JPS62272793A - カラ−テレビジヨン信号の順次走査変換装置 - Google Patents
カラ−テレビジヨン信号の順次走査変換装置Info
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- JPS62272793A JPS62272793A JP11672586A JP11672586A JPS62272793A JP S62272793 A JPS62272793 A JP S62272793A JP 11672586 A JP11672586 A JP 11672586A JP 11672586 A JP11672586 A JP 11672586A JP S62272793 A JPS62272793 A JP S62272793A
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- Japan
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- color difference
- circuit
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- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 62
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 claims description 29
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
発明の目的
産業上の利用分野
この発明は、カラーテレビジョン受像機内に設置される
順次走査変換装置に関するものであり、特にディジタル
処理系の簡易化による低廉化を図った順次走査変換装置
に関するものである。
順次走査変換装置に関するものであり、特にディジタル
処理系の簡易化による低廉化を図った順次走査変換装置
に関するものである。
従来の技術
最近、テレビジョン受像機内で復調されたアナログ映像
信号を一旦ディジタル映像信号に変換したのち、高機能
化と低価格化の目覚ましいディジタル処理回路を利用し
て順次走査変換による高密度化表示、雑音除去、輪郭補
正など各種の画質改善処理を施し、これを再度アナログ
映像信号に戻して表示することよって表示画面の画質改
善を図ることが試みられるようになってきた。
信号を一旦ディジタル映像信号に変換したのち、高機能
化と低価格化の目覚ましいディジタル処理回路を利用し
て順次走査変換による高密度化表示、雑音除去、輪郭補
正など各種の画質改善処理を施し、これを再度アナログ
映像信号に戻して表示することよって表示画面の画質改
善を図ることが試みられるようになってきた。
このような画質改善装置の−・つである順次走査変換装
置（スキャン・コンバータ）は、ＮＴＳＣなど標準テレ
ビジョン方式の飛越走査方式の映像信号の隣接ライン間
にこれらから作成した補間ラインを挿入することにより
フィールド内ライン密度を２倍（ライン周波数３１．５
Ｋ１１ｚ）に高めて画質の改善を図っている。
置（スキャン・コンバータ）は、ＮＴＳＣなど標準テレ
ビジョン方式の飛越走査方式の映像信号の隣接ライン間
にこれらから作成した補間ラインを挿入することにより
フィールド内ライン密度を２倍（ライン周波数３１．５
Ｋ１１ｚ）に高めて画質の改善を図っている。
上述の順次走査変換装置は、第３図に示すように構成さ
れている。
れている。
すなわち、入力端子３１に供給されるアナログ三原色信
号について回路３２において水平ＡＦＣ，Ｙ／Ｃ分離及
び色復調の各処理が施され、ここから三原色の色差信号
（Ｒ−Ｙ）、 （Ｇ−Ｙ）。
号について回路３２において水平ＡＦＣ，Ｙ／Ｃ分離及
び色復調の各処理が施され、ここから三原色の色差信号
（Ｒ−Ｙ）、 （Ｇ−Ｙ）。
（Ｂ−Ｙ）と輝度信号Ｙが出力される。各色差信号と輝
度信号は、加算回路群３３ａ、３３ｂ及び３３ｃのそれ
ぞれにおいて加算され、アナログ三原色信号Ｒ，Ｇ、
Ｂとなる。これらアナログ三原色信号のそれぞれは、
低域通過濾波回路３４ａ〜３４ｃを経てＡ／Ｄ変換回路
３５ａ〜３５ｃで一旦対応のディジタル三原色信号に変
換され、順次走査変換回路３６ａ〜３６ｃで順次走査変
換処理が行われたのち、Ｄ／Ａ変換回路３７ａ〜３７ｃ
で対応のアナログ三原色信号に戻され、低域通過濾波回
路３８ａ〜３８ｃを経て出力端子３９８〜３９ｃのそれ
ぞれから後段の表示系に供給される。
度信号は、加算回路群３３ａ、３３ｂ及び３３ｃのそれ
ぞれにおいて加算され、アナログ三原色信号Ｒ，Ｇ、
Ｂとなる。これらアナログ三原色信号のそれぞれは、
低域通過濾波回路３４ａ〜３４ｃを経てＡ／Ｄ変換回路
３５ａ〜３５ｃで一旦対応のディジタル三原色信号に変
換され、順次走査変換回路３６ａ〜３６ｃで順次走査変
換処理が行われたのち、Ｄ／Ａ変換回路３７ａ〜３７ｃ
で対応のアナログ三原色信号に戻され、低域通過濾波回
路３８ａ〜３８ｃを経て出力端子３９８〜３９ｃのそれ
ぞれから後段の表示系に供給される。
発明が解決しようとする問題点
第３図に示した従来の順次走査変換装置では、三原色信
号Ｒ，Ｇ、Ｈのそれぞれに対して、Ａ／Ｄ変換回路、順
次走査変換回路及びＤ／Ａ変換回路から成るディジタル
処理系統が設置されているので、この部分の回路規模が
大きく、装置が高価になるという問題がある。
号Ｒ，Ｇ、Ｈのそれぞれに対して、Ａ／Ｄ変換回路、順
次走査変換回路及びＤ／Ａ変換回路から成るディジタル
処理系統が設置されているので、この部分の回路規模が
大きく、装置が高価になるという問題がある。
発明の構成
問題点を解決するための手段
上記従来技術の問題点を解決する本発明の順次走査変換
装置は、水平ＡＦＣ処理を施したアナログ・カラーテレ
ビジョン信号を輝度信号と２種類の色差信号とに分離・
復調し、分離したアナログ輝度信号についてはこれをデ
ィジタル信号に変換して順次走査変換処理を施したのち
対応のアナログ輝度信号に戻し、復調した２種類の色差
信号についてはこれを時分割多重化しつつディジタル信
号に変換して順次走査変換処理を施したのち、多重分離
しつつ２種類の順次走査変換済みアナログ色差信号に戻
し、これら順次走査変換処理済みのアナログ輝度信号と
２種類の色差信号とから順次走査変換処理済みのアナロ
グ三原色信号を作成することにより、従来装置のディジ
タル処理系統を１系統削減し、装置の低廉化を実現する
ように構成されている。
装置は、水平ＡＦＣ処理を施したアナログ・カラーテレ
ビジョン信号を輝度信号と２種類の色差信号とに分離・
復調し、分離したアナログ輝度信号についてはこれをデ
ィジタル信号に変換して順次走査変換処理を施したのち
対応のアナログ輝度信号に戻し、復調した２種類の色差
信号についてはこれを時分割多重化しつつディジタル信
号に変換して順次走査変換処理を施したのち、多重分離
しつつ２種類の順次走査変換済みアナログ色差信号に戻
し、これら順次走査変換処理済みのアナログ輝度信号と
２種類の色差信号とから順次走査変換処理済みのアナロ
グ三原色信号を作成することにより、従来装置のディジ
タル処理系統を１系統削減し、装置の低廉化を実現する
ように構成されている。
以下、本発明の作用を実施例と共に詳細に説明する。
実施例
第１図は、本発明の一実施例に係わるカラーテレビジョ
ン信号の順次走査変換装置の構成を示すブロック図であ
る。
ン信号の順次走査変換装置の構成を示すブロック図であ
る。
図中、１１は順次走査変換対象のカラーテレビジョン映
像信号の入力端子、１２は水平ＡＦＣ１Ｙ／Ｃ分離及び
色復調の各処理を行う回路、１３はスイッチ、１４ａ、
１４ｂは低域通過濾波回路、１５ａ、１５ｂはＡ／Ｄ変
換回路、１６ａ、１６ｂは順次走査変換回路、１７はス
イッチ、１８ａ。
像信号の入力端子、１２は水平ＡＦＣ１Ｙ／Ｃ分離及び
色復調の各処理を行う回路、１３はスイッチ、１４ａ、
１４ｂは低域通過濾波回路、１５ａ、１５ｂはＡ／Ｄ変
換回路、１６ａ、１６ｂは順次走査変換回路、１７はス
イッチ、１８ａ。
１８ｂ及び１８ｃはＤ／Ａ変換回路、１９ａ、１９ｂ及
び１９ｃは低域通過濾波回路、２ｏはマトリックス回路
、２１ａ、２１ｂ、２１ｃは順次走査変換済み三原色信
号Ｒ，Ｇ、Ｈの出力端子である。
び１９ｃは低域通過濾波回路、２ｏはマトリックス回路
、２１ａ、２１ｂ、２１ｃは順次走査変換済み三原色信
号Ｒ，Ｇ、Ｈの出力端子である。
入力端子２１にはＮＴＳＣ方式など飛越し走査方式のア
ナログ映像信号が供給される。このアナログ映像信号が
ビデオ・テープレコーダなどの記録媒体から再生された
ものである場合には、磁気テープの走行系の機構的揺ら
ぎなどによってラインごとのジッタが生じている。アナ
ログ映像信号は、各ラインの水平同期信号を基準にして
位相ロックを行う回路１２の水平ＡＦＣ処理部によって
上記ジッタが軽減されたのち、Ｙ／Ｃ分離部で輝度信号
Ｙと搬送色信号Ｃに分離され、さらに搬送色信号Ｃは色
復調部で色差信号Ｒ−ＹとＢ−Ｙに色復調される。
ナログ映像信号が供給される。このアナログ映像信号が
ビデオ・テープレコーダなどの記録媒体から再生された
ものである場合には、磁気テープの走行系の機構的揺ら
ぎなどによってラインごとのジッタが生じている。アナ
ログ映像信号は、各ラインの水平同期信号を基準にして
位相ロックを行う回路１２の水平ＡＦＣ処理部によって
上記ジッタが軽減されたのち、Ｙ／Ｃ分離部で輝度信号
Ｙと搬送色信号Ｃに分離され、さらに搬送色信号Ｃは色
復調部で色差信号Ｒ−ＹとＢ−Ｙに色復調される。
回路１２において分離されたアナログ輝度信号Ｙは、低
域通過濾波回路１４ａを介してＡ／Ｄ変換回路１５ａに
供給され、ここで色副搬送波周波数ｆ５ｃの４倍のサン
プリング周波数（４ｆｓｃ）でサンプリングされつつデ
ィジタル輝度信号に変換され、順次走査変換回路１６ａ
に供給される。順次走査変換回路１６ａは、飛越走査方
式のディジタル輝度信号の隣接ライン間にこれらから作
成した輝度信号の補間ラインを挿入することにより輝度
信号のフィールド内ライン密度を２倍（ライン周波数３
１．５ Ｋ Ｈｚ）に高める順次走査変換処理を行う。
域通過濾波回路１４ａを介してＡ／Ｄ変換回路１５ａに
供給され、ここで色副搬送波周波数ｆ５ｃの４倍のサン
プリング周波数（４ｆｓｃ）でサンプリングされつつデ
ィジタル輝度信号に変換され、順次走査変換回路１６ａ
に供給される。順次走査変換回路１６ａは、飛越走査方
式のディジタル輝度信号の隣接ライン間にこれらから作
成した輝度信号の補間ラインを挿入することにより輝度
信号のフィールド内ライン密度を２倍（ライン周波数３
１．５ Ｋ Ｈｚ）に高める順次走査変換処理を行う。
順次走査変換処理済みのディジタル輝度信号は、Ｄ／Ａ
変換回路１８ａにおいて対応のアナログ輝度信号に変換
されたのち低域通過濾波回路１９ａを経てマトリックス
２０の輝度信号入力端子に供給される。
変換回路１８ａにおいて対応のアナログ輝度信号に変換
されたのち低域通過濾波回路１９ａを経てマトリックス
２０の輝度信号入力端子に供給される。
一方、回路１２で復調された色差信号Ｒ−ＹとＢ−Ｙは
、後段のＡ／Ｄ変換回路１５ｂにおけるサンプリング周
波数と同一の２ｆｓｃ の周波数で切り替えられるス
イッチ１３によって、時分割多重化される。時分割多重
化された２種類の色差信号は、後段のＡ／Ｄ変換の際の
エリアシングを防止するための低域通過濾波回路１４ｂ
を経て、Ａ／Ｄ変換１５ｂに供給され、ここで４ｆｓｃ
のサンプリング周波数でサンプリングされつつディジタ
ル信号に変換される。
、後段のＡ／Ｄ変換回路１５ｂにおけるサンプリング周
波数と同一の２ｆｓｃ の周波数で切り替えられるス
イッチ１３によって、時分割多重化される。時分割多重
化された２種類の色差信号は、後段のＡ／Ｄ変換の際の
エリアシングを防止するための低域通過濾波回路１４ｂ
を経て、Ａ／Ｄ変換１５ｂに供給され、ここで４ｆｓｃ
のサンプリング周波数でサンプリングされつつディジタ
ル信号に変換される。
すなわち、第２図の波形図に示すように、Ａ／Ｄ変換回
路１５ａから出力されるディジタル輝度信号Ｙが４ｆｓ
ｃに対応する周期で輝度信号データが配列された信号（
Ａ）であるのに対し、Ａ／Ｄ変換回路１５ｂから出力さ
れるディジタル多重化色差信号は２ｆｓｃに対応する周
期で色差信号Ｒ−ＹとＢ−Ｙが交互に配列された信号（
Ｂ）となる。
路１５ａから出力されるディジタル輝度信号Ｙが４ｆｓ
ｃに対応する周期で輝度信号データが配列された信号（
Ａ）であるのに対し、Ａ／Ｄ変換回路１５ｂから出力さ
れるディジタル多重化色差信号は２ｆｓｃに対応する周
期で色差信号Ｒ−ＹとＢ−Ｙが交互に配列された信号（
Ｂ）となる。
この結果、色差信号の忠実度は輝度信号のそれに比べて
低下するが、色差信号の周波数帯域は輝度信号のそれに
比べてもともと狭いので画質への実際的な影響はほとん
ど問題とならない。
低下するが、色差信号の周波数帯域は輝度信号のそれに
比べてもともと狭いので画質への実際的な影響はほとん
ど問題とならない。
順次走査変換回路１６ｂは、順次走査変換回路１６ｂか
ら供給された飛越走査方式のディジタル多重化色差信号
の隣接ライン間にこれらから作成したディジタル多重化
色差信号の補間ラインを挿入することにより色差信号Ｒ
−ＹとＢ−Ｙのフィールド内ライン密度を２倍（ライン
周波数３１．５ＫＨｚに高める順次走査変換処理を行う
。
ら供給された飛越走査方式のディジタル多重化色差信号
の隣接ライン間にこれらから作成したディジタル多重化
色差信号の補間ラインを挿入することにより色差信号Ｒ
−ＹとＢ−Ｙのフィールド内ライン密度を２倍（ライン
周波数３１．５ＫＨｚに高める順次走査変換処理を行う
。
順次走査変換処理済みのディジタル多重化色差信号は、
多重化スイッチ１３と同様に２ｆｓｃの周波数で切り替
えられるスイッチ１７によって順次走査変換処理済みの
ディジタル色差信号Ｒ−ＹとＢ−Ｙに多重分離され、Ｄ
／Ａ変換回路１８ｂと１８ｃのそれぞれに供給される。
多重化スイッチ１３と同様に２ｆｓｃの周波数で切り替
えられるスイッチ１７によって順次走査変換処理済みの
ディジタル色差信号Ｒ−ＹとＢ−Ｙに多重分離され、Ｄ
／Ａ変換回路１８ｂと１８ｃのそれぞれに供給される。
Ｄ／Ａ変換回路１８ｂと１８Ｃのそれぞれから出力され
る順次走査変換処理済みのアナログ色差信号Ｒ−ＹとＢ
−Ｙは、マトリックス回路２０の対応の入力端子に供給
される。マトリックス回路２０は、順次走査変換処理済
みのアナログ輝度信号Ｙ、Ｒ−Ｙ及びＢ−Ｙから、順次
走査変換処理済みのアナログ三原色信号Ｒ，Ｇ、Ｂを作
成して、それぞれを出力端子２１ａ〜２１ｃに出力する
。
る順次走査変換処理済みのアナログ色差信号Ｒ−ＹとＢ
−Ｙは、マトリックス回路２０の対応の入力端子に供給
される。マトリックス回路２０は、順次走査変換処理済
みのアナログ輝度信号Ｙ、Ｒ−Ｙ及びＢ−Ｙから、順次
走査変換処理済みのアナログ三原色信号Ｒ，Ｇ、Ｂを作
成して、それぞれを出力端子２１ａ〜２１ｃに出力する
。
以上、順次走査変換回路１６ｂと２個のＤ／Ａ変換回路
との間に多重分離用のスイッチ１７を設置する構成を例
示したが、順次走査変換回路１６ｂの多重化ディジタル
信号を単一のＤ／Ａ変換回路で多重化アナログ信号に変
換しただのち、多重分離して低域通過濾波回路１９ｂと
１９ｃに供給する構成としてもよい。
との間に多重分離用のスイッチ１７を設置する構成を例
示したが、順次走査変換回路１６ｂの多重化ディジタル
信号を単一のＤ／Ａ変換回路で多重化アナログ信号に変
換しただのち、多重分離して低域通過濾波回路１９ｂと
１９ｃに供給する構成としてもよい。
また、色差信号Ｒ−ＹとＢ−Ｙ用の２個の低域通過濾波
回路とＡ／Ｄ変換回路１５ｂとの間に多重化用のスイッ
チ１３を設置する構成としてもよい。
回路とＡ／Ｄ変換回路１５ｂとの間に多重化用のスイッ
チ１３を設置する構成としてもよい。
また、２種の色差信号としてＲ−Ｙ、！：Ｂ−Ｙを使用
する構成を例示したが、３種の色差信号Ｒ−Ｙ、Ｇ−Ｙ
及びＢ−Ｙのうちの任意の２個の組合せを使用してもよ
い。
する構成を例示したが、３種の色差信号Ｒ−Ｙ、Ｇ−Ｙ
及びＢ−Ｙのうちの任意の２個の組合せを使用してもよ
い。
発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明の順次走査変換装置
は、輝度信号から分離しつつ復調した２種類のアナログ
色差信号については、これらを時分割多重化しつつディ
ジタル信号に変換して順次走査変換処理を施したのち、
多重分離しつつ順次走査変換済みのアナログ色差信号に
戻す構成であるから、従来装置に比べてディジタル処理
系統を１系統削減でき、装置の低廉化が実現される。
は、輝度信号から分離しつつ復調した２種類のアナログ
色差信号については、これらを時分割多重化しつつディ
ジタル信号に変換して順次走査変換処理を施したのち、
多重分離しつつ順次走査変換済みのアナログ色差信号に
戻す構成であるから、従来装置に比べてディジタル処理
系統を１系統削減でき、装置の低廉化が実現される。
第１図は本発明の一実施例の順次走査変換装置の構成を
示すブロック図、第２図は第１図の装置の動作を説明す
るための波形図、第３図は従来の順次走査変換装置の構
成を示すブロック図である。 １１・・入力端子、１２・・Ｙ／Ｃ分離・色復調回路、
１３・・時分割多重化用スイッチ、１５ａ、１５ｂ・−
Ａ／Ｄ変換回路、１６ａ、１６ｂ・・順次走査変換回路
、１８ａ〜１８ｃ・・Ｄ／Ａ変換回路、２０・・マトリ
ックス回路。 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
示すブロック図、第２図は第１図の装置の動作を説明す
るための波形図、第３図は従来の順次走査変換装置の構
成を示すブロック図である。 １１・・入力端子、１２・・Ｙ／Ｃ分離・色復調回路、
１３・・時分割多重化用スイッチ、１５ａ、１５ｂ・−
Ａ／Ｄ変換回路、１６ａ、１６ｂ・・順次走査変換回路
、１８ａ〜１８ｃ・・Ｄ／Ａ変換回路、２０・・マトリ
ックス回路。 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
Claims (1)
- 水平ＡＦＣ処理を施したアナログ・カラーテレビジョン
信号を輝度信号と２種類の色差信号とに分離・復調し、
分離したアナログ輝度信号についてはこれをディジタル
信号に変換して順次走査変換処理を施したのち対応のア
ナログ輝度信号に戻し、復調した２種類の色差信号につ
いてはこれらを時分割多重化しつつディジタル信号に変
換して順次走査変換処理を施したのち、多重分離しつつ
２種類のアナログ色差信号に戻し、これら順次走査変換
処理済みのアナログ輝度信号と２種類の色差信号とから
順次走査変換処理済みのアナログ三原色信号を作成する
ことを特徴とするカラーテレビジョン信号の順次走査変
換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11672586A JPS62272793A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | カラ−テレビジヨン信号の順次走査変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11672586A JPS62272793A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | カラ−テレビジヨン信号の順次走査変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62272793A true JPS62272793A (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=14694255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11672586A Pending JPS62272793A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | カラ−テレビジヨン信号の順次走査変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62272793A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58164392A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-29 | Sony Corp | 色復調回路 |
| JPS6057794A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-03 | Nec Corp | 走査変換装置 |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP11672586A patent/JPS62272793A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58164392A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-29 | Sony Corp | 色復調回路 |
| JPS6057794A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-03 | Nec Corp | 走査変換装置 |
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