JPH0623108Y2 - デイジタル色復調装置 - Google Patents
デイジタル色復調装置Info
- Publication number
- JPH0623108Y2 JPH0623108Y2 JP15321486U JP15321486U JPH0623108Y2 JP H0623108 Y2 JPH0623108 Y2 JP H0623108Y2 JP 15321486 U JP15321486 U JP 15321486U JP 15321486 U JP15321486 U JP 15321486U JP H0623108 Y2 JPH0623108 Y2 JP H0623108Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- digital
- subcarrier
- converter
- circuit
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、NTSCコンポジット信号のディジタル色復
調に関する。
調に関する。
従来、ディジタル色復調装置としては、NTSCコンポ
ジット信号中のカラーバーストに位相同期した4Fsc
(Fsc:副搬送波の周波数)の周波数をもつクロック
をシステムクロックとして、A/D変換後、4Fscの
データが(R−Y),(B−Y),−(R−Y),−
(B−Y)の関係になるように位相を合わせ、1個おき
にデータを抜取りR−Y,B−Yの色復調を行なってい
た。
ジット信号中のカラーバーストに位相同期した4Fsc
(Fsc:副搬送波の周波数)の周波数をもつクロック
をシステムクロックとして、A/D変換後、4Fscの
データが(R−Y),(B−Y),−(R−Y),−
(B−Y)の関係になるように位相を合わせ、1個おき
にデータを抜取りR−Y,B−Yの色復調を行なってい
た。
上記ディジタル色復調装置は、VTRの場合のように、
カラーバーストと水平同期信号とが同期していないよう
なコンポジット信号を入力した場合に、問題が生ずる。
カラーバーストに同期したクロックでA/D変換してい
るから、1ラインのサンプル数は厳密に4・(445/
2)=910にならず、ライン間のサンプル位置が各ラ
インごとに変動するので、A/D変換後の各種処理に不
都合が生ずる。この対策として、本考案者は特願昭61
−199393号において、NTSCコンポジット信号
の水平同期信号に同期した910FH(FH:水平走査
周波数)の周波数の信号を発生し、A/D変換およびデ
ィジタル処理のための内部システムクロックとなし、N
TSCコンポジット信号をA/D変換してY/C分離し
たC信号と、カラーバーストに同期して発生させたアナ
ログ副搬送波をA/D変換したディジタル副搬送波とか
ら色信号を復調する装置を提案している。
カラーバーストと水平同期信号とが同期していないよう
なコンポジット信号を入力した場合に、問題が生ずる。
カラーバーストに同期したクロックでA/D変換してい
るから、1ラインのサンプル数は厳密に4・(445/
2)=910にならず、ライン間のサンプル位置が各ラ
インごとに変動するので、A/D変換後の各種処理に不
都合が生ずる。この対策として、本考案者は特願昭61
−199393号において、NTSCコンポジット信号
の水平同期信号に同期した910FH(FH:水平走査
周波数)の周波数の信号を発生し、A/D変換およびデ
ィジタル処理のための内部システムクロックとなし、N
TSCコンポジット信号をA/D変換してY/C分離し
たC信号と、カラーバーストに同期して発生させたアナ
ログ副搬送波をA/D変換したディジタル副搬送波とか
ら色信号を復調する装置を提案している。
ところで、上記提案の装置は、第1図(上記提案装置を
改良した本考案の回路ブロック図)に示すように、第1
のA/D変換器としてのA/D変換器1、第2のA/D
変換器としてのA/D変換器6と2個あり、A/D変換
器1は、クランプパルス101によって、その入力信号
のレベルが固定されている。A/D変換器6にはPLL
回路2で再生されたアナログ副搬送波2aが入力される
が、直流成分が生じないようにA/D変換器6はダイナ
ミックレンジを規定するリファレンス電圧の半分の電圧
を抵抗分割によりバイアスするようにしている。しかし
A/D変換器およびその周辺機器の温度特性から、バイ
アスを常にダイナミックレンジの中心に置けず、またA
/D変換器の非直線性からディジタル変換値に直流成分
が入る。さらにA/D変換器の前にアナログフィルタを
置いて、飛びこみノイズを除去する必要があるが、フィ
ルタのコストの問題で、完全には除去できない。
改良した本考案の回路ブロック図)に示すように、第1
のA/D変換器としてのA/D変換器1、第2のA/D
変換器としてのA/D変換器6と2個あり、A/D変換
器1は、クランプパルス101によって、その入力信号
のレベルが固定されている。A/D変換器6にはPLL
回路2で再生されたアナログ副搬送波2aが入力される
が、直流成分が生じないようにA/D変換器6はダイナ
ミックレンジを規定するリファレンス電圧の半分の電圧
を抵抗分割によりバイアスするようにしている。しかし
A/D変換器およびその周辺機器の温度特性から、バイ
アスを常にダイナミックレンジの中心に置けず、またA
/D変換器の非直線性からディジタル変換値に直流成分
が入る。さらにA/D変換器の前にアナログフィルタを
置いて、飛びこみノイズを除去する必要があるが、フィ
ルタのコストの問題で、完全には除去できない。
なお、従来の技術では、第1図のA/D変換器1のみで
すすむのでそのレベルは固定され上記のA/D変換器に
関する問題はなかった。
すすむのでそのレベルは固定され上記のA/D変換器に
関する問題はなかった。
上記問題点を解決するために、考案者の先に提案したデ
ィジタル色復調装置(特願昭61−199393号記
載)において、カラーバーストに同期して再生したアナ
ログ副搬送波のA/D変換を行なうA/D変換器の後段
に、利得特性がFscに対称である帯域通過フィルタを
組込むようにした。これによってアナログ部で生ずる直
流成分・ノイズ成分を完全に除去できる。
ィジタル色復調装置(特願昭61−199393号記
載)において、カラーバーストに同期して再生したアナ
ログ副搬送波のA/D変換を行なうA/D変換器の後段
に、利得特性がFscに対称である帯域通過フィルタを
組込むようにした。これによってアナログ部で生ずる直
流成分・ノイズ成分を完全に除去できる。
以下、図面を参照して、本考案の一実施例につき説明す
る。第1図は実施例の回路ブロック図であって、入力さ
れたNTSCコンポジット信号100は3分岐して、A
/D変換器1,PLL回路2,タイミング発生回路4に
入力する。第1分岐経路はA/D変換器1,Y/C分離
回路5を経て、コンポジット信号をY信号とC信号とに
分離する。第2分岐経路は、ディジタル色復調系をな
し、カラーバーストから副搬送波の再生、および前記C
信号の入力による色信号分離を行なう。
る。第1図は実施例の回路ブロック図であって、入力さ
れたNTSCコンポジット信号100は3分岐して、A
/D変換器1,PLL回路2,タイミング発生回路4に
入力する。第1分岐経路はA/D変換器1,Y/C分離
回路5を経て、コンポジット信号をY信号とC信号とに
分離する。第2分岐経路は、ディジタル色復調系をな
し、カラーバーストから副搬送波の再生、および前記C
信号の入力による色信号分離を行なう。
第3分岐経路は、タイミング発生回路4に入力し、水平
・垂直同期信号(HD・VD)を分離するとともに、各
種タイミングパルスを発生する。タイミングパルスはA
/D変換器1へのクランプパルス101と、PLL回路
2へのバーストゲートパルス102と、PLL回路3へ
のHパルス103である。クランプパルス101は、A
/D変換器1に含まれるペデスタルクランプ回路に供給
され、入力レベルのクランプのタイミングをとる。バー
ストゲートパルス102は、PLL回路2に含まれるゲ
ート回路に供給され、NTSCコンポジット信号100
からカラーバーストを抽出する。PLL回路2は、カラ
ーバーストに同期したアナログ副搬送波2aを出力す
る。Hパルス103は、水平同期信号と同期し、水平周
期ごとに発生するパルスで、PLL回路3に入力し、P
LL回路3は4Fscのシステムクロック104を発生
する。このシステムクロック104は前記したように水
平周期に同期したパルスで、図示のようにA/D変換器
1,6およびA/D変換器1,6以降のすべてのディジ
タル処理回路のクロックとなっている。したがってディ
ジタル化された標本点はすべてライン上で確定した点に
ある。
・垂直同期信号(HD・VD)を分離するとともに、各
種タイミングパルスを発生する。タイミングパルスはA
/D変換器1へのクランプパルス101と、PLL回路
2へのバーストゲートパルス102と、PLL回路3へ
のHパルス103である。クランプパルス101は、A
/D変換器1に含まれるペデスタルクランプ回路に供給
され、入力レベルのクランプのタイミングをとる。バー
ストゲートパルス102は、PLL回路2に含まれるゲ
ート回路に供給され、NTSCコンポジット信号100
からカラーバーストを抽出する。PLL回路2は、カラ
ーバーストに同期したアナログ副搬送波2aを出力す
る。Hパルス103は、水平同期信号と同期し、水平周
期ごとに発生するパルスで、PLL回路3に入力し、P
LL回路3は4Fscのシステムクロック104を発生
する。このシステムクロック104は前記したように水
平周期に同期したパルスで、図示のようにA/D変換器
1,6およびA/D変換器1,6以降のすべてのディジ
タル処理回路のクロックとなっている。したがってディ
ジタル化された標本点はすべてライン上で確定した点に
ある。
ディジタル色復調系をなす経路は、A/D変換器6の出
力であるディジタル副搬送波信号6aを後で詳細に説明
する帯域通過フィルタ7を介し、遅延補償回路8を経
て、直交復調部20に導き、C信号からR−Y,B−Y
の各信号を分離する。直交復調部20は周知の回路で、
説明を略す。なおR−Y,B−Y信号の代わりにI,Q
信号に分離する場合もある。
力であるディジタル副搬送波信号6aを後で詳細に説明
する帯域通過フィルタ7を介し、遅延補償回路8を経
て、直交復調部20に導き、C信号からR−Y,B−Y
の各信号を分離する。直交復調部20は周知の回路で、
説明を略す。なおR−Y,B−Y信号の代わりにI,Q
信号に分離する場合もある。
さて、〔考案が解決しようとする問題点〕において述べ
たように、A/D変換器6は、直流バイアスレベル設定
が温度特性で変動しやすく、またその非直線性から、出
力6aには直流成分が入る。その他高周波ノイズが入る
ことが避けられない。本考案では、ディジタルフィルタ
として直線位相の、利得が対称である帯域通過フィルタ
7を接続し、副搬送波を抜出している。
たように、A/D変換器6は、直流バイアスレベル設定
が温度特性で変動しやすく、またその非直線性から、出
力6aには直流成分が入る。その他高周波ノイズが入る
ことが避けられない。本考案では、ディジタルフィルタ
として直線位相の、利得が対称である帯域通過フィルタ
7を接続し、副搬送波を抜出している。
第2図(a)が帯域通過フィルタ7の構成例で、トランス
バーサルフィルタを構成し、4個の直列の遅延素子71
〜74と加算器75,76からなる。クロックは910
FH(4Fsc)である。加算器76は係数加算器で図
示のように、信号75aに−1/4,信号72aに+1/2を
乗じて加算する。インパルスレスポンスは(−0.2
5,0,0.5,0,−0.25)になる。フィルタ特
性は第2図(b)に示すように、副搬送波Fscにピーク
を持つ対称的な利得特性をもち、直流成分および高周波
ノイズを除去する。帯域通過フィルタ7に接続された遅
延補償回路8はY/C分離回路5で分離されたC信号
と、直交復調部20の入力信号8aとの位相を合わせる
ためのものである。
バーサルフィルタを構成し、4個の直列の遅延素子71
〜74と加算器75,76からなる。クロックは910
FH(4Fsc)である。加算器76は係数加算器で図
示のように、信号75aに−1/4,信号72aに+1/2を
乗じて加算する。インパルスレスポンスは(−0.2
5,0,0.5,0,−0.25)になる。フィルタ特
性は第2図(b)に示すように、副搬送波Fscにピーク
を持つ対称的な利得特性をもち、直流成分および高周波
ノイズを除去する。帯域通過フィルタ7に接続された遅
延補償回路8はY/C分離回路5で分離されたC信号
と、直交復調部20の入力信号8aとの位相を合わせる
ためのものである。
以上、詳しく説明したように、特願昭61−19939
3号に記載するディジタル色復調装置において、カラー
バーストに同期するアナログ副搬送波を、水平同期信号
に同期した4FscのクロックでサンプルしA/D変換
とするA/D変換器の後段に、ディジタルフィルタとし
て帯域通過フィルタを備えることにより、アナログ部に
起因して生ずる直流成分、および飛びこみノイズ成分を
除去している。これにより信頼度の高いディジタル色復
調装置を得ることができる。
3号に記載するディジタル色復調装置において、カラー
バーストに同期するアナログ副搬送波を、水平同期信号
に同期した4FscのクロックでサンプルしA/D変換
とするA/D変換器の後段に、ディジタルフィルタとし
て帯域通過フィルタを備えることにより、アナログ部に
起因して生ずる直流成分、および飛びこみノイズ成分を
除去している。これにより信頼度の高いディジタル色復
調装置を得ることができる。
第1図は、本考案の一実施例の回路ブロック図、第2図
は帯域通過フィルタの構成の一例とその特性を示す図で
ある。 1,6……A/D変換器、2,3……PLL回路、 4……タイミング発生回路、5……Y/C分離回路、 7……帯域通過フィルタ、8……遅延補償回路、 20……直交復調部、71〜74……遅延素子、 75,76……加算器。
は帯域通過フィルタの構成の一例とその特性を示す図で
ある。 1,6……A/D変換器、2,3……PLL回路、 4……タイミング発生回路、5……Y/C分離回路、 7……帯域通過フィルタ、8……遅延補償回路、 20……直交復調部、71〜74……遅延素子、 75,76……加算器。
Claims (1)
- 【請求項1】アナログ・コンポジットビデオ信号をディ
ジタル・コンポジットビデオ信号に変換する第1のA/
D変換器と、該ディジタル・コンポジットビデオ信号か
ら輝度信号と色信号を分離するY/C分離回路と、該ア
ナログ・コンポジットビデオ信号からアナログ・サブキ
ャリア信号を再生するPLL回路と、該アナログ・サブ
キャリア信号をディジタル・サブキャリア信号に変換す
る第2のA/D変換器と、該ディジタル・サブキャリア
信号より直流成分とノイズ成分を除去する帯域通過フィ
ルタと、該帯域制限されたディジタル・サブキャリア信
号と該Y/C分離回路より出力される色信号のサブキャ
リア位相を補償する遅延補償回路と、該遅延補償回路よ
り出力されるディジタル・サブキャリアと該Y/C分離
回路より出力される色信号を入力することで2つの色差
信号を復調する直交復調部とを少なくとも備え、前記各
回路はアナログ・コンポジットビデオ信号に含まれる水
平同期信号に位相同期したn倍の水平同期周波数のクロ
ックに同期して動作させることを特徴とするディジタル
色復調装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15321486U JPH0623108Y2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | デイジタル色復調装置 |
MYPI87001439A MY102145A (en) | 1986-08-26 | 1987-08-24 | Digital color demodulator. |
EP87112418A EP0259701B1 (en) | 1986-08-26 | 1987-08-26 | Demodulator for a color composite video signal |
CA000545435A CA1270321A (en) | 1986-08-26 | 1987-08-26 | Digital color demodulator |
DE3750690T DE3750690T2 (de) | 1986-08-26 | 1987-08-26 | Demodulator für ein FBAS-Signal. |
US07/089,392 US4799102A (en) | 1986-08-26 | 1987-08-26 | Digital color demodulator |
KR1019870009302A KR950008133B1 (ko) | 1986-08-26 | 1987-08-26 | 디지탈 색 복조기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15321486U JPH0623108Y2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | デイジタル色復調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6359476U JPS6359476U (ja) | 1988-04-20 |
JPH0623108Y2 true JPH0623108Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31071896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15321486U Expired - Lifetime JPH0623108Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-10-07 | デイジタル色復調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0623108Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP15321486U patent/JPH0623108Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6359476U (ja) | 1988-04-20 |
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