JPH0623176U - 防水ジャック - Google Patents

防水ジャック

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JPH0623176U
JPH0623176U JP1728092U JP1728092U JPH0623176U JP H0623176 U JPH0623176 U JP H0623176U JP 1728092 U JP1728092 U JP 1728092U JP 1728092 U JP1728092 U JP 1728092U JP H0623176 U JPH0623176 U JP H0623176U
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JP
Japan
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insulator
opening
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spring
packing
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Application number
JP1728092U
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English (en)
Inventor
浩幸 竹花
洋 鈴木
Original Assignee
エスエムケイ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 二液性接着剤を必要とせず、一液性接着剤だ
けで防水可能とし、組立て作業性を向上させる。 【構成】 ジャック本体11の開口部15に備えた環状
パッキン受け面16と、当該開口部を塞ぐ絶縁体21に
備えたパッキン押圧面22aとの間に弾性材からなる環
状パッキン30を介在させ、当該開口部を当該絶縁体で
塞いだ状態で該絶縁体の係止爪23をジャック本体に設
けた爪嵌合孔14aに嵌入させて該絶縁体をジャック本
体に抜け止め係止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、防水ジャックの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の防水ジャックは、図5乃至図8に示すように、ジャック本体1にはプラ グ挿入孔1aを有しプラグ挿入方向に対し直交する方向に開いた開口部1bが形 成されており、プラグ挿入孔1a内に挿入される図示しないプラグにはチップ、 リング及びスリーブなる互に絶縁された三つの導体があってこれら三つの導体に 接触するチップバネ2、リングバネ4及びスリーブバネ6なる三つのコンタクト と、チップバネ2及びリングバネ3が接離するそれぞれのターミナル3,5とが 絶縁体7を貫通して取付けられ、当該絶縁体7で該開口部1bを塞ぐとともに、 各コンタクトが貫通する貫通孔7a及び開口部1bを接着剤で防水シールしてい た。そして貫通孔7aには一液性接着剤8を用い、開口部1bには、接着強度を 確保するためにエポキシ樹脂系等の二液性接着剤9を塗布し、当該二液性接着剤 9がジャック本体1への絶縁体7の固定と防水とを兼ねていた。 また、このように二種類の接着剤を使用するのは面倒なので、開口部1bのみ ならず貫通孔7aにも二液性接着剤を用いることも行われていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の防水ジャックでは、いずれにしても開口部1bに二液性 接着剤9を使用し、これが接着固定と防水とを兼ねているため、使用可能な接着 剤の範囲が狭く限定されるのみならず、製品1個当たりの接着剤の塗布量が多く なり、組立ての作業性が悪く、また、二液性接着剤の使用に際して生ずる配合の 不均一による接着強度及び粘性の変動等の問題があり、更にディスペンサーと称 する接着剤塗布機では二液性接着剤を塗布できないため作業能率が上がらないと いう問題点があった。 本考案の目的は、二液性接着剤を必要とせず、一液性接着剤だけで防水でき、 組立て作業性の良い防水ジャックを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、プラグ挿入孔を有しプラグ挿入方向に 対し交差する方向に開いた開口部を形成したジャック本体と、前記プラグ挿入孔 内に挿入されるプラグに接触するコンタクトが貫通して取付けられる貫通孔を有 し前記開口部を防水シールして閉じる絶縁体とを備えた防水ジャックにおいて、 前記開口部には環状のパッキン受け面を備え、前記絶縁体にはパッキン押圧面を 備え、前記パッキン受け面とパッキン押圧面との間に弾性材からなる環状パッキ ンを介在させ、前記開口部を前記絶縁体で塞いだ状態で該絶縁体を抜け止め係止 する係止部を前記ジャック本体に設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】
本考案に係る防水ジャックは、ジャック本体の開口部には環状のパッキン受け 面を備え、該開口部を塞ぐ絶縁体にはパッキン押圧面を備え、当該パッキン受け 面とパッキン押圧面との間に弾性環状パッキンを介在させ、該開口部を絶縁体で 塞いだ状態でジャック本体に設けた係止部で該絶縁体を抜け止め係止するので、 このパッキンで確実な防水シールがなされる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。 図1(A) は本考案の実施例に係る防水ジャックを示す側断面図、図1(B) は図 1(A) のC−C線断面図である。 本実施例に係る防水ジャックは、ジャック本体11に形成した開口部15には 環状のパッキン受け面16を備え、開口部15を塞ぐ絶縁体21にはパッキン押 圧面22aを備え、当該パッキン受け面16とパッキン押圧面22aとの間に弾 性材からなる環状パッキン30を介在させ、開口部15を絶縁体21で塞いだ状 態でジャック本体11に設けた係止部としての爪嵌合孔14aに係止爪23が嵌 入され、該絶縁体21がジャック本体11に抜け止め係止される。
【0007】 ジャック本体11は、合成樹脂等の絶縁材からなり、正面側の円筒部12と、 この円筒部12の外周の鍔部13と、プラグ挿入方向に対し直交する方向に開い た四角形の開口部15を有するコンタクト収容部14とを一体に備え、円筒部1 2内とコンタクト収容部14内とに亘り連続したプラグ挿入孔11aを有してい る。円筒部12及びコンタクト収容部14の内側所定箇所には、スリーブバネ6 の先端側のバネ部6bが撓んだ時にこれを逃がすための真直溝11bを備えてい る。
【0008】 コンタクト収容部14は、開口部15に下向きの段差面として形成した四角環 状の平らなパッキン受け面16と、内周に絶縁体21の後述する基部22が嵌合 する嵌合角穴17と、この嵌合角穴17の出口側に続く補助穴18とを備え、プ ラグ挿入孔11aの左右両側で絶縁体21の長方形貫通孔22d,22eの位置 に対応する上方位置にリングバネ4用の収容溝14b及びリングバネ4が接離す るターミナル5用の収容溝14cと、スリーブバネ6のバネ部6bをプラグ挿入 孔11aの方へ導く導溝14d及びこの導溝14dに連通した四角形の凹み14 eとが形成され、また、チップバネ2が接離するターミナル3用の図示しない収 容溝及びチップバネ2用の収容溝が形成されている。補助穴18は絶縁体21の 嵌入を容易にするために左右両方に先広がりの爪導入傾斜面18aを有しており 、前後の奥側に絶縁体21の下面と略面一の段差面18bを備えている。
【0009】 絶縁体21は、図4に示すように、四角板状の基部22と、この基部22の左 右側面に横向きに突出し開口部15に面した側に導入傾斜面23aを有する係止 爪23と、基部22の上面から上向きに突出しコンタクト収容部14内に嵌入さ れる案内枠24及びこの案内枠24の内面側2箇所に案内溝25a,26aを形 成して突出した二つの案内突起25,26(図4参照)と、これら二つの案内突 起25,26の間に突出したスリーブバネ支持部27とを一体に備え、基部22 及びスリーブバネ支持部27を真直に貫通する円形貫通孔27a(図2及び図3 参照)を有し、間隔を置き二箇所に円形断面の下向き突起28,28が突設して ある。
【0010】 基部22は、ジャック本体11のパッキン受け面16に対応して案内枠24の 外側に平らなパッキン押圧面22aを備え、プラグ挿入孔11a内に挿入される プラグに接触するコンタクトであるチップバネ2及びリングバネ4の端子部2a ,4aと、これらに対応するターミナル3,5の端子3a,5aとが貫通する四 つの長方形貫通孔22b,22c,22d,22eを有している。案内枠24は 、チップバネ2用ターミナル3及びリングバネ4用ターミナル5を案内する側の 所定位置にそれぞれ係合孔24a及び係合切欠き24b(図4参照)を有し、両 ターミナル3,5間の位置に上端面が面一で内向きに突出した案内凸部24cを 備え、図4に示すように正面側が全面開放、背面側が部分開放されている。
【0011】 チップバネ2は、図1(B) に示すリングバネ4と略同様の形状をなし、真直な 端子部2aと、この端子部2aの上端で折り返して連続させたバネ部2bとを備 え、プラグ先端のチップに接離する部分にはプラグ挿入孔11aに食み出た凸状 のチップ接点2cが形成してあり、先端を湾曲させてチップターミナル3のブレ ーク接点3bに圧接する先端接点2d(図4参照)とされ、端子部2aが絶縁体 21の案内溝25aに案内されこの案内溝25aに連通する貫通孔22bに圧入 されて絶縁体21に取付けられ、基部22から下向きに突出している。
【0012】 チップターミナル3は、図3及び図4に示すように、真直な端子部3aが貫通 孔22cを貫通して突出し、上端の下向き凸状のブレーク接点3bにチップバネ 2の先端接点2dが圧接されており、所定位置で切起し形成したランス3cを係 合孔24aに嵌入させ抜け止めして絶縁体21に取付けられている。
【0013】 リングバネ4は、チップバネ2と略同様の形状をなし、真直な端子部4aと、 プラグ挿入孔11aに食み出たリング接点4c及び先端接点4dを有するバネ部 4bとを備え、端子部4aが案内溝26aに挿入され貫通孔22dに圧入されて 絶縁体21に取付けられ下向きに突出している。
【0014】 リングターミナル5は、真直な端子部5aが貫通孔22eを貫通して突出し、 上端の下向き凸状のブレーク接点5bにリングバネ4の先端接点4dが圧接され ており、所定位置で切起し形成した抜け止め用ランス5cを係合切欠き24bに 嵌入させ抜け止めして絶縁体21に取付けられている。
【0015】 チップバネ2、リングバネ4及び両ターミナル3,5の各端子部が貫通する貫 通孔22b〜22eの出口は、一液性接着剤8を塗布して防水シールし、プラグ 挿入孔11a側から各端子部2a,3a,4a,5aの先端側へ水分が流出しな いようになっている。
【0016】 スリーブバネ6は、真直な端子部6aと、折曲形成したスリーブ接点6cを有 するバネ部6bとを棒材から一体成形してあり、端子部6aが円形貫通孔27a に圧入され下向きに突出して絶縁体21に取付けられており、フリーな状態の時 バネ部6aの先端が真直溝11bに入って部分的にプラグ挿入孔11aへ食み出 ている。スリーブバネ6の端子部6aが貫通する貫通孔27aの出口は、一液性 接着剤8を塗布して防水シールし、プラグ挿入孔11a側から端子部6aの先端 側へ水分が流出しないようになっている。
【0017】 パッキン30は、合成ゴム等の環状弾性材からなり、ジャック本体11側のパ ッキン受け面16と、絶縁体21側のパッキン押圧面22aとの間に押圧されて 介在し、開口部15を防水シールし、プラグ挿入孔11a側から各端子の突出先 端側へ水分が流出するのを防止するためのものである。
【0018】 かかる防水ジャックは、プラグ挿入孔11aを外方に向け、ジャック本体11 のコンタクト収容部14及び絶縁体21を図示しない防水シャーシ内に収納して 取付けられ、パッキン受け面16とパッキン押圧面22aとで押圧されている開 口部15のパッキン30、及び各貫通孔22b〜22eと27aの出口の一液性 接着剤8によって防水シールされているので、プラグ挿入孔11a側から来る水 分が開口部15を通じて各バネ及びターミナルの端子部先端側へ漏れるのを確実 に防ぐことができる。
【0019】 そして、プラグ挿入孔11aにプラグが挿入されると、該プラグのチップがチ ップバネ2のチップ接点2cに接触しこれを押し下げてブレーク接点3bからチ ップバネ2の先端接点2dを離し、リングがリングバネ4のリング接点4cに接 触しこれを押し下げてブレーク接点5bからリングバネ4の先端接点4dを離し 、スリーブがスリーブバネ6のスリーブ接点6cに接触してこれを押上げる。プ ラグ挿入孔11aからプラグを引く抜くと、各バネ部2b,4b,6bが元位置 に復帰する。
【0020】 なお、本考案は、上記実施例によって限定されるものではなく、絶縁体21の 基部22の下面即ちの平板面22f全体とコンタクト収容部14の爪導入傾斜面 18a及び段差面18bにも一液性接着剤8を塗布して開口部15の防水シール 性を高めることもでき、コンタクトが二つ又は四つ以上ある場合にも適用でき、 その他要旨から逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、ジャック本体の開口部に備えた環状のパッキン 受け面と絶縁体に備えたパッキン押圧面との間に弾性材からなる環状パッキンを 介在させ、開口部を絶縁体で塞いだ時に該絶縁体を抜け止め係止する係止部を当 該ジャック本体に設けたことにより、当該パッキンをもって開口部が確実に防水 シールされるため、二液性接着剤が不要になり、コンタクトの端子部が貫通する 絶縁体の貫通孔を一液性接着剤で塞げばよく、組立ての作業性を大幅に向上させ ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A) は本考案の実施例に係る防水ジャックを示
す側断面図、(B) は図1(A) のC−C線断面図である。
【図2】本考案の実施例に係る防水ジャックを示す破断
平面図である。
【図3】本考案の実施例に係る防水ジャックを示す一部
破断底面図である。
【図4】本考案の実施例に係る防水ジャックを示す部分
分解斜視図である。
【図5】従来の防水ジャックを示す側断面図である。
【図6】図5の平断面図である。
【図7】図6のA−A線断面図である。
【図8】図6のB−B線断面図である。
【符号の説明】
2 チップバネ(コンタクト) 4 リングバネ(コンタクト) 6 スリーブバネ(コンタクト) 8 一液性接着剤 11 ジャック本体 11a プラグ挿入孔 14 コンタクト収容部 14a 爪嵌合孔(係止部) 15 開口部 16 パッキン受け面 17 嵌合角穴 21 絶縁体 22 基部 22a パッキン押圧面 22b〜22e 長方形貫通孔 23 係止爪 27a 円形貫通孔 30 パッキン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラグ挿入孔を有しプラグ挿入方向に対
    し交差する方向に開いた開口部が形成されたジャック本
    体と、前記プラグ挿入孔内に挿入されるプラグに接触す
    るコンタクトが貫通して取付けられる貫通孔を有し前記
    開口部を防水シールして閉じる絶縁体とを備えた防水ジ
    ャックにおいて、前記開口部には環状のパッキン受け面
    を備え、前記絶縁体にはパッキン押圧面を備え、前記パ
    ッキン受け面とパッキン押圧面との間に弾性材からなる
    環状パッキンを介在させ、前記開口部を前記絶縁体で塞
    いだ状態で該絶縁体を抜け止め係止する係止部を前記ジ
    ャック本体に設けたことを特徴とする防水ジャック。
JP1728092U 1992-02-26 1992-02-26 防水ジャック Pending JPH0623176U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103378472A (zh) * 2012-04-20 2013-10-30 Smk株式会社 防水插座
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