37,38の一部46,47が常に相重ねられている。
【0024】 従って、固定カバー28の各開口部31,32は常に移動カバー板37,38 によって塞がれた状態となる。しかも、固定カバー28に形成した凸状部33, 34と、移動カバー板37,38に形成した凸状部42,45との2重防塵構造 となる。固定カバー28の凸状部33,34と移動カバー板37,38との間隙 及び固定カバー28と移動カバー板37,38の凸状部42,45の間隙は1m m以下に設定する必要があり、好ましくは0.2〜0.3mmである。
【0025】 また移動カバー板37,38の各開口部39,43は、各接眼スリーブ21, 22の直径と円筒部41,44の直径とがほぼ同じ大きさとなっているため、各 開口部39,43が各接眼スリーブ21,22の外周面に密着するものとなり、 鏡筒ケーシング内への塵埃の侵入が防がれる。
【0026】 さらに接眼スリーブ21,22のオスアリ下面に凹部を形成してメスアリとの 接触面積を小さくしてあったとしても、鏡筒ケーシング20の端面をオスアリ2 6,27の上から密着嵌合的に固定カバー28で塞いでいるため、オスアリ下面 の凹部からの塵埃の侵入も防がれる。
【0027】 この様に本実施例によれば、一対の接眼スリーブ用開口部31,32を有する 固定カバー28を、鏡筒ケーシング20の端面に密着嵌合的に取付け、接眼スリ ーブ21,22が嵌挿される移動カバー板37,38で接眼スリーブ用開口部3 1,32を半密閉状態に塞ぐと共にスリーブ間においては少なくとも一部が常に 相重なるように構成したので、鏡筒ケーシング20の内部に塵埃が侵入しにくく なり、正常な顕微鏡観察像を得ることができる。
【0028】 また本実施例では、固定カバー28の接眼スリーブ用開口部31,32に移動 カバー板37,38の裏面に近接する凸状部33,34を設け、かつ移動カバー 板37,38の裏面に凸状部33,34を3方向から囲む凸状部42,45を設 けたので、接眼スリーブ用開口部31,32を2重防塵構造にすることができる 。
【0029】 なお、固定カバー28と移動カバー板37,38の間のゴム等の弾性部材を使 用して密閉状態を作る方法もあるが、弾性部材の劣化等の耐久性の問題や弾性部 材による摺動重さにより、メスアリ,23,24、オスアリ26,27のアリ摺 動重さに影響があり、眼幅調整が重くなったり、眼幅調整重さを軽くすると、メ スアリ23,24、オスアリ26,27の間の摺動にガタが出たりする。 なお、本考案は上記一実施例に限定されるものではなく本考案の要旨を逸脱し ない範囲で変形実施可能である。
【0030】
【考案の効果】
以上詳記したように本考案によれば、鏡筒の2重構造の半密閉状態を維持して 塵埃の侵入を良好に防止し、眼幅重さに影響なく、かつ光学性能が劣化されるこ となく良好な顕微鏡観察像を得ることのできる顕微鏡の双眼鏡筒を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る双眼鏡筒の断面図。
【図2】図1に示す双眼鏡筒を図1に示す状態とは直交
する方向から見た断面図。
【図3】従来の双眼鏡筒の断面図。
【図4】図3に示す双眼鏡筒を図3に示す状態とは直交
する方向から見た断面図。
【符号の説明】
20…鏡筒ケーシング、21,22…接眼スリーブ、2
3,24…メスアリ部材、26,27…オスアリ、28
…固定カバー、31,32…接眼スリーブ用開口部、3
3,34…固定カバー側の凸状部、37,38…移動カ
バー板、39,43…開口部、42,45…移動カバー
板側の凸状部。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鏡筒ケーシングの端面に取付けられた一
    対の接眼スリーブを左右対称方向に移動させる眼幅調節
    機構を備えた双眼鏡筒において、 前記鏡筒ケーシングの端面に嵌合され、前記各接眼スリ
    ーブの移動範囲に対応した一対の開口部が設けられ、該
    各開口部から前記各接眼スリーブが外部に突出する固定
    カバーと、 前記固定カバーの各開口部を塞ぐようにして各開口部上
    にそれぞれ配置され、前記各接眼スリーブが嵌挿される
    開口部がそれぞれ設けられ、前記各接眼スリーブと共に
    前記固定カバー上を近接移動し、前記各接眼スリーブ間
    では一部が相重ねられた一対の移動カバー板と、 を具備したことを特徴とする顕微鏡の双眼鏡筒。
  2. 【請求項2】 前記固定カバーの各開口縁部に、先端が
    前記移動カバーの裏面に近接する凸状部をそれぞれ形成
    し、かつ前記各移動カバー板の裏面に、先端が前記固定
    カバーの上面に近接すると共に前記固定カバーの各開口
    縁部を囲む凸状部をそれぞれ形成したことを特徴とする
    請求項1記載の顕微鏡の双眼鏡筒。
JP3929892U 1992-06-09 1992-06-09 顕微鏡の双眼鏡筒 Withdrawn JPH062322U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6437221U (ja) * 1987-08-28 1989-03-07

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6437221U (ja) * 1987-08-28 1989-03-07

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Effective date: 19961003